つれづれなるままに

奥多野店長が、居酒屋の仕事を通じてその素晴らしさを発見し、「出会い」に感謝し、人生を彩り豊かにしていく様を報告するブログです

「ザブン」さんで日本の自然派を飲み干す会開催しました

定休日の月曜日、かねてからご一緒させていただきたい、と思っていた高崎の名店「ザブン」さんと、コラボワイン会開催しました。

ザブンさんは通常でも日本ワインを応援してくださっていて、今回は初体験のワインも含め自然派を集めて開催しました。
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オーナーの堀澤さんは、藤岡で開催している私主催の会にも度々参加いただいて、交流を深めさせいただいています。今回はお互いの定休日に合わせての開催。

10名の参加者の中には、ワインバー「ルケ」のマスター菊池さんも。 ぜひ一度お店にお邪魔したいと思っていたの丁度よくご挨拶できました。

乾杯は堀澤さんらしく、日本酒の熱燗で。 寒暖差のある今の時期、スターターとしてぴったり。体に染み入る感じ。

それから近藤さんの泡から、半年前に開けたものより、より香りの複雑さが出てきていました。
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上質のシャンパーニュの様。オーセロワが後味を引き締めます。筍の茶わん蒸しとぴったり。

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金井さんの甲州とデラウエアは野菜の煮だしたスープの様、お刺身と合わせても全く生臭くありません、肝醤油との相性がとても良かったです。

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アズッカさんの樽の利いたシャルドネは一回りスケールの大きいワインでした。塩豚と合わせて。

同じくアズッカさんのピノネロは、今回の会の私の一番のお気に入り。
お店との相性ヶとても良かったです。

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青魚とおから、それに赤ワインを合わせる。 堀澤さんならでは。
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スタッフを含め11名で10本のワインを飲み干しました。

何かと刺激の多いコラボ企画。堀澤さんには「まだぜひ」と声をかけていただき、今度の継続も楽しみです。

定休日、なにかと家族の用で外出できないけれど、思い切って飛び出してみると沢山の学びと出会いがあります。

これからも少ない休み、有意義に使いたいと思います。
 

■満員御礼■ザブンさんで日本の自然派ワインを飲み干す会

クラフトビールや、厳選された日本酒、日本ワイン。
もはや高崎の名店に名を連ねる「ザブン」さんとのコラボワイン会のご案内です。
堀沢さんは藤岡でのワイン会でお知り合いになってから何かと刺激を頂いております。
今回は、高崎遠征して、今気になる日本のナチュラルなワインをご一緒したいと思います。

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ぜひ、ご検討ください。

平成26年6月13日 19:00より


会費8000円です。

ワインリストです。

白泡) 近藤ヴィンヤード(北海道) ナカイミュラワ 2015
近藤さんは2つの自社畑で採れた葡萄を10Rワイナリーで醸す一方、札幌藤野さんの醸造アドバイザーも務める方です。

余市中井農園のミューラーと自社畑のオーセロワのブレン

白)金井醸造(山梨県)  デラウエア 2013
いわずとしれた日本の自然派の先駆者 醸されたデラウエアはどうな味わいでしょう?バックヴィンテージを開けてみます。

白)金井醸造 甲州(山梨県) 2013
まるで野菜スープの様です、醸された甲州葡萄の味わいを楽しんでください。

白)ドメーヌオヤマダ(山梨県) BOW 白 2015
デラ、プティマンサン、シュナンブラン
小山田さんは長くルミエールで醸造の責任者を務めた実力派。

白)アズッカエアズッコ(愛知県) フラテッリビンビ ビアンコ 2014
シャルドネ
イタリアで修業されたご夫婦が醸す、体にしみいるワインです。

赤)ドメーヌオヤマダ(山梨県) BOW 赤 2015
カベルネフラン、マスカットベーリーA

赤)アズッカエアズッコ(愛知県) フラテッリビンビ ロッソ 2014
ピノネロ
ピノネロとはピノノワールのイタリアでの呼び名北海道のピノノワールと比べて見てください。

