範囲が広いけど、とりあえず「パヨクテロリストde人権擁護法案」カテゴリーを作った。

・12/07/2015
パヨクテロリスト平岡克朗と福島みずほから武者小路公秀@西早稲田2-3-18まで芋づる式に

 再度、主に上記から引用。

■米軍機へのレーザー照射に司令官が懸念示す (2015/12/09 00:11) テレ朝
http://www.peace-forum.com/houkoku/100609.html

ハワイを訪問している河井総理補佐官はハリス太平洋軍司令官と会談し、ハリス司令官は、沖縄県で飛行中のアメリカ軍機に対してレーザー光線とみられる強い光が照射された事件について懸念を示しました。

 約30分行われた会談で、ハリス司令官は「アメリカ軍機へのレーザー照射事件について懸念を表明する」と述べました。また、東シナ海と南シナ海情勢についても協議し、河井補佐官は、安倍総理大臣からのメッセージとして「自由で開かれた海は、地域の利益と日本の国益にとって死活的に重要だ」と伝えました。ハリス司令官は、「日米同盟が地域の平和と安定に貢献していることを称賛する」と強調しました。河井補佐官はこの後、ワシントンを訪問してホワイトハウスの高官と会談します。

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 パーカー「CCCP」


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画像出典:https://twitter.com/Miu2015Uyo/status/673947193812762624

 × 「批判するような」









 福島みずほさんが素敵な服装してた時に参加したイベントは大事だよねっ。

無題1

http://www.repacp.org/aacp1.0/pdf/20100609Event.pdf
■「私たちは、待っている!人権政策の実現を求める市民集会」開く フォーラム平和・人権・環境
2010年6月 9日
http://www.peace-forum.com/houkoku/100609.html
 
100609

 2009年9月に新たな連立政権が発足して以来、人権に関わる多くのNGO・市民団体は、その諸政策に注目してきました。民主党の政策集『INDEX2009』のなかには、NGO・市民団体が長年求め続けていたマイノリティの権利保障やその他の人権を尊重・保護を前進させる多くの公約が掲げられていたからです。また、千葉景子法務大臣は、就任記者会見でとりくむべき課題として、人権救済機関の設置、個人通報制度の実現、取調べの可視化という3点に言及するなど、人権確立に向けた積極姿勢を示しました。しかし、新政権は、この9か月間、さまざまな新政策を打ち出さしましたが、人権に関する政策協議は後回しにされ、具体的な動きにつながっていないのではないかと人権に関わる多くのNGO・市民団体は考えています。また、今後さらに政治が大きく動きそうななか、重要な人権保障の課題が手つかずのまま残されてしまうことを懸念しています。人権政策は現在どのような状況にあるのか?を市民の手で検証しようと、6月9日午後、衆議院第2議員会館で院内集会「私たちは、待っている!人権政策の実現を求める市民集会」が行われました。集会には、民主党の稲見哲男、工藤仁美、辻惠、中川治衆議院議員と、今野東、松岡徹参議院議員、社民党党首の福島みずほ参議院議員をはじめ約70名が参加しました。主催はムネスティ・インターナショナル日本、移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)、外国人人権法連絡会の3団体。平和フォーラムは、外国人人権法連絡会の参加団体であるとともに、集会の賛同団体に名を連ねました。
 集会はアムネスティ・インターナショナル日本の川上園子さんと外国人人権法連絡会の佐藤信行さんの開会のあいさつ、参加した国会議員からのあいさつと国会報告につづいて、リレートーク「市民がチェックする政府の人権政策」が行われました。「人権侵害救済機関の創設」について人権市民会議の福井昌子さん、「個人通報制度」について石原都知事の女性差別発言を許さず、公人の性差別をなくす会の永井よし子さん、「難民認定・難民の生活支援」についてアムネスティ・インターナショナル日本の庄司洋加さん、「定住外国人の地方参政権」について定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク共同代表の朴慶南さん、「教育の無償化」について外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク代表の田中宏さん、「民法改正(子どもの権利委員会日本国審査報告)」について「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会ASCWの土橋博子さん、「無年金障がい者救済の拡充」について在日無年金問題関東ネットワークについて柴田文恵さん、「非正規労働者の労働条件確保」について全国一般全国協の遠藤一郎さん、戦後補償について在日の慰安婦裁判を支える会の梁澄子さんの9人がトーク。人権政策「通信簿」が発表され、すべての項目で「がんばりましょう」の評価がなされました。

