ヘンゾグレイシー戦、
寝技世界最高峰の舞台で

突然の海外からのオファー、
驚きましたが、今回有り難く受けました。

98年にPRIDEのリングで敗れたその後、2001年アブダビコンバットでは、ヘンゾと二回戦であたる予定でしたが、そのチャンスは訪れず、優勝こそしたものの、当時悔しい思いをしたのを覚えています。グレイシー狩り、リベンジのチャンスはもう今後ないと思ったからです。

20代の頃に戦った相手ともう一度。
お互いファイターです。幾つになっても戦うことが好きなんです。引退する理由がありません。

ベンゾの対戦相手として、UFCで活躍した有名選手など数人候補がいたと聞きました。

ただ、グレイシーにとっても、日本人は特別。柔道と柔術、日本の武士道精神という共通の思い、若き頃に凌ぎを削った者同士、今回の試合、運命を凄く感じます。

そして、柔術家ヘンゾグレイシーに対し、自分は、ADCC王者としてだけでなく、

柔道金メダリスト吉田秀彦、瀧本誠を抑え込み完封したという自負もあります。

その武士道日本代表の気持ちで、この試合臨みますし、ヘンゾもそれを喜んで受けて立つ男だと思います。

改めて、アブダビ関係者の皆様、日本担当マネージャー、ブッカーK氏、対戦相手のヘンゾグレイシーに感謝致します。

今回、エンセン井上選手以来の日本人
スーパーファイト出場とのことで、
日本人として初勝利収めてきます!

写真 PRIDE2 ヘンゾ戦 1998年image