奥多野店長の徒然

奥多野店長が、居酒屋の仕事を通じてその素晴らしさを発見し、「出会い」に感謝し、ここ藤岡で人生を彩り豊かにしていこうと奮闘する様を報告するブログです

日本酒

湯沢〜石打へ半日ツアー

休日を利用した半日ツアー。 今回は北へ。

我が家で毎日6〜7個、消費されるりんごは果物露天商さんにて、越冬りんご購入20キロ。

IMG_20161121_113918

ランチは、りんごのお母さんお奨めの「湯沢駅前 中野屋」さん。
IMG_20161121_122502
 

へぎそばとあわせたのは地酒「鶴齢」。お燗でいただきました。

地元でいただく食材と酒。 再訪を誓う半日ツアーでした。 次回は雪景色も楽しみたいです。
 
お酒も仕入れてきたので、お店でもどうぞ。
DSC_1225
 

小布施ワイナリーの醸す日本酒、酵母違いを飲み比べる会開催しました

7号や9号、酵母が清酒の味わいに大きな影響を及ぼすことは、知識としては知ってはいても。

それがどのような味わいの違いを生むのか?は中々感じることができません。

今回は小布施ワイナリーさんがワインの仕込みの間に醸す清酒、1号から6号を比較してみました。

ゲストは高井君と松原君。

高井君の醸す6号、7号、それに話題の新政さんの「6」、山本の6号、7号と比較していきます。
13124591_534441290062362_6466505836639593854_n

1号から3号までは、米の味わいいがじっくりどっしり感じられるタイプ、4合〜6号、特に6号は華やかな香りが際立ち、現在でも多く使用されている理由が分かります。

優良酵母として使用され消えていった物、変異を繰り返し現在まで残るもの、その時代時代でそれぞれが活躍した酵母。

その変遷を皆さんと歴史をひもときながら進めることができました。

前菜
13094295_534441310062360_893921019788145454_n

お刺身
13095790_534441326729025_2872456358922400824_n

山菜の天ぷら
13095862_534441340062357_78353844470582766_n

新じゃがと牛肉の煮物
13124719_534441366729021_3737368716099216525_n


また酵母と並んで大切な「水」そして「作り手」、改めて気付かされました。

参加者の皆様にも助けられ、大変有意義な会になりました。


さて、次の日本酒の会は6月26日、「舞風を飲み干す会」です。 ぜひ!
 

■満員御礼■小布施ワイナリーが醸す日本酒 酵母違いを飲み比べる会

小布施ワイナリースタッフが雪のため冬の時期ワインの仕事が出来なくなる。そんな合間に醸した日本酒。
幻となってしまった協会酵母1〜5号を復活させ、現存する最古の協会酵母6号を使用した酒を飲み比べる比較試飲イベントです。
小布施 日本酒
 

ゲストは藤岡の勇 、高井酒造の高井くん、松屋酒造の松原くんを囲んでマニアックながらもワイワイいいながらの会です。

その他、興味深い比較試飲も用意してます。ぜひ!

■日時 平成28年5月1日 日曜日  14:30〜

■会費 5500円 

■定員 7名+蔵元2名+主催者 


参加ご希望の方はメール okutano1201@gmail.com まで「小布施の日本酒の会参加希望」と書いて送信してください。 

■4月14日15時現在満席となりました、また楽しい企画いたします■ 


以下ワイナリーのコメントです*********************
NUMERO UN 1号酵母】
ヌメロアンとはNo.1のこと。
言わずと知れた旧協会1号酵母の酒。
「いにしけの技術には理があり宝が隠されている」ということはワインの歴史が教えてくれます。
In Sake Veritasのヒントはヌメロアンに隠されています。
この香味の先には「出来の良い古典生?(酵母無添加)」に内在する官能美の世界がリンゲージするはずです。

【DEUX 2号酵母】
旧協会1号酵母と香味が大きく異なるこの2号は明治時代当時どのような評価で受け入れられたのでしょうか。
彼らを「現代に通じる吟醸酵母の草分け的存在」と評価する私たち。
つまり現代日本酒の中でこの2号の誕生は大きなターニングポイントになったと考えています。
6号が頒布された昭和10年以降も唯一頒布されていたことからも腑に落ちる処です。

【TROIS 3号酵母】
ミルクキャンディやヨーグルトキャンディ様のノスタルジックな香味を持つ協会酵母は現存しません。
当時この系統の完全否定により日本酒は次第に画一的カプロン酸エチル系吟醸酒時代に突入していきます。
すなわち(現代生?でない)生?復権にとって1号、3号の謎のひもときが必須と私たちは捉えています。

【QUATRE 4号酵母】
旧協会4号酵母のみ80年以上経った今も出自が解らぬまま。
さらに昭和6年ごろ菌の変性を理由に頒布が中止されているミステリアスな酵母。
そんな不名誉を尻目に小布施は4号の特性を理解する毎、尻上がりに高品質になっています。
こんな酵母が不良と烙印を押された理由は人為的情報操作に他なりません。

