今日は現代もののおきものをご紹介します。
これからの季節 きものでちょっとお出かけ、お花見や観劇、入学式など楽しいことがたくさんありますね。
この季節、淡い色目のものに惹かれます。
たとえば、こん紬の着物がカジュアルシーンには活躍してくれます。
黄色蝶々紬

淡いクリーム色にパステルカラーの蝶々。シンプルなデザインがすっきりとした印象です。白、淡いブルー、ピンクと色が入っていますから 帯あわせもパステルカラーでゆるく決めてみてはいかがでしょう。

ちょっと冒険、個性的な春の着こなしには こんな色の綸子の着物はいかがでしょう。
光沢があってピンク×グリーンという 洋服ではなかなか合わせないコンビですが 日差しの明るいこの季節にはとってもよく似合います。きものって不思議ですね。
意外な色の組み合わせが結構似合います。お顔うつりも明るくなります。
帯はシンプルな、無地感覚のものをあわせていただくとうるさすぎず 洋服を着るような感じでさりげなくきていただけると思います。あとは帯締め、帯揚げで勝負!です。

こんなかわいい色大島のおきものも春先にぴったりです。全体に淡い色の小花が散らされていますので ワンピースみたいに着こなしてください。颯爽と明るい日差しを浴びながらのお散歩。似合います。

ピンクブルーリンズコモン白地小花大島きもの


最後は 少し改まったお席に締めていただく袋帯をご紹介します。
金通し地に松竹梅、富貴の花 牡丹、そして桜の花など 蘇州刺繍で表現されています。織りの帯にも負けないしゃれた袋帯です。訪問着はもちろん、江戸小紋や色無地にあわせていただいてもすてきです。

蘇州刺繍袋帯

今回の東京には普段にお召しいただける小紋や紬から訪問着や江戸小紋などご覧いただきます。
また江戸小紋の反物からマイサイズのきもののお仕立ても承ります。