2012年05月07日

LOVE139[朝顔]

庭先の垣根の朝顔は
いつだって僕より早起きさ
眠そうな目をして出て行けば
朝露にきらきら光ってる

朝の陽を受けてる朝顔が
寝ぼすけの僕には眩しくて
目をこすり欠伸をした後は
ゴソゴソとフトンに潜り込む

 朝の日差し浴びて
 そよ風に揺れ
 庭の片隅で
 咲いていた花

窓際の時計に起こされて
いそいそとフトンを這い出して
朝顔の姿に目をやれば
うな垂れた顔して萎れてた

キラキラと輝く朝露は
朝顔の涙の一滴
夏が過ぎ季節が廻っても
いつまでも心に残るはず

 いつまでも続け
 僕の心に
 朝露が光るように
 きらめいた命

春が来て桜が咲き出して
虫たちも地面に這い出して
沈んでた僕らの心にも
一筋の希望(のぞみ)が見えるはず

 朝の日差し浴びて
 そよ風に揺れ
 短い命でも
 生きていた花

月並みな言い方するけれど
僕たちが信じたこの朝は
傷ついた小さな心でも
いつの日か僕らを癒すだろう

いたずらにクヨクヨしていても
悲しみがなくなる訳じゃなし
手を振って街まで出て行こう
素晴らしい朝に

Vocaloid の部屋で歌ってます。
内容としては『寝てる間に朝顔がしおれてしまった』というだけのことなんですが、大げさでごめんなさい。拍子が基本的には5/4なので、リズム的には面白いかも…。

kimihiro3 at 11:00│ 歌詞