一年なんてあっという間ですね。

昨年に引き続き、新前橋「コナリエ」さんにて「日本ワインと生パスタを楽しむ会」を開催しました。

昨年は2月開催、ひと月違うだけですが、駅に面したガラス越しの日差しはもう春の物です。

明るい店内は所狭しと、県内のこだわり野菜のソースやセレクトパスタが並んでいます。
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普段はテイクアウト専門ですが、今日は一日限りのパーティ。
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今回はお料理の方はコナリエさんにすっかりお世話になり、私はお手伝い程度。

その代わりワインと会場設営や進行などコナリエさんがお料理に集中できる環境作りに専念いたしました。

私のお持ちしたのは、藤岡中野農園さんのやよい姫を使ったガスパッチョ。 生搾りの蜜柑とカンパリ少々のすりおろし玉ねぎにカンパリでちょっと大人を演出。(笑)

コナリエさんのスタッフやお手伝いに駈けつけていただいた高橋さん。さらにはお客様にお手伝いいただきながら進める準備も楽しい時間。

高橋さんの素晴らしい記事はこちら
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前菜も出来上がりました。

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お客様としてもご参加いただいた前橋長谷川農園さんの人参を使ったウドとのマリネ。

オムレツは卵白を使ってヘルシーに。

「水上いっさく農園」さんピリ辛のひよこ豆のペーストに「みなかみ育風堂」さんのレバーのパテ。

彩り豊かな組み合わせになりました。

乾杯は北海道函館にあります農楽蔵さんのナイアガラです。

春のランチにもってこい、果実味たっぷりで心地よい発泡感です。
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私の方からは日本ワインの現状や魅力についてちょっとお話させていただきお食事のスタート。

スタッフも手際よく盛り付けていただきます。
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藤岡「福田農園」有機全粒小麦のカンパネッレと 前橋「岡野農園」小麦のコルツェッティ。グリーンの方は小松菜を練りこんであります。

藤岡松本トマトさんの甘しずくにジャコをあえて。これはパクリます(笑)、チーズと 出汁醤油で一晩漬けた卵の黄身をつけていただきます。これがめちゃくちゃ美味しい!

塩やオリーブオイルもお好みで合わせながら。シンプルに粉やお野菜の味わいの分かる提案、流石ですね〜。

私は、お手伝いに来て頂いたおなじみグレイスワインの船橋さんと共にワインやお料理のサーブを。
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ワインはビックヴィンテージだった’12の甲州、グレイス甲州マグナムボトルです。このようなパーティーではマグナムボトルの存在感は流石ですね。

続いて北海道中央葡萄酒さんの’13ケルナープリムール。三澤さんの作品です。

昨年9月にお邪魔した余市木村さんの葡萄を使ったワイン、思い入れがあります。

新社長のファーストリリースであった'12よりも、果実味と酸のバランスのとても良いワイン、つぎのクリームソースのパスタに合わせて。

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中村さんも手際よくパスタをゆで上げていきます。
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パスタは国産小麦×群馬の卵×デュラム小麦のビーゴリ、前橋「がってん野菜」さんのねぎと蓮根のクリームそーズ。 ねぎの香ばしい香りがケルナーによく合います。

さらに、グレイスロゼをサーブしていきます。カベルネを主体としてセニエで醸される大人ロゼ。樽由来のバニラ香りが心地よくボリューム感とひきしまった酸。この季節にぴったりです。

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リガトーニをコナリエさんの大人ミートソース、前橋スリーブラウンさんのカチョカバロ。赤ワインたっぷりの濃厚ミートソースには、樽熟成されたマスカットベーリーAを合わせました。

こちらは勝沼のクラムボンワインさん、旧山梨ワインさんです。 山梨原産地呼称制度なども絡めて船橋さんに解説いただきます。

ラブルスカ香の主張しない凝縮感、上質なクリュボジョレをもわせます。
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スタッフを含め18名の会、約11本のワインが空きました。ランチにはちょうどいいですね。
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1年ぶりに共催させていただきましたが、お店の充実度にまして地元のお客様の心をわし掴みにされてきつつあるコナリエさん。

これからも益々御活躍されていくことでしょう。今回の会はさほど時間がかからず席が満席になってしまったので、また次回も考えたいですね。

有難うございました。

さて、次回のワインイベントは来週月曜日 高崎ガーデンパーティーさんをお借りして「日本の自然派ワインを飲み干す会です」こちらはまた席がございます。

平成26年3月17日 月曜日 19:00〜

高崎駅東口 「ガーデンパーティー」

会費6500円です

okutano1201@gmail.com までお問い合わせくださいね!