2020年03月11日

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裏透佳とは、クローズの小さな催しです。
気まぐれに企てたタイミングで、ご来店くださった方にお声掛けしています。
中でも「キモノでケモノ ジビエの会」は数年続いている企画です。
毎回ドレスコードを決めて装う楽しみも味わっています。
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2017年から年に2回のペースで続いている

「キモノでケモノ ジビエの会」の

7回目を開催しました。

今回は生憎の雨模様でしたが

素敵な面々にお集まりいただきました。

場所
 Salepepe サレペペ
 静岡市清水区草薙1-9-3 JR草薙駅より200m

内容
 ジビエのフルコース料理

 (普段のメニューにない特別料理)

ドレスコード
 キモノでケモノ感


それぞれが初対面なので、

はじめは空気に固さがあるのはいつものこと。

それが、美味しいものを食べていくうちに、

緊張がほぐれ、和やかな雰囲気になるのもいつもの流れ。

みなさん、弁えのある素敵な方々で

いつものことながら本当にありがたい思いでおります。

裏透佳

・前菜
鹿生ハム
鹿レバーコンフィ
鹿舌コンフィ
イノシシ生ハム巻
フワのフリット
裏透佳


・スープ
鹿のコンソメ
イノシシ&鹿心臓インボルティーニ
裏透佳

・パスタ
スパゲッティ・ペポーゾ
裏透佳

・メイン
鹿のロースト
赤ワインソース
裏透佳

・ドルチェ
チョコレートと小豆のケーキ
裏透佳

サレペペさんは、普段はやっていないジビエ料理を

毎回違うメニューで特別に作ってくださっています。

臭みが無く、上品な味で、本当に美味しい。

今回は全部で13名。

お店を貸し切りで、お料理を堪能しました。

ジビエ料理のエピソードを

捕獲する立場でスタジオジビエさんに

調理する立場でサレペペさんに

いろいろと興味深くうかがいました。

捕獲する人と調理する人の信頼関係から生まれた

特別料理ともいえます。

裏透佳

それでは恒例の、みなさんのケモノ感をご紹介します。
裏透佳

お手製の半幅帯には兎が
裏透佳

結ばない帯結びも可愛い!
裏透佳

10代のお嬢さん。
裏透佳

そのお母様は懐かしい襟巻きを。
裏透佳

裏透佳

パッと見、ケモノ感が感じられないこちらの方

ケモノ感は、ウールの着物とはナルホド!
裏透佳

半衿と帯揚げにケモノ感はもはやテッパン的装いです。
裏透佳

ケモノ感は角帯の柄の蝙蝠。

蝙蝠は縁起が良い柄とされています。
裏透佳

コロナ騒動で混乱の最先端。

休日出勤の教育現場から駆けつけてくださった方。

止む無く洋装ですが、束の間を楽しんでいただけて良かった。
裏透佳

ドレスコードはパスでもOKなので、パスされた男性。
裏透佳
でも、その素敵なマフラーは

もしかしてウールだったりして?

ご自分の名を意匠化した洒落紋が素敵な羽織。
裏透佳

ケモノの角に見立てた簪と
裏透佳

革の草履とバッグ。

色を合わせていてお洒落。
裏透佳

ご夫婦でご参加くださったお二人。
裏透佳

帯留に可愛いちどり
裏透佳

角帯に愛嬌のある龍が。

(注:龍は架空のケモノですw)
裏透佳

こんなところにもケモノ感。

ケモノ?

