木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2005年08月

2005年08月30日

あのお宅どうされているかな、どうなったかなあ。

 「住まいは人を映す鏡」。居心地のよい家は、住む人が作り上げていくもので・・。ということを以前も書きました。
 人も暮らしも、日々変化していくし、住まいもそれに合わせてできあがった時から変化していきます。着々とそのお宅らしさが出ていきます。人も建物も自然体で無理がなければ、年月とともに周囲や時間の経過に苔むすように馴染んで、竣工当時よりもずっと良くなっていくことでしょう。そんなことを願って毎回設計し監理しています。

 幸い、久しぶりに伺ってがっかりさせられるようなお宅は、本当に少なくてうれしい限りです。それにしても、あのお宅どうされているかな、どうなったかなあ。これから時々、過去の設計例も思い出しながらアップしていこうと思います。


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2005年08月29日

久しぶりの家事三昧

 週末は、久しぶりの家事三昧。以前から気になっていた草取り枝切りとシーツ等の大物の洗濯、溜まっていた郵便物の開封チェック、そしてキッチンの掃除・・。シャワーで汗を流してスッキリ気持ちよくなったところで、本当に久しぶりにお菓子を焼くことに。冷蔵庫の果物で、無花果パイとネクタリンパイを作ってみました。
 お菓子って、焼き上がる時の匂いがたまらないのですよね。焼けるのを待ちながら、ずっと御無沙汰の○○の練習。焼け上がりのアツアツを、コーヒーと一緒に味見。
 ふわ〜っ、味はさておき、それから、たまだからこそとは十分承知で、実にしあわせ〜っなひととき。

無花果パイネクタリンパイ 



kimura_atelier at 23:19コメント(0)トラックバック(0)ささやかな日常 

2005年08月28日

本も脳活性ブーム

はな2

本も、脳活性とか脳のしくみとかをテーマにしたものが増えている。養老先生や池谷さんなど本屋に平積みされていて、気になる本もいくつか。
 こころと行動のしくみは、何時でも関心が高いが、その関心が、私がものごころ付いた頃は、心理学や精神医学だったのが、そのうち臨床心理になり、今は、脳科学になったということなのかしら。確かに統計や実績からのアプローチよりも科学からのアプローチの方がわかりやすい。
 それにしても、脳活性がブームなのは、スローライフとかヒ−リング、リラックスに役立てるのに加えて、老化を押さえてもっと効率良く、潜在能力を引き出して進化したいということのような気がする。人間はどこまで成長するのだろう。ちょっと恐い。


kimura_atelier at 15:40コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年08月27日

最近のヨガブーム、脳活性ブーム

はな1

最近、あちこちでヨガの記事を見かける。再びヨガブーム到来らしい。
ヨガなどのゆっくりとした腹式呼吸や腹筋を使う運動をすると、脳から出る神経伝達物質セロトニンの量が増えて精神を安定させ、自律神経や免疫力をアップさせるという。不足するとうつ状態になるらしい。ある記事には、ちょっとしたことでくよくよしなくなり、性格が穏やかになったとも。ここまで書かれると本当かナ、誰かがブームを仕掛けているのでは?と疑いたくもなりますが..。事務所の郵便受けには、脳活性化ヨガなるもののチラシまで入っている始末..。

 けれども、「セロトニン」。
私は、この単語に弱いんだなあ。夏休みに、さっそくスポーツクラブのヨガレッスンに参加してみた。一度では当然でしょうが、効果の程は全く判りません。(笑)

 

kimura_atelier at 20:58コメント(2)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年08月26日

