2011年01月

2011年01月21日

インドネシアを知る会IN津屋崎やります。

イベントのお知らせです。

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来る2月5日の土曜日、16時から、
津屋崎ブランチ主催、「インドネシアを知る会」という会を開きます。

先日、友人の誘いでインドネシアの環境について語る会に出席し、
そこで現地の環境教育に携わる八田麻理子さんという方に出会いました。
(そのときの日記はこちら

インドネシアのエビ養殖地のマングローブを植えたり、
熱帯雨林の民族の村々を回ったりして、
環境教育に携わっているんですが、
仲間たちと新しく日本からのエコ・スタディツアーを立ち上げています。


そのエコ・ツアーというのが面白くて、
そもそも現地の人たちの収入の途として発想されているんだけど、
先進国からの援助ではなく、現地の住民、行政、NGOのつながりを力にしています。

そこに津屋崎のまちづくりと共通したものを感じ、
もうちょっと真面目な言い方をすると、
21世紀の生き方のヒントのようなものを感じ、
八田さんと、彼女と一緒にツアーを立ち上げている東さんを津屋崎にお呼びして、
インドネシアのこと、津屋崎のこと、いろいろ語る会を開くことにしました。

何かを生み出すとき、人はエネルギーに満ちていて、
八田さんからはそのエネルギーを感じました。

彼女に会うだけでも本当に刺激的なことだと思います。
とにかく面白いから時間があればぜひ来て欲しいです。




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インドネシアのことを知る会

~エビ養殖からエコ・スタディツアーまで~

 

インドネシアのエビ養殖地でマングローブを植えたり、ジャワ島の熱帯雨林の村々を歩いたりしながら、
長年現地の環境教育に携わってきた八田麻理子さん。インドネシアの今に出会い、学ぶエコ・スタディツアーを仲間たちと立ち上げています。

 

先進国からの援助だけに依存せず、現地の住民、行政、NGO、そして日本とのつながりの力を活かしている彼女たちの活動は、まさにまちづくり。日本の、津屋崎のまちづくりにも深いところで共有できるエッセンスがあると確信し、八田さんとツアーに参画している東晴子さんを津屋崎にお呼びすることにしました。

 

彼女たちからインドネシアの「今」についてお話を聞くとともに、

参加者全員で対話しながら、インドネシアのまちづくりと津屋崎のまちづくりのつながり、インドネシアと自分自身のつながりについて迫ります。

 

津屋崎千軒で聞き、語る、インドネシアの最新事情と日本のまちづくり。

インドネシアには縁遠かった方も、もしかしたら意外なところであなたとつながる「糸」が見つかるかもしれません。

八田さんたちが立ち上げるエコ・スタディツアーの説明もあります。

インドネシアに興味がある方、まちづくりに興味がある方、どうぞご参加ください。

 

NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ

http://www.1000gen.com/

 

◆ポイント

〇まなぶ

・環境と暮らしをまもる人

・世界遺産ボロブドゥール寺院

〇であう

・木とコーヒーを育てる森づくり

・インドネシアと日本の歴史

〇未来へつなぐ

・エビ養殖家とマングローブを植える

・目に見えない大事なもの・神さま・古くて新しい暮らし方

 

◆日 時

2011年2月5日(土)16時スタート(3時間ぐらい、入退場自由)

 

◆場 所

津屋崎千軒民俗館「藍の家」

〒811-3304  福津市津屋崎4丁目14番20号

http://www.city.fukutsu.lg.jp/shisei/shisetsu/ainoie.php

※会場では当日14時から15時まで箏と尺八のミニコンサートが開かれています(入場無料)

 

 

◆主催

NPO法人地域交流センター(津屋崎ブランチ) 担当者:木村航

 

◆参加費

500円

 

◆定員

20名

 

◆プログラム(予定)

16:00 はじめに&自己紹介(15分)

16:15 インドネシアの子どもの絵から見えること(ワークショップ&写真スライドショー)(30分 八田氏)

16:45 休憩

17:00 スマラン市の旅レポート(写真スライドショー)(20分 東氏)

17:20 エコ・スタディツアー概要と詳細告知・募集(30分 八田氏、東氏)

