花散里日月抄

いい歳(良い歳(笑))の日々雑感。ライヴとジャズピアノとハンドメイド布小物を作るのが大好き☆(それからホラー映画も)

「真田丸」に呂宋助左衛門


「真田丸」に呂宋助左衛門

呂宋助左衛門を主役にした「黄金の日々」は、わたしが2番目にはまった
大河ドラマなので、今回「真田丸」に同じ役者で再び登場って聞いて
うれしいのなんのって。
それまでの大河ドラマ史上初めて 庶民である商人を主役にしたことで
話題になった「黄金の日々」

一介の水夫だった助左、鉄砲の名手善住坊、石川五右衛門の3人の若者が
船の難破で「ルソン」に漂着
ルソンの島の人々との交流。
その後帰国した3人にはそれぞれ過酷な運命が待ち受けているんだが
おそらくみな、ルソンでの日々が自分たちの「黄金の日々」だったんだと
思い返したに違いない。

オープニングテーマでは、(たぶん)ルソン島からの夕日が
勇壮なテーマ曲に合わせて、海に沈んでいく様子を映し出している。

人間の「黄金の日々」をどの時期にすえるかは人それぞれだろうけれど
それも必ずなにか広くて大きなものの中に
ゆっくりと沈んでいくものなのだと思う。

その落日のまぎわに
脳裏によぎる光景が、その人の輝いた黄金の日々なんだろう。


失礼な電話

昨日、携帯に電話帳登録してない番号からの電話。

出てみると「あ、□□さん?あたし、わかる?」

聞いたことあるような、女性の声

「え?えっと・・・」

「しばらくぶりだからもしかしたら番号登録してないかもって
思って。わかる?」

「〇〇ちゃん?」

「ちがうちがう」

「△△ちゃん?」

「ちがうなぁ」

って、悪いけどいまそんな問答やってる心境じちゃないんだけど。。。

結局 数年前友人に頼まれて
スマフォケースを作ったことのある、友人の同僚の女性だった。
そのあと、お孫さんの幼稚園リュックを作ってくれと
頼まれて、わたしはそういうオーダーは受けてませんって
何度断っても、「ただ切って縫うだけでしょー?そんなに
難しくないでしょー」って結構しつこかったけど
丁寧にお断りした。
(そんなに難しくないならご自分でお作りになったほうが
いいのでは・・・・?)

お友達じゃないんだから、いきなり「あたし、わかる?」
って言われても、数年前にたった一回話した人のことなんて
覚えてないっす。
電話登録もしてません。

そもそも、友人知人でもない相手に、そんな電話のかけかたって
あるんですかね。

要件は、わたしに頼みごとだったんだけれど
できないのでお断りした。

できても、断っていたと思う。

Facebookの憂鬱

最近、Facebookにハンドメイド系のお友達が増えてきた。

それはとっても嬉しいことだし、そのつながりから新たなイベントの
お誘いがあったりで、いまさらながらFacebookの威力を思い知る。
ありがたい話だ。
会社に所属しないで自力で仕事やっていこうと思ったら
「ネットやってません」「Facebookよくわかりません」
「メールもうまく打てません」なんて言ってたら
どこにもつながりませんものね(;^_^A

ただね、つくづくあの場所(Facebookね)では本音は吐けないなぁ。。。
同級生に「毒吐き」(笑)と言われたわたしだけど
ハンドメイド系の同業者や、もしかしたらお客さまが見るかもしれないのに
毒吐きの部分は隠さなきゃねぇ。

それにしても、あとで見ようと思っているドラマの筋書きを
毎回アップするのはやめてほしい( ´_ゝ`)
リアルタイムで見れない人間もいるってこと 察してくれよ〜

自分の、もげた歯だの、むけたかさぶただのの画像を
いちいちあげるのもいかがなものか。
この前は、怪我した部分を自分で縫った画像をアップ。
あれはいったいどういう神経なんだろう。

なんだかどいつもこいつも(あたしもかな・・・)
Facebookは自己顕示欲の集まりだ。

自分の作った弁当、料理
可愛がってる猫、犬
きれいに塗った爪、自分の子供

ステキでしょ?すごいでしょ?かわいいでしょ?

見て 見て 見て 見て

あの場所に渦巻く大量の自己顕示欲

わたしだって自分の作ったものがうまくできたら
誰かに見せたいし、「いいね」って言ってほしい
嘘でも「すごいね」って言ってもらえたらうれしい。

だから持ちつ持たれつ、おあいこなんだけどね。

でも、ひとさまのかさぶたは見たくないなぁ・・・

デザインフェスタ

デザインフェスタ  行ってきたぞ!

