奥多野店長の徒然

奥多野店長が、居酒屋の仕事を通じてその素晴らしさを発見し、「出会い」に感謝し、ここ藤岡で人生を彩り豊かにしていこうと奮闘する様を報告するブログです

本格焼酎

葉書 薩摩より

当店で芋焼酎発売当初から、長くトップセールスを続けている「純黒かめ壷仕込」。

スクリューキャップの不具合で開けるのが苦労したボトル一ケース分。

工具を使ってなんとか開けて、問題なくご提供することができていました。

そして本日一通の葉書、見慣れぬ住所。

鹿児島の製造元から、お詫びの葉書が届きました。

純黒と葉書

「田村合名」。

黒麹「純黒」は、出合ったときから、柔らかい口当たりと香り、割っても崩れない酒質に魅了されてすっかりファンになってしまいました。

全国に数多くいる顧客、そして、こんなに離れた群馬の当店までその気持ちのこもった葉書を差し出してくれたことに、感動すら覚えました。

たった一通の手紙だけど、焼酎に、また商売にたいする真摯な姿勢が文面から伝わって、

田村合名様もそうなさっているように、当店も人と人との気持ちをこれからもちゃんと伝えられる店にしていきたいと思いました。

いわずもがな、今夜の晩酌は「純黒」。お湯割がいっかな?

 

(以下特約店様紹介文を引用)

田村合名会社は薩摩半島の最南端・鹿児島県揖宿市山川町に所在。
静かな海岸のすぐ近く、開聞岳に連なる山々の緑が濃い風光明媚な田舎街。

この街は、前田利衛門が琉球から初めて「唐芋」を持ち帰った伝来の地であるとされています。

田村の焼酎が仕込まれる「甕」は、明治創業以来のものがそのまま使われており、「一次仕込み」は全て甕で行われますが、 当蔵において「甕壷仕込み」と称する商品は「一次仕込み」のみではなく、「二次仕込み」までも甕で行われたもののみとなっており、ここに甕壷仕込み焼酎の造り手のしての実直な、そして強い思いを垣間見ることができます。 

いも焼酎観を一変させる力を持つとも言われるほどの深みのある焼酎造りを、一途に守る蔵、田村合名。
白麹を筆頭に、扱いが困難と言われる黒麹仕込みや、独特の旨味を醸し出す黄麹を使った焼酎を世に出しています。

田村合名会社の造り出す焼酎は、長き時間を経て紡いだ伝統という縦糸と新しい感性という横糸を見事に織り合わせたものに感じられ、その味わいに深い感銘を覚えるファンが全国に続々と増えているようです。

村尾 芋焼酎

幻の芋焼酎、3Mの一角「村尾」。

頼んでいたことすら忘れて、数年ぶりに入荷になりました。

ひっそりと、定価で販売中です。^^

次はいつになるか分からないのでこの機会に是非。

村尾

「しょうちゅうの華」と「ろかせず」

単純なお知らせで申し訳ありません。人気の芋焼酎入荷のお知らせです。

年に一度の発売で、首を長くしてお待ちいただいているお客様もいらっしゃるもので。

焼酎の華とろかせず

「月の中」でお馴染みの岩倉酒造さんの「しょうちゅうの華」25度。

「八幡」でおなじみの高良酒造さんの「ろかせず」35度。

いずれも無濾過、芋焼酎の奥座敷。

深い味わいが特徴の超限定焼酎です。

 

季節の芋焼酎

毎年恒例の季節限定の芋焼酎発売中です。

もぐらと赤霧島

 今年になって、店内に入荷の告知をしなくても順調にセールスできているのは、すっかり季節商品として定着してきた証拠。

もぐら新酒の、パンチの効いた飲み応え。

 赤霧島の華やかな香りと豊かな甘み。

 今年も健在です。

 どうしても、という方はお取り置きしておきますね。

伊佐地方の焼酎

伊佐地方は熊本・宮崎・鹿児島の県境に位置し、周囲を美しい山々に囲まれ、のどかな田園風景が一帯に広がる盆地で鹿児島の北海道と呼ばれています。さらには焼酎発祥の地として、また県内随一の寒冷な気候も相俟って、焼酎のメッカとして知られています。(芋焼酎大好き!より抜粋)

全量、芋で醸す焼酎もあるけど、一次仕込みは米麹を用いるのが一般的。

それゆえに優良な米もまた芋と並んで、うまい芋焼酎には欠かせないわけです。

元祖プレミアム焼酎、「伊佐美」はもちろん、

伊佐錦、伊佐大泉もそれぞれ熱烈ファンがいます。

それぞれの味を楽しめる、伊佐地方三大芋焼酎の見比べもまた楽しいのではないでしょうか?