17:50 参加者全員による対話(ダイアローグ)(60分)

18:50 おわりに

19:00 終了

 

◆登壇者

八田麻理子さん(ながぐつ工房)

東 晴子さん(ツアーコーディネーター)

 

◆告知・申込み・問合せ

お申し込み・問い合わせは以下の「インドネシアのことを知る会申し込みフォーム」に記入をお願いします。

https://ssl.formman.com/form/pc/IG2oRkQLoYQr9OCv/

 



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2011年01月15日

ブックトレード・カフェ2nd 終了しました。

今日は冷え込みますね!
津屋崎は海からの風がびゅうびゅうと窓を揺らしています。
みなさま寒くしていませんか、wataruです。

本を紹介しあい、本からつながりをつくるイベント、ブックトレード・カフェ。
11月の第一回に続き、本日第二回を開催しました。
寒さに負けじと津屋崎ブランチに集まったのは僕を入れて9名。
初参加が4名、前回に引き続いての参加が5名という、
なんともバランスのよいメンバーでスタートです。

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(スタート直後、メンバー同士ちょっと緊張してますの図。)

この会はとにかく本について話す、語る、しゃべるという会なので
脳への糖分補給は必須、じっさい甘いものが欲しくなるので、
おいしいお菓子を作ってくれる人に声をかけているのですが、
今回はLANDSHIP CAFEのヒロさんにお願いをしました。
(ちなみに前回は畦町のギャラリー畦さんに。)

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(片手でつまめるおいしいお菓子が、愉しい話に糖分を添えます)

このブックトレード・カフェは「お気に入りの本」を10冊持ってくることにしています。
どんなジャンルでもいいから10冊。
じつは「お気に入りの本」というところがミソだったりして、
参加する人にちょっと強調したりしています。

紹介する本が好きな本であるほど、丁寧に、熱を込めて紹介するというもの。
もし「いらない本」や「交換用の本」だったりすると、
その丁寧さ、熱の込め方も違ってしまうと思うのです。

この点参加した皆さんよく承知してくださって、
お気に入りの本10冊×9人=90冊を、
一人一人丁寧に、熱を込めて紹介し合いました。

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トップバッターはコダマさん。
「あれもこれもと迷って、結局持って来たい本を忘れてしまった!」というものの、
小説、絵本、その他バランスのとれたチョイス。

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次は「旧玉乃井旅館」のアベさん。
たくさんの蔵書の中から「絶対手放したくない大切な本」たちを。
丁寧に読み込んだことを示すように、本から付箋が林のように飛び出していたのが印象的。

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Cafe and Gallery古小路のハタさんは、
絵本『よじはん よじはん』を説明するうちに全て朗読してくれました。
いい絵本だったなあ。
(『よじはん よじはん』福音館書店)

ナカジマさん

「今年は本を買わないと決めたのに、新年早々また買ってしまいました」とナカジマさん。
今回は将棋の羽生名人についての本、アルキメデスの本、外国から見た日本人についての本、
硬派という言葉がぴったりのラインナップ。

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福間在住の謎の30代カズタカさん。
以前お酒を飲みながら本の話題で盛り上がりましたが、
持ってきたのは良寛禅師の話集、俳人普羅さんの随筆、永井荷風の本、60年代の写真展の本・・・
本だけ見たら確実に60歳と間違える、渋い、面白い本たちでした。

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カズタカさんの友達の、大学生のカオリちゃん。
小さい頃から本に親しんできたらしく、持ってきた絵本、小説について
一冊一冊丁寧に感想を話していました。
それにしても「おはなしのくに」シリーズの絵本と井上靖の小説を一緒に持ってくるのは広いストライクゾーンだ(笑)。

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インターネットで本の販売をしている、「縞馬商店」のうめちゃんさん。
「最近の私はこの人!」と、作家さん数名を紹介してくれました。
内田麟太郎さんの「わらうだいじゃやま」は迫力ある本でした。

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隣まちの宗像で陶芸をしているシモオカさん。
器づくりをしている方らしく食の本、器の本が中心でした。
「ものづくりはつくり手の生活が現れる」と紹介してくれたのが伊賀焼きの福森雅武さんの本。
なるほどなあ、思わず借りてしまいました。