「桜アーカイブ」←詳しくはこっち(笑)

パステルアートとヤマキチさん

前々からとっても気になっていた「パステルアート」
でも絵心がまったくないわたしなんて描けるわけがない。
と、ただただながめるだけだった。

昨日「ペンション木いちご」さんでパステルアート作家の
「あやめ堂」さんと話している時、
「体験コースありますよ、明日」
と言われて、
え?ほんと? 体験できるの? あたしでもできる?

そんな感じで参加することになった体験コース。

ほーーんとに絵が下手なのよ?あたしσ( ̄ー ̄;;)

でも子供の頃は絵を描くのは好きだったの。

でもすごーーく下手で描くのやめたの。

そんな思いがあたまぐーるぐるしながらも先生のご指導にしたがって進めるうちに

画用紙の上に絵が浮かんできたのでした。

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おお〜〜 こ、これはハマるかも。いや、もうハマってるしσ( ̄ー ̄;;)

これは「絵に影を入れることによって光が際立つ お陰さまアート」
だそうです。
「難があるから有ると感じる「有り難い」おかげさま 」

そうか、ただ絵柄にひかれて選んだ見本の絵だったけれど
これは「お陰さま」だったんだ。

長く生きていると、時には「難」にぶちあたることもある。
その時は悲しかったり悔しかったり絶望したりするけれど
そのあとにおとづれる数々の喜びは、「難」を経てきたからこそ
際立つものです。
いまとなってみれば、どの「難」もありがたい。
そう思える今はきっと幸せ。

今日がわたしの誕生日で、その記念すべき日にこの絵と出会えたのも
きっとなにかのえにしなんだと思う。

「あやめ堂」さん、ほんとうにありがとう!

そしてレッスン後は前々から行きたかった「ヤマキチ」さんへ♪
「こいのぼり膳」をいただきました。

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ん〜〜♪素朴だけれど優しい田舎のお料理は
どれもしみわたるほど美味しい。
なにげないけれど作り手の心が感じられる。
毎日食べても食べ飽きることのない日本人の、山形人の味
山形に生まれたことに感謝する瞬間でもあります。

充実した一日を過ごせたことに感謝です☆

偶然と言う名の必然

パステル画作家のあやめ堂さんと、友人キキさんと三人で
ランチしました♪

天童で待ち合わせ。

天童市若松にある創作お好み焼きのお店「なかまっこ」にお連れしました。

ここのマスターって古い知り合いなのです。

手作り感満載の店内は、芸術家でもあるマスターの作品が随所に。
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メニューのお好み焼きや焼きうどんも、ひと工夫あって

美味しい〜
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かき氷もイチゴシロップが生の苺をふんだんに使ってあって

ジューシーです。

キキさんとは高校の放送部時代からの友人で、あやめ堂さんは

去年のホームランマルシェからなかよくしてもらっている作家。

この三人がなんで一緒にお好み焼き食べているかっていうと

偶然の産物とでもいいますか、Facebookのなせるわざ

とでもいいますか。

世間って狭いですね。

偶然と言う名の必然ってことで、縁があったんだと思っています。

で、いろーーんな話がつきないつきない(笑)

ふと気がつくと5時間以上たってましたとさ(;^_^A

ほーーんとに楽しかった!!!

あやめ堂さん、なんか同じにおいを感じましたぞ(* ̄m ̄)

廃墟とか〜〜廃墟とか〜廃墟とか〜〜(笑)

今後ともよろしゅーお願いします☆

古雑誌

先日の楽市楽座でお隣になったのは、古道具屋さん
昔の郵便配達の自転車やアイロンなど売ってる中に
古雑誌もあったので ついつい立ち読み(;^_^A
「これ、いくらなんですか?」と聞くと おかあさんが
「んーーっとね、100円」

え、やっすーーい、100円なら買ってもいいかな。

と、2冊手に取った。

おとうさんが「え!100円?うーーーーん・・・」
おかあさん「なーに、100円でもいいべー、」
おとうさん「・・・ほんとは500円。。。ボソボソ。。。」
おかあさん「100円って言っちゃったもん、100円でいいべ!」
おとうさん「う・・・・うん・・・」

納得いかない様子のおとうさん(笑)
でもおかあさんが100円でいいっていうんだから、ね。

「家の光」
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なんか怪しい宗教の雑誌かと思いきや、農協系列で発行している
大正14年から続く農業雑誌だった。