【CINQ 5号酵母】
広島で採取された5号酵母の僅か数年後、秋田で採取された6号酵母。
その後その扱いの差は天と地ほどのものがあり、その数奇な運命にもてあそばれた5号。
しかし私たちが70年ぶりに5号を復活させ試験醸造する毎に果たして5号をこの世から抹殺するだけの理由があったのか疑念を募らせます。
時空を越えたミステリアスな世界へこの酒は私たちをいざなってくれます。

【NUMERO SIX 6号酵母】
ヌメロ シスとはNo.6の事。
我々はなぜ6号と1号のみにNo. の意味を持つヌメロを付記するかはこの酵母の歴史的意味にオマージュを捧げるため。
私は生?が多く残っていた時代の戦前酵母
(1、2、3、4、5、6)と古典生?を見極め、残りの短い sake 人生を全うしたい。
それには時間がないのです。どうか皆様、私の如何なる無謀な試みにも寛容でいて欲しいです。


前橋の美味しいツートップ入荷中

ますます美味しくなる群馬の地酒。

新酒も続々入荷中です。

旬のおすすめは前橋の2蔵。

粕川の柳沢兄弟の醸す「結人」。 駒形の町田酒造。

あたたかいお鍋をつつきながらいかがでしょうか?
DSC_0262
 

山形ツアー「出羽桜酒造」

当店開店以来30年、何度となく日本酒のメニューが変更になっても、その都度オンリストしている貴重な銘柄。

山形天童「出羽桜
DSC05242


一般の消費者にも、いち早く上質の吟醸酒を届けたその功績は絶大。

さらに海外輸出にも積極的で、ここ山形から日本のリードする実績を上げ続けておられます。

蔵内部を案内していただきながら、その理由が理解できました。

 続きでどうぞ。続きを読む

オール群馬の酒「舞風」が発売になりました

県の農業技術センターが独自に開発した酒造好適米「舞風」。

加えて群馬県のオリジナル「群馬KAZE酵母」、群馬の水。

県内愛好家待望のオール群馬の酒が、いよいよリリースされ、舞風のシンボルマークが貼られて酒販店各店に並び始めました。

当店でも早速、 地元の2銘柄を置いてご案内開始です。徐々に増やしていきますよ〜。
DSC04804


丁度、当日「巌」の高井君が来店され、造りや特徴など伺いながら、利くことができました。

まず、今までの高井酒造にない、しなやかで軽快な香り立ち。

熟す前のかりん、白桃、まだ少し青い部分の残るバナナ、レモングラスのミネラル、グローブのスパイスを感じます。

冷蔵庫から出してすぐより、温度が上がるにつれ荒々しさがなくなりまとまっていきます。

豊かな香りに軽快な切れ味。今まで高井君の酒のラインナップにはなかった酒です。

米が溶けにくく、苦労したそうですが、春の段階でここまでのバランスがとれていいれば、この先秋にはもっと、もっと美味しくなると思います。 

そうなると「生」も飲んでみたいな〜。高井君!

まだ他の蔵元さんの「舞風」を使った酒は飲み比べていないので一般的な特徴はつかめていませんが、

「軽快さ」と「味」のバランスがとても良い。それに米の旨みを十分に感じながら後味がキレる。食中酒として理想的な酒に仕上がっていると思います。

オール群馬の酒として色々なタイプの酒が出てきて、各蔵が切磋琢磨してこの「舞風」を育てていってもらいたいと思います。

飲み手としては、日本酒を買いに行く時、または飲食店で日本酒をオーダーする時、

『オール群馬の酒「舞風」置いてますか?』 と必ず店員さんに聞くようにしましょう!

そして当店の「舞風」飲み比べのイベントも開催しますよ〜。

5月13日(日曜日) 午後3時30分より 定員20名

参加蔵元 地元藤岡より 高井酒造様 松屋酒造様

       前橋より 柳沢酒造様  町田酒造様 

出品予定酒(変更あり) 桂川(柳沢酒造) 清りょう(町田酒造) 榛名山(牧野酒造)谷川岳(永井酒造)
               巌(高井酒造) 平井城(松屋酒造) 赤城山(近藤酒造) 群馬泉(島岡酒造)など

この辺りから出品しま〜す。 もちろん「舞風」の特徴をつかんでいただき、そのうえで各蔵の特徴など知っていただけるとても良い機会です。奮ってご参加ください! 会費なども詳細きまりましたら改めて告知させていだきます。

