奥多野店長の徒然

奥多野店長が、居酒屋の仕事を通じてその素晴らしさを発見し、「出会い」に感謝し、ここ藤岡で人生を彩り豊かにしていこうと奮闘する様を報告するブログです

2011年04月

速報! イベント情報

震災後、延び延びに練っていた日本酒の会も含め、今後の予定が詰まってきたのでお知らせいたします。
ぜひぜひ、当日がご予定を空けて、奮ってご参加くださいね。

6月2日 木曜日 夜7時から  

   グレイスワイン 「垣根甲州とキュベ三澤」を楽しむ会(仮) 
                 〜グレイスワイン船橋氏を迎えて

   垣根栽培の甲州の可能性と方向性、さらにはトップキュヴェである「キュヴェ三澤」を楽しむ会です。


6月5日 日曜日 夜6時から

   第二回 藤岡三蔵を囲む酒の会  
                  〜参加蔵元 高井酒造 田島酒造 松屋酒造 応援団


一週間に2回のイベントになります。お客様には過分なご負担をおかけしますが、それ以上に楽しい会にすべく準備いたしますのでご期待ください。

詳細またご報告いたしますが、いち早く参加希望の方はご一報ください。

店長、個人宛メール okutano1201@gmail.com  

高井酒造 巌 「赤ラベル」

地元の雄、「巌」醸す高井酒造からの新たな仲間が加わりました。

「白」いラベルの旨口純米は五百万石。

」いラベルは山田錦と五百万石。

」色のラベルは雄町。

そして新商品「」は全量、山田錦の60%精米の純米酒です。

当店で扱っている白、紺、そして赤を飲み比べです。
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バターや熟したバナナの控え目な香り、ボリューム感が長く続く「白」。

ナッツやスミレのすがすがしい香り、酸味と甘みのバランスがとてもよく切れの良い「紺」。

わずかにマスカット、青から淡いピンク系の花、ミネラル感が強くそれがさわやかな印象を強くする「赤」。

共に酸度は2弱、余韻の違いは日本酒度、それに使用酵母の違いですね。

まっ細かいスペックよりも、飲んで感じていただくいのが一番、高井君の酒は、グラスに注いだらゆっくり空気に触れさせながら、温度を上げながら楽しんでいただくとその変化に驚くと思います。

注いだ直後は、軽快な柑橘系や花の香り、その後はじわじわと熟成香が広がります。飲みごたえと切れが信条の酒。

ぜひお試しください。

  


群馬の森 クラフトフェア ’11

前日とはうって変わって、快晴の朝。
子供たちを引き連れて、群馬森で開催されている「群馬の森クラフトフェア 」に出かけてきました。

初めてだったのですが、全国から数多くの作家さんが出展されていて、とても活気のあるイベントでした。

欲しいものがいくつもあって、はやり晩酌に使うお猪口が気に入ったのがあって最後まで悩みましたが、結局はあきらめてデジカメのストラップを購入。日本の手ぬぐいをアレンジしたもの。

こちらは木製のボールペン。欲しかった〜。
DSC03883

個性あふれる作家の皆さんの情熱溢れる作品に触れ、私も元気をもらってきました!

それに群馬の森と言えば、群馬の森さわやかマラソン! 震災の影響で各地のマラソン大会がキャンセルになる中、私達も久々のエントリーです。 今年は距離が短縮されて10キロだそうです!

蔵元から元気をもらいました!

一部を除き、今年の仕込み業務を終えた蔵元が多い中、県内の蔵元さまが情報交換と、懇親を兼ねて当店にお集まりくださいました。

蔵元さんが持ち寄った今年の新酒を味わいながらの大変濃密な時間。
 
前橋粕川の柳沢酒造さんは未発売の純米大吟醸。

町田酒造さんは今季新発売の「にごり」「直汲み」。

地元藤岡は高井専務は 「ささにごり」に「雄町 純米生」。

それに栃木よりZEAL加藤さん。明日も仕事なのにすごい行動力です。
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昨年の夏は記録的な猛暑でお米が堅く、苦労した蔵元もあったようですが、それぞれに蔵の特徴を、表現した酒に仕上がっていました。

ことに酒のことになると、熱く熱く気持ちの入ってしまう、こんな皆様との時間はこんな時期だからこそ、とても重要。

皆さんの元気をもらって、なんだか私もパワーアップしてきました!

こんな気持ちを、お客様にも伝えていかなければいけないのですね!

「よし!やるど〜。」

今年も群馬の酒は面白いですよ! 

今を精いっぱい生きよう!


東北関東大震災で被災された方々に謹んでお見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を捧げます。

 遥か昔のようにも、またつい数日前のようにも感じられる平成23年3月11日。間違いなく私たちの人生でわすれることのできない出来事になると思います。

でも、復興に向けて少しずつ光も見えて来る中、ようやく書き始めたいという気分になってきました。というか、書くことで自分の心と、頭を整理したい気持ちもあります。

いま、自分の中で再び思い浮かぶのは「無常」という言葉です。人生は儚いもの。

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」

古来より、多くの日本人は永遠のものよりも、移ろいゆくものに「美」を感じてきました。

私たちの祖先たちがそうしてきたのと同じように、この国はきっとまた根を張り、幹を太くし、芽を吹き、可憐な花を咲かせると思います。

また日本の象徴でもある「桜」の開花を待つこの時期に、このような出来事がかさなるのも、私たちの宿命なのかもしれません。

いま私たちが被災者の皆さんを慮り、目の前のこの一日を無駄に過ごすことは、誰のためにもなりません。

程度の差はあれ、飲食はいつの時代にも人の心を豊かにしてきました。 そして、今の私にできることも同じです。

笑顔でお迎えし、心地よい空間で、美味しい料理と酒を楽しんでいただきながら、友と夢を語りあう。それが居酒屋の使命です。

「どんな生き方をしようと、時は流れていく。」

それならば、今、与えられた使命を、今日という一日を、そして今この瞬間を精一杯生きる以外の選択肢はないのですね。

ブログもぼちぼち書いていきます。

昨年の一行事の桜です。
2009 春 011

 
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