集会声明
通信簿
 

    ▽「集団声明」
■私たちは、待っている!人権政策の早期実現を求める声明
2010年6月 9日
http://www.peace-forum.com/seimei/100609.html

私たちは、国際的な人権基準に沿った人権政策を日本において推進するために、長年にわたって取り組んでまいりました。

これまで、国連の自由権規約委員会、人種差別撤廃委員会、拷問禁止委員会、女性差別撤廃委員会などから、日本における人権の保護と推進のための勧告が出されてきました。これらの勧告は、マイノリティや社会的に弱い立場にある人びとの権利を保障していく政策を作るうえで、きわめて重要な指針となるものです。残念ながら、これらの勧告が指摘する課題について、これまでの日本政府の対応は鈍いものでした。複数の委員会から再三指摘されている独立した国内人権機関の設置や個人通報制度の導入についても、実現に至っておりません。

2009年9月に新たな連立政権が発足して以来、多くのNGO・市民団体は、人権に関連する諸政策に注目してきました。主要な与党である民主党の政策集『INDEX2009』の中には、NGO・市民団体が長年求め続けていたマイノリティの権利保障やその他の人権を尊重・保護を前進させる多くの公約が掲げられていたからです。

数多くある政策課題が一夜にして実現することはありません。しかし、現状では人権に関する政策協議は後回しにされ、具体的な動きにつながっていないと私たちは考えています。

今回、私たちは、さまざまな分野の問題に取り組む市民団体・NGOの協力を得て、政権与党が掲げる人権課題の進捗を評価いたしました。厳しいものですが、同時に、民主党が掲げた人権政策への期待を込めた評価でもあります。

社会の中で弱い立場にある人びとの権利を保障することは、政府の重要な役割の一つです。私たちは、連立政権、とりわけ主要な与党たる民主党が、国連からのさまざまな勧告を真摯に受け止め、また市民団体・NGOとの対話や協議を通じて、人権を保護するための政策に早期に着手され実現を目指すよう、要請します。

   ▽「通信簿」
無題1
無題2
無題3
無題4
無題5
無題6
無題7
無題8
http://www.peace-forum.com/jinken/20100609tsusinbo.pdf


私たちは、待っている!人権政策の実現を求める市民集会
~ 市民がチェックする政府の人権政策 ~
2010 年6月9日 
 
● 評価にご協力いただいた団体・個人 ●
市民外交センター(上村英明)/全国一般労働組合(遠藤一郎)/笹沼弘志(野宿者のためのしずおかパトロール事務局長)/アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/在日無年金問題関東ネットワーク/人権市民会議/NPO法人中国帰国者の会/「石原都知事の女性差別発言を許さず、公人の性差別をなくす会」/NPO法人監獄人権センター/「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会 

● 主催団体 ●
アムネスティ・インターナショナル日本/移住労働者と連帯する全国ネットワーク/外国人人権法連絡会

● 賛同団体 ●
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)/「石原都知事の女性差別発言を許さず、公人の性差別をなくす会」/外国人学校・民族学校の制度的保障を実現する会/外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会/「婚外子」差別に謝罪と賠償を求める裁判を支援する会/在日韓国人問題研究所/在日コリアン青年連合(KEY)/在日無年金問題関東ネットワーク/人権市民会議/全国「精神病」者集団/フォーラム平和・人権・環境/定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク/反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 
http://www.peace-forum.com/jinken/20100609tsusinbo.pdf

 がんばったらダメでしょう民主党 ・・・(゜_゜i)タラー・・・

 民主党政策集INDEX2009
はレビュー用に必需だねっwww






武者小路公秀

 NGOピースボートに参加してたw








 ↓解り易くない?

