内定の常識 就職活動前に知っておきたかった52のこと



高校生が内定をもらえた理由




昔と比べて、新聞、テレビなどで

就職活動に関する話題を目にすることが多くなりました。

以前、同じ日に就職活動に関する興味深い

2つの記事を発見したことがあります。



1つめは「就職活動デモ」、2つめは「高校生の就職活動」。



あまりにも記事の内容が対照的でした。

就職活動デモの記事では「否定され続け、壊れる心」という

見出しで内定をもらえなかった学生が紹介されています。



「就活を始めたのは3年生の秋。大手の保険や広告会社など約50社にエントリー(登録)した。高校時代をアメリカで過ごした経験を武器に、語学力や適応力をアピールしようと考えたが、面接本番になると、緊張してうまく話せない。4年生の夏を迎える頃には全社の選考に落ちた。すがるような思いで、まだ応募を受け付けていた地元の東海地方のメーカー約20社にエントリー。「またダメなのでは」という不安から眠れなくなり、夜通し企業のホームページを見つめ続けた。 それでも、内定が出ない。就活を始めて1年が過ぎようとしていた。一人で入ったカラオケボックスで泣いた。『もう限界でした』。両親と話し合い、就活をやめた。現在は、公認会計士を目指して勉強している」




その記事が掲載されていたのが27面。

少し新聞をめくると30面には




「すし職人になる 根性を見せてやる」




という高校生の就職活動の記事が紹介されています。

記事で紹介されていたのは都立高校の男子学生。




大手すし店から就職の内定をいただいています。




とはいえ、簡単に内定をもらえたわけではありません。

就職活動を始めたころ、服飾関連の営業職の

採用試験を受けるも不合格。



事前にハローワークで受けた適性検査では

「営業職に向いている」と判定されていたため、

かなりショックでした。



やる気が失せてしまい、1か月ほど

就職活動を休んだことがあったそうです。



その時、母親から怒られ、

「一生就職できないかもしれない」と思い、

気持ちを入れ替えることに。



営業職以外の仕事を探すことにしました。



その後、すし店が催す体験会に参加して

仕事を体験し、受験を決意。

面接を受けて内定をもらいました。



学校の進路指導部の先生から

「お客様と会話するために常識が必要」と言われ、

現在、毎晩欠かさずテレビのニュースを見ています。



あまりにも対照的な2人ですが、何が違ったのでしょうか。



どちらも行動していて素晴らしいですが、

違いがあるとすれば「現実を受け入れたかどうか」



大学生の方は素晴らしい経験があり、

内定を頂いた高校生よりも資質・能力があるように思われます。

とはいえ「出会い」がありませんでした。



もしかすると、大学生の方は自分の適性を考えずに、

就職活動をしていたのかもしれません。



たとえ、仕事の能力があっても、

受験している企業に合わないと採用されることもあります。



もしも、思うように結果がでなければ、

今までの自分の行動を変えるしかありません。

現実を受け入れなければ先に進めません。

内定の常識でも紹介していますが、



「就職活動よりもこれから(仕事の時間)のほうが長く、内定をもらうのに人より時間がかかっても、内定をもらう時期が人より遅れても今後に左右することはありません」



謙虚な姿勢で就職活動にのぞみましょう。



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