Droog,Oddist,Cigarette(Exit)

流す理由は特にありません。出るものは出ます。Tears Of Cameleoneのスーツケース。

横顔の彼女

「ゆうべ見たロマン・スター、どこかで見たような」
「気になって眠れなかったの」
彼女はそう言って、コーヒーカップの淵から月を覗き込んだ
「・・・」

有終の美を飾る「人生の終わり」とは?
今は、まあいいか。
目の前には横顔の彼女


:優しい私は、何処行ったの、ねえ:
君はすぐに忘れてしまうから
彼女は空のコーヒーカップの淵から月を飲み続け

君の中を満たす、なぞかけの終わりなど
僕はもう、いいや。
まだだよ、まだだよ
桜の下で嘘をつきました『君はまだ乙女だよ』
目の前には横顔の彼女

似合わない口紅ですり替えた私と、「おとなしい子だったのに」で息ができない少年は
大家さんにそろそろぶたれるなあ、くすねた ホープと、鉛筆と紙で、
掃いても捨てても 捨てても泣いてもモドラナイ
君を描きます

ゆうべの話の続きをしようか、僕もいづれ忘れてしまうかな
彼女そのまま、コーヒーカップと□の中で台詞を一つ

「有終の美を飾る人生の終わりとは…」
僕ら、もういいか。
次はだれの番だろ
君も僕も終わる 憧れの鐘の音
夜は短し、目の前には横顔の彼女

2018.4.12 日記

独唱パンクvol.201、新潟編vol.7。
この頃トッパーがすごい好きになる時期でもあった、この日トッパーをさせてもらえることがとても嬉しみでしかなかった。


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チバさんからこのフライヤが送られてきたとき、まずあっ鬼!ってなった。
でなんかよくみると生態が書かれているでないか。自分の生態は翔さんが考えてくれたんだけど、「とんでもねえ」と右手で頭を抱えて左手で右耳をふさぐ形で両足を交差させてうずくまった。
これを「とんでもねえポーズ」ということにしようとう。とんでもねえ。

当日プルプルしつつ事務所に挨拶したのち、
楽屋に入るとあやめさんとサワレレさんがいて、今日サワレレさんスタッフとしてみどりちゃんがいた。相変わらず最初からくまねワールド全開。
あやめさんともちょっとぶりな感じなのだけど、会う度「何喋ろう」ってなってしまってすみません。
そのうち木造さんも来て、
独唱パンクに今年も出演できること自体とても嬉しいのだけど、木造さんがここで観れるっていうのが楽しみだった。
しかし入りの時から木造さんと話していると、自分、ほんとクソガキだなって思う。ジェントルマンとはこういう人だなと思う。


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イベントはチバさんの短い挨拶から始まった。
そうか、200回の次は201回なんだよなと数を初めて数えた人みたいなことを考えながら、一度外へ。
あの大旗の視線を受けながら(イエローで見る存在感)果たして食われずに立っていられるのか。
は後程。

伴野あやめ
あやめさんをこの前クールフールで観た時に感じた不安定さみたいなのがあんまりなくて、「狙っていた不安定さではなかったのかも?」と思いながら観ていた。
私が受ける印象と、あやめさんが本当は狙っているところが結構違うのがわかったステージであったなあ。そんなこと考えてたのか!っていう。
すごい早口だけど言ってることの大半が聴こえるのですごいと思う。

サワレレ
かわいい、もあったし、より先にクール、が印象に残った。
ウクレレの乗せて食べ物の曲が多いんだけど、なんていうのだろう、女気がすごい。
足元から雷を光らせるシーンは一瞬本当に雷神に見えた。
昭和歌謡を思わせるような懐かしさがあって、「今でいうEテレ」と言っていたみどりちゃんに「それだ!」と思った。
もともとなんか切ねえ曲だなと思ってるところに急に「ブラウン管の向こう側」と入れてきて心臓がヒュッてなった。

木造木造
独唱パンクで木造さんを観れる嬉しみ。(言っておくが木造さんのライブ中私もお腹グルグルしてたんすから)
突然自分をいじる時とか、そこで緩ませておきながら、曲に入るとこっちを動けなくさせる。
全身いい感じに筋肉が痛い。
曲自体初めて聴いた、遠藤賢治の「夢よ叫べ」、すごくよかった。
この日もやっていた、見附弁の木造さんの「大丈夫らすけ」の曲と似ていないけど、同じところにある曲なんだなあと思う。