それから僕も本を紹介しました。
前回と同じ本だったり違う本だったり・・・
ここまで書いて、なんか自分の紹介した本を紹介するのは少々恥ずかしいので割愛。
気になる方は次回ブックトレードにご参加を。

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(休憩中の一こま。)

本の紹介が終わったあとはフリータイム。
気になる本を手にとって、紹介した人と詳しく話しあいます。
テーブルの上を本が上下左右に飛び交い、にぎやかな時間でした。

そんな時間をたっぷり30分過ごしたあと、
各自読みたい本を手に取るトレードの時間。
読みたい本が他の人と重なった場合は、じゃんけん、または大人らしく話し合いです。

無事、本の奪い合いや喧嘩もなくトレードが終わり、
交換にするか、貸し合いにするか、紹介だけにするか、
一冊づつ確認してトレードタイムが終わり、
第二回のブックトレード・カフェが終了しました。
午前10時から始まって、気がつけば13時半、
3時間半の長丁場でした。
長丁場でしたが、本について語り合えた充実した時間でした。

「刺激になった」
「普段手に取らない本を知ることができた」
「テスト期間だけど本を読みたくてしょうがない」
「図書館で借りるより「読もう」といいプレッシャーがある」
「本棚に眠っていた本を虫干しするいい機会」
いろいろ感想もいただけました。

次回もまたやります。
そのときはまたこのブログでも告知します。
前日の告知ではなく、もう少し早めに!


kimura1000gen at 21:09|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2011年01月14日

1月15日 ブックトレード・カフェふたたび。

お知らせです。

11月の末に津屋崎ブランチの小さなワークショップとして行った、
本を紹介しあい、本について語り合う会、
その名も「ブックトレード・カフェ」。

明日、1月15日(土)に、
第2回を開催します。
前日のお知らせって!

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(11月の第一回。そのときの様子を書いた日記はこちら。)

前回とても好評をいただきまして、
第2回をさせてもらうことになりました。

僕自身が人に本を紹介してもらうのがとても好きで、
それは普段自分が読まない種類の本に会えるからで、
そういうことをみんなでわいわいとコーヒーでも飲みながらやる時間を作りたいと思って企画したのが、
この「ブックトレード・カフェ」。

やり方はとても簡単。
①自分の「お気に入りの本」を10冊持って集まる。
※お気に入りというのがポイント。どうでもいい本だと盛り上がらない。

②1人ずつ、お気に入りの本たちを紹介していく。
※あまり自己紹介しなくても、不思議なことに持ってきた10冊の本が、
その人の性格や好きなものを語っている、なんてことがあります。

③紹介しあったら自由時間。30分から1時間くらいでしょうか。

④最後にトレードタイム。
※お気に入りの本なので手放したくない本もあるでしょうから、
交換しなくても、貸し合いや紹介だけでもOKとします。

こんなところがルールです。

明日は前回参加してくれた人に加え、
新しく参加する人たちもいます。
どんな人が集まるのか、
どんな本たちが集まるのか、
今から楽しみです。

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このブログを読んで、「面白そう!」と思ってくれた皆様

本当に若干ですが、
定員に空きがあります。
前代未聞、直前の告知になりますが、
このブログを読んでいる方でご参加されたい方は、
参加する旨とお名前、電話番号を明記の上、
info2010@1000gen.comまでメールいただけるよう、お願いします。
14日の18時で、受付は締め切らせていただきます。

以下、概要です。

『ブックトレード・カフェ2nd』

■日時:2011年1月15日(土) 10:00開始(約2時間から3時間くらい)


■場所:地域交流センター津屋崎ブランチ
詳しい場所は http://www.1000gen.com/Access.html


■当日の進行(だいたいの時間の過ごし方です。):
ナビゲーター:木村航(NPO法人地域交流センター津屋崎ブランチ)
10:00 自己紹介
10:30 お気に入りの本の紹介
11:30 休憩
12:00 トレードタイム
13:00 終了


■定員:15名


■料金:1000円(お茶とお菓子付き)


