つい最近 「高校生レストラン」に主人公の父親役で出演していた原田氏が
突然 降板?した時からいやな予感がしてた。
ドラマの上では 住職である父親が突然 余生を自由に暮らしたいと書き置きを
残して旅に出たって設定になってたけど、それはあまりにも
とってつけた設定で、体調不良なのかなと思っていたやさき、
車いすでの舞台挨拶をしてる彼を見て 愕然とした。

病をおしてステージに立った彼は 見る影もなくやせ細っていた。

自分のやせ衰えた姿を人前にさらしても、命をかけた映画の封切りにかけた
映画人の壮絶な心意気を感じて
どうにかして なんとかして元のように元気になって復帰して欲しいと願った。

原田芳雄を知ったのはドラマの「冬物語」で、当時わたしはまだ12才。
たぶん小学6年生だったと思う。
その後、浅丘ルリ子の出た「2丁目の未亡人はやせダンプと呼ばれるすごい子連れママ」
って、えっらく長いタイトルのドラマに出ていた彼に心を奪われたのです。
1976年だから高校生の頃だよね。その翌年「秋日記」って、これもやっぱり
浅丘ルリ子と競演したドラマで もうわたしは原田さんの虜となったわけです。


クラスで「原田芳雄が好きだ」と言うと
「え゛゛ーーあんた、渋い ってゆーかおやじ好み?(笑)」と笑われた。
おやじったって計算すれば当時まだ36,7才なんだけど。。。。

晩年はちょっとやさぐれたおじさんとか父親役で出ていたけど、
わたしの中ではいつまでたっても 影のあるアウトローな原田芳雄だった。

10代の頃好きだった俳優
原田芳雄 松田優作 火野正平 清水紘治

あ・・・なんとなーくどっか共通してる気が・・・・

harada


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