裾野、一区切り

望月ビル2

裾野の現場が一区切り。御盆前後の追い込み工事が終わって、今週末に引っ越し予定。
外構など、もうひとやま超えれば、いよいよ理容館の開店です。


kimura_atelier at 21:01コメント(0)トラックバック(0)現場ライブ 

2005年08月18日

「女性建築技術者の会の家づくり展」の開催

女技会女性建築技術者の会が、来年で30周年となるのにちなんだ企画として、INAXショールームで企画1:『女性建築技術者の会の家づくり』展(巡回展)が行われます。
木村も参加予定です。是非、覗いてみて下さい。



kimura_atelier at 15:47コメント(0)トラックバック(0)☆お知らせ⇒催し諸々 

2005年08月17日

2005夏休み

海♪ 光る〜、海、

空♪ 光る〜、大空、

大地♪ 光〜るう、大〜地〜♪、

夏休み♪♪ あ〜、夏休み〜。


3泊5日のリフレッシュブレイクは、つつがなく終了しました。
さあて、今年も残すところあと半分。それにしても暑い日々です。残暑お見舞い申し上げます。
夏休みが終わってももの寂しい気分が少ないのは、涼しさの実感がないからかな。それとも、気持ちの切り替えがうまくいったからかな。それもありますが、情報の洪水から抜け出して五感三昧の日々を過ごすのが、一番のリフレッシュのようです。
 


kimura_atelier at 23:30コメント(0)トラックバック(0)ちょっとブレイク旅行 

2005年08月10日

蝉の脱皮、ずっと見ていた。

蝉1蝉2蝉3蝉4

夏、本番。うちの廻りで蝉の脱皮が、続いています。
朝、起きると植木や雑草やら雨戸やらに抜け殻が・・。過日は、殻から抜け出すところから目撃しました。蝉は、まっすぐ上向きにでてきて、蝉の羽は、出てきた時は丸まっているのですね。それが、子供の頃遊んだ笛風船のようにくるりと伸びるのです。その間15分くらいでしょうか。すぐに成虫のかたちになっていきました。なんでも生まれる瞬間って感動ものですね。
 養老さんは、子供の頃からずっと、こんなふうにジッーと虫を眺めてきたのかなあ。
 


kimura_atelier at 17:45コメント(2)トラックバック(0)ささやかな日常 

都心のビルを背景に・・、神宮の花火大会

 さあ〜て今日から、いよいよ夏休み。休み気分になるような夏らしいテーマをブログにアップします。まずは、神宮の花火大会を。

花火花火
 
 過日(8/1)、千駄ヶ谷に事務所を構えていらっしゃる○○先生から、神宮の花火大会のお誘いをいただきました。
 先生のアップテンポな語り口で語られる近代建築史は、客観的でグローバルでドラマをみるように流れて落ちもあり、引き付けられます。女技会の面々で随分お世話になっています。
 その先生の事務所の屋上からみる花火、これまた絶景です。事務所の前は、代々木の競技場。その後ろに神宮球場。花火は、球場横の秩父の宮ラグビー場から揚がります。事務所の近くに視界を遮るビルがないので、夜空に浮かぶ東京タワーやヒルズなど都心のビル群を背景に花火があがるのです。しっかり楽しませていただきました。
 黒川紀章設計のこのビルは、再来年取り壊し予定とのこと。来年が最後になります。来年は、フィナーレを飾る浴衣軍団でと目論見中。楽しい時は、みなさんいい顔しています。先生、ありがとうございました。とりまとめの○○さん、お世話様でした。

kimura_atelier at 17:10コメント(0)トラックバック(0)ちょっとブレイク 

2005年08月09日

フジモリ産業が、コーディネート事業に進出。

講演パンフ 私たち住宅中心の設計者には、あのPCa床板や、ボイドスラブ、フレキシブルダクトでしか御縁のなかったフジモリ産業(株)が、青山に空庵 [くうあん]を構えて、施主と設計者、施工者、3者のリフォームコーディネート事業に乗り出すとのこと。どういうわけか、お声がかかって当事務所も参加することになりました。
 さしあたっては、休み明けに人数限定のミニ講演&相談会があります。さてさて、何をどう話しますか。

kimura_atelier at 23:05コメント(0)トラックバック(0)☆お知らせ⇒ 

2005年08月06日

2005夏期休暇のお知らせ

暑い日が続いております。お見舞い申し上げます。
2005年の夏期休暇は、8月10(水)〜17日(水)とさせていただきます。
皆様もよい夏休みを。そして、時節柄、御自愛下さいますよう..。
夏 