現在定員の半分ほどのお申し込みをいただいていますよ〜。

こちらまで okutano1201@gmail.com

そして「男」高井。
DSC04809

日本酒「古酒を楽しむ会」に参加してきました。

休日の月曜日、ワインのイベントでも大変お世話になっているAさん主催の日本酒の会に参加してまいりました。

お題は「滋味〜古酒の味わい」。

会のメインは各種メディアでも紹介され、「銘酒」の名前を欲しいままにしている静岡の「喜久酔」です。
DSC04626

 日頃、仕事では各種日本酒をいただく機会は多いのですが、「古酒」はなかなか少ないのが現状。

とっても楽しみにしていた会です。

駅前の喧騒から逃れ、ひっそりたたずむアーチ型の天井が印象的。ワイングラスの並ぶ和モダンなお店。

鮨つかさ」さんが今夜の会場です。
DSC04584


興味のある方は「続き」でどうぞ
続きを読む

清酒「久保田を飲み干す会」開催しました。

一世を風靡しつつも、今では忘れられつつある銘柄は沢山あるような気がします。

発売以来25年そのブランド力を維持し、また人気実力共にトップを走り続けるのには、蔵元の計り知れない努力と愛情があるのだと思います。

その一端を伺い知るべく、新潟、朝日酒造様より、渡辺氏をお迎えして、「久保田を飲み干す会」を開催しました。

久保田ブランド 6種類に販売店限定の「呼友」(こゆう)と、比較のために越州も加え8種類の飲み比べです。

料理はいつものようにオリジナルで。

乾杯は、万寿で、その後会社概要は渡辺さんから。

朝日酒造の酒へのまた地域への貢献、取り組みを知っていただきます。意外に皆真剣^^

連結2


その後は料理に合わせて、純米大吟醸、碧寿(山廃仕込)。しっかりと酸があって、万寿をさらに膨らませた骨格。 私の一番のお気に入り。

料理はクレープフルーツのサラダ、前菜三種。

意欲的に合わせてみました「藤岡産トマト 甘しずくのジュースと酒粕のポタージュ」。初心者向けには酒粕は少なめがいいと思います。

秋鮭のはらす、白子の塩焼き。

煮物は大根とあんきものべっ甲餡。 純米酒 紅寿とあうあう。

揚げ物はミニトマトと松茸のフライ。千寿と。

ゲストの仲沢酒店さんによると、久保田の売り上げ半分以上が千寿だそうです。

派手さはないけれど、冷やしてよし、温めてよし、それに食事を邪魔しない酒質が人気の秘密。

途中、それぞれの酒の解説、出席者の皆さんからも自然と質問が出され和やかに進められました。

さらに、利き酒大会の正解者4名には渡辺さんから、貴重なノベルティ 前掛けが送られました。是非使ってくださいね。

デザートは生酒 翠寿と合わせて。 藤岡梨の百寿コンポートと。 甘みをほとんど足さない大人のコンポートに生酒の柑橘系の風味が良く合う。 新しい発見です。

リクエストに答えて渡辺さんから、蔵人が蔵仕事の最中に歌うという仕込み歌を披露してくれました。


参加者の皆さんから今回の感想をいただき、3時間以上続いた会も〆に。

造り手の方と、そしてお客様とたっぷり交流できた会。

渡辺、仲沢ご両人、参加者の皆様、それに支えてくれたスタッフの皆、おかげ様で大変有意義な会にすることができました。ありがとうございました。

また、楽しい企画を考えますので是非ご参加ください。 とりあえず次回は山梨へワイナリー巡りのバスツアーに行きますよ! 締切り迫る!お早めに〜。


ご参加いただいた、えるさんが書いてくれいています。それぞれのお酒のコメントは必見です! 






お酒の会開催したいです! 新潟の銘酒「久保田」を飲み干す会

押しも押されぬ人気を誇る新潟の銘酒「久保田」

飲んだことがなくてもその名を知らない人いないのではないでしょうか。

トップブランドになりつつある銘柄だからこそ、意外に知らないことも多いと思います。

「久保田」を醸す朝日酒造様より、蔵人をお迎えして、飲み比べをしながらじっくりとお話を伺おうと思います。
久保田 各種


お食事をいただきながらセミナー形式 で進めていきます。

参加表明はお早めに!


日時 平成23年9月25日(日曜日)

    17:000より受付開始

    17:30開宴 

会費 4500円

定員 15名

店長直通 okutano1201@gmail.com

新感覚〜多酸酵母の酒

若者のアルコール離れ、嗜好が低アルコールへ向かうのは、成熟した社会の一つの傾向ではあるようです。

そんな中、我ら「日本酒」の消費も残念ながら減少の一途をたどっています。

ビールやチューハイのような5度程度のアルコール度数の飲み物が好んで飲まれ、ウイスキーもハイボール人気で復活。

アルコール度数12〜13度のワインもこのところ増加の兆し、焼酎も底堅い。

これは現代の食事の相性はも関係していると思われます。刺身と干物で晩酌、という文化からスパイシーな揚げ物と濃厚な味付けのつまみと焼酎やビール、という方が増えているように感じます。

