先週、影ながら最後を見届けてきました。

元々三崎との出会いは、三崎の卒業校で教員をしていた自分の親戚に頼まれて千葉で出会ったのがきっかけで。
卒業生で柔道やってたちょっと悪がいると。
会ってすぐパワーを持て余してるのが分かりましたね。自分の24歳の時とダブりました。

そういう事で、こっちの世界に引き込んだキッカケが自分みたいなものだったので、最後を見届けるまでが僕の役目で、最後のリングをしっかりと見させてもらいました。

12年の彼の格闘技生活のうち9年もの間一緒にやって来たわけで、間違いなく人生で一番濃い瞬間を共に過ごした仲間。
色んな事がありました。

今は離れてそれぞれがまた新しい人と出会い、それぞれの道を歩んでいますが、あの時の瞬間って変わることはないし、お互い本当の瞬間だし、だからこそそれに感謝し、今がある。今はお互いのそれぞれの道があっていいと思いますね。

永遠ってないに等しいから、だからこそその瞬間に出会って一緒にいたっていう事は掛け替えのないものです。そしてそれぞれ今をがんばればいい。

今まで三崎という人間を一から名選手になるまでずっと見て来れたこと、自分は誇りに思います。
流れるVTRを見ていて古い大昔の事のようで懐かしかったです。