2008年11月30日

新・見世物週間(新宿花園神社・三の酉)

 11/28(金)は新宿花園神社・三の酉の前夜祭ということで、例によって見世物小屋を観に行ってきました。昨年から始まった見世物小屋の追っかけもここまでくるともはや意地....を通り越して使命感が芽生えてきました(笑)。

 ところで見世物小屋を追っかけ始めてからというもの、オフィシャルな情報というのがない世界なので手当たり次第にいろいろ書籍やらネットやら調べていると、ときどき「ヘビ女=小雪太夫の正体は..元某劇団の女優の某さんです」と、したり顔でブログ等に書いてるのを目にしますが、勘違いしている人が多いです。

 ハッキリ言っておきます!別人です!!。
 例えば、先ごろハッスルのリングから引退したインリン様とインリン・オブ・ジョイトイが別人であることや、つい先日に引退表明したDJ・OZMAと綾小路"セロニアス"翔やんが別人であることは度存知の方が多いと思いますが、それと同じくらいかそれ以上に別人です。
 ちなみに高田総統とかエスペランサーとかは高田延彦さんと同じ人だと思いますけどね。たぶん、あれは家族のために体張って稼ぐ立派な男の仕事してる姿なんです。



081130mise1 先日、新宿に寄った際に祭りのないひっそりとした花園神社を歩いてみました。祭りでない時に改めて行ってみると意外に狭く感じたのが小さな驚きでした。
 
 
 

081130mise2 見世物小屋や熊手の露天もシートが被さってひっそりとした様子で、祭りの時の賑わいを思うとまるで別世界ですが、祭りとはそういうものです。「非日常の空間」が束の間に現れて消えることの儚なさ...見世物小屋も儚い夢の中に現れるダーク(下世話)なファンタジー&イリュージョンなのです。

....なんちゃって(笑)。ちょっとカッコつけてしまいました。


081130mise3 例によって余計な前置きが長くなりましたが見物メモです。宿花園神社の小屋の内部は撮影禁止なので写真は外だけです。

 三の酉の前夜祭の見世物小屋に20〜21時ごろに入りました。呼び込みのいつものおじさんがいる傍らにどこかで見た顔が!....と思ったらデリシャスウィートスの佐藤梟さんが小屋の呼び込み営業をなさってました。毎度お疲れ様です。

 中に入ったら今回もキモキャラ「せんとくん」のそっくりキャラ珍古クンが司会進行、奇術に話芸とテンション上げて頑張ってました。20〜21時ごろの演目は以下の感じ。

(珍古クン)
・紙切れをお札に変える/戻す奇術
・金属のチェーンにリングを滑らせて落とすのにチェーンに引っかかる奇術
・鼻から口にチェーンを通す、それで水の入ったバケツを持ち上げる
・風船丸呑み
・カッパのミイラご披露&解説口上
・火のついたロウソクを口に入れる〜舌で火を消す

(小雪さん)
・大火炎放射!!
・悪食の実演!(ヘビ喰い、この日はアオダイショウ)

 週末でお客の入りが多く盛況で、演目をこなすスピードがけっこう早いペースになってましたが、早いペースにかこつけて3周見させてもらいました。

 この日の小雪さんのヘビ喰い芸はシマヘビでなくてアオダイショウ。3周見させてもらった甲斐あって、生きたアオダイショウを喰いちぎる回に当たりました。食べる前に小雪さんが持つヘビに触らせてもらいましたが、アオダイショウはシマヘビより大きくて力も強い感じです。ちなみに小雪さんが持ったヘビに触るとご利益があると(本気で)信じてる私です。

 そして生きたアオダイショウを喰いちぎり生き血をすするのですが、ヘビが大きくて暴れるので苦戦している模様、頑張れ小雪ちゃん....そして食べた!飲んだ!!で場内はドン引きしつつ盛り上がる。
 3周見させてもらいましたので¥800ですが、お代は札一枚。お釣りは要りません。

 今回も初めて見世物を観たらしいお子さんが何人かいましたが、その驚いてる顔がまた面白かったです。あんなに本気で驚いたり感動したりすることって...なかなか年とるとできませんからね。

 ということで三の酉で花園神社の今年の見世物小屋は千秋楽。
 次は12/12(金)浦和・調神社の十二日市で関東周辺では今年の見世物は見納めでしょうか。次の浦和(に来るとしたら)まで入方さんも小雪さんもお体に気をつけて楽しい芸をまた見せて頂きたいと思います。

追伸:それと来年は小雪太夫の師匠=お峰太夫のお姿も拝見できますよう、祈ってます。


Posted by kimlucky at 21:45│Comments(0)TrackBack(0) 風俗・都市伝説 

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