伊佐焼酎
 
伊佐地方限定流通の「伊佐舞」もいまらなら飲めちゃいます。^^

ロックで美味しい焼酎

当店での販売開始数年は、今ひとつ知名度が低かったが、

その柑橘系の香りとマイルドな飲み口で確実にファンを獲得してきた芋焼酎。

「富の宝山」(とみのほうざん)。

店内でも、やっとここ1年ぐらい売り上げが急上昇、一度飲んだらその飲みやすさで虜になってしまうみたいね。

先日の新聞の「ロックで飲む美味しい焼酎」ランキングも堂々第一位獲得。

富の宝山


新聞に出ると一気に需要がひっ迫するので今後の入荷が心配で〜す。

2位の「中々」も揃えてあるので、よかったら飲んでみてね^^

赤霧島 入荷

大変、お待たせしていた方も多いのではないでしょうか。

待ちに待った、春秋二回の限定販売。

華やかな香りと飲みやすさで、多くのファンを引きつけるプレミアム芋焼酎。

赤霧島いよいよ入荷です。

赤霧島

今年は、八方に手を尽くして、何とか昨年より多めに入荷する予定です。

紫芋をつかった、花の咲き乱れるような香り。

今年も健在です。

是非お試しくださいね、グラス売りでももちろんOKです。

もぐら 新酒

秋の味覚が、うますぎて困り果てる今日この頃。

芋焼酎はもう新酒ができてるんですね〜。

できたてほやほや「もぐら」今年もいち早く入荷です。

初物の芋を使用し、蒸留したてを熟成せずにコルクで瓶詰め。

わずかな濁りと共に、ガス香の荒々しさが、フレッシュ感を演出。

もぐら 新酒'07

古より、「長生きする」などと言われて「初物」の好きな我々日本人。

こんな超限定焼酎もたまらないので、一本は自分用にキープです。^^

 

岩倉「妻」 佐藤「麦」

たまには仕事しているフリ、させてください。

久々に新入荷の本格焼酎のご案内です。

佐藤君と妻

宮崎岩倉酒造 芋焼酎「妻」
こちらは「月の中」の上級酒。

有機栽培の芋で作られていて、より上品な味わいが特徴です。
岩倉ファンの方には是非飲んでみていただきたい酒です。


続いて、
鹿児島佐藤酒造 新発売麦焼酎「佐藤 麦」

7月初旬に販売になり、早くもファンの間で争奪戦が繰り広げられています。濃厚でスモーキーな味わいが特徴。

超人気商品のため今のところ不定期入荷となってます。ご了承ください。

ついでに「相良兵六」。
懐かしい芋の味わい、香ばしさと芋の味わいをじっくり楽しんで欲しい焼酎です。

 

焼酎ブームもひと段落した今。
本当に実力のある焼酎をじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

速報 赤霧島入荷 

純粋に宣伝で申し訳ありません。

でも、この酒の入荷を待っている方も多いようなので。

年2回の発売、「赤霧島」。

速報 赤霧

ムラサキマサリで仕込む。香りよく、飲みやすさでは他の追随を許さない。

少量入荷となっております。

 

さくら咲く 麦焼酎

もう、身も心も桜鑑賞の準備万端。

勢いあまって、雰囲気バッチリの麦焼酎入荷。

さくら咲く 麦焼酎

その名も「水割り お湯割り さくら咲く」

元々の琥珀色した酒の色が、水で割ることにより綺麗な桜色に変わる焼酎。

飲む楽しみだけでなく、目でも楽しめる焼酎。

 
色の変化度同時に酸性からアルカリ性へ変化する食物繊維を含んでいるという。

ずらずらかくより、こんな綺麗なHPあり増すので詳しくはこちらをどーぞ。

 

どちらかというと

花を楽しむなら梅、

桜は散り際を楽しむ花なのかな。

古より様々な桜の楽しみ方がある。

こんなステキな酒をお供に早春の一夜のすごしつつ、

儚く散り逝く桜の潔さを堪能したいものです。

花と蝶

久々に新入荷芋焼酎のご案内。

「花と蝶」

花と蝶

花と蝶が乱れ飛ぶ鹿児島県南部、薩摩半島で醸される焼酎。

美大出身の当主が自ら描くレッテルは、むしろ美術品のようでもある。

丁寧に手造りされて、甕の中で熟成された酒は、今まで飲んだ中では一番甘口の芋焼酎。

香ばしいさも、飲み心をくすぐる。

ロックで味わうもよし、お湯割りで癒されるのもよし。

 