この本は昭和35年発行。
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中身は農業関係の記事あり、連載小説あり、読者投稿あり。
お料理レシピあり、悩み相談あり。

農家に嫁いだ嫁さんがかまどの向きを変えたいんだが、年寄りたちが
賛成してくれない だの
広告につられて軍手編み機を買ったが宣伝通りの収入が得られないから
返品して警察に届けたいが・・・だの

いまじゃ考えられない相談、いまでもよくありがちな相談
さまざまですな。

この「家の光」現在でも発行しているらしく、5月号の表紙は
大泉洋だった(笑)

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楽市楽座&軽トラ市

楽市楽座&軽トラ市に出店します!
(わたしは土曜のみの出店です。)

楽市楽座&軽トラ市 出店者リストです。(勝手にすみません)

なお個人名での参加のかたに関しては個人情報の観点から
控えさせていただきました。

「秋葉商店」筋子、たらこ、干し魚、珍味

「やまがたさくらんぼファーム」オリジナル割れ煎餅

「最上鯉屋」 鯉のうま煮

「こめやかた」 米粉クレープ、スープ、ドリンク

「ふぐ料理 縁むすび」 ふぐのからあげ、ふぐカツ

「こすもす」 手作りアクセサリー、雑貨

「虹色クローバー」 天然石ストラップ、ピアス

「工房こじろう」 手作り木工品

「花散里」 手作り布小物

「里山 紅ファーム」 生鮮野菜

「N SUPOORT」芋煮ばくだん、まるごととま豚

「夢の種」 食品

「NICE&SMOOTHIE」 スムージー

「秋葉ファーマーズ」 山形牛串焼き、煮込み 等

「原田果樹園」 ドライフルーツ

「タックルファーム とまとの森」 トマトメンチカツ

「布施猫笑店」 陶人形、陶器

「井上魚店」 魚介類、塩乾物、惣菜

敬称略、順不同

その他、個人でのフリマ、とれたて山菜、キノコ等の販売など
さまざまなお店が出店しますよ!

23日、24日、場所はわくわくランド野外ステージ前の広場
駐車場もあります☆

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旅立ち

昨日、20年来の友人の訃報を知った。

T氏とは、実は面識がない。面識が無くても彼はわたしたちにとっての

かけがいのない友人だった。

20年前 わたしたちはニフティのパソコン通信で集い

そこから現在に至るまで 付かず離れず 細くて長いつきあいを続けてきた。

パソコン通信からインターネット、そしてFacebookへと、

形は変わっても その中で年齢性別、仕事 肩書きすべてとっぱらった

高校の部活のノリでのつきあいだったと思っている。

T氏とは一度も会ったことがなかったけれど、それでも

なにかにつけて暖かく、時には鋭いコメントをくれて

わたしには学級委員長的存在に思えた。

「インターネットは玉石混合。悪いものもあれば良いものもある。

そのなかからなにが悪くてなにが良いか見極める目を養うことが大切」

そんなT氏の言葉は、ネット初心者だったわたしの座右の銘になっていた。

頭脳明晰で、語感分析・心理分析の研究家。

2年前に大病で手術後は、珈琲豆アートに没頭。

地元のメディアの取材ほ受けるほどの腕前だった。

去年、わたしの「フウセンカズラの豆雛」の画像を見て

自分の庭でとれたフウセンカズラの種を2回も送ってくれた。

お礼がしたいと言ったら、「お礼なんかいらないから、作った豆雛の画像でも

アップして見せてね。」という返事。

忙しさにまぎれてなかなか作れないうちに、長いお別れになってしまった。

昨夜、ニフティ時代のT氏とのやりとりなど思い出しながら、作ってみた。

あんまりいい出来じゃないけど、彼のアカウントがまだ存在する今じゃないと

見てもらえない気がして・・・・
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おおーーーーーい、老後は印税生活で悠々自適するのが夢って