言葉翔
曲間にあまり隙間を作らないで、グラデーションしながら駈けていく感じの翔さんのステージの方が私は好きだし、しっくりくるなあと思う。
でも聴いてるこっちは「待って待って…」みたいな気持ちになることがなくて、回り灯篭みたいだな、というか。動いてるけどずっとそこにいてくれてて、観てたいやつ。
俺得でしかないギターのフレーズは恥ずかしいっすね。うれしっすけど。
まさかたまの「電車かもしれない」が聴けるとは思わなんだ…ものすごく良かった、そしてキーたっかいねやっぱり。

チバ大三
膝に出来た病気による顔が気になってしかたがない。
イエローって一番海の中になるんだなと思った。音のまわりがグワングワンくる。
チバさんがふたり、チバさんがさんにん、…チバさんが8人くらいいるような、いや大漁な海の中だった。
実はひさびさに聴きたい曲があったのだけど、この日は聴けなかったので、今度是非イエローで歌ってくんないかなあ、、、




なかなかイエローの魔物というのは、私にとってはなかなかどころでもないような強いものがあって、そこで独唱パンク、…ボコボコにされそうだ、それでもギトギトを残したい、という気持ちもあった。
口(私の)からよだれではない何かがでそうなライブはできたと思った。食われそうならこっちも食い返そう。めちゃめちゃブルってはいましたけど。
新曲の「足音」がこの日にやっと自分の中の深いところまでいったな。
この日にトッパーできてよかった、と翔さんに言葉で言いながら「よかったなあ」とTearsOfCameleoneの腹の立つ顔が浮かんだ。


中打ちの時ほとんど気持ちがどこかにいて、みどりちゃんのラップしかあんまり覚えてないんだけど、またあほなことしてたんじゃないかな。うん、あんまり覚えてない。
二次会の事は結構覚えてるんだけど。

独唱パンクはいつまで続けるのか、というような話がちょっと出たんだけど、チバさんの話す顔を見ながら、なんか当たり前のようにまだあり続けると思ってる自分もいたんだな。

201…201回目かあ…。すごいよなあ。
なんか数が数えられない自分もいるんだよなあ。
頭悪いなあ。

今年も出られて感謝だ。

2018.3.28 日記

Today is the day。モトキがいうには「今日こそは」という意味らしい。
「今日は一日しかない」というような意味だと思っていた。人それぞれやな。

入りの時点からまたおばさんはピリピリしていましたね、大人げない。

てめえのせいじゃねえ、てめえが気に食わないだけじゃ。
人との距離のとりかたは人の数だけあると思うんですが、おかしな距離をとられた自分も自分だよなと思った日でもありました。
ただのゴミを吐いたところでいってみよう


この日はトッパーでございました。
まだ新曲にとらわれすぎて、観ていてくれた人に「調子悪かったっすね」と言われる始末。(ありがたい)
本当にダメダメでした。いたって体は健康体そのものです。
ファンタジーじゃなくてギターを怒らせてしまいました。

マキタショウタ
新曲をこともなげにやっているのをみてクッソーと悔しがっていた。ハンカチ食いしばっていた。
心がとても静かな状況なのか、悲しみなのか、とても静かなステージであった。
もともと角が立つ人ではないけど、どんどん丸くなってきたような。
なんだろうな、ごはんちゃんと食べて、、って思った。

Sam Wrench
喋りだすとこっちが「どうしよう…」って不安になる人たちだった。「あれ、ウケない…」っていうのやめて曲やれと思う。ひょっとしたら酔っぱらってたのかしら?

SARAMI
不思議な曲あったな、急に二人が吠え出すやつ。あれかっこよかった。

SECOND SHORT
「こわい…!」って思わず口に出してしまった。前ムムで観た時の印象と全然違うじゃないか!
いつ観ている側に掴みかかってくるのかわからない、そんな怖さだった。
元気の押し売りっていうとちょっとちがうか、「ねえ、俺たち超げんきなの!」が、なんだろね、嫌にならんの。
観てる人たちがSECONDSHORT好きかどうかより、俺たちがSECONDSHORT好きな方が大事!なのを持ってる人たちだと思う。
ライブするもんだから、こっちも楽しかった。


SECONDSHORTに対するちょっとした恐怖とかを抱えながら全編が終わると、打ち上げに行くかどうかの流れに。
モトキごめんなさい、と今日帰った。
酒の亡者と思い込んでいたけど、それにもなれないショボリンおばさんはムカムカを思い出して帰った。
私が私を柔らかくしているのがいちばん腹が立った。
そんな日です。

SECONDSHORTが素敵でした。






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