いよいよ谷川も雪の声が聞こえてきました。しばらく新潟群馬県境の山々の登山はお休みでしょうか。
とある休日の朝、天気は曇り空、近場の山へ、赤城山を手前の鍋割から登ってみました。
赤城青少年自然の家、ゴルフ場の上の登山口からスタート、路肩に何台か駐車できるスペースがあります。
登山口の案内板を確認していざ出発。今回はストックもって、トレランシューズで。
前橋市内の景色を眺めながら急登をじっくり我慢すると、鍋割山頂。ここからは快適なアップダウンが次きます。
このルートは、群馬県出身のプロトレイルランナー鏑木さんおすすめのルート。地元の山を知り尽くしているだけにとても快適なコースです。
ランニングも混ぜながら進んでき行きます。
軽井沢峠を抜けて小沼へ、長七郎を経て一周。
ちょっと余力があったので地蔵岳まで登ってみました。
雲海の向こうに奥秩父の山々が見えます。
山頂付近は風もなく穏やか。でも気温は低い。風よけを着込んでランチ。
サーモスのポットは８０度をキープ、温かい物がありがたい。
帰りは棚上十字路からの下りは、とても気持ちよく走れました。車の止めた場所までロード。途中で湧き水が疲れた体に染み入ります、美味しい。
休憩含めて約６時間、赤城山をじっくり楽しんできました。今度は大沼周辺の山々を縦走してみたいと思います。雪の降りだす前に。
とある休日の朝、天気は曇り空、近場の山へ、赤城山を手前の鍋割から登ってみました。
赤城青少年自然の家、ゴルフ場の上の登山口からスタート、路肩に何台か駐車できるスペースがあります。
登山口の案内板を確認していざ出発。今回はストックもって、トレランシューズで。
前橋市内の景色を眺めながら急登をじっくり我慢すると、鍋割山頂。ここからは快適なアップダウンが次きます。
このルートは、群馬県出身のプロトレイルランナー鏑木さんおすすめのルート。地元の山を知り尽くしているだけにとても快適なコースです。
ランニングも混ぜながら進んでき行きます。
軽井沢峠を抜けて小沼へ、長七郎を経て一周。
ちょっと余力があったので地蔵岳まで登ってみました。
雲海の向こうに奥秩父の山々が見えます。
山頂付近は風もなく穏やか。でも気温は低い。風よけを着込んでランチ。
サーモスのポットは８０度をキープ、温かい物がありがたい。
帰りは棚上十字路からの下りは、とても気持ちよく走れました。車の止めた場所までロード。途中で湧き水が疲れた体に染み入ります、美味しい。
休憩含めて約６時間、赤城山をじっくり楽しんできました。今度は大沼周辺の山々を縦走してみたいと思います。雪の降りだす前に。