言ってたじゃないかーーーい

もっともっと珈琲アート見たかったよーーーーーーー

早いよーーー早すぎるよーーーーーーーーーー

こんな形でお別れなんて、嫌だよ・・・・・

いつになく 涙が出て止まらなかった。

桜の季節に旅立つなんて、なんとも粋じゃないかい。

実に彼らしいなと思った。

大相撲の心

「なにも反則したわけじゃないし、勝てばいいんじゃないの?」という息子

いやいや〜事 相撲に置いては勝てばいいってのは通用しないのだよ。

あの恵まれた体躯で 横綱の地位にあって、千秋楽の大相撲で

彼に要求されるのは「勝つこと」ではなく「勝ち方」なのである。

どうしても勝ちたかったっていう彼の気持ちはわからないでもないが

彼は各界の頂点に立つ横綱なのだ。


わたしは相撲はスポーツではないと思っている。

土俵には神がいて、その中で執り行われる取り組みは「神事」

力士は神事を執り行う「神職」

だから力士には品格が求められるのだと思っている。

舞の海や旭道山のような小兵力士が、自分より大きな相手に対して知り出す

立ち会いの変化や張り手なら、階級制度の無い相撲のハンディを

補うひとつの技として認めよう。

でも、やっぱり横綱はあんな相撲取ったらだめでしょーー

真っ向勝負で行った日馬富士に失礼だよね。

全相撲ファンに失礼だよね。

年齢による体力の限界で思うように自分の相撲とれなくなったってのなら

もう引退していいです。

ドルジに文句言われたくないです。そもそもドルジが日本の相撲を

勝てば天下にしちゃったんじゃないの?

ってゆーか、そろそろ日本人力士 奮起しましょーよー

横綱が全員外人って、なんだかやるせないよ。

いやいや、別に外人だからどうのって言ってるわけじゃないけどね。

いくら日本で何年も厳しい修行に励んでも、

日本古来から伝わる大相撲の心は理解できないよ。

いまこそ国技である相撲を、日本人の手に戻す時期がきたんではないですかね。

気持ちの断捨離

断捨離だ!!

といっても、物はまだまだ捨てられぬ。

気持ちの断捨離してやるーーーー

わたしの中のいらない感情はすっぱりと捨ててやる。

それと、もう二度と他人に使われる 雇われることはしない。

人の言いつけ 守れないやつだもんσ( ̄ー ̄;;)あたし。

ごめんなさいってなるべく言いたくないやつだもん、σ( ̄ー ̄;;)あたし

個人事業主になる準備 しなきゃ。。。

詐称

学歴詐称かぁ。。。。

人って(特に男性)肩書き 好きだよね。

名刺に どこそこ大学卒 なんちゃら会社代表

ずらずら書き込むと、自分がとってもえらくなった気がするのね。

確かに コンサルタント頼むなら、そんじょそこらの山田さん(仮名)より

テンプル大学(どこ?(;^_^A)で学位とって、ハーバード大学で勉強したって

言ったほうがなんだかすごいコンサルティングしてくれそーな感じが

するもんね(笑)

実際は肩書きと実力がイコールじゃないにしてもね。

肩書き至上主義な国で仕事するには、行ってない大学でも通ったことに

しなきゃならなかったんだろうなぁ・・・・

すぐばれるのにね。

出身大学とか、社会的立場とか

議員とか 社長とか 教授とか 医師とか

自己紹介する時には必要だけど、それだけがその人のひととなりとか

仕事をできるできないとかの判断に使われてしまう風潮が

詐称する人を次々と作り出していくんだと思う。

 

津波てんでんこ

なにも失っていなかった3月10日に戻りたい と言った人がいた。

でもわたしは戻りたくない。

だって10日に戻ったらまたあの日を迎えなければならないから。

「津波てんでんこ」

津波が襲ってきたら、家族、友人のことを考えず、とにかく自分だけ
高台に逃げろ。

てんでんこ  各自 めいめいに。

非情にも思える言葉だけど、みんなひとりひとりが必死で助かろうと
することで、全滅を避ける 命をつなげる。

それくらい、津波は恐ろしい災害なのだ。

明治三陸大津波の時、死者で多かったのは子供連れの若い母親だったそうだ。
若い母親は、つまりは一家の嫁なわけで、
嫁として舅姑 またはその上の大舅姑を助けるために
逃げ遅れて 幼い子供と共に命を落とした例がとても多かったという。

当時の風潮で 嫁は舅姑を助けるのがあたりまえ
見捨てて逃げるなどありえない 
そんな「家の呪縛」にとらわれていた時代。
津波以外の災害ならそれも美談ではあるんだけれど、
こと「津波」に関しては悲劇としかいえない。

大きな津波の経験のない西日本のかたたち、
これからも無いとはいいきれない。

日頃から家族で もし津波が来たら各自が逃げるように
話し合うことが大切だと思う。
ひとりひとりが生き残ることで、その先が開けるのだから。

もちろん、そんな時が来ないことを祈るんだけれど。

あらためて、そんな未曾有の災害で大切な人を失ったかたたち
恐怖の波から必死で逃げた人たちの気持ちを思うと
胸が苦しくなる。

そして、心を残したまま亡くなったかたたちの無念を思いやる。

重力波

100年前にアインシュタインが存在を予言していた「重力波」を
アメリカの研究チームが世界で初めて直接観測したんだって。

その重力波って、13億年前に太陽の29倍と36倍の質量を持つ
2つのブラックホールが合体した時に
放出された重力波が地球に到達したものなんだって。

13億年前!!