赤)ドメーヌタカヒコ(北海道) ナナツモリ ピノノワール 2013
日本の葡萄を知りつくした彼は自らの畑を余市の海の見える丘に求めました。

対象の入れ替えはあると思いますが、こんな感じでお待ちしてます!
okutano1201@gmail.com 「ザブンワイン会参加希望」と書いて送信してください。 

赤城トレイルランレース ミドル完走

「自身初となるトレイルランは赤城山で」と決めていました。

幼いころから何度と登った赤城山、毎日のようにその優雅な裾野を拝んで勇気をもらって過ごしてきました。

ランニングを始め、まだ2,3キロしか走れなかった頃には、まさかその赤城山中を走るなどと言うことは夢にも思いつきませんでした。

ロード、10キロ、ハーフそして昨年は初のフルマラソンに挑戦。

その先に「トレイル」という新たな楽しみを発見してしまいました。

エントリーとして本庄早稲田クロスカントリー、それに大会までのトレイル練習は高崎観音山自然歩道

そして、初の本格トレイル「赤城山トレイルラン」出走、ミドル32キロ 累積標高1510メートル。

大会前日の土曜日はいつも仕事が遅くなり睡眠時間がお取れずきついですが、それより何よりチャレンジすることへの楽しみに体が反応します。

遠足前の子供の様に胸が高鳴って良く眠れませんでしたが、朝は薄曇りのベストコンディション。

装備はこんな感じ。
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水500ml×2本 ザックのフロントに。 ゼリー2個、羊羹2個、手袋、サングラス、サンバイザー、膝サポーター、絆創膏、テーピング。

初のロングトレイルということで悩みましたが、エイドとのバランス、当日の気温を考えて決めました。

私自身体重がそれなりにあるせいもありレース中、結構お腹がすくのでちょっと補食は多めに。

いで立ちはこんな感じ。
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ノースリーブのインナーに長袖のシャツ、襟の所が少し立ちあがっている物を選びました。たまにリュックの紐が首に擦れることあがあるので。

給水を含めほぼ、リュックを降ろすことなく、所持品を扱うことができるような装備です。

右ポケットに携帯電話、左に補食、 厚めの5本指ソックス、指は親指、薬指、小指にあらかじめテーピングを巻いておきます。 特に下りの時に指に負担がかかるためです。

首、肩、脇の下、腰回り、太もも周り、足首にワセリン。 長い時間に思わぬところが擦れて痛くなることがあります。

前日より炭水化物多めの食事、朝も4時過ぎには起きてしっかり食べました。

朝6:00自宅出発、高速駒寄インターよりスタート地点の赤城青少年の家まで。指定の駐車場に車を止めシャトルバスで現地へ。

受け付けを済ませ体育館で装備の最終チェックと、ストレッチ。

参加者の皆さんの装備、準備など詳しく勉強。
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スタート地点はのんびりとした空気が流れています。 ロードの大会の様な緊張感は全くない(笑)
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カリスマ鏑木さんもご挨拶、このコースの監修もされています。
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かっこいい!そして細い!


スタート前。 後ろから参加者の皆さんの装備を備忘録的に。 

少しの補食と、給水は背負うタイプのハイドレーションお持ちの方が多かったようです。 それに研ぎ澄まされた肉体、足の筋肉が素晴らしいかたが多かったです。

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スタートの号砲と共に、運動場を一周してコースへ。

トレイルランと言っても、すべての行程を走れるわけではない、登り坂は歩いて登ります。
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コースはロードの部分もありますが、大小の石、傾斜、ぬかるみ、倒木や熊笹が生い茂る部分もあり、ロードとは全く違った環境。

足元近くとコースの先を交互に確かめながらのラン。

それに樹木の葉っぱや枝が生い茂り、油断すると目に入ります。 体をかがめたり、手でよけながら。
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アップダウンの繰り返して、呼吸や疲れも不安定にやってきますが、それより何より、新緑のすがすがしい空気の中を駆け抜ける爽快感。

「気持ちいい〜」っと何度もつぶやきながら進みました。
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ロードレースの様は派手さはありませんが、一人ひとりのランナーがその楽しみをそれぞれ持って自然と語らいながら、自分自身とも戦います。

途中、美女軍団に励まされ元気充電(笑)
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ミドルのクラスはエイド3か所。 最初は標高約900メートル地点。

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バナナと、塩キュウリ、梅干しが美味しい。 
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ショートの選手が折り返していく中、我らはコース最高地点への登り。 