>「私たち日本人は、日本が「イスラーム」と一緒に非文明の側に分類されているという基本的な事実を忘れてはいけない」
>「かつての日本の「カミカゼ=特攻精神」と今回のイスラーム「原理主義」テロリストに、共通するひとつの心情がある」と、テロへの共感を示した。

 リスクマネジメント。
 好ましくない方向の影響を考えると、「イスラム教徒」と「移住」と「連帯」で「テロ」を想定することは容易だよねっ!難民を装うテロリストも実績有るしw




 この後、コメントが無いんだよwww

 元民主の植松恵美子さん(現・三木町副町長)が社民党べったりだった理由もここら辺が強いかと。









>部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会(会長=中西啓寶・高野山真言宗管長

   ▽著名用紙
「人権侵害救済法」(仮称)の早期制定を求めます
 内閣総理大臣 様
 
 格差社会がすすみ社会不安が増大するなかで、さまざまな人権問題、差別問題が大きな社会問題になっており、人権侵害に対する救済制度の確立は、急務の課題になっています。政府は、2002年3月に「人権擁護法案」を提出しましたが、2003年9月の衆議院解散によって自然廃案になりました。その後、おもに自民党内での法案の内容をめぐる議論がすすめられていますが、いまだに法案そのものが提出されないまま放置されています。
 この間、私たちは、「人権擁護法案」に対する抜本修正の取り組みをすすめてきましが、それは、創設される人権委員会が独立性、実効性、迅速性をもち、公権力による人権侵害被害はもとより、日常生活圏で起こるさまざまな人権侵害被害に対する救済制度の確立を求めたものでした。また、メディア規制の条項も削除すべきであり、人権侵害被害に対するメディアの自主的な取り組みに大きく期待するものでした。
 このように、「人権擁護法案」が棚上げされ、人権侵害被害に対する救済制度確立にむけた取り組みがすすまないことは政治責任の放棄であり、国連人権諸条約機関からの勧告に応えるためにも、「人権侵害救済法」(仮称)の早期制定を求めるものです。

(中略)

部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会
構成団体
日本労働組合総連合会
『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議
東京人権啓発企業連絡会
大阪同和・人権問題企業連絡会
女性会議
ふぇみん婦人民主クラブ
人権を考える文化関係者の会
全国同和教育研究協議会
全国大学同和教育研究協議会
部落解放・人権研究所
部落解放中央共闘会議
全国障害者解放運動連絡会議
愛媛県人権対策協議会
部落解放同盟中央本部
全国34都府県実行委


部落解放・人権政策確立要求中央実行委員会
会 長 大谷 暢顯(真宗大谷派 門首)

 http://www.bll.gr.jp/jinken_syomei.pdf

 朝鮮総連本部ビル転売問題@真言宗w

 香川の活動を見ると、「ヘイトスピーチ」に拘ってた。



 徳島教祖の件は、あしなが育英会(@民主党)と連合でロンダリングして北朝鮮へ。






香川県事情、ベトナムに平和を!市民連合(ベ平連)と徳洲会

 名乗り出ていない人が多いけど、高松市にも沢山居るんだよっ。

 報道情報が出てこないけど、一時話題になった、高松市で高校生に対してベトナム戦争時の米軍側傭兵を呼び寄せて、機銃ぶっ放してやったーヤッハー!的な通訳を介した講演はよく有りましたw
 反米意識を刷り込む訳ですけど、なぜか講演者と直接英会話することは禁止・・・(・∀・)

 お約束は、「高松空襲」とか「平和」とか「いのち」とか「同和」などのキーワードは要注意w
 赤い羽共同募金で建てた社会福祉センターとかもw


 KGBとベ平連 (・∀・)











39. 香川県にもベ平連はありました。(井上澄夫さんより)(2001.06.16掲載)

前略
 愛媛県の若い友人が、インターネットで「べ平連」のホームページを覗いたとかで、「愛媛には確かにべ平連運動があったのですが、香川県については、ホームページに記述がありません。でも、あったらしいですよ」と言って、同封のFAXをくれました。
 FAXでは、歌集『わが戦争』を刊行された稲たつ子さんが、高松べ平連の動きの中心であったようですので、稲さんに電話でうかがいましたところ、次のようなお話をして下さいました。
 「東京には届けないで、勝手に高松べ平連と名乗っていました。香川大学の学生さんなど若い人たちが、私のうちに集まってきて、2階で寝泊まりしていたんです。
 一番多いときは、200人のデモをやりました。香川大学の学生たちや高校生たちも参加したんです。逮捕者も出ました。私も逮捕されましたが、歳をとっていましたから、勘弁してくれました。あるとき、警察にうちの回りを囲まれ、買い物にもついてくるので、『なにも悪いことをしていないんやから、用事があるなら、いつでもうちに来なさい』と言ったら、ときどき警察が『おばさん、おばさん』と言って来るようになりました。
 あの頃の若い人たちは、どこへ行ったのでしょうか。今は社会の中堅になっているのでしょうが、小泉のように好戦的な人が出てきているんやから、みんなでなんとかせんといけんと思うのですが、私はもう85(歳)で、思うように動けません。しかしあきらめないで、と思っています。
 あの歌集は、恥ずかしいものです。歌になっていないから、出すのに反対したんですが、娘と息子が、大事なことは伝えないといかんと言うので、出しました。
いろいろ反響がありましたが、どれほどの力になるのやら。これからの時代が心配です。」