魚じゃん。

いや、生き物ならなんでもいいのよ。
裏透佳

鹿肉提供のスタジオジビエさんと私。
裏透佳

私は円文白虎朱雀錦という柄の名古屋帯。

スタジオジビエさんは鹿のブローチ。
裏透佳

このたびも鹿肉を提供してくださったスタジオジビエさん

美味しいお料理を作ってくださったサレペペさん、

そしてご参加くださったみなさまに感謝申し上げます。

(画像はそれぞれ掲載許可をいただいております)

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2019年08月19日

裏透佳とは、クローズの小さな催しです。

気まぐれに企てたタイミングで、

ご来店くださった方にお声掛けしています。

中でも「キモノでケモノ ジビエの会」は恒例となり、

数年続いている企画でもあります。

毎回ドレスコードを決めて装う楽しみも味わいます。

写真 2019-08

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場所 
Salepepe サレペペ
静岡市清水区草薙1-9-3
JR草薙駅より200m


内容
スタジオジビエが提供するジビエのフルコース料理


ドレスコード
夏着物又は浴衣
装いの中に青を入れる 

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写真 2019-08

装う楽しみと食べる楽しみ。

そして、嗜みのある方々との会話は

その中身の濃さや奥深さという刺激があります。

ほとんどの方が初対面ですが

そこは「着物好き」という共通点がありますので

終始、和やかな雰囲気でとても心地良いひとときでした。


写真 2019-08


前菜 鹿生ハムサラダ
写真 2019-08

前菜 アッシェパルマンティエ
写真 2019-08

写真 2019-08

パスタ 鹿コンフィと冷製カッペリーニ
写真 2019-08
鹿のフワ(肺)を初めて食べました。
レバーも臭みが全く無く、濃厚な味に感動。

パスタ ペポーゾ リゾ添え
写真 2019-08

メイン 鹿のロースト
写真 2019-08

ドルチェ 豆乳カボチャプリン
写真 2019-08

どのお料理も臭みを感じることなく、美味しくいただきました。

なぜこんなにクセを感じないのか?

そんなお話を、この鹿肉を提供してくださった

スタジオジビエさんに聞きながらいただくのも

味わい深い酒肴となりました。

写真 2019-08

サレペペ シェフがお料理の説明をしてくださり

最初は緊張の面持ちと共に自己紹介。

時間と共に、和やかな雰囲気になり

テーブルのそこかしこで盛り上がる様子に

とても幸せな気持ちになりました。
写真 2019-08

右側の金髪のマダムが、サレペペさんのお母様。
いつもお洒落で、気持ちの良い方。憧れの女性の一人です。
写真 2019-08

写真 2019-08

写真 2019-08

写真 2019-08

今回集ってくださった方々。

西は浜松市、東は三島市からお越しいただきました。

帯を緩めたくなるくらいにお腹いっぱい。

私は苦しくて、お目汚しながら

胸紐一本抜かずにはいられないほどでした。

さてさて、みなさまの着姿をご紹介いたします。

涼やかな伝統工芸品の有松絞り。
写真 2019-08
簪のにも青。
写真 2019-08

サマーウールの着物を浴衣風に着こなし
男物の兵児帯が素敵!
絞りが緻密すぎて重いそうです。
写真 2019-08

こちらの男性の袖無し羽織は、なんと、元は名古屋帯だったそう!
その発想はなかった…
写真 2019-08

有松絞りの中でも目を引く、唐松絞りの浴衣。
7月に着付けを覚えたばかりで、この着こなし。
素敵です。
写真 2019-08

浜松からお越しの男性は、浜松を代表するかのごとく注染染めの浴衣です。
帯の端の房が印象的です。
写真 2019-08

アンティークの小千谷ちぢみの着物を2回煮出したんだそう。
シャリ感があって、肌に気持ち良さそうです。
写真 2019-08

ジビエに因んで、バンビの帯留をあしらうとは、着物を楽しむ達人ならでは。
写真 2019-08

散会後も話に花が咲いています。
写真 2019-08


写真 2019-08

そしてスタジオジビエさんは、
絽縮緬の袖無し羽織に鹿革の鹿のブローチがいい感じ。
写真 2019-08

このたびも鹿肉を提供してくださったスタジオジビエさん

美味しいお料理を作ってくださったサレペペさん、

そしてご参加くださったみなさまに感謝申し上げます。

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2019年07月03日

毎年、夏冬の年2回開催している、

裏透佳「キモノでケモノ ジビエの会」

毎回、素敵な着物姿でご参加いただいております。

前回は3月の開催でした。

すっかり時間が経ってしまいましたが

その時の様子をご紹介いたします。

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場所 Salepepeサレペペ  静岡市清水区草薙1-9-3 JR草薙駅より200m