圧倒的な旨みが特徴の日本酒は15〜16度。お酒のそれほど強くない方にとって、確かに食中酒としては度数が高すぎる面もあるようです。

時代の流れとはいえ、ちょっとさびしいですよね。

以前から、日本酒の選択肢の中で、日本酒の旨みを残しながら低アルコールに仕上げられないものか?という思いはありました。

地元群馬でも12〜13度のアルコール度数の日本酒が少しずつですがでてきました。

昨夜は恒例の「藤岡常会」、藤岡の清酒蔵三蔵の集まる会が当店で。

二つの銘柄を試してもらいました。
DSC04156

牧野酒造「チャレンジ純米 遊心」と土田酒造「土田」、多酸酵母を使ったさわやかな酸味と米のうまみが調和したタイプの新感覚の酒。

遊心は生タイプでより食事の前半に好まれる酒質、土田は火入の飲み飽きしないタイプです。

今の時期はきりりと冷やして、和らぎ水をたっぷり取りながら、夏の酒を楽しんでみるのはいかがでしょか。



高井酒造 巌 「赤ラベル」

地元の雄、「巌」醸す高井酒造からの新たな仲間が加わりました。

「白」いラベルの旨口純米は五百万石。

」いラベルは山田錦と五百万石。

」色のラベルは雄町。

そして新商品「」は全量、山田錦の60%精米の純米酒です。

当店で扱っている白、紺、そして赤を飲み比べです。
DSC03888
バターや熟したバナナの控え目な香り、ボリューム感が長く続く「白」。

ナッツやスミレのすがすがしい香り、酸味と甘みのバランスがとてもよく切れの良い「紺」。

わずかにマスカット、青から淡いピンク系の花、ミネラル感が強くそれがさわやかな印象を強くする「赤」。

共に酸度は2弱、余韻の違いは日本酒度、それに使用酵母の違いですね。

まっ細かいスペックよりも、飲んで感じていただくいのが一番、高井君の酒は、グラスに注いだらゆっくり空気に触れさせながら、温度を上げながら楽しんでいただくとその変化に驚くと思います。

注いだ直後は、軽快な柑橘系や花の香り、その後はじわじわと熟成香が広がります。飲みごたえと切れが信条の酒。

ぜひお試しください。

  


町田酒造55 にごり

先日の日本酒の会でもお世話になった前橋駒形の町田酒造さん。

「今年は初めてにごりを仕込む!」にとのお話は伺っていたので、楽しみに出荷を待っていました。

町田酒造55の生酒と合わせて、事前予約数のみの出荷となっています。

今のところ当店では一升瓶6本のみの入荷予定です。
011

常連様と共にきいてみました。

開栓時に油断していると、栓が飛びます^^

でも、発酵の加減が正確には読めないことも「にごり」の醍醐味。

当店でも今まで売ってきた「水芭蕉 にごり」や「結人 あらばしり」よりもガスは強め。

グラスに注ぐと、激しく泡立ちます。一口目の爽快感がすごい。
009

ガスの刺激と共に、白桃やバナナ、青りんごの皮の香り、余韻に荒々しさを感じる躍動的な新酒です。

アルコール度数表示よりも、軽く感じるのはガスのせいですね。

どうしても若い人からは「重い」と思われがちな日本酒。

このような季節感と清涼感、躍動感のある「にごり」は、一つの提案だと思います。

 

町田酒造店さんを囲む酒の会 開催しました。

前橋駒形より、町田酒造店様をお迎えして、お酒を楽しむ会を開催いたしました。

参加者は栃木からのお客様3名様を含む17名です。

自己紹介から始め、「町田酒造シリーズ」誕生秘話。清りょうブランドとの関係や、販売戦略。

使用米、酵母、水もそれに一番大切な「蔵元の人柄」を知るとてもいい機会になりました。

お酒は一つ一つ順番に、蔵元の酒に対する思いを伺いながら進めることができました。 じっくり進めていくにはこのぐらいの人数が丁度いいですね。


出品酒です。

町田酒造店

商品名      原料米/精米歩合  日本酒度

 品評会出品酒    山田錦35%     +2

町田酒造50
純米吟醸      山田錦50%      +2
火入れ

 町田酒造55
特別純米      五百万石55%     +3

 町田酒造55
特別純米      五百万石55%     +3
火入れ       

町田酒造
60 若水60%        +1
純米        
火入れ

  同じ酒の「火入」と「生」の違い。お燗と常温の違いも感じていたきました。

高井酒造

商品名      原料米/精米歩合   日本酒度

 巌 雄町原酒     雄町       ±0
21BY 60

 巌 雄町原酒     雄町      +2.5
20Y 60

 巌 雄町原酒    雄町       +4
19BY 60

19BYの上品な熟成には驚きました!ぜひお店でも売ってみたいです。
高井君に商品化をお願いしました!
近日、入荷予定です!お楽しみに!! 


お料理は晩秋の味覚をふんだんに。

・前菜 柿釜 しめじの白和え

・酢の物  生牡蠣と2種類の酢の物

・お造り  くじら

・握り寿司 松茸 姿握り

・焼き物  子持鮎の塩焼

・汁物   いのぶたけんちん汁

・揚げ物代わり 京芋の揚げ出し 抹茶塩

・お食事 三種類のきのこと栗の炊き込みご飯 

 

松茸の握りはやはり人気でしたね〜。

開始は5時、途中、参加者の一人、甘楽町の「聖徳」さんのスタッフさんからもお話を伺ったり、応援団の高井君に藤岡の酒との違いについて語ってもらったり、きき酒大会も含め終始和やかに進めることができました。