春の息吹が身近に感じられるこの頃。

「花に酔い、蝶に酔う。」

店内の紫煙に包まれながらも、その鮮やかさが心地よい。

 

一足早く訪れているであろう

南国の春に思いをはせながらやるのもいい。

酒のような花


 

「赤」な芋焼酎

クリスマスに浮かれる世の紳士淑女たちよ。

シャンパンもいいが、こんな芋で作った焼酎で楽しんではみないか。

クリスマスといえば

赤霧島はムラサキマサリで仕込んだ焼酎
これが香りもよく美味しかった。

明るい農村と

「明るい農村」はいも仕込み。

こちらは柑橘系の香りでロック向き。

「鉄幹」はアズマ。

こちらはおなじみ。比較的強い甘みがお湯割り向き。

芋の違いを楽しみながら飲むのも、最近の芋焼酎の「おつ」な楽しみ方。

 

聖夜、甘い言葉でくどくなら、その前に・・・ 

サンタの帽子ときぐるみ、真紅の勝負パンツ 。

「全身を真っに染めてこの酒をぐいっとあおれ!」

「もう芋兄ちゃんとは言わせない!」

蔵 純粋 原酒

久々に芋焼酎、新酒のご案内。

蔵 純粋

 

鹿児島阿久根市の大石酒造か醸す芋焼酎。

蔵 「純粋」

読んで字のごとく、厳選したさつまいもを、蒸留後検定しそのまま瓶詰めした原酒。

 

 

蔵 40.4度加水などまったく調整していないためアルコール度数も出来高そのまま40.5度。

口に含むとまずアルコール度数の高さからくる辛さを感じる。

後に芋の甘み、圧倒的な香りが鼻の置くまで到達する。

余韻は長く、厚みがある。

そう、こんなアルコール度数が高い、一般受けしない酒を紹介するのはちょっと気が引ける。

しかし、あえて蒸留後、調整しないで出荷してくる蔵元の意向を考えれば、ストレートまたはロックでやりたい。

チェイサーをチビチビやりながら。

 

今夜この酒で、東京よりのご一行様を迎え撃ちたいと思います^^

 

 

ブーゲンビレア 泡盛

先日、たつ庵氏が沖縄に旅行にでたという情報を手にした。

沖縄繋がりで美味しい泡盛が入荷なっているのでご紹介する。

ブーゲンビレア

「ブーゲンビレア。」

沖縄本島から遠く離れた南端の島与那国島で醸される酒。

その透明な瓶からは、南の島の美しい海を想像させる。

蒸留を開始して初めに出てくる香りの良い部分をふんだんに使用。

 

華やかな香り、泡盛特有の癖も無く飲みや安く仕上がっている。

女性にも抵抗なく飲めそうで、どこか都会的な味わい。

こんな遠く放れた南の島で醸された酒が、海無し県、群馬で飲めて、かつ美味しいとは不思議。

ロックで香りを楽しみながら飲んでください。

赤霧島 入荷

赤霧島入荷。

記憶が確かなら年に2回の発売。

毎年、本数を確保するのにちょっと苦労する。

霧島 3種

ムラサキマサリという種類の芋で仕込むプレミアム焼酎。

一般的には白ラベル、黒ラベルが有名。

 

 

味わい、入手法などは三束雨兄さんが昨年すでに書かれていますのでこちらを。

 

