前回のあらすじ:
個人的に「これあった方がいいかも!」と感じたものを勝手にランキングにして
第10位から第6位までを発表しました。
記事はこちら

http://blog.livedoor.jp/kim4512/archives/39449537.html




今回は第5位から第1位までの発表です。
僕の中では「あったらいいなー」っていうよりも
「買わなきゃ!」という印象が強かったアイテム。
徐々に優先度が上がっていきます。


それでは、ランキングスタート。





第5位:飲み物ホルダー

あったら安心飲み物ホルダー

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自転車ドリンクホルダー/ボトルゲージ



義務ではないけど、なんかみんな持ってるスマホ
必須じゃないけど持っていたい電子辞書
いつの間にかなくてはならないものになっていたコーヒー


つけなくてもいいけど、いつの間にかあって当たり前になっていたという存在が
この飲み物ホルダーです。



僕がスポーツタイプに乗り始めて初日、つまり自転車購入日に自転車屋の店長に真っ先におすすめされました。


「飲み物ホルダーつけたら?多分、欲しくなるよ」


僕の返答はこうです。


「いらないっすよwwwwwノドかわかない自信あるんでwww買ったら金の無駄wwwwww」



当時の僕をぶん殴りたい。そして店長に激しく謝りたい。
なんだノドがかわかない自信って。
飲み物ホルダーがあると本当に便利だということに、最近気づきました。

夏に近づいていくほど、自転車に乗っているとき「ポカリ飲みたい!」と感じます。




カバンを背負って自転車に乗るなら、カバンに飲み物が入るので
ホルダーはいらないと思いますが
財布とスマホと自宅の鍵だけで出かけたいときに、このホルダーのありがたみを感じることができると思います。

出先で買って、ごくごく飲んで、余ったとしてもホルダーに入れておけるので両手が完全に空きますよね。
道の途中でノドかわいた!ってなっても「荷物」として迎え入れるのではなく、「救いの手」として飲み物を買えるのはマジでうれしいです。




ただし、飲み物ホルダーは「ダボ」がないとつけられないタイプなのがほとんどです。
(上の写真もダボがないとつけられないタイプ)


ダボっていうのは、これです。


Evernote Camera Roll 20140612 233025



この銀の金具みたいなのがあなたの自転車にもついているか、確認してから購入してくださいね。


また、ハンドルに取り付けるタイプもあります。しかし、そのタイプになるとハンドル径に合ったものを買わないといけません。サイズを確認してから、購入しましょう。




なくてもいいけど、いつの間にかなくてはならないものになっていた(良さに気づいた)ので飲み物ホルダーは5位です。








第4位:アームカバー


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パールイズミ ニットアームカバー

日焼けって侮れません。
アームカバーあったらいいのにってかなり日焼けしてから痛感しました。



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落ち着いて、やっとこのくらいになりましたが
日焼けしたばかりのときは腕が真っ赤っかでした。

その頃は腕を動かすたびに、拍動に合わせてビクンビクン腕が痛くなりました。
「なんだお前同業者か?」と、大工さんに話しかけられました。
向こうから歩いてくる人が二度見してくれました。



異常に視線を浴びる生活ができ、「芸能人ってこんな感じ?」って感覚を擬似的に味わえましたが、次回は必ずアームカバーをつけようと決意しました。


だって、本当に痛いんだもん!



長距離サイクリングに行く方にはこのアームカバーと、
第3位で紹介するサングラスを身につけることを強く推奨します。


じゃないと、家に帰ってからが大変だから。







第3位:サングラス


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日が出ている時に自転車に数時間またがれば、目も日焼けします。
日焼けするとなんか病気になるみたいですけど、確かにそんな感じするくらい目がつらくなりますよね。



もうほぼ夏の必需品ですね、サングラスは。
ひとつ買ってしまえば車用としても使えるし、自転車に乗る時にも使えます。

おまけに風避けにもなるし、弾いた小石やなぜか飛んでくるカナブンなどが目に入らないようにするためにもメガネやサングラス等のアイウェアは必ず持っておきたいところです。

こういう理由で、こちらはアームカバーよりも優先度が高いと僕は感じています。



今は男も紫外線対策をする時代ですから、アームカバーとサングラスはあった方がいいと思います。


しかしここで、メガネをかけている僕には疑問がありました。
「サングラスって度入れられるの?」

レンズの部分が曲がっているものには、度が入れにくいということを聞いたことがあったからです。

今は度を入れられるみたいなので、眼鏡屋さんに直行しましょう。


ちなみに上の写真はオークリーのサングラスです。
レビュー数がハンパなかったので借りました。






そういえば、スポーツ用のサングラスって普通のメガネに比べて、婉曲してるじゃないですか。
あれって視界を広めるためらしいんですけど、僕は普通のメガネに慣れているので婉曲してないサングラスを買おうかなって思っています。

っていう報告でした。(笑)







第2位:チューブ、空気入れ、工具等


第4位、3位は「持っているのが理想的」というレベルですが、
第2位、1位は「持ってないと危険」というレベルです。



特に一番気をつけたい、そして一番怖いシチュエーションはもうなんとなくわかりますよね。

絶対にこんなことを帰り道で叫びたくありません。


「パンクした!」


パンクをして替えのチューブがなければ、押して帰るしかありません。
もしくは誰かにお迎えに来てもらうか。
それともヒッチハイクをするか。



そうならないために、必要になってくるのが


・替えのチューブ(2、3本)
・空気入れ
・タイヤレバー(2本)
・軍手


です。


パンク修理(チューブ交換)の仕方は以下の動画を見てください。


 