中締めは8時、それから最終便は11時半^^

毎度のことながら思うのは、高井君の他の蔵元を応援する姿勢が素晴らしいこと。だからもっと応援したくなるんですよね。 
町田酒造の会

昨年、スタッフ、またお客様といった町田酒造さんへの蔵見学の様子です。


町田酒造さんをお迎えした、恒例の日本酒の会、高井君の応援もあり、また参加者の皆様のご協力もあり会も大成功。

こうして、群馬の蔵元が身近に感じられるイベントを通して、また地酒の魅力を知っていただければ幸いです。 

久保田発売 25周年 吟醸原酒を飲む 

安定した酒質、ブランド作り、そして特約店での強固な販売網。

発売以来、常に新しい提案を地酒ファンに提供し、また新しいファンの獲得に貢献してきた新潟 朝日酒造の「久保田シリーズ」 

その発売から25年が経過し、記念の酒が限定発売になっています。

当店でもわずかですが入荷、当店で久保田ファンを中心にご案内させていただいています。
002


百寿や千寿を飲みつけている方だと、このアルコール度数18度の原酒は重たく感じるかもしれないけれど、原点としての味わいを楽しんで頂きたい酒です。

地元産の酒造好適米「五百万石」を半分近くにまで磨いて醸し、秋までじっくり熟成させた酒です。

桃や熟したバナナの華やかで、豊かな香り。むせかえるというより、じわじわ感じて鼻の奥から離れない感覚。

甘み、辛味、わずかな苦味と酸味のバランスがとれている。

さらには口に含んだ余韻の中に、それぞれに主張する香りと味わいが調和している。

久保田ファンはもちろん、初心者の方にはロックでお勧めしたい酒です。
 

田酒 氷清

記録的な猛暑が続いていますが、一息つける美味しいお酒のご紹介。

依然として、高い人気を誇る青森県の「田酒」。

冷やでもお燗でも、それぞれ通をうならせる酒を醸してらっしゃいます。

夏限定の「氷清」を飲んでみました。

003


お勧めはロックだそうですが、まずはそのまま。

香り立ちがとても華やかな柑橘系の香り、今までの田酒の純米酒にはない香です。

そしてその後はどっしりとしたうま味が、舌を襲います。 そして切れもいい。

氷を一つ落として、温度を下げても味が崩れない、さすがだ・・・

この酒に限らず、日本酒のアルコール度数が気になる方はこのような、ロックという飲み方もまた、試してみてはいかがでしょうか。
 

群馬酒フェスタ ’10 春

毎年の恒例行事、「群馬酒フェスタ」に参加してきました。

s001

今回の開催地は桐生市内。藤岡からの距離も、各蔵元の新酒がいっぺんに飲み比べができるとなれば、それは大きな問題にはなりません。

冬に仕込んだ新酒の出来と、それに蔵元の今年の仕込みについて伺える貴重な機会です。

数年前に感じた、群馬の酒の荒々しい個性というよりは、良い意味で「きれい」にまとまった酒が増えてきた印象で、全国どこへ持っていっても恥ずかしくない酒が増えてきています。

今年の仕込みの苦労話や、一つ一つの酒に対する情熱、何より蔵元の元気な姿と、笑顔に会えるのが一番の楽しみ。
s002

こうやって蔵元と話してみると、私達も自信を持って、お客様にご案内できます。

こんな素晴らしい会ですが、なかなか出席者が伸びない現状があります。

一度、実際に足を運んでみれば、その品質に驚くと共に、「地元の酒を売らない理由は見つからない」ことに気付いていただけると思います。

案外、身近過ぎて、地酒の素晴らしさが見えにくいのかもしれませんが、飲食店は勿論、群馬の酒屋さんには全員参加して群馬の地酒を盛り上げていきたいでね。

自分にもできること、もっと考えていかなければいけませんね。

巌 新酒 ’10

今年の「巌」は、ちょっと違いますよ!!

しぼりたての新酒、「旨味純米」の生原酒を、高井君が持ってきてくれました。
2009 春


待ちわびた新酒。早速きいてみました。

「ふわりと香る、黄色系の果実の蜜の香りです! 驚きです!」

毎年、巌さんのしぼりたての新酒は飲んでいるのですが、こんなに華やかな香りを感じたのは初めてかも。

骨太のごつい酒をイメージしてきいただけに、そのギャップに驚かされました。 

近くにあった、ワイングラスに酒を注いできいたのですが、グラスにワイン
が少し残っていて、その中に酒を注いでしまったのかと思ったぐらいです。

そのくらいの清清しい果実味。グラスを変えてもやはり感じてきましたので本物なのですね〜。

すでに飲み頃を迎えていそうな予感。でも後半の厚みはさすが高井くん。
熟成した後も面白そうですね。

明日は、いよいよ「雄町」のしぼりだそうです。楽しみですね〜。

なので、今年の巌さんは、ちょっと違いますよ! と声を大きくして言いたいのです。

そうそう、今年も「藤岡三蔵を囲む会」を開催しますよ!。ふるってご参加くださいね! 

藤岡三蔵を囲む会 IN 奥多野

満を持して、ここ地元藤岡の清酒の三蔵の蔵元を招いた

「藤岡三蔵を囲む酒の会」〜三蔵の個性を呑み比べる〜

を開催しました。


参加蔵元 「三波石」を醸す 田島酒造店  田島兄弟様
        「とうせん」の    松屋酒造    松原様
         「巖」の       高井酒造    高井様
     