普通、希少な焼酎はメーカーから直に酒屋に流れることが多いので、どうしても入荷する酒販店の数は少なくなり、おのずと消費者にもなかなか手に渡らない。

この商品は、大きな問屋さんが間に入るので、全国的に広く薄く流通することとなる。

結果として、近所のディスカウントなどで発見するようなこともありうるのである。

あなたの家の近くでも売っている店はある。

赤 霧島

スイスイ飲めるし、甘みも香りもやさしいので、食中酒にもってこい。

頑張っても10本位しか手に入らなさそう。

だからこそ、きちんと押さえておきたい焼酎です。


追伸:87チャンネル様、「ジョカ」で こんな感じで晩酌してます。^^

芋焼酎 芋麹 「芋」

新入荷芋焼酎のご紹介

鹿児島県霧島市、国分酒造協業組合の醸す芋焼酎。

芋麹 「芋」 Alc26度



普通の芋焼酎は、まず蒸し米に麹菌をまいて米麹を作り、醗酵を促し、2次的な仕込みで粉砕した芋を入れる。

しかし、この焼酎は芋で麹を作り2次仕込みも芋を使う、いわば芋100%焼酎。

仕込みも非常に高度な技術、管理が必要と言われる。

飲み心地は、やっぱり濃厚な芋の香り。

米麹を使った通常の芋焼酎は、後味がスッキリしているが、こちらの焼酎は後味までもしっかり芋の味が残る。

どちらかといえば、食中にグイグイいくというより、チーズやナッツなどと一緒にロックでチビチビやる。

そう、洋酒的な楽しみ方も楽しめそうな酒。

どっしり、芋の味を楽しみたいときにお奨めしたい焼酎。

芋焼酎 もぐら 新酒

もぐら 新酒06

人気芋焼酎「もぐら」の新酒が入荷になった。

 

できたてほやほや

 

年に一度の入荷で、その新鮮な味わい、シルエットが人気の源。

 

 

もぐら06従来品は無濾過ながら飲みやすいタイプだが、こちらの新酒は、パンチの効いた薫と

刺激的な味わいが特徴。

 

ロックでやったら特徴がよく分かる。

 

 

並べて撮ってたら、笑っちゃって。

だって・・・

もぐもぐもぐ

もぐもぐもぐってどんなん?。

天使の誘惑

天使の誘惑

 

芋焼酎「富乃宝山」(とみのほうざん)で代表されるように、芋焼酎の新しい世界を切り開いてきた鹿児島西酒造。

 

「天使の誘惑」、この酒は、長期熟成、さらにはシェリー樽で寝かせるという概念も、芋焼酎としては新しい取り組みだった。

蒸留酒を樽で寝かせると、時の経過と共に樽の中の酒の量がわずかに減る。

天使の誘惑 琥珀色これが、酒を美味しくしてくれる天使への「分け前」、などと言われ、縁起もよいものと考えられている。

静かで長い時の流れが天使を誘惑する。

琥珀色の甘い香りの芋焼酎。もちろんロックで。

 

 

■秘蔵酒「天使の誘惑」■

アルコール分 40度

原材料 南薩摩黄金千貫・米麹

気合度数 120%(だそうです)

「不二才 はい」

今週の晩酌はずっと芋焼酎である。

昨晩は、「晴耕雨読」を醸す鹿児島佐多宗二商店の限定品。


芋焼酎「不二才 はい」(ホントは漢字)が入荷になったので早速試飲。

(mouta氏に先を越されている)。

不二才 はい

 

九州薩摩隼人の酒を地で行く辛口の芋焼酎。

香りのヴォリューム、芋の旨み、フィニッシュの豪快なキレ、もの凄い。

暗闇から浮き出る感じが味わいとぴったり。

癖の強い、辛口の芋焼酎がお好みの方に是非お奨め。

こちらも無濾過の商品でAlc30度。

更に、レッテルに書いてある文句。

「こん焼酎(そつ)は圏外人呑むべからず」

酒の味わいとともに刺激的な言葉。

「月の中」 情報

宮崎岩倉酒造の芋焼酎、月の中(つきんなか)。

上級者向けの芋焼酎で、芋の甘みと香ばしさがあり、なんといっても割っても味わいが崩れないのが特徴。

当店でも最も入荷の少ない焼酎のひとつ。

今年の仕込みより少々、意欲的な変革をとげているということで早速試飲。

月の中 新旧対比

 

まずは、写真右側の従来品を飲んでから、メモの貼り付けただけの新しい酒の試作品を頂く。

 

メモには「杜氏のお気に入り」とある。
相当期待できる。

月の中 お気に入り

 

私「これ30度以上あります?」

店主「いえ、同じ25度ですけど」

私「・・・・」

こうやって会話しながら酒の情報や味わいを試すと、蔵元の気持ちや酒に対する思い入れがつたわってくる。

電話でも済む注文でも、わざわざ上京する価値はある。

従来品は、もちろん美味しいのだが、比べるとおとなしく、優等生な感じ。
後者は、濾過のかけ方だろうか、パンチの効いた味わいで迫力十分。

とても25度とは思えない。

もちろんロックで豪快にやるのもいい、お湯割りでも特徴がでると思う。

入荷時期、入荷数量全く未定。(じゃ、紹介しなきゃいいのに)