 同封の文章を書いた矢代富子さんは、自動・車イスで活躍している古書店の店主で、出典の『つなぐ』は、香川県議会でただ一人の女性県議・渡辺さと子さんを支える会のメディアです。私は、矢代さんが中心になって発行している隔月刊のミニコミ『きざむ』に、毎号、反戦のエッセイを寄せています。
 状況の厳しさは言うまでもないのですが、高松べ平連の中心であった稲さんが、状況を憂慮しながら志を捨てず、その思いを受け継ぐ矢代さんら高松の女性たちが、粘り強く反戦の活動を維持し、私にも連絡をくれるという事実に、私は、わずかながら希望を見いだしています。
 近く稲さんにお目にかかるつもりですが、そのとき、高松べ平連のことを、もつと詳しく聞いてみようと思っています。そう言えば以前、高松でのシンポジウムに参加したとき、「(香川の)フォークゲリラの女王」であったと、自ら名乗る女性に会ったことを思い出しました。
 とりあえず、こういうこともあるとお伝えしたくて筆をとりました。
2001年5月23日

 井上 澄夫

(以下、略)
 
http://www.jca.apc.org/beheiren/D39KagawaniBeheiren.htm 



 ポイント:「女性を議会に!」
 やたら『女性』を強調する人達にご注意。韓国デモのベビーカー部隊みたいな感じ。




 ↓ぐぐる先生「http://www.jca.apc.org/beheiren



 ↓「http://www.jca.apc.org



 宇和島臓器売買事件
 wikiがあまりよろしくないので、四国新聞社の記事より。

病気肝移植 ― 渦中の西医師に聞く

焦点は正当性の証明

 宇和島徳洲会病院(愛媛県)の万波誠医師(66)らによる病気腎移植問題。4件の病気腎を提供した香川労災病院(丸亀市)の西光雄泌尿器科部長(58)らは「瀬戸内グループ」として普段から手術などで協力し合い、「生体腎、死体腎移植に次ぐ第三の道」と主張する。論争渦巻く中、四国新聞社のインタビューに応じた西医師の肉声から問題の本質を探った。

リスクは

2
病気腎移植の経過

3
記者会見で質問に答える西医師。時折、顔をこわばらせる場面も見られた

 <え、僕らそんなに悪いことしてますか。最初、万波先生から聞いたとき、『そんなことできるのか』と思ったけどな。正常な腎臓と言うけれど、パーフェクトな腎臓なんてない。脳死や心停止後の摘出となると、もっと条件が悪いんだ。めちゃくちゃなものもある。一種の病気腎や>
  がんに罹患(りかん)した腎臓と聞けば、誰だって怖い。本当に病気腎は使えるのか。こんな疑問に西医師は、あっけらかんと言い放つ。香川大医学部の筧善行教授(泌尿器科学)も「誰の腎臓も加齢などに伴う機能低下はある」と話すが、再発の危険性のある病気腎の移植は否定する。
  <がんに対し、僕らはファイトがわく。でも、生体腎移植に僕は消極的だし、勧めない。健康な人から腎臓を摘出するのは大きなプレッシャーだ。いい結果が得られなければ、せっかくの厚意も無駄になる。一方、病気の腎臓を摘出すること自体は治療行為。(結果的にドナーとなる)患者さんに不利益を与えることはない。同意書もちゃんととっている。僕のメリット? それは一切ない。目の前の患者さんを助けるのが、僕の仕事。技術がないから、病気腎移植はできない>
 腎移植に対する西医師の考えだ。二〇〇〇年から〇五年までに手掛けた腎がん手術は計百三十三件。うち、二十四件は部分切除で、「どんなケースでも全摘出を行っている訳ではない」と強調。体力がある六十歳以下の人には部分切除を勧めるが、ややこしい手術は嫌だと、全摘出を選ぶ患者が多いという。
<元に戻せるのなら戻せと言うが、そんなに簡単じゃない。(自分の腎臓を戻す)自家腎移植は、外に出して治療して別の所に移植する。二カ所(腹を)切るから七、八時間に及ぶ大手術になるんだ。七十代の女性は体力的に持たないし、五十代男性は脳梗塞(こうそく)でそちらの処置を優先した。家族が望まれた>
 今年、万波医師の元へ搬送された二件の病気腎は、こんな理由で提供された。「きちんとがんを切除すれば、再発しない確率は高いと思う。だが、再発するかしないは一種の賭(か)け」と話すのは、日本の腎移植の草分けである太田和夫・東京女子医大名誉教授。
  「善意の贈り物」「中古車だが一度出して、きれいに洗って、また使うルールがあってもいい」と記者会見で言い切った西医師。だが、病気腎が本当に大丈夫なのか、その根拠は「万波先生にしか分からない」と語る。