ここ藤岡の小さい市には、三つも蔵元があってそれぞれが個性的な酒を醸しています。

アルコール飲料の多様化、また清酒離れがすすむ昨今、

だからこそ、地元の風土、地元の水、地元の人の手で育まれた酒を応援したい。

直に蔵元と話しながら酒を楽しみたい。

そんな気持ちに共感していただけるお客様24名で、盛大に開催されました。

2009 夏 005

まずは乾杯の挨拶は三波石の田島社長。

綺麗な酒質が特徴の手作り蔵です。兄弟で参加してくれました。

引き続き、この会のメインの余興は二回の「きき酒」。

それぞれの蔵元の酒を参加者の皆さんにブラインドで当ててもらいます。

まずは対一回目は三蔵の大吟醸をワインのテイスティンググラスで飲み比べます。

■出題酒

三波石  大吟醸  山田錦  精米歩合40%
とうせん 大吟醸  山田錦  精米歩合40%
巖    大吟醸  山田錦  精米歩合40%

共に山田錦の40%、面白い比較です。ヒントは「蔵元の顔」が酒質に現れています。

骨太の酒質が信条の巖さんの酒が予想以上に高い吟醸香で、参加者を悩ませたようです。


あまり酔いが回らないうちに第二回戦。

■出題酒

三波石  純米吟醸  山田錦 美山錦  精米歩合58%
芳樹   純米吟醸  若水        精米歩合60%
巖    純米吟醸  五百万石     精米歩合55%

こちらは それぞれ使用米が違う興味深い比較。

2回目になると、正解者も増えて、さすがは当店のお客様、舌も洗練されています。

松屋酒造さんも2回を通じて人気でした。

気になる結果は会の終盤に。


原価を無視した^^特別料理です。

田島酒造さんの梅ジュースを食前に

自家製スモークチーズ サーモン

鮟鱇の肝 ポン酢

スティックサラダ
〜藤岡保美「やどや」さんの辛味噌〜

馬刺し 霜降り

子持ち鮎の塩焼き すだち

白魚と三つ葉のかき揚げ 抹茶塩

自家製豆腐 ずんだあんかけ

藤岡産10種類の野菜と猪豚けんちん汁
〜上野村「すりばち荘」の辛味噌を隠し味に〜

松茸と3種類の茸ご飯 紅葉麩

地元の酒の会だけに、地元産の野菜を沢山使ってみました。

2009 夏 007

会も熱気の中にも和やかな盛り上がり。

2009 夏 017

料理と酒を十分に楽しんでいただけているようです。


そして、きき酒コンテストの結果発表。

各蔵に提供していただいたスペシャルグッヅが景品。

全問正解の高井君他、蔵元さんは受賞対象から除きます。

栄えある第一位 Nさんは全問正解。副賞は高井君からの熱い抱擁^^

きき酒 一位

二位はY氏 三波石の前掛けには本人も相当喜んでいました。

きき酒 2位3位

三位はS氏 飲みすぎて景品置いていくのは止めましょう。

ただただ、飲んで楽しむ会ももちろんいいのだけれど、せっかく三蔵が同時に集まった会なのでこんな「きき酒コンテスト」も楽しかったと思います。参加者の皆さんからも大好評でした。

その他にも、各蔵の秘蔵の酒も登場。

原酒や、新発売の酒、にごり酒、さらには大吟醸の8年古酒。普段なまり口に出来ないものも出品されました。

そして、ふんだんに用意した酒も、次々と瓶が空になっていきます。

参加者からの、蔵元へのお礼は「ヒートテックタイツ」これからの仕込みの季節の少し手も暖かくしてもらおうという気持ちです。

蔵元へお返し

プレゼンターは地元藤岡、また高崎を代表する美女。

こうやって書いてくると、酒と料理の写真が一枚もないな・・・^^;


中締めは、会のリーダー「巖」の高井君。

2009 夏 027

彼には事前の打ち合わせから、当日の段取りまでとてもお世話になりました。

熱いものがこみ上げてきそうになりつつも、気持ちよく最後を飾ってくれました。

これからも、この藤岡の酒のけん引役としてその宅い稀なるキャラクターで、全国を、いや世界を叉にかけて活躍していただきたいと思います。

会も大成功に終わり、最後のお客様は午前様^^

支えてくれたスタッフの皆、参加者のお客様の暖かい心配り。

そして、もちろん蔵元の地元への愛情。


皆さんの気持ちが一つになった素晴らしい会にすることが出来ました。

酒と食が奏でる 酒とそれを囲む方々の出会い。

居酒屋として何が出来るのか?

これからも微力なが努力を続けてまいります。

来月、ワイン会を企画する予定です!


受付を手伝ってくれたエメラルドさんのブログはこちら

高崎より応援に来ていただいた仲沢酒店さんのブログはこちら

同じく高崎より洋食屋田能久さんのブログはこちら

「藤岡三蔵を囲む酒の会」開催決定

ここ地元藤岡に、日本酒の蔵元が三つもあって、それぞれが個性的な酒を醸していることをご存知でしょうか?

知っている方はもちろん、これから応援したい方も。

酒の一番うまくなこの季節、今回は三つの蔵元を招いて、

酒への、そして地元への思いを語らいながら、それぞれの自慢の酒を飲み比べてみようと思います。

作り手と共に語らう濃密なひと時、秘蔵の酒も登場?!

中秋の一夜、共に楽しんでみませんか?

