Hello!Onlineの2011年5月の書き込みから抜粋しました。


Tim (17歳、男性、オーストラリア)
君たちがハロー!プロジェクトのファンであることに君たちの家族はどういう反応を示してる?
うちの家族の場合:
一時は、家族は僕がJ-POPを聴いていることを知らなかったんだ。でも僕のペンフレンドが僕に℃-uteの「キャンパスライフ」のCDを送ってくれた時にバレちゃったんだよね。
それからは、僕はハロプロ好きであることを隠すのをやめて、堂々とハロプロの商品を買い始めた。
僕は壁に2、3枚のポスターを貼ってるよ。
ママと姉は二人とも、真野恵里菜は美しくて小川紗季は可愛いって言ってる。
去年のクリスマスには両親は僕に℃-uteのサイン入りポスターを買ってくれたよ。
ママは近所の人達に、僕がきっと日本人と結婚するだろうって話をしてるんだ。そしてパパは「日本人と結婚なんてしないほうがいい!」って言ってるんだよ。真剣に言ってるみたいだ。ちょっと恥ずかしいよ。
僕はスピーカーでは音楽を聴かない。イヤホンだけだ。だからもし僕がスピーカーで聴いたら、家族は嫌がるだろうな。
僕が日本語で書かれたツイッターを見ていたり、僕の壁紙が光井愛佳だったりすると、姉はそれを見て「コンニチハ」とか言うんだ。姉は19歳なんだよ。どんだけ子供っぽいんだよ。
それに姉も僕に「日本の女の子と結婚なんてしないほうがいいわよ!」って言うんだ。僕は、「いいかい?あんたはフィリピン人とマルタ人のハーフと付き合ってるじゃないか。それは国際恋愛じゃないのかい。」って言ってやりたかったけど、彼氏が家に居たから言えなかった。
まあ僕の方が姉より賢いから気にしてないけどね。
パパと姉はアジアの文化に全く無知なんだ。家族でチャイニーズレストランに行くと、パパは酷い冗談を言ったりするんだよ。
両親は僕のお金の遣い方に関しては気にしてないみたいだ。僕は貯金もしてるし、自分で稼いでもいるからね。


KBL (21歳、女性)
私の兄妹たちは「ふーん」って感じ。ママは違うけど。
ママはモー娘。ファンなのよ!
ママは何人かのメンバーの名前を知ってるし、ママが「恋愛レボリューション21」や「ラブマシーン」のような有名曲を歌い出す度に、私は凄くびっくりしちゃうわ。
私がグッズを買ってることに関しては、今のところまだ一度も家族からの苦情は無いわね。


Ichigo_Usagi(15歳、女性、アメリカ合衆国)
家族みんな、私がハロプロを好きだからって私をからかうのよ。
私は黒人だけど、どんな時でも、ヒップホップよりもBuono!や℃-uteやMilky Wayを聴くほうが好きなの。
そしてそのせいで、どうやら私は「日本中毒」ってことになってるみたいね。
私が学校のカラーガード隊に所属してることをママに伝えた時も、ママは、「あはは。なんで?あんたは中国のダンスしか踊らないのかと思ってたわよ」なんて言うの。
しかも、私が「中国の音楽は聴いてないよ。それに私は踊ろうと思えばどんなジャンルのダンスだって踊れるわ。バレエだってね。」と言ったら、あろうことかママは怒り出しやがったのよ。
別の日、ウォルマートにいたら、パパがカウンターにいるアジア人を指差して、「おい、見ろよ。アジア人だぞ! お前はアジア人が大好きなんだろ。一緒に歌を歌ってこいよ!」だって。
もちろん、言うまでもなく、もう二度と私の好きなKpopやJpopを家族と一緒に聴いたりなんかしないわ。


buu (18歳、女性、イギリス)
実際、うちの家族は許容してくれているわ。自ら進んで聴くってわけじゃないけど、全然イヤじゃないみたい。
きっと私は凄くラッキーなんでしょうね。^^
母は気にしてないけど、もし母に写真集が見つかったら、きっと母は不安がると思う。

むしろ、友人たちやクラスメイトたちの方が遥かに否定的な反応を示してるわ。


Glasseyelashes (33歳、女性、オクラホマ)
私のコレクションを見たら、きっと家族はショックを受けるでしょうね。(たぶん「アジアの女の子の写真を集めてる33歳ってどういうこと!?」って言われる思う。母は「サラ、あんた同性愛者なの?」って言うと思うわ)
でも妹は気にしてないし、むしろ受け入れてくれてる。妹とならモーニング娘。のことも気楽に話せるの。素晴らしいことね。
両親は、私が日本の文化にどっぷりハマってるってことだけは知ってるんだけど、それくらいのことしか知らないの。


ninety9nights (男性)
>母は「サラ、あんた同性愛者なの?」って言うと思うわ

僕も、クラスメイトの一人と同じような体験をしたよ。彼は僕のパソコンがハロプロでいっぱいになっているのを見て、僕に「なんでこんなの観てるんだ?お前ゲイなのか?」って尋ねたんだ。
僕は「じゃあ、何を観ろっていうんだよ?日本の男の子のグループを観ればいいのか?」って答えた。
そしたら彼は黙っちゃったよ(笑)


