木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2005年09月

2005年09月30日

暑さも彼岸までとは、しかり。

 彼岸花.JPG今夕、現場近くのバス通り際にたくさんの彼岸花が咲いていました。
暑さ寒さも彼岸までとは、よく言ったものです。朝晩は、めっきり涼しくなりました。

kimura_atelier at 19:47コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年09月28日

やっと通常業務に戻りました。

 それにしても、先週は、ちょっとどころかブレイク続きの1週間でした。今週からは、通常業務に戻りましたが、もうしばらくは、綱渡りの日々が続きそうです。

愛知万博2.JPG←月曜日、愛知万博へ。人、人、人。ひたすら一日歩いた。

オペラシティ.JPG←火曜日、夜は、オペラシティ武満メモリアルホールでコンサート。
オ−ケストラアンサンブル金沢のコンサートミストレスに拍手喝采。

パネル展1.JPG←水曜日、女技会30周年パネル展の運び込み。今回は、体裁も揃って力作揃いです。引き続き、横浜、埼玉で展示します。

かかし←木曜日、女技会30周年記念事業に向けての会議合宿。夕方だけの参加で失礼しました。(写真がないので、深川のかかしで・・(笑))

パネル展2.JPG←金曜日、女技会30周年パネル展で午後一番のトークカフェを担当しました。

清家清JPGイサムノグチ.JPG←土曜日、出歩きついでに、25日で終了の清家清展と現代美術館のイサムノグチ展へ。この日も一日よく歩いた。


kimura_atelier at 21:30コメント(0)トラックバック(0)ちょっとブレイク 

2005年09月21日

いよいよ、明日から『女性建築技術者の会の家づくり』展

女技会いよいよ明日から、以前お知らせした木村建築研究室_blog:「女性建築技術者の会の家づくり展」が始まります。皮切りは、新宿INAXショールームで。
木村は、9/23日1時からのトークカフェを担当します。是非、覗いてみて下さい。



kimura_atelier at 21:00コメント(0)トラックバック(0)☆お知らせ⇒ 

2005年09月18日

作り付け開口部の善し悪し

 最近は、住宅検査保証機関や住宅保証機関など検査保証会社に登録している工事会社が増えてきている。特にこのところ増えている紹介サイトに工務店が登録するには、これらの第3者検査機関の検査を受けることが条件になっていることが多い。
 これらの検査機間では、基本的に現場で製作されたものは保証の対象にしない。製品として認定されたもの、製品保証ができる部品でなければダメということらしい。
 なので、現場で工夫したもの(トップライトやトップサイドライト、作り付けサッシなど)は、保証から外されるはめになる。予定外の失敗もないわけではないので理由も判らなくもない。けれど、ディテールなど現場の工夫がなくなって、既製品の組み合わせばかりでは、設計も工事も出来上がりも味気ないですよね。最終的には、建て主さんの家に対する考えがポイントなってくる訳ですが、難しい所です。
 

kimura_atelier at 20:58コメント(0)トラックバック(0)設計・企画ライブ 

2005年09月16日

小田急相模原のいえ/全面トップライトの水廻りーその3

勝手口←洗面から勝手口を見る。

木村建築研究室

kimura_atelier at 22:06コメント(0)トラックバック(0)「自分らしく心地よく美しいことが機能的な家」設計事例 

2005年09月15日

小田急相模原のいえ/全面トップライトの水廻りーその2

 欄間は、透明ガラス。開け閉めできます。洗面を挟んで、左が浴室、右がユーティリティーと勝手口。 洗面を見る←キッチン食堂から洗面を見る。
木村建築研究室

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2005年09月14日

小田急相模原のいえ/全面トップライトの水廻りーその1

 プライバシーは守りながら、明るく晴れやかな裏部屋っぽくない水廻りを造りたい。ということでチャレンジした全面トップライトの水廻り。
水廻りの中もぐるり廻れてストレスなく動けるようにもしている。トップライト下部には、透ける断熱材入り。浴室の床は、3分石の洗い出し仕上げ。