「地酒を知らずして 酒を語るなかれ」

「名酒は飲み手の愛情が大きいほど育つ」

群馬の、そして地元の酒を強く愛する当店がご案内いたします。

2009 夏 055

「藤岡三蔵を囲む酒の会」

■開催日 平成21年10月4日(日曜日)

■定員 20名程度 (完全予約制)

■会場 奥多野 藤岡市藤岡186
           0274(24)1185

■会費 4500円 三蔵自慢の酒と特別料理

■時間 17:30〜20:30

ゴロピカリの酒

ゴロピカリの酒

地元の藤岡で収穫された飯米「ゴロピカリ」で仕込んだ酒です。

酵母も地元群馬の「群馬KAZE酵母」。

仕込み水は地元鮎川の伏流水。

奇抜でいながら、コンセプトのはっきりした酒、さすが松屋酒造さんの醸した酒。


骨格のしっかりした、ミネラル感たっぷりの酒。

「飯米でも、ちゃんと綺麗に出来るんだ〜」と感心しながら飲みました。

こんな酒は、必要以上にいじるのではなくて、その年の米の作柄をストレートに出るような仕込みを期待したいです。

「ALL藤岡」の酒、しっかり応援していきます。

夏の結人

とっても久々、方法を何とか思い出しながらの更新。

結人 各種

 

今までも、その季節応じてそれぞれの酒で楽しませてくれている「結人」シリーズ。

今年は青い結人も仲間入りです。

 

「夏のあらばしり」と名づけられたその酒は、文字通りオリの絡んだ涼しげないでたち。

夏の結人

氷点下で囲われじっくり熟成された酒で、春先よりガスをやや強く残した仕込みになっています。

香りは落ち着いてきていていますが、ガスのせいか、キレのよさが印象的な酒に変化してきています。

食事の前半から、食中に欲しくなるタイプの酒です。

また、季節の食材と共に楽しみたい酒が増えました。

 

関信越きき酒会 ’09

春の一大イベント「関信越きき酒会 ’09」に行ってきました。

関信越きき酒会

場所は埼玉アリーナ。

毎年行きたいとは思っていながら、お店の休みが取れなくて今年が初参加となりました。

今回の目的は、まずは地元群馬の蔵元の応援と、それぞれの県の酒の飲み比べ。

一般の方も自由に参加できるので、入場を待つ参加者は長蛇の列、会場内も熱気ムンムン。

日本酒ファンの多さに嬉しくなりました。

 

 

実際、新潟や長野の蔵元のブースはやはり賑わっていたけれど。

群馬の酒も、その多様性と品質で全く遜色なく競えるということが分かりました。

今回は、県毎の特徴がなんとなくつかめたし、日本酒だけでなく焼酎やワイン、地ビールも試飲できてとても充実した会でした。

休日にバッタリ当たったきき酒会。

群馬の地酒を応援する当店として、自信を深められたのが大きな収穫でした。

埼玉アリーナ

 

牧野酒造さんを囲む会

なんとか準備も整って、待ちに待った「牧野酒造さんを囲む会」を開催できました。

牧野さんを囲む会

今回は仲澤酒店さんとのコラボで、定員の20名を大きく上回る29名で盛大に開催できました。

希少な大吟醸生酒や新発売微発泡梅酒を含む10種類の酒と、当店のいのぶた鍋と春野菜の相性を探る会。

牧野酒造さんを囲んで

そしてなにより造り手の顔を直に見ながら、話をききながら楽しむ酒の会。

酒好きならば、だれでも思う至福の一夜を過ごすことが出来ました。

東京からわざわざ起こしいただいた方、取材にお越しいただいた上毛新聞の記者の方、お忙しい中ありがとうございました。

そしてなにより、牧野酒造社長、専務様、仲澤酒店様、出席いただいたお客様。

加えて、会を支えてくれた当店スタッフの皆、本当にありがとうございました。

特別メニューや、各種グラスの手配、会場の設営や出席者の段取り、進行など、至らないことも多かったけれど、その分沢山の学びのある会になりました。

群馬の地酒を応援する会、また蔵元の思いをききながら楽しむ酒の会。

これからも考えていきます。

町田酒造蔵見学

当店にもよくお見えいただいて、その人柄にほれ込んで、いつかお邪魔してみたいと思ってました。

念願かなって、当店スタッフとお客様、またお友達の仲沢酒店さんご一行様と共に前橋駒形町田酒造さんに蔵見学に行ってきました。

町田酒造 煙突
 
 