絶対、お目にかかりたい酒。

「陶眠 中々」

長期熟成の麦焼酎「百年の孤独」が有名な宮崎の黒木本店
常に新しい取り組みを続ける九州を代表する焼酎蔵。

陶眠 中々中々陶眠は、手造りの麹と厳選された国内大麦を100%使用。

原酒を28度に割水し、陶器に詰めた麦焼酎。
レギラー酒の「中々」は百年の孤独の原酒と同じだが、その「中々」を2年間貯蔵、陶器に入れたのが「陶眠中々」。

名前の由来もそこから命名されている。

 

この蔵の麦焼酎は軽快で爽やかな飲み口が特徴。
さらに熟成されたこの焼酎は、より円やかに滑らかに仕上がっている。
乙類の焼酎が初心者の方にも最適。

ロックですっきり飲むのもよいが、お湯割で麦の香ばしさを味わうのも良い。

薦めておきながら、1本しか入荷になりませんでした。スミマセン。


 

「八幡 ろかぜず」

久々の入荷となる鹿児島、芋焼酎「八幡」(はちまん)を醸す高良酒造から超限定酒「ろかぜず」がいよいよ入荷になった。

八幡 ろかぜず

 

昨年はボヤボヤしていて買いそびれてしまったので2年ぶりの入荷となる。

ちょっとネットで調べたら「幻の焼酎」などと呼ばれていて、オークションでも15,000円ぐらいしている模様。
出回っている量も相当少ないみたい。

お客様に「芋臭い焼酎ください」と言われるとしばしばお奨めしている「八幡」の無濾過。

 


蔵元の奥さんが、さつまいもができて、焼酎の仕込の最盛期に運動会が重なり、一度も長男の運動会に出なかった夫に愚痴っているエッセイを紹介する。

・・・・・・(子供の運動会を)応援できずにつらいのは、子煩悩な夫だということぐらい私が一番知っている。 

せっかく今まで我慢してきたのに、とわかっていてもグチはとまらず、涙が後から流れてきた。
 当日の早朝、おにぎりをつくっていると、夫と息子の声が聞こえてきた。

「ごめん、おとうさんは一度も応援にいけなかったね。悪かった。でも仕事頑張るからね」と夫。 

「いいよ、いい焼酎つくってね」と息子。 私は二人のやりとりがうれしく、うらやましく、そして前夜の自分がとても情けなかった。 

結局息子がテープをきってゴールする姿は今年もなかった。 

しかし、選手宣誓の大役を果たした私達は二人三脚玉入れ、ダンス、たくさんの競技に全力で参加した。
 長男最後の運動会だった。

(鹿児島県川辺町  高良 計)
            平成11年11月19日 朝日新聞「ひととき」

蔵元の焼酎造りへの思い入れがうかがえるエピソード。


うまくないはずがない。


「ろかせず」は季節限定の商品で一年にこの時期だけ発売になる。

ろかぜず にごり酒質は重厚で、濃厚。
香ばしく、甘い圧倒的な迫力の香り。
芋焼酎の奥座敷、最終章といった味わい。
飲みやすい洗練された焼酎が増えている中で、こんなに無骨な焼酎にはなかなか出会えない。

 

芋焼酎の迫力を感じたいならロックで、
ゆっくり芋のうまさを味わいたいならお湯割で。

バイオリン忍者さん、お待たせしました。お取り置きしておきます。

「杜氏代表受賞酒」

店芋焼酎部門でダントツトップのセールスを続ける、鹿児島指宿の田村合名。

店内では、黒麹仕込みの「純黒」(じゅんくろ)と白麹仕込みの「薩摩の薫」(さつまのかおり)を取り扱っている。

平成18年度の鹿児島県本格焼酎品評会で出品した「薩摩の薫」が杜氏代表賞を受賞した。

文字通り、酒つくりのプロである杜氏さんが選んだ酒は名実共にトップクラスの味わいといえる。

今回、その出品酒と同じタンクで仕込んだ酒が限定販売され、当店でも運良く入荷になった。

毎年飲めるというものではないので、良い機会に恵まれた。

 

杜氏代表受賞酒早速試飲してみる。

 

香りは華やかで少しりんごのような香りがする。

味わいは上品。25度の割には水っぽさが全く無く丸く柔らかい。

芋の甘み、後味のわずかな香ばしさが食事に良く合う。脂ののったマグロや焼き魚に合わせてみたい酒。

 

なるべく多くの人に飲んでもらいたいので、グラス売りのみ受賞記念の特別価格480円で行こう。

 

伝統の味を守りながらも、この酒のような上品な酒も醸す当蔵の気風が大好きである。

 