万波医師の影響力

 <万波先生はピュアな人。地位や名誉なんて、とんでもない。目の前の患者さんがすべてだ。手術の腕も圧倒的だな。自分でニワトリを飼ったり、畑で野菜を作って食っている。昼飯はとらない主義。芋を生でかじっているような人や>
  万波医師と知り合ったのは二十五年ほど前。西医師が県立中央病院に勤務していたとき、腎移植の研修で宇和島へ行ったのがきっかけだ。
  県内の開業医の一人も「まるで修行者。最高の手術で一人でも多くの患者を救うことだけを考えている人」と証言する。
  <人工透析していると、食事や水分制限が必要。万波先生は患者の生活の悲惨な状況をなんとかしたいと思っていたのかな。『腎臓を捨てるのはもったいない』『何とかしたいから、協力してくれ』と声を掛けられた。不安だったが、四十年くらい前に論文で見ていたし、先生の腕なら大丈夫だと協力を考えた。変な腎臓なんか植えられない>
  西医師が協力を決めたのは十年ほど前のこと。「ノーコメント」「人づてに…」。県内の泌尿器科医の間では、病気腎移植のうわさがしばらくしてから流れていたが、表に出ることはなかった。
  <術前の万波先生の説明は見ていてこっけい。通り一辺倒で古典的。でもそれが先生のスタイル。あまり説明しないのは、よほど自信があるんだろう。常に現場の最先端を走っている。代理出産もそうだが、現実がまずあって、ルールが後からついてくる。倫理というけれど一人ひとり、価値観は違う。まずは患者さんのニーズを優先する>
  西医師も、異端扱いされる万波医師を師と仰ぐ。県内の泌尿器科医は「自分の患者の手術を確実に成功させたいときは、万波先生の力が必要。香川でも万波先生の影響力は大きい」。

瀬戸内グループ

1
病気腎の摘出と移植

 <関係した医者や病院がほかにあるかって? 万波先生でないと分からん。知る限りではもうない>
  病気腎移植を行っていたのは、万波医師と西医師、呉共済病院(広島県呉市)の光畑直喜医師(58)、万波医師の弟の廉介医師(60)。四人は共同論文を発表するなど密接な関係で、病気腎移植を生体腎、死体腎に次ぐ「第三の道」と主張する。
  <『瀬戸内グループ』は病気腎を扱う仲間のように言われるが、違う。移植だけでない、いろんな手術なんかで交流の深い地域医療のネットワークのこと。全部で数十人と報道されたが、まあそれくらいだな>
  山口大出身の万波医師を除き、西医師、光畑医師、廉介医師はいずれも岡山大医学部で学んだ。県内のベテラン泌尿器科医は「当時、岡山大の泌尿器科は“切らない”傾向が強かった。投薬中心。オペの技術を高めたかった西さんらは医局の系列を飛び出したんよ」と話す。
  学閥が絶大な影響力をもった時代。かつて瀬戸内グループの一員だったという岡山県の医師は「田舎では大学や病院に閉じこもっていては伸びない。『このオペ初めて』なんて患者に言えない。外に出て、押しかけて、技術を盗まないと。グループの中心は万波先生らだが、ほかにも大勢寄ってきて刺激し合う関係だった」と明かす。