仕込みはほぼ終了して、いよいよ、吟醸酒などの上級酒の絞りを待つばかり。

町田酒造 さん

当蔵人の考えで、なるべく空気に触れさせず酸化を防いで、香りを保持するために、細かな配慮がなされています。

蔵内部は、そのもろ味から出る吟醸香、青りんごのような清清しい香りで満たされていました。

当店でも取り扱っている「町田酒造55」のもろみも元気そうです。今年の出来が楽しみ。

スタッフ皆も慣れない手つきで新酒を利いていました。そんな光景もまた嬉しかったりします。

味わいは、もちろんだけれど。身近に、素晴らしい酒が素晴らしい人たちの手で造られていることを知ること。

私達はただの酒ではなくて、蔵人の気持ちも一緒にお伝えすることが出来れば、日々の営業もまた楽しく出来るのではないかと思いました。

町田酒造 内部
 
お忙しい中、案内していただいた町田さん。本当にありがとうございました。

巌 新酒’09 しぼりたて

待ちに待った新酒を高井君が持ってきてくれました。

藤岡の貴公子

酒造りの重労働を感じさせるような精悍な顔つき、また晴れ晴れとした表情にも見えます。

こちらは僕も大好きな「巌 純米吟醸 ささにごり」のもとになる酒です。

今年もその無骨な酒質は健在、また軽くガスが残るフレッシュな舌触りをを愉しみたい酒です。

ミネラル感たっぷりで、これから春の山菜の苦味ととあわせてみたいと思いました。

■純米吟醸 巌 ■

五百万石 55% 発酵日数 27日

14号酵母 アルコール度数 17.9%

日本酒度+4 酸度1.8

 

牧野酒造さんと楽しむ酒の会

造り手と語らいながら楽しむ酒。

これこそ最高の酒の楽しみ方の一つではなかろうか。

大盃 酒の会

今回は仲沢酒店さんとのコラボで、「牧野酒造さんと楽しむ酒の会」を企画しました。

新酒が出来上がるこの季節に合わせて、当店の名物料理を中心に牧野酒造さんの酒との相性を探ります。

牧野社長さんとの酒談義と共に味わう酒と料理。秘蔵の酒も登場?!

今から楽しみです。

3月22日(日)18:00〜21:00
会費:4500円(定員20名)要予約   

早くも増席検討中です。

町田酒造見学計画

何度もご来店いただきながら、こちらからあらたまってお邪魔するのは初めてとなります。

前橋駒形「町田酒造」さん。

当店で販売している純米酒「町田酒造」も地酒ファンの心をわしづかみにしてはなさない酒。

町田酒造訪問

さらには若旦那と若女将の人柄に魅了されて、今回蔵見学を計画しました。

3月1日日曜日の午後、スタッフ数名と希望者と募って乗り込みたいと思います。

酒の仕込みの真っ最中、ご好意に甘えつつ、

しっかりこの目に焼き付けると共に、蔵元の心を感じてきたいと思います。

地酒の素晴らしさ、それに関わる素晴らしい人達。

これを知ってもらうのも「群馬のお酒応援団」(勝手に命名^^)の大きな使命の一つ。

参加人数に限りがありますが、めったにない機会。

希望の方はshin-mat@sd6.so-net.ne.jpまで。

件名に「町田酒造蔵見学参加希望」と記入、住所 氏名 年齢 携帯電話の番号を記入のうえ送信して下さい。

 

松屋酒造

お店の玄関を出ると、最寄の造酒屋「松屋酒造」さんの煙突が真正面に見えます。

底冷えの日曜日、お店の仕込みがひと段落して眺めると、その煙突からもうもうと湯気が上がっていました。

徒歩1分の距離、なにか手伝えることがあればと、ちょっとお邪魔してきました。

ちょうど体験学習の方数名がのお見えになっていて、社長杜氏の松原さん親子の作業を手伝っていました。

松屋酒造見学

蒸し上げたお米を、大きなざるに入れて担いで運び、そして放冷。

冷え切った空気が、蒸たてのお米から立ち上る蒸気で緩みます。

さらに米の温かみを素手で感じながら、寒風にさらしていきます。

大切なのは水分と温度。

社長いわく「この作業でも酸味の加減が変わる」のだそうです。

仕込みの間を縫って、ほんの1時間。まあ手伝うところまではいきませんが、すこし気持ちが共有できればなと思いながらできました。

今年も、当蔵の特徴である「酸味の少ない、綺麗お酒」が出来るかと思うと今からワクワクします。

この作業は、これからしばらくの間続きます。

また、暇をみつけて手伝いに行きたいと思います。

新酒第一弾

まだ、仕込にすら入っていない蔵元もあるなかで、

今年の新酒のトップバッター、早くも登場です。

川場村 永井酒造さんの醸す 「谷川岳 活性生原酒 にごり酒」。

谷川岳 活性生原酒

仕込みタンクから直接すくって飲むように、もろみを掻き分けながら味わう迫力。

ふくよかさと、フレッシュな香り。いまなおビンの中で息づく酵母。

これぞまさに昔ながらの「どぶろく」です。

生まれたての日本酒の素顔を、存分に味わいってください。

(瓶内にガスが残っているので、ガス抜きのついた特殊なスクリューキャップを採用しています)

イベント計画中

県内の蔵元との交流が年々深まって、いただく酒の味も一味違う。

今年度は、

高崎市の「牧野酒造さんを囲む会」

前橋市「町田酒造」さんの蔵見学を計画中です。

実際に、蔵元の話を聞いたり、作っている様子を見るのも、また地酒の楽しみ方の一つだと思います。

参加者を募って皆でいけたら楽しいと思います。詳細が決まったらまたこちらでご紹介しますね。

楽しく知って、楽しく飲む。

少しづつでも、「群馬のお酒応援団」が増えていくように、これからも微力ながら努力していきます。

自己紹介
記事検索
コメントありがと!
Follow me
奥多野

Facebookページも宣伝
明日天気になぁ〜れ
QRコード
QRコード
トラックバックいただきました
Archives
  • ライブドアブログ