■持ち物:「私のお気に入りの本」10冊
※本は必ず交換する必要はありません。「紹介だけしたい本」も大丈夫です。
複数巻ある本は、セットで「1冊」とします。


■お申し込み・お問い合わせ
①氏名、②メールアドレス、③電話番号を記入のうえ、
info2010@1000gen.comまでお申し込みください。
申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。




kimura1000gen at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月11日

インドネシアの熱帯雨林と、津屋崎が似ているところ。

先日のこと。

島根県海士町に移住して環境教育に取り組んでいる井上さやかさんから、
故郷の福岡に立ち寄る機会に合わせて、視察旅行に行ったインドネシアの報告会をしますよという連絡をもらったので、
同僚のなびさんと都会(天神)に行ってまいりました。

会場はインド料理「サーガル」。
スパイスの匂いたちこめる店内で、さやかさんと再会の握手をかわし、
一緒に旅行に行った八田麻理子さんと東晴子さんとはじめましての挨拶。
彼女らの呼びかけに集まった人たちが次々に到着し、総勢15名がテーブルにつきました。

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(チャイをすすりながら、お互いに自己紹介タイム。)

一通り自己紹介をした後は3人からインドネシア旅行の報告。
写真を交えながらの話は聴きごたえがあります。
エビ養殖の傍らマングローブの植林に取り組んでいる人たちの話。
ジャワ島の熱帯雨林の村で、共同体のつながりを大切にしながら生きている人たちの話。
彼女たちの話がうまいので現地にいるかのよな臨場感です。

今回の旅行を中心になって企画した八田さん。
日本からインドネシアを訪れるエコツアーを実現しようとしています。
自身が青年海外協力隊、JICA職員としてインドネシアで働いた経験を持ち、
現地と強いつながりを持っています。

どんな援助よりも、彼らが今欲しているのはエコツアーだと八田さん。
自分たちで外貨を稼ぐことができて、
しかも自然環境に影響を与えない方法としてエコツアーが注目されている。
自分にできることは現地とのつながりを活かしたツアーを組み、
日本人をインドネシアに連れて行くことだと語ります。

目指すのは「シェアする旅」だそうです。
旅行者は、ただ楽しさだけを享受するのではなく、
現地の人は、ただお金だけを獲得するのではなく、
お互いの知識や経験を分かち合う旅、
それが「シェアする旅」なのだと。

聞いていて、津屋崎ブランチが目指すことと似ていると感じました。
僕たちがしているイベントも、「新しいまちづくり」などのワークショップも、
地域の人、外から来た人が、互いに学びあうことを目的としています。
僕たちは「学びあいの旅」と言っていますが、
彼女の言う「シェアする旅」と、意味するところはとても近いです。

常におだやかな表情ですがインドネシアの話になると一言一言に熱がこもる八田さん。
すらっとした身体のどこにこんな熱をしまっているのかと思うほど。
目がとても輝いていました。
すごい人と出会えたと思いました。

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(写真中央、立っているのが八田さん。)

気がつくとあっという間に報告会の時間はおわり。
参加者同士の交流も面白く、
「インドネシアエコツアー」という言葉に集まった人たちだからみんな個性的で、
終電ぎりぎりまで話が盛り上がりました。

新しい世界を知り、面白いひとたちに出会えた一日でした。
井上さやかさんに感謝、感謝。

kimura1000gen at 17:39|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年01月04日

年の瀬、年明け。

皆さま、
あけましておめでとうございます。
今年もこのブログとともに、よろしくお願いいたします。

皆さんはどのような年末年始をお過ごしでしたか?
私wataruは、実家の埼玉に帰らず津屋崎で過ごす初めての年越しとお正月でした。
なにかと忙しく、あっという間に過ぎてしまった印象がありますが、
ここでちょっとその様子をご紹介したいと思います。

ああ、津屋崎はこんな感じの年末年始なのね、
と参考にしてもらえたら幸いです。


12月26日
ナビさんのブログにも書いてありますが、
津屋崎ブランチで餅つきをしました。

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(餅をつくわたくし(右)と見守る人たち。)