太陽の29倍!! 36倍!!

じゃーその波が宇宙空間を13億年もかかって

じわじわ〜〜〜じわじわ〜〜〜って漂い続けていたってこと?

もしかしていまわたしたちの住むあっちこっちにも

見えてないだけで、その13億年前の重力波が

じわじわ〜〜〜じわじわ〜〜〜 って降りかかってることもあるわけ?

見えてないだけで。。。。


なにがすごいって、「見えないもの」を発見して、実証すること。

あたしなんか「あるもの」「見えてるもの」でさえ、

ほんとにあるんだか無いんだか、よくわかんないもん(笑)

しかもそれを100年前に「あるんだよ!」って言ったアインシュタイン。

やっぱり計算かなんかで予言したのかなぁ。

理系にはまったくうといわたしには想像もつかない世界。

残穢 住んではいけない部屋

えっへっへ、今週は映画週間でしょうか。

「残穢(ざんえ) 住んではいけない部屋」見ちゃった。

ホラー大好き人間だけど、劇場で怖い映画見たのは初めて。

ちょっとドキドキします。しかも観客3人ですし(;^_^A

これ、去年原作を読んだ。とても、わたしの好きなタイプの作品だった。

あれをどう映像化するのか見たかった。

小説家の「わたし」に届いた女子大生「久保さん」からの手紙には

ひとり暮らしのアパートの和室から聞こえる不可思議な音への恐怖が書いてあった。

現象を調べていくにつれ、次々と判明していく恐ろしい事実。

血しぶきがあがるわけでもなく

醜悪なモンスターが襲ってくるわけでもないのに、

ただ老婆が「・・・・わいてくるんです」って言っただけで

肌がサワサワとするような嫌悪感がおきる。

さすが和製ホラー
これはハリウッドもまねできない。

原作読んだせいもあって、ものすごく怖かったとは言えない。

でも、表現するなら 口 半開きにして
ため息ともうめき声ともつかなく「あーーーーーー」って感じ?

土地にしみついた「穢れ」が、まるで感染するように
人から人へ 伝わっていくことがあるとしたら
あちこちにまことしやかに言い伝えられている噂や怪談の類いにも
根っこがあって、元をたどれば同じ「穢れ」
なんてことも、実際あるのかもしれないなと思う。

組み体操

小学校の運動会などで行われる組体操で事故が相次いでいるそうで。


わたしの高校の同級生ならわかると思うけど
高校時代、体育祭には全校生で組み体操を強制的にやらされた。

女子高である。
総勢2000人近いうら若き少女たちが(ア、あたしもね)
本番の体育祭に向け、一ヶ月以上前から毎日毎日組み体操の練習。

体育館に集められ、音楽に乗せて膝や背中に人を乗せたり
何段も積み重なってピラミッドタワー作ったり
こらえきれずに途中で崩れると、教師の罵声がとびかう。
たたかれる、蹴りが入る。
すりきず、打撲 あたりまえ。

いまならPTAが騒いで問題になるところだけど
当時の親は誰一人問題視しなかった。

2人組になって膝の上に人を乗せて中腰で支えるって体操の時
わたしは小さかったので、上に乗るほうだったんだけど
乗せるほうの子に「あたし、足が弱いから乗せられない、かわって」
って言われて、自分の倍もある子を中腰で膝上に乗せた時は
辛かったなぁ〜

組体操なんてなんでやるの?

