ハースラグを買いました(12月17日)

薪ストーブ周りが汚れてしまうのでラグをひくことにしました。

火の粉が飛んでも燃えにくい素材の物を探したら、ダッチウエストが扱っているラグにたどり着きました。

サイズは1270cm×79cmです。

注文して数日で到着しました。模様は熊さんにしました。

ストーブの前に敷くとこんな感じです。

歩いてみるとふんわりでいい感じです。この上で寝てしまうことも出来そうです。

薪ストーブの準備(10月24日)

10月中旬を過ぎ少しずつ寒くなってきました

薪ストーブは四月に煙突や本体を掃除したので、簡単に拭きました。

試しに廃材を燃やしてみました

煙の漏れも無く安心しました

今期からストーブファンを導入しました。

熱を電気に変えてモーターを回します。

楽しみですね

薪用の廃材整理（５月２日）

今年３月頃に頂いた廃材の整理をしました。
主に桜の木ですが中には訳の分からない気があります。

駐車場の隅に置いてありますが邪魔になっています。
長い木を薪ストーブに入る長さにチェーンソーで切ります。
切った木は薪棚や裏の空きスペースで保管します。

半分位い整理できたでしょうか。
又時間のある時に整理したいと思います。

薪ストーブの煙突内でゴソゴソ？（10月15日）

2日間雨でボーとしてテレビを見ていました。
２階に居た奥さんが「煙突の方から変な音が聞こえる」と言われて耳を澄ませましたが何も聞こえません。

暫くしてから、煙突の方からガサガサという音が聞こえてきます。
更に何やら円筒内で滑っているようなギーという音です。

鳥か、コーモリか？更に聞いていると、チュンチュンという鳴き声が聞こえてきました。

鳥ということが判明しましたがどう対応して良いのか分かりません。
煙突を外して取り出すのか、そのままストーブを焚いて焼いてしまうとか頭の中をよぎります。

息子がＮＥＴで調べて見ると何件かヒットしたようです。

ストブのダンパーを開いておくと自然に鳥が降りて来るようです。
早速ダンパーを開き待っていると、数分で降りてきました。覗いてみると犯人は「すずめ」でした。
体中真っ黒化と思いましたがくちばしだけ黒くなっていました。見た目は元気の様です。

ビニール袋を投入口にセットして捕獲しようとしましたが。隙間から部屋の中に逃げてしまいした。

2階の窓や、天窓を開けてやっと外へ逃げて行きました。

これにて一見落着

薪ストーブメンテナンス（煙突掃除）6月11日（土）

延び延びになっていた薪ストーブのメンテナンスを初めて行いました。

簡単な養生をして煙突を外します。中間のフリー部分を動かそうとしますが煤が内側にこびり付いているのか上手く動きません。大汗をかいてやっと動きました。

上部の煙突を取り付けたまま掃除しようと袋を取り付けブラシを入れようとすると入りません。因みにブラシはラトランド社製のポリプロピレンブラシ（6インチ）を使いました。

何とか煙突の中に入りましたがかなりの力で引き戻そうとしましたが戻りません。
屋根上の煙突にブラシを入れて戻らなくなると大変なことになりそうなので、今回は部屋の中の煙突を外して外で作業することにしました。何回ブラシを通しても固さは余り変わりませんでした。
結局屋根上部の清掃は断念、来年迄に対策を考えておきます。

次に薪ストーブ本体の掃除です。上部のグリドルを外し掃除機で丁寧に吸い込みます。結構塵が付着していました。触媒は今回はノータッチです。

煙突やストーブ本体に塗装剥がれが在りますが、後日購入で対応します。

煙突の組立は最後にフリー部分を合わせるのですが、此の煙突が上手く動かず大汗、ＣＲＣをかけて少し動くようになり接続完了です。

今回の反省点沢山ありますが、６月の煙突掃除は暑くて大汗をかくので４月～５月にするべきと思いました。煙突の取り外し取り付け作業についてはいくつか問題ありでした。

ブラシの固さはネットの評価を見ていると同様の問題の方がいました。やはりブラシの周りを数センチ切って対応するのが速そうです。きっと使い込めば良くなると思いますが何年かかるか？