風呂←洗面から段差無しの浴室を見る。

木村建築研究室

kimura_atelier at 19:59コメント(0)トラックバック(0)「自分らしく心地よく美しいことが機能的な家」設計事例 

2005年09月13日

「親戚の山の木でつくるいえ」の地鎮祭

地鎮祭05/9/13.JPG 今朝は、「親戚の山の木でつくるいえ」の地鎮祭でした。天気に恵まれ、関係者一同汗をかきかき式に臨みました。今日の神職さんは若い方でしたが、彼が、神前で降神のためにウオーっと声をあげると、いかにも神様が降りてくるような気持ちになるほど熱の入った警蹕でした。
祝詞を奏上して、四方祓、刈初、鍬入れ、鋤入、玉串奉奠、撤饌と進み、昇神もまた、いかにも・・の警蹕。
 これから約半年、無事に工事が進みますように。大工も監督も気心の知れたチームメンバーでの仕事。今回も高い完成度を期待していますよ〜。楽しくがんばりましょうね。よろしくお願いします。


kimura_atelier at 19:13コメント(0)トラックバック(0)現場ライブ 

OS10インストール騒動

タイガー1タイガー2 この4、5日のOS10.4タイガーインストール騒動のお陰で、いやはやハラハラ、ドキドキ、バタバタさせられました。時間を見つけてはマックの電話サポートを受けまくって、やっとメールが使えるようになり、ブログをいじる余裕も多少は出てきました。但し、クラシック環境で。何のために入れたのやら・・(涙)。実は、来週から始まる女技会30周年に合わせたパネル展のトークカフェで使うibookが、誰にも使いやすいようにと思ってのことでしたが、とてもibookまでいじれそうにありません。やっと使いこなせるようになった頃、次のバージョンが出るんだろうな・・。


kimura_atelier at 19:08コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年09月09日

社会教育委員の多摩第3地区研修会にてーその2「人生劇場」と「小泉劇場」

 先日の社会教育委員の研修会の続き。
 シンポの後、それぞれのグループに別れて「村遊会」なる各市での取り組みを報告する茶話会のような機会があったのですが、その席を私と一緒に担当した委員さんが、しきりにおっしゃいます。今日のパネラーの女性達といい、小泉落下傘部隊の議員候補の女性達といい、最近の女性達は、ほんとにしっかりしていてすごいねえ。(考え方、話術、行動実績、ビジョン、どれをとっても自分があって正面から向き合っている。権威や立場を楯にしようともしてないし・・。)(注)カッコ内は木村の勝手な解釈を補足。それにしても、私としては、もっとがんばれと言われているようで、耳の痛い
ことでもありました。

 さて、話題は、「村遊会」から「村」へ。
 田舎に行くと「なるようにしかならん」という台詞をよく耳にします。しかし、シンポのパネラーも小泉落下傘部隊も「なるようになる」を体現している。受け身で流されていれば「ならん」し、信念をもって努力すれば「なる」だけのこと。「なるようにしかならん」と「なるようになる」は、実は同じことなのですね。今ある姿は、今までの結果なわけだから。これも耳が痛いです。
 ただ、負けず嫌いであれもこれもと、人がやっていること持っているもの、全部していないと気に入らない人。これも結局バタバタしているだけで「なるようにしかならん」の類い。目先に流されない、信念目標のための努力でなくては、努力の意味がないのですね。これは、耳、痛くないナ・・。

 ところで、話題は、落下傘部隊から「小泉劇場」へ。
 依存、妬み、馴れ合い、村意識の「演歌、浪花節、人生劇場」の世界(日本人が好きで村上龍が大嫌いな)から脱却すべく、やっと今、強引に動き出したのが「小泉劇場」だと言ったら問題でしょうか。

 一日中、打ち合わせ続きで頭がまともに働いていなくて、なんだか過激で脈絡のない展開になってしまった感じで..ハイ、スミマセン。今日は、この辺で切り上げてお夕御飯の準備に帰ります。

kimura_atelier at 21:17コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年09月08日

社会教育委員の多摩第3地区研修会にて

 先週末は、社会教育委員の多摩第3地区研修会を町田市の担当で町田の青少年施設ひなた村でやるという行事がありました。題して「地域の教育力ー子供の居場所を考える」
3人の女性にパネラーになってもらい、シンポジウム方式でコーディネーターが話を伺うかたちで進めたのですが、感心したのは、3人のパネラーのものの見方、考え方。