いいよ、廃止して。

みんながみんな スポーツ大好きな人間ばかりじゃない。

わたしはスポーツ大嫌いだ。

何百人もの生徒を 呼子ひとつで動かすのって、
気持ちいいのは教師だけ。
達成感感じるのは、先生だけでしょ。

動かされる生徒はたまったもんじゃない。

現代の子供たちの体力がうんぬん、骨がどうのこうのって
そんなのわたしはわからないけど
問題はそんなとこじゃない。

3年間 どなられながら組み体操やった立場のわたしに言わせれば
あんなの学校側の自己満足以外のなにものでもない。

「オデッセイ」

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「オデッセイ」を見た。

事故で火星にひとりぼっちで取り残されてしまった宇宙飛行士が
極限状態の中で、生き残るためにどう行動したのか
はたして彼は地球に生還できるのか。

っていう重い内容を、70年代のディスコミュージックに乗せて
思いっきり明るく(笑)描いた作品で
クライマックスシーンではハラハラドキドキさせてくれる
いかにも「エイリアン」のリドリー・スコット監督らしい映画。

最近のハリウッド映画は中国資本がかなり入ってて、
作品中になんの脈絡もなく「中国」が出てくるって言われてたけど
ここにも意味も無く「中国」がしゃしゃり出てきて
いったいいくら出してもらったんだーー!?って叫びたくなった(笑)
なんとなく微妙に中国をバカにしてる感じで笑えたけど。


バブルの頃 日本の企業が世界的に著名な絵画を買ったり
アメリカのアーティストに日本の昔流行った歌 歌わせたりしてたのを
見聞きするたびに、これはきっと金にあかせて海外の文化も
買ってるんだろうなぁ・・・と思った。
あれと同じなんだと思う。

日本がいっきに不況のどつぼにはまったように
かの国も同じ道を転げ落ちるんだろうなぁ。

エンディング、グロリア・ゲイナーの
「I Will Survive」邦題「恋のサバイバル」が流れたのがご愛嬌

絶望してもあきらめるな  やるだけやってみろって気合いで
火星でジャガイモ作っちゃうんだから、どんだけ前向きなんだか(;^_^

春の序曲やまがた最上川雛のみち 第11回 雛まつり


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2月9日〜2月17日まで、七日町ナナビーンズ6階の県芸文美術館で
開催されます。

お雛さまだけでなく、手作りのつるし雛飾り等
たくさん展示されるようで、わたしの作品も展示されます。

でもたぶん名前付けてないので、どれがわたしのか
わかんないと思います(;^_^A

ちなみに15日(月)は当番で現場にいるはずです。

もし興味がある人は 見にいらして〜

おひなさま

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お雛様を飾る、四年ぶりかな。


トリプルガール、バンド、ガードマンもいるし、
ランチセットやスイーツ、ソーイングセット、マイカー(牛車)
暖房器具、テーブルセット等 
全部飾るとひと部屋占めてしまうのでいまの居住スペースでは
とても飾れない。

なので、ご夫婦だけのお飾り。

子どもたちが幼稚園の頃 作った牛乳パックのお雛様が出てきた。

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女雛が黄色いかぶりもののほうが娘
(右左逆になってしまった(;^_^)

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口がガバっとあいてるほうが息子

娘の初節句の時、義父母と旦那と4人がかりで
一時間以上かかって飾ったっけ。

いくつになっても、お雛飾りを見るとワクワクする。

いつかまたフルで飾るぞーーー

フォースの覚醒

「スターウォーズ フォースの覚醒」を見た。

エピソード4(シリーズ公開第一作)公開当時まだ未成年だったわたしが、
成人した息子と一緒にエピソード7を見るとは、なんだか感慨深い。
こんなに長く続くなんて思ってもいなかった。

エピソード4.5.6から始まって、1.2.3でそれまでのSF冒険活劇風から
一転して 暗くてどろどろした話になり、あれれ?って感じだったのが
7になって再び 見せ場たっぷりドキドキハラハラの連続に
なったのは、今回から製作がディズニーになったからなのかな。

わたしは、1.2.3 の冒険活劇風が好きだったから、
今回は文句なく面白かった。

ネタバレしない範囲での感想を言わせてもらえば

カイロ・レン もっと他に美形の俳優いなかったのかーーーー!

それと、エピソード6で確かルークが、ダースベイダーに切られて
なんか深いところに落っことしたライトセーバーを
拾ってきた人は誰なんだ?(;^_^A

わたしが年を取ったのと同時に
ルークも、レーア姫も、ハンソロも しっかり年をとったわけで
それでも、誰ひとり欠けることなく再び同じ役で登場してくれたのが
うれしい。
唯一変わらない外見を保っているチューバッカ(笑)
(C-3POとR2-D2もね)


エピソード8は来年公開予定らしい。

それまでストーリー覚えていられるのか?じぶんσ( ̄ー ̄;;)

画像はスターウォーズ将棋
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味方の王将がレーア姫、敵の王将がダース・シディアス
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松田 櫂
開き直って高等遊民
そんなあたしの日々是好日(もしくは口実)
【花散里】本館もどうぞよろしく)♪

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