苦しくて、つい足元しか見えなくなりますが、周りの景色は刻一刻とかわっていきます。

やまつつじが見事に咲き誇っていました。

標高があがるにつれて、つつじの色も変化していきます。 紫色もとても綺麗です。
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まるで紫の雲の中を進んでいるよう。

コース最高標高地点が1200メートル付近、その後の折り返しまでの急なアップダウンは本当につらかったです。
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そして、川底の見える揺れるつり橋も、違う意味で怖い(笑)

前の選手に、必死で食らいつきながら進みます。持病の左ひざにやや不安を感じ、折り返し後にバンドタイプのサポーターを着用。

残り10キロ過ぎからは徐々に周りのランナーも少なくなってきます。 長い下りのロードで一気に20人ほど抜きました。

こうしてみて見ると私は下りの方が得意なのだと分かりました。体重のせいもあるのかな?

誰もいないコースを、一人進む。この気持ち良さは、トレイルレースでないと味わえないものだと思います。

時折差し込む、高原の5月の柔らかい日差し。通り抜けるそよ風を感じながら。

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疲れを忘れて・・・・ と言いたいところですが爽快感とは裏腹に、ハムストリング、ふくらはぎの痙攣を必死で押さえながら長い下りを疾走します。

残り3キロほどは本当に辛かったです。緩やかな登りでも足が止まりそうになります。

ゴール近く、見慣れた稜線が迎えてくれます、鍋割山が「お帰りなさい」と言ってくれているようです。
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沿道の皆さんの声援もトレイルならではで感動的。

沢山の方に「お帰りなさい〜。」と声をいただき感動のゴールへ。

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その後は感無量でしばらく動くことができませんでしたが、その充実感は何にも変えられない位大きいものでした。

タイム4時間27分36秒416名中196位という結果。

でも、タイムとか順位よりもこの大好きな山、赤城山を4時間以上、自らの限界に挑戦しながら楽しめたことの嬉しさが大きい。

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初トレイルにしては上出来かと思います。それに懸念していた膝痛も最小限でゴールできました。

次なるレースはトレニックワールドINおごせ・ときがわ30キロです。また観音山で練習します。

トレイルが楽しすぎてもロードに戻れないかも・・・・

感動のレース、少しでも忘れずにいたいのでレース中の動画
を少し。

呼吸と熊よけの鈴がリアルです。







 

高崎自然歩道〜トレイルラントレーニング

近くにこんなに素晴らしいコースがあること、本当に幸せです。

高崎自然歩道

山名八幡と小林山を結ぶ散策ルート、根小屋城や山名城や歌碑を楽しみながら歴史と自然を楽しめるコース。

山名〜白衣観音までは比較的ダートが多く、それから小林山まではロードが多い。

全体としてルートの選択によっては約半分がダートになります。

自身初となる本格トレイルレース、赤城トレイルに向けた練習にはちょうどいいコースです。

白衣観音までは往復約3時間余り、小林山までだと約5時間、体調と天気などを考えてそれぞれ練習してみました。
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毎度スタートは早朝。山名八幡様の清々しい空気を沢山吸い込んでスタート。

この時期の携行品は、水1リットル、180キロカロリージェル2個、絆創膏、テーピング、シャツ着替、地図、手袋、サングラス、帽子。
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新緑がとても美しい、つつじも綺麗に咲き始めています。
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コースは尾根を何回か横断しながら100から200メートルの高低差を何回も繰り返しながら進んでいきます。
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コース選択によっては、古城後も見ることができます。

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合間から見える高崎市内の街並み。
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ファミリーパーク内の事務所にて自然歩道全体の詳しい地図がもらえます。無料。ところどころ看板は出ていますが見落とすこともあり、最初は地図で確認しながら。

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人気もなく自分の足音だけが山中に響く中、鹿さんにも遭遇できます。猪でなくて良かった(笑)
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観音様で、もろもろの雑念を振り払って、もうひと頑張り。
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小林山を上から見下ろすところに出たら折り返し。