3人とも、今の子供達の置かれた状況を何とかしなければと、冒険遊び場、放課後の開放教室利用、家庭文庫というかたちで「子供の居場所」を提供するという活動をしている方達です。彼女達から一様に口をついて出てくる言葉は、「続けるのは実際大変だけれど、『私も子供達に私の居場所をもらっている。』」「私がこんなことをするなんて思ってもいなかった。人は何時でも変われる。やることで成長していく。『子供によって育てられている。』」などなど。

 子供のため地域のためにやってあげているというような言葉は、一切ない。ただ、「育てられたように子は育つ」ので、子育て放棄やしつけまで学校に任せきりの家庭が多い現実を、なんとか改善したいということだけがヒシと伝わってくる。人も居場所も自分でつくるもので、返って、自分ができた、やってこられたことに満足したり感謝したりしている。
 そして、実に適格に自分がやっていることの意味をとらえ、論理建てて物事を考え、話し、行動実践している。まだ若いと言っていいお母さんなのに、知的で凛としてて素敵なんだなあ。

 信念とプライドを持って目標を叶えようとする力が、人を育てるんですね。これって、仕事も生き方も同じこと。う〜ん、普遍的というか本質的な人のあり方を改めて感じたひとときでした。

kimura_atelier at 20:45コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年09月06日

小田急相模原のいえ/小家族のリビング空間ーオープンキッチンの作法

 コンパクトなリビング空間をすっきり支えるためのオープンキッチンの作法。
このいえでは、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ食器棚、パントリー棚等を、階段下などを利用して納め、ユーティリティ勝手口とも隣り合わせてつなげている。とにかくあちこち開閉でき、あちこち廻れるように..。

相模原のいえキッチン2相模原のいえキッチン1

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2005年09月05日

小田急相模原のいえ/小家族のリビング空間ー彩りを添える庭、離れ

 離れも入れても34坪と延べ床面積は小さいけれども、空間を内外ともに、いろいろに繋いだり切ったりできるようにすることで広がりを感じるようにしている。
 離れの書斎兼ピアノ室、庭に広がる縁側代わりのデッキ、和室前の坪庭、玄関アプローチの小道等、あちこちのコーナーが、暮らしに彩りを添える。

相模原のいえキッチンから←キッチン食堂から庭を見る。

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kimura_atelier at 22:00コメント(0)トラックバック(0)「小さくて(身の丈にあった)大きく暮らす(懐の深い)家」設計事例 

近頃の大学案内

樋口一葉電車の荷物棚の上に、ずら〜っと並べられた大学の生徒募集案内。ひとつひとつに目をやると、それぞれ工夫されていてなかなか面白い。なかでも目が止まったのが、これ。
3学部、どの授業も惹かれそうなキャッチです。なかなかいいところを付いてますよね。

kimura_atelier at 20:15コメント(0)トラックバック(0)ふ〜ん、なるほど、そうかな? 

2005年09月02日

小田急相模原のいえ/小家族のリビング空間ーその3

相模原のいえ玄関から←玄関からキッチン食堂を見る。
木村建築研究室

kimura_atelier at 23:14コメント(0)トラックバック(0)「自分らしく心地よく美しいことが機能的な家」設計事例 

小田急相模原のいえ/小家族のリビング空間ーその2

 多目的和室は、リビング空間とも玄関ホールスペースとも開け閉めでつながる。

相模原のいえキッチン
←キッチン食堂から玄関を見る。

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kimura_atelier at 22:27コメント(0)トラックバック(0)「自分らしく心地よく美しいことが機能的な家」設計事例 

小田急相模原のいえ/小家族のリビング空間ーその1

 キッチン、食堂、多目的和室がコンパクトにまとまった小家族のリビング空間。
階段スペースも含めて、3間四方のコンパクトなダイニングリビングキッチンに6畳の多目的和室をつなげた空間。開けたり閉めたり、廻れたり、両面使いだったりで「小さく快適」をかたちにしました。

居間←洗面室からリビング空間を見る。

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木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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