kimura_atelier at 19:58コメント(2)トラックバック(0)☆お知らせ⇒ 

2005年08月05日

仕事は、人を育てるよ。

 以前勤めていた事務所のボスは、私たちスタッフに向って機会ある毎に「仕事は、人を育てるよ」といっていました。中でも特に、結婚して仕事を続けることに理解が得られなくて、ことあるごとに止めようかどうしようかと思い悩んでいた私には、「今は辛くても、設計ができるようになりたいのなら、やめてはダメ。」「自分達が納得して暮らせるようになることが、結果的には親を幸せにすることだからね。」と、めげそうになる度に「喝」を入れてもらっていました。今では、ほんとうに感謝、感謝です。

 下記4項目は、仕事道楽の仕事論です。参考になります。
 ・仕事は、課題を遂行する精神力、行動力、創造力、感情コントロール力を育てる。
 ・仕事は、時間管理力、廻りへの気配りやマネジメント力を育てる。
 ・仕事は、情報収集と発信、編集、時代のキャッチアップなど、
      営業力、マーケティング力、コミュニケーション力を育てる。
 ・仕事は、心理、社会、歴史、科学、経営など多岐にわたる学問への興味洞察を促す。

「仕事は、人を育てるよ」とは、ちょっと大袈裟に言えば、こういうことなのですよね。
気が付いてみたら、言われてきたようなことを私が若い人達に話してもおかしくない年令になっています。歳月は恐ろしい・・。でも、是非にも伝えていきたい「言葉」です。

 



kimura_atelier at 20:23コメント(0)トラックバック(0)つれづれ夜想曲(エッセイ) 

2005年08月01日

言葉の力

「がんばってやってりゃーしゃあ、そのうち良うなっていくわね。」「そりゃあ、いい時も悪い時もあるわね。」は、祖母の口癖。
 おかげさまで、前向きでお気楽人間に育ちました。

「自分の頭で考えろ。自分の言葉で話せ。」「人のせいにするな。自分に責任(の持てる仕事)を持て。」「挨拶ができない、姿勢が悪いは人間まで悪くする。」「長所は短所、短所は長所」などは、父の口癖。
 さてさて・・。
 まあ、多少の潔さと本質に立ち返って考えようとする習慣は、身に付いたように思います。

「○○ちゃんはえらいわね。」「そんなことでどうするの」「だから、あなたはダメなのよ」は、母の口癖。
 それを受けて、「山椒は小粒でピリリと辛い」「うちの子だからあんたはできるよ。」は、叔母の口癖。「小言なんか、いいかげんに(適当に)聞いとくだわね。」(笑)は、祖母の口癖。
 おかげで、支離滅裂。
 そういえば、以前勤めていた事務所のボスからは、「自分を安売りしないように。もっと自分に自信を持ちなさい。」とよく言われました。

neko
  言葉の力って偉大ですね。
 小さな一言が、人を楽しくも悲しくもさせるし、勇気を持たせたりも絶望させたりもする。
 時には、大きな影響を与えて人生さえも左右する。
 自分自身がいつも使う言葉に、いつの間にか自分が洗脳されているということもある。

  だから、日頃から意識して、自分だけでなく廻りのみんなにとっても良いように、前向きで楽しくなるような言葉を使っていきたいと思います。脳にセロトニンをいっぱい出して元気がでるように。みんなで暗示を掛け合っていきましょう。
 これも『循環』ですねえ。

  それで、夫の口癖は?
 「ま、いいんじゃない」「いける、いける」「あなた、よろしくね」でしょうか。
 おかげさまで、わたしはいつも忙しく、能力以上の働きをさせてもらっています。(苦笑)
 

kimura_atelier at 12:35コメント(0)トラックバック(0)つれづれ夜想曲(エッセイ) 
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木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
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思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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