すべてのルートをまんべんなく回ると40キロ以上になります。

ロードとはまた違った楽しみが満載の自然歩道走破。

走るだけでなく、ゆっくりと歩いてみるのもいいと思います。

次の日曜日に控えた赤城山トレイルミドル32キロ、総累計標高1510mは私自身初の本格トレイルレース。

小さいころから慣れ親しんだ赤城山を走れる喜び。



天気も問題なさそう、睡眠不足は言い訳にならない。

沢山の先輩方に勉強させていただきながら、楽しんで自らの限界に挑戦してまいります。

結果また報告いたします。
 

城戸ワイン、四恩さん、入荷のお知らせ

少量ですが、なかなかレアなワインですのでお早めにご用命ください。

ぜひ。

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城戸ワイン オータムカラーズ ナイアガラブリュット

城戸ワイン オータムカラーズ メルロ

城戸ワイン オータムカラーズ セイベル

四恩ワイン クレマチス 橙

四恩ワイン クレマチス ロゼ
 

■満員御礼■「オール群馬の酒「舞風」を飲み干す会’16 やります。

毎年恒例、オール群馬の酒「舞風」を飲み干す会、今年も開催します。

発売より5年目を迎えさらなる進化を遂げる酒「舞風」。

各蔵の醸した「舞風」と5名の蔵元の皆さんを招いて、盛大に開催します。

(参加が予定される蔵元 松屋酒造様 高井酒造様 柳沢酒造様 町田酒造様 牧野酒造様)

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■日時 平成28年6月26日 日曜日 14:30(午後2:30)〜

■定員 25名

■会費 6000円

お申し込みはokutano1201@gmail.com 「舞風を飲み干す会参加希望」と表題に書いて送信してください。

6月21日午前8:00現在 満席となりました。 ありがとうございました。
 

ドメーヌタカヒコを飲み干す会'16

毎年楽しみにしているドメーヌタカヒコさんを飲み干す会を開催しました。

リリース直後の物はなるべく取っておいて、と思ったのですが我慢しきれず数本開けながら、バックヴィンテージと飲み比べながら進めていきます。
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 スターターのナカイミューラー’10は、元気な酸が残っていました。それに強い松茸香。この香りは依然農楽蔵さんのピノをいただきた時に感じたものと同じ。 いつまでも飲まずにグラスから香りを感じていたいワイン。

ブランドノワールはヴィンテージの差が顕著で、甘い蜂蜜香を裏腹により複雑で野菜を煮だしたような感覚のワイン。

'09のパスツグランは綺麗に熟成していました。 タカヒコさんのワインの特徴がはっきりと現れています。薄旨系がお好きな方はこのワインが今回は一番かと。

ナナツモリの垂直、’13が香りのボリューム感、酸とタンニンのバランス、一番好みでした。

野菜ちゃんぽん

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山菜の天ぷら
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蕪とカニのサラダ、鮪のなめろう
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豚ヒレ肉のロースト、ひよこ豆のカレー、彩りパプリカのマリネ
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参加者の皆様の金運向上を願って、お祝いエビス(笑)
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やっぱりタカヒコさんのワインは日本人を強烈に引き付ける力がありますね!

また北海道に行きたくなりました!


 

小布施ワイナリーの醸す日本酒、酵母違いを飲み比べる会開催しました

7号や9号、酵母が清酒の味わいに大きな影響を及ぼすことは、知識としては知ってはいても。

それがどのような味わいの違いを生むのか?は中々感じることができません。

今回は小布施ワイナリーさんがワインの仕込みの間に醸す清酒、1号から6号を比較してみました。

ゲストは高井君と松原君。

高井君の醸す6号、7号、それに話題の新政さんの「6」、山本の6号、7号と比較していきます。
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1号から3号までは、米の味わいいがじっくりどっしり感じられるタイプ、4合〜6号、特に6号は華やかな香りが際立ち、現在でも多く使用されている理由が分かります。

優良酵母として使用され消えていった物、変異を繰り返し現在まで残るもの、その時代時代でそれぞれが活躍した酵母。

その変遷を皆さんと歴史をひもときながら進めることができました。

前菜
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お刺身
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山菜の天ぷら
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新じゃがと牛肉の煮物
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また酵母と並んで大切な「水」そして「作り手」、改めて気付かされました。

参加者の皆様にも助けられ、大変有意義な会になりました。


さて、次の日本酒の会は6月26日、「舞風を飲み干す会」です。 ぜひ!
 

