2010年02月25日

悲しまんや  墨子芹焼を 見ても猶

“かなしまんやぼくしせりやきをみてもなお”37歳の句

 I wonder if Ma-tzu
 Grieves to see the colour change
 Of dropworts when cooked!
 (translated by TOSHIHARU OSEKO)

この句に触れ、始めて知ったのですが、墨子というのは中国戦国時代の思想家です。
博愛主義(兼愛)や非戦(非攻)を説き、武装防御の専門集団として有力な一派を
形成しました。句は、ごちそうの、調理の過程で変色する芹を捉え、
墨子の博愛主義の精神を讃えようとしているかのようです。
この一句から、若き芭蕉の社会的感性が偲ばれます。

菓子はこなし製。春の七草の一つ、芹を表現した物。その香りが重用されてきました。

Kanashima-n ya Bokushi seri-yaki o mi-te mo nao.This clause, the Chinese philosopher "Bokusi" is mentioned about. "Bokusi" ideas may be closer to Jesus Christ and Mahatma Gandhi of India. The mountains change color during cooking grass, was not positive what the essence of humanity. Plants were used in the metaphor is symbolically represented plants of spring.

kikyou0123 at 21:07│Comments(0)TrackBack(0) 春(spring) 

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