2007年05月21日

☆MKのHB-100は・・・すごい・・!?いろんな意味で・・・

HBD-100(HB-100)を使ってみたら・・・

先日、2台目のホームベーカリー、エムケーのHB-100を買いました。
型番はHBD-100で、HB-100の色違い(白)です。

実はさっき初めて食パンを焼いてみました

違いは・・・ その1

今まで私はナショナルのSD-BT113を使ってパンを焼いていたので、それとの比較になります。

まず1)音が違う・・・かなりすごい

よくエムケーの方が音が大きいと聞いていました。
・・・すごく・・・よくわかりました。

ナショナルの音は、電子ジャーや電気ポットの音のような電子機器が動いているレベルの音です。

エムケーの音は、・・・工場や産業機械の音。大げさではありません。スタートボタンを押したとき、ゴッゴッゴッゴッゴッと床に響く音がして、ホームベーカリーを乗せたテーブルが大きく揺れました。

これだとナショナルのHBを知ってる人はびっくりするだろうなと思いました。(^_^;)
古いHBを使っていた人やエムケー、ツインバードを使っていたは「ホームベーカリーのパンは美味しいけど・・・音や振動がすごいよね」と言ってました。はじめてその意味がわかった気がします・・・

違いは・・・ その2

2)パンの質感、味・・・好みの問題?

味は、思ったよりも変わりませんでした。味よりも、パンの質感がもっちり、しっかりしている感じがします。

人によれば「冷めてもおいしい」。これは、味というより、冷めた時に乾燥したりべったりしにくい質を持っているということだと思います。

レシピを見ると、ナショナルSD-BT113とエムケーHB-100では、同じ1斤レシピでも量が違うことに気づきます。取り扱い説明書の標準の食パンレシピを比べると・・・

‐麦粉 
ナショナル 250g
エムケー  290g
∈重
ナショナル 大さじ2
エムケー  大さじ2と1/2

他の材料も小麦粉の多さに比例して、すこし大目になっています。
同じ1斤なのに違うのは、「中麺法」と「直だね法」の違いでしょうか。

パナソニックの「ISM」のサイト「モノづくりスピリッツ発見マガジン」
「西洋の食卓に根づいた、日本の技。〜ホームべーかりー〜」
http://panasonic.co.jp/ism/bakery/vol03/index.html

この中で、ナショナルでは「パンの出来上がりが安定する」という理由で「中麺法」を取り入れています。他社は「直だね法」です。確かに「中麺法」の方が「釜伸び」がいいように思います。

同じサイズのパンを焼くと「直だね法」のHB-100の方がパン材料の量を多くしないといけないし、目のつまったもっちりとしたパンができることになります。

結局、どっちがいい?

個人的には「軽いふっくらしたパンはナショナル」「食べ応えのあるもっちりしたパンはエムケー」

どちらも美味しいパンなので、両方買ってよかったと思いました。

ただ人にもよるでしょうね。
・スマートに、手軽に、添加物のない食パンを毎日食べたいなら「ナショナル」
・パン焼きをいろいろ楽しみたいなら「エムケー」
ではないでしょうか。

ナショナルの良さは「パン焼きではずれがない」ことではないでしょうか。焼きの均一感、パンの安定性にはすごいものがあります。私のように大きなミスをしなければ、ですが。(^_^;)

エムケーはパン焼きを楽しみたい人にはとてもいいと思いました。パンを練るだけのフードプロセッサに、発酵、焼きの機能までついたものと思えば。音や振動も「よいパンをつくるため」「力の強いモーターだから」と納得することができます。

そういう人なら、エムケーのホームベーカリーでも応用すれば「中麺法」も可能です。ナショナルのやり方を見ていると、ねりを始めて約20分で「イースト」を投入しています。これをエムケーでやれば、同じことになります。(私は実験でなんどもこの方法で釜伸びを確保しています)


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