■満員御礼■ドメーヌタカヒコを飲み干す会’16

なるべく新しいヴィンテージそっとしておいて。

今年もタカヒコさんの新しいヴィンテージがリリースになったこのタイミングで、バックヴィンテージ中心にあれこれ開けようと思います。

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キュムラのピノやパスツグラン、ミュラーやケルナーも。

4月29日現在満席となりました。ありがとうございました。



■日時 平成28年5月5日(祝)  14:30〜

■場所 奥多野  藤岡市藤岡 186  TEL0274−24−1185

■会費 7000円 軽食付き

■okutano1201@gmail.com 「ドメーヌタカヒコを飲む会参加希望」と書いて送信してください。
 

■満員御礼■小布施ワイナリーが醸す日本酒 酵母違いを飲み比べる会

小布施ワイナリースタッフが雪のため冬の時期ワインの仕事が出来なくなる。そんな合間に醸した日本酒。
幻となってしまった協会酵母1〜5号を復活させ、現存する最古の協会酵母6号を使用した酒を飲み比べる比較試飲イベントです。
小布施 日本酒
 

ゲストは藤岡の勇 、高井酒造の高井くん、松屋酒造の松原くんを囲んでマニアックながらもワイワイいいながらの会です。

その他、興味深い比較試飲も用意してます。ぜひ!

■日時 平成28年5月1日 日曜日  14:30〜

■会費 5500円 

■定員 7名+蔵元2名+主催者 


参加ご希望の方はメール okutano1201@gmail.com まで「小布施の日本酒の会参加希望」と書いて送信してください。 

■4月14日15時現在満席となりました、また楽しい企画いたします■ 


以下ワイナリーのコメントです*********************
NUMERO UN 1号酵母】
ヌメロアンとはNo.1のこと。
言わずと知れた旧協会1号酵母の酒。
「いにしけの技術には理があり宝が隠されている」ということはワインの歴史が教えてくれます。
In Sake Veritasのヒントはヌメロアンに隠されています。
この香味の先には「出来の良い古典生?(酵母無添加)」に内在する官能美の世界がリンゲージするはずです。

【DEUX 2号酵母】
旧協会1号酵母と香味が大きく異なるこの2号は明治時代当時どのような評価で受け入れられたのでしょうか。
彼らを「現代に通じる吟醸酵母の草分け的存在」と評価する私たち。
つまり現代日本酒の中でこの2号の誕生は大きなターニングポイントになったと考えています。
6号が頒布された昭和10年以降も唯一頒布されていたことからも腑に落ちる処です。

【TROIS 3号酵母】
ミルクキャンディやヨーグルトキャンディ様のノスタルジックな香味を持つ協会酵母は現存しません。
当時この系統の完全否定により日本酒は次第に画一的カプロン酸エチル系吟醸酒時代に突入していきます。
すなわち(現代生?でない)生?復権にとって1号、3号の謎のひもときが必須と私たちは捉えています。

【QUATRE 4号酵母】
旧協会4号酵母のみ80年以上経った今も出自が解らぬまま。
さらに昭和6年ごろ菌の変性を理由に頒布が中止されているミステリアスな酵母。
そんな不名誉を尻目に小布施は4号の特性を理解する毎、尻上がりに高品質になっています。
こんな酵母が不良と烙印を押された理由は人為的情報操作に他なりません。

【CINQ 5号酵母】
広島で採取された5号酵母の僅か数年後、秋田で採取された6号酵母。
その後その扱いの差は天と地ほどのものがあり、その数奇な運命にもてあそばれた5号。
しかし私たちが70年ぶりに5号を復活させ試験醸造する毎に果たして5号をこの世から抹殺するだけの理由があったのか疑念を募らせます。
時空を越えたミステリアスな世界へこの酒は私たちをいざなってくれます。

【NUMERO SIX 6号酵母】
ヌメロ シスとはNo.6の事。
我々はなぜ6号と1号のみにNo. の意味を持つヌメロを付記するかはこの酵母の歴史的意味にオマージュを捧げるため。
私は生?が多く残っていた時代の戦前酵母
(1、2、3、4、5、6)と古典生?を見極め、残りの短い sake 人生を全うしたい。
それには時間がないのです。どうか皆様、私の如何なる無謀な試みにも寛容でいて欲しいです。


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