密室

 <それぞれ三回は説明した。(使い込んだ手術書を出して)ボロボロでしょ。これで説明する。でも一般の人には分からんわな>
  患者の同意手続きについて、同意書を得ていない万波医師とは違う、と西医師は強調する。
  <部分切除か全摘出か。グレーゾーンはすべて患者のチョイス>
  臓器移植は医師に不正がないという前提が要だ。が、提供患者に十分な判断材料を与えたか、全摘出への誘導はなかったか。西医師らの行為はすべて、第三者のいない“密室”で行われた。
  移植医で県透析医会長の沼田明・高松赤十字病院第一泌尿器科部長は「患者を誘導しようと思えばどうにでもなるし、提供側には『がんだから摘出しましょう』、移植患者には『大丈夫です』では温度差がありすぎる」と危ぐ。筧・香川大教授も「移植という要素が入ることで、優先すべきがん治療の判断が揺らぐのでは」と懸念する。
  <病気腎のルールはないんですわ。ニッチ、未開の世界だから。これを機に使えるルールをつくるべきだ。発端が臓器売買やから色眼鏡でみられる。だから光畑には成績を早く出せと言ってある。>
  患者の予後を含むデータの公表を求める声は、専門医からも相次いでいる。前出の沼田医師は「法で裁けない。倫理観も違う。成績をみないと始まらない」と指摘する。輸入腎移植で批判を浴びた経験をもつ太田・東京女子医大名誉教授は「和田移植以降、臓器移植に対する世論は変わってきた。そんな中で多くの問題が起こり得るが、判断するのは世間様。医者でない」と語った。

背景に何が

 <問題の根幹はな、地方で腎移植が十分できるかどうかにある。地方では拠点主義で移植ができない。都会のような大きな病院がないからな。医者の個人的なつながりを使うことでしか、地方は全国レベルの医療水準を維持できない。腎移植も増やせないということ。あの、テレビ番組で『踊る大捜査線』っていうのがあったやろ。事件は会議室じゃなく現場で起きている。医療の場合は患者から。世間は倫理倫理と言うけれど、そういう人たちは医療の現場が分かっちゃいない。僕らの仕事は患者から始まるちゅうこと。移植を待つ切実な患者は、いっぱいいる>
  提供腎は極めて少ない。日本移植学会などによると、二〇〇五年の国内の腎移植は九百九十四例。このうち、八百三十四例は健康な親族からもらい受ける生体移植だ。待機患者は約一万二千人もいる。県内はどうか。香川いのちのリレー財団によると、十月末の移植件数は二十三件で、百三十人が移植を希望しているという。
  <透析困難者を多く診てきたから、彼らの気持ちが分かる。悲惨や。メディアはそんな気持ちが分かっちゃいない。移植して良かったと言う患者はいっぱいいる。宇和島には全国から患者が来ているんや>
  透析患者には、食事や水分制限をはじめ、人工透析時の血圧低下などさまざまな苦しみがつきまとう。ベテラン看護師の一人は「移植を受けた患者に体調はいかがですかと聞くと『夜が明けたみたい』と答えたのが印象に残ってます」という。
  移植に批判的な患者もいる。尿に多量のタンパク質が出るネフローゼのため二十六年間、週三回の人工透析をしている高松市内の男性(56)は「生体移植でもトラブルがあるのに病気腎の移植など考えられない。移植後にまた、透析に戻った人が大勢いる。慣れれば透析も捨てたものではない」と話す。
  それでも切望する人がいる。腎不全のため三十七歳の時に母親(70)からの生体移植を受けたものの、三年後に拒絶反応を起こした丸亀市内の男性(46)は「三年間は体が楽になり夢のような生活だった」と振り返る。
  現在は自宅でできる腹膜透析を続けるが「透析で三十年生きるよりも、移植で十年生きる方がいい」と力を込めた。「生体移植は息子を助けたい一心だった」と話す母親は「今回の病気腎移植問題は新しい事が始まる前のあらし。近い将来は定着するのでは」と期待を寄せる。

広瀬大、山下和彦、岡克典、戸城武史が担当しました。

(2006年11月12日四国新聞掲載)
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/361/ 
http://web.archive.org/web/20110119150216/http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/361/ 

 西光雄@ベ平連の影響大 
だそうです。





 現在、坂出 聖マルチン病院



 ↓こういう所へも着地するんじゃないかい?




 でもって「国境なき医師団」が今年、ドローンによる医療物資運搬目的で視察に来てた(;´▽`A``




 臓器運搬か!?と思ったけど何か?



 OMAKE!






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