けっこうわかりやすかったです。


大きなポイントとしては、

・タイヤに刺さっているものがないか確認すること

・車輪の骨組みとなるリムとタイヤの間にチューブが挟まっていないか、よく確認すること

・チューブとタイヤをはめ終わったら、バルブ(空気入れる飛び出てるとこ)を押してちゃんと引っ込むかどうか確認すること

・空気を入れる際にタイヤに記載されている気圧(120PSIとか6気圧とか書いてある)まで空気を入れること


の4つが挙げられます。

確認に確認を重ねれば、バースト(ゴルゴが俺を狙ってる?と疑わずにはいられないほど、大きな爆発音というか、バーンって音が鳴ります)が起こる確率が低くなります。
そのうえ、チューブも無駄に使わずに済みます。



加えてもうひとつ。チューブ交換とは別の話になりますが
20徳ナイフのような姿をしたこいつも、携えておくと自分自身だけでなく道中で困っている自転車乗りの女性を助けることができるかもしれません。


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パークツール 携帯用工具



また、もしサドルの位置をもっと上げたくなったらいつでも上げられます。
サドルが数センチ高くなるだけで漕ぎやすさが数十倍変わるので、サドルバックに入れておくといいですよ。




実は上のは僕が欲しいものなんです。(笑)
パークツールなんて高級品、一度でいいから持ってみたい!
写真の携帯工具にはプラスドライバーがついていないので、
僕ならホームセンターでプラスドライバーを買い足して
携帯工具+プラスドライバーでワンセットにします。



備えあれば憂いなし!







第1位:ヘルメット


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ロードバイクに乗るなら、ヘルメットを買いましょう。
国道を走っているときにトラックに煽られクラクションを鳴らされ、ハンドルが思わず左右に揺れました。ビビリまくりです。

そのとき「ヤバい!落ちるかも!」とヒヤヒヤしました。
いくらガードレールがあるとは言え、左隣は木が生い茂っています。
頭だけではなく、体中怪我しそうですが脳みそが1番大切ですよ。
だからロードバイクに乗るならヘルメットをかぶりましょう。


あと、僕の大好きミニベロに乗るときは、ふつーの帽子をかぶっています。
お店にも入りやすいし、熱中症対策にもなりますからね。



ミニベロなら帽子
ロードならヘルメット
と、使い分けています。






さて、僕のヘルメットをかぶる基準としては、

①時速30キロ以上出す(出る)
②総距離50キロ以上走る
③なんか今日は運が悪い


以上の3つの基準に1つでも当てはまれば、ヘルメットをかぶります。

あくまで僕の基準ですけどね!参考までに。




特に③が肝心です。
①、②はあらかじめ知っていたり、調整できたりするんですが事故は突然起こります。


「家から数キロのショッピングモールに出かけて帰ってくるだけなのに、なんか起こりそう」
「時速15キロくらいで走るつもりなのに、なんかとぶつかりそう」

という自分自身の予感や


行く手を阻まれている感じがする(赤信号が続く、ものがよく落ちる)
体がだるい
天候がいきなり悪くなった
とか、何か見えないものからの警告

というのを僕は結構信じる方です。


そういうときはヘルメットで出かけて、周囲の車の状態や歩行者の動きに注意を払い
ロードバイクに乗ります。


ヘルメットをかぶると、気が引き締まります(みんなに見られている感じがするから)。
こういったプラスの効果も得られるので、ヘルメットは買っておいて損はないです。




ちなみに、上の写真のは僕も持っています。

空気抵抗が少ない形のヘルメットをかぶっている人しか周りにいなかったので、これにしました。
とても気に入っています。

値段も1万円以内で買えたし、倒れたら頭を守ってくれるだろうし。




あ、そうだ。値段で思い出しました。値段が高くなればなるほどヘルメットは頑丈になっています。
そして高ければ高いほど重量が軽くなっていく(競技者向けになっていく)。


僕はスプリント勝負もしないし、山岳賞も狙ってないので1万円以内のもので満足です。
そうそう転ばないだろうし。


また、Giro(ジロ)のヘルメットは、形がよくあるパターンではなく、カジュアル向きなので街中でもかなりかぶりやすいです。
そして形がかっこいい。
穴の数が少なく感じるかもしれませんが、けっこう涼しいです。


買ったもの、載せておきますね。


GIRO REVERB  Black/Red





サイクリング行っても男同士なので


「エリザベスのヘルメットかわいいー!」
「そんなことないよ!メリーのヘルメットもてんとう虫みたいでおしゃれだよ!」
「うれしいー!ありがとう!ところでそのヘルメットどこで買ったの?」


といった女性同士のような会話はしません。


しませんが、自分のものが褒められると嬉しいものですよね。
僕的には母が言ってくれたこの一言が最高に嬉しかったです。


「そのカタチ、あんたの顔にぴったりだわ」







・自転車代+2~3万は欲しい


どうしても買っておきたい
ヘルメット、チューブ、ちょっとした工具で約1万4千~6千円くらい

そこから欲しいものそれぞれを合わせて、約2~3万くらいはするだろうと思います。

逆に言うと、それだけお金をかけたくなる趣味になりうる、ということです。



僕は後からちょっとずつ買い足しています。一気に買わなくてもいいから
「これあった方がいいかも!」
と自転車をこいでる最中に思ったら、そしてこのランキングを見て思ってくれたら、
そのアイテムは買っておきましょう。

あなたのサイクリングを快適にしてくれるし、なにより怪我や病気から守ってくれます。
もしかしたら持ってるだけで、身に着けているだけでご利益があるかもしれませんね。





以上、超個人的なランキングでした。

あくまで参考程度で。