薪で米を蒸した、けっこう本格的な餅つき。
地域の材木屋さんから薪を分けてもらい、
藍の家の姐さんたちから餅つきの道具一切を借り、
「餅つきます」の声に集まってくれた人たちの力を借り、
皆さんの愛情でついた餅です。
ビローンと伸びる、良い餅をつくことができました。

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(杵をとる「リーダーヤマグチさんと、藍の家のシバタ姐さん)

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(「餅つくよ!」の呼びかけに家族で参加してくれたハヤシダさん一家。)

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(餅をこねるときは楽しくたのしく。)

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(みんなで記念撮影。)


12月27日
津屋崎千軒の古民家のお掃除。
先日お邪魔した、福岡大学の学生さんたちが手伝ってくれました。

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(丁寧にガラスふき。)

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(廊下もふく!)

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(「新しいまちづくりの学校」に参加してくれたこともある、福岡大学のユウミさん。)

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(園田さんのツイッターでの呼びかけにこたえた、リョウくん、)

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(家に残された古いものに興味深々だったアヤカさん、)

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(そして「掃除が苦手だけど花嫁修業としてがんばる!」とがんばったミホさん。)

「『隣りのトトロ』の家みたい、マックロクロスケが出てきそう!」
と大喜びしながら一生懸命家をきれいにしてくれました。
若い力を得ておおいに助かった、アラサー揃いの津屋崎ブランチスタッフでした。

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(みんなてきぱき、もくもくと掃除。)

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(古民家I邸の縁側にて記念撮影。みんな良い顔してるなあ。)


12月31日
いよいよ年の瀬。
福津市には、日本一太いしめ縄がある神社「宮地嶽神社」があり、
参拝客でそれはそれはにぎわいます。
それに比べると、津屋崎千軒のお正月は静かなもの。
ですがまちの人たちが手づくりのイベントを開き、
派手さはないものの、あったかい年越しがつくられていました。

夕方、津屋崎海岸から一年最後の夕陽を見る「結びの夕陽」の会。
夕陽がきれいな津屋崎らしいイベントです。

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(ソバを持参すると、ここでゆでて汁をかけてお渡しします。)

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(藍の家の姐さんたちも、ネギやカマボコを載せる「トッピング嬢」として活躍。)

この日は一日中雲が空を覆い、雪さえ舞っていましたが、
会場の夕陽館には多くの人が防寒具をまとって来ていました。
案の定というか残念ながら夕陽は見れなかったけど、
「少年少女合唱団」のみんなが歌ってくれたし、
あったかいソバは食べられたし、
集まった人でおしゃべりが楽しそうだし、
夕陽が見れなくてがっかりしている人は誰もいませんでした。


そして夜中。まちの氏神「波折神社」にて、
地元のオヤ・・・いや、青年の有志が年越しソバやぜんざいを振舞う会を開いていました。
名づけて「笑福会」。

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(「笑福会」のテント。それぞれの特技を持ち寄った手づくりの会です。)

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(年越しソバの鍋、ぜんざいの鍋、かなり本格的です。)

主なメンバーは山笠と消防団です。
私wataruもお手伝いさせてもらいました。
いろいろな職業の人がそれぞれの特技を生かし、
わいわいと立てたのが写真のようなテント。
電気屋さんはひょいと配線して蛍光灯をつけて、
ガス屋さんはプロパンをあっという間に手配して、
材木屋さんは賽銭箱に似た寄付金入れをつくって(笑)。

強い風にも動じず、中はストーブであったか。
洗練されているとは言いがたいけど、不思議な居心地の良さのあるテントでした。
それにしても大晦日に、しかもボランティアでこれだけのものをつくるとは。
山笠や消防団の結束の強さを感じます。


1月1日 元旦

年末にいろいろなイベントがあったのでちょっと疲れ気味でしたが、
なびさんが御節を作ってくれました。
ありがたし!
お正月気分に浸れたひと時でした。

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(きれいに盛り付け。)

こんな年末年始を過ごしました。
もちをついたり、掃除をしっかりしたり、小さいけど手づくりのイベントを愉しんだり、
どっぷりと「津屋崎時間」にはまることができたなあ。


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