 

美味しい焼酎の飲み方

焼酎も一手間かけると格段に美味しく飲める。
まずお好みの焼酎を1升瓶で買ってくる。
空の1升瓶をもう一本用意する。
空の瓶に焼酎を半分注ぐ。(これで半分焼酎の入った1升瓶が2本できる)
それぞれに水(できれば天然水などが良い)をいっぱいに入れる。
焼酎と水が 1:1に割られた状態にして、そのまま1週間以上保管する。

前もって割っておくので「前割り焼酎」などと呼ばれて、通の皆様に喜ばれる飲み方。

多くの乙類の焼酎は25度なので半分の12.5度となるがお好みで調節して欲しい。
冷たくして飲むなら、小さい瓶に小分けにして冷倉庫へ。
温めるなら徳利に入れて湯煎して飲んでみて欲しい。
「うまいです。」
焼酎と水がなじんで、飲むときに割るのと比べ物にならないくらい円やかで美味しくなる。

「旭万年 無濾過」

d3cfc86b.JPGダントツに旨いのでご紹介したい。
宮崎の渡邊酒造の「旭万年 無濾過」

「濁りに意義あり、造りに歴史あり」の言葉がこの酒に込めた思いを伝えている。
余分な油分をすくった以外は全くの無濾過。蔵人しか味わえなかった焼酎本来の旨みが詰まった酒。
かすかに濁っていると共に28度の度数を考えると、相当荒々しいのかと思いきや、グラスから立ち上る芋の甘い香りと、滑らかな舌触りに驚かされる。
最近飲んだ芋焼酎では、ダントツの旨さ。
どこかで見かけたら「ぜひ飲んでみて欲しい。」
とはいっても、実は結構レアな商品。
やっぱり、当店で飲むしかないか。

萬年無濾過、不二才、天使の誘惑入荷

f053f091.JPG久々の入荷になりました焼酎の情報です。
宮崎の渡邊酒造の醸す「萬年 無濾過」
余分な油分を取り除いただけの全くの無濾過でかすかな濁りがある。
甘みが強く、香ばしい香りが特徴。
久々にいい酒を発掘できた。あまり薄めないで飲みたい。
(28%)

佐多宗二商店の醸す「不二才」
同じ蔵の晴耕雨読とは対照的に、無骨な味わいが特徴。
「圏外人呑むべからず」の言葉が酒質を象徴している。
お休みたっぷりのSさん、お待たせしました。お取り置きしておきますね。
(25%)

西酒造の醸す「天使の誘惑」
芋焼酎界の革命児が醸す芋焼酎の長期熟成酒。
シェリー樽で10年ほど寝かせている。
超人気商品で品薄気味なのでこの機会のどうぞ。
(40%)

芋焼酎「旭萬年」

a1565145.JPGとある雑誌の芋焼酎特集でベストスリーの一角を占めた
宮崎 渡邊酒造「旭万年」
持ち味は豊かな香りと十分な甘み。
鶏肉の料理のあわせてみたい。

家族経営の小さな蔵元で、
種芋の管理から栽培、収穫まで全て自前で行う。
芋を知り尽くし、造りに表現している。

芋焼酎の蔵元って小規模な蔵が多い。
原料となる芋が保存がきかないため、一年と通しての製造できない。
作れるのは芋ができる秋口のみ。
それだけに人的、物的の資本投下が回収しにくいという事情がある。
大手メーカーでは輸入の冷凍原料を使っているところもあるが・・・

メニューに載せてませんが、最近は常時在庫しています。

「佐藤 黒」

78cb1683.JPGいわずと知れた芋焼酎、黒麹仕込みの代表銘柄
鹿児島佐藤酒造の「佐藤 黒」
年内最終入荷です。

香ばしい香りと、コクは流石。
水のよさを感じさせるスムースな後味。

大半入荷の少ない商品になってます。
グラス売り500円です。

「魔王」入荷

be73e2eb.JPG宣伝するまでもなく、あっという間に売り切れる芋焼酎「魔王」
久々の入荷です。
4合壜はほとんど予約でなくなっているので、グラス売りのみでの販売になっております。
今回は今まで以上に入荷が少なく、お客様の要望に全てお答えするのは無理な状況です。
しかし、「魔王」のような芋の香りの抑えた焼酎も良いけど、しっかり芋の味ののった焼酎もいいです。
店内にも、それほど有名ではないけれど、美味しい焼酎が沢山ありますのでぜひお声をかけてください。 







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