内容 ジビエのフルコース料理

ドレスコード 着物 ケモノ感又は装いの中に赤を入れる


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今回はエゾシカと静岡の鹿との味比べや

ハクビシンやアナグマなども頂きました。

特にアナグマは食肉会の頂点ともいわれているそうです。

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臭みなど一切なく、柔らかで、旨味のあるジビエを堪能。

和やかな雰囲気の中、参加者のみなさんの美味しい顔が最高!

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みなさんの装いをご紹介します。

ドレスコードは毎回変えていますが、

今回はケモノ感(定番)又は

赤をどこかに取り入れるというもの。

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この3人の履物(木草履)には

すべて、こだわりのパイソンが使われています。

真ん中の男性は、パイソンの腹側を使うという、超レアなケモノ感!

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こちらはゼブラ柄のストールを帯に

着物に赤い薔薇があしらわれて、

ワイルドローズな装いといったところでしょうか。

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帽子には可愛いリス?がさりげなく主張。

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それぞれにアイデアや工夫にオリジナリティがあって

見ているだけで楽しい!

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衿元は猪鹿蝶。

彼女の雰囲気にバッチリ合っていて、かっこいい!

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赤いベレー帽、そして髪に挿したかんざしは、

なんと庭に生えている黒文字ですって!

身の回りにあるものをいかようにも使いこなす感性がステキ。

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赤いマフラーがアクセントになっています。

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ケモノ感がどうにも思いつかないということで

連れてきちゃった鹿。(そこまでしてくれてありがとう)

角の向きはご愛敬。

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普段着物の着巧者。

帯の中に鳥。その鳥を狙っているかのように帯留はニャンコ。

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帯留とか根付の域を超えて、これをなんと表現したらいいか。

でも、可愛い!(このアイデア、素敵)

彼女の家族を連れてきちゃった感あふれていました。

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足元の赤い靴が装いにマッチしていました。

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半衿に赤。

男性のさりげなく光るお洒落感、上品で好きです。

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提げ物に動物を使うのは、安定のケモノ感ですね。

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大島紬の龍郷柄の中に赤。

そしてお太鼓に羊の群れ。

優しさのあるケモノ感もステキ。

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ジビエ肉を提供してくださったスタジオジビエさん。

さすがのケモノ感。
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二人で並んで写真を撮ったら

サレペペのママに「若いツバメ?」と言われたので

私のケモノ感はツバメということにします。
(ホントはパイソンの花緒)

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それにしても、どれも本当に美味しかったし、楽しかった。

みなさんのアイデア溢れる装いや

普段の装いと何ら変わらないのに、

さりげなく取り入れるお洒落感は

普段から着物を楽しんでいるからこその

賜物なのだと実感しました。

この夏も、裏透佳「キモノでケモノ ジビエの会」を企てています。

なぜジビエの会を催しているか。

この会で使われているジビエは、

全て静岡県内で捕獲されたもの。

静岡の獣害について考える機会であり、

大人の嗜みのある方々とお料理やお洒落、

会話を楽しむひとときでもあります。

そんな時間をみなさまと共有できたらいいなと考えています。

このたびも鹿肉を提供してくださったスタジオジビエさん

美味しいお料理を作ってくださったサレペペさん、

そしてご参加くださったみなさまに感謝申し上げます。

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★裏透佳とはクローズの小さな催しです。

気まぐれに企てたタイミングで、ご来店くださった方にお声掛けしています。


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