saemon
如月左衛門
性格は温厚で、争いを好まない。しかし忍者であることに忠実な為、戦いとなると冷酷な一面を見せることもある。
のっぺりした顔と細すぎる目は、彼の得意技、変装のための天性のもの。声帯模写も得意であり、自らの間接を外し、骨を組なおすことによって、体型や体格までも変えることができる、まさにイリュージョンな忍者。

お胡夷の兄であり、兄弟愛が強い。
原作よりも、アニメの方が二人の兄弟愛に関する描写が多いので、お胡夷の最期を看取る左衛門の姿に涙した人も多いのではなかろうか?

蛍火も朱絹も、左衛門に仕留められた。まさに伊賀くのいちキラーである。

如月左衛門の得意技 変装・・デスマスクのようなものを顔につけて、変装をする。

如月左衛門の最期・・・薬師寺天膳に討たれる

バジリスクの中で、一番好きなキャラです。
とにかく飄々としていて憎めない、そしていつも冷静。
男はこうありたいなあって思う。しかし、蛍火を討った時の左衛門は鬼のようでした。
やはり、忍者というものの宿命を分かっているため、温厚な左衛門でも、宿命には逆らえないんです。
真面目な男だから。

お胡夷との別れのシーンは必見です。
このシーンは原作よりもアニメの方が秀逸だと思う。
蛍火との決戦のシーンも素晴らしい。どちらも涙なしでは見れないストーリーです。
うーん、甲賀随一の役者かもしれませんね。