 Luigi ★ (15歳、女性、ノルウェー)
ママは私と一緒に よっしーと梨華を観るためにフィンランドまで行ったのよ。曲は好きじゃないみたいだけど、でも全然悪くないと思ってるみたい。
ママが気に入らないのは、私がネットでグッズを買ってることなの。でも、それはただ、ママのクレジットカードの情報がインターネットに打ち込まれるのを嫌がってるだけなのよ。 
パパは少し私を馬鹿にしてる。「もっと別のことに興味を持つべきだ」と言ったりするし、私がハロプロ以外の音楽を聴いていないと思ってるのよ。家族の邪魔をしないよう、私は家では皆の前で音楽を聴かないからね。
私は凄く幅広く音楽を聴いてるんだけど、きっとパパはそのことを知らないのね。
でも、パパも少しはハロプロのことを認めてくれている。私がグッズを買うとパパは少し笑うけど、そんなに嫌がってるわけじゃないの。


Yayomo (18歳、女性、スイス)
私のママは「自分の好きな音楽を聴けばいい」って考えなの。
気にしてないってわけじゃないみたいだけど、ママは、私がどんな音楽を聴いているのかよりも私のコスプレのほうに興味があるのよ(笑)
私がメンバーの女の子たちの髪形や服装に夢中になっていると、ママは私の話を聞いてくれるし、私がママに見せる写真やビデオも全部、辛抱強く最後まで見てくれる。
たぶん、ママは私がそういうことに夢中になっていることを可愛らしいことだと思ってるんだと思う。
私がグッズを買っていることも気にしてないわ。私が自分でお金を払っている限りはね。


Shizuha Aki (22歳、男性)
絶対に、両親は僕のことをゲイだと思うはずだよ。
僕はいつもヘッドフォンを装着してるから、実際は両親は僕が何を聴いているのか知らないんだけどね。


Chobineko (15歳、女性、フランス)
私の家族はハロプロが大好きよ。
私は祖父母と暮らしているんだけど、祖父母は、各グループに自分たちのお気に入りメンバーがいるの(笑)
でも、彼らは私のところに小包みが届くのは あんまり良く思ってないみたい。でも、小包みの中身は大いに気に入ってくれるわ!おばあちゃんは私と一緒に愛理の写真集を見るのが大好きなのよ。
おじいちゃんは私がハロプロファンなことをからかうけど、おじいちゃんもハロプロが好きなのよ。だって、私が8歳のときにハロプロを知ることができたのは、おじいちゃんのおかげなんだから。

彼らは各グループのフレッシュさやメンバーの可愛らしさも気に入っているわ。
パパは「愛理」を「Heidi」って発音してるけど、うちの家族は皆、愛理のことが好きなのよ。

ハロプロを受け入れてくれる家族がいて、私は本当にラッキーだわ。
それに友達も受け入れてくれてる。私が愛理やハロプロを好きななるように仕向けたからね(笑)


TofuMan (40歳、男性、シアトル)
僕の家族は許容してくれているよ。僕は父親だから、そのおかげだな(笑)
基本的に僕は家族全員をハロプロファンにしたんだ。桜コンで、ハロプロのスタッフは、うちの家族全員がハロプロファンであることを面白がって、何度かうちの家族の写真を撮り、ビデオも撮っていたよ。

僕は、僕の両親や義理の両親たちにも色々見せてみた。ハロプロのどこが魅力的なのかを説明しながらね。
彼らは僕の説明を理解してくれているみたいなんだけど、たいてい、歌詞が理解できないという理由で興味を失ってしまうんだ。

職場では、もっと奇妙な反応が返ってくる。僕は、自分がハロプロに魅了されていることを全く隠していないんだ。
僕はオフィスに浜崎あゆみのポスターを貼っている。職場の人たちは困惑しているけど、なぜ僕がそういうものを好きなのかを知ろうとして そろそろと近づいてくるんだ。
僕は何人かの心を少し開かせることができた(何人かをファンにすることさえできたんだ)。
何かのきっかけがあったときに理にかなった返答ができるように、僕は自分がアーティストや曲のどこが好きなのかを なんとか自己分析しているんだ。

僕が言えるアドバイスは、君たちが好きなものを馬鹿にするような人々の多くは、結局は、それらを”理解”したときに「なぜもっと注目しておかなかったんだろう」と考えるってことだ。それはずっと先のことになるかもしれないけど。
僕自身だって、大学時代に漫画やアニメを観ている”おかしな”ヤツらに無関心だったことを後悔しているんだよ。


Kaeseki (男性)
>彼らは僕の説明を理解してくれているみたいなんだけど、
>たいてい、歌詞が理解できないという理由で興味を失ってしまうんだ。


僕も同じような経験をして、どんな時でも上手くいく解決策を思いついたよ!
例えばこんな感じ:

友人: 日本語が理解できるの?

僕: いや、あんまり。

友人: じゃあ、どうしてこういうのを聴いてるんだよ?

僕: オーケー、僕らがもっと若かったころのことを思い出してみな。僕らは いっつもアイアンメイデンやメタリカを聴いていただろ?

友人: うん。

僕: そのとき、歌詞を理解していた?

友人: うーん…ノーだな。

僕: でも、楽しく聴いていただろ?

友人: うーん…イエス。

僕: そう。そういうことだ!