木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2005年12月

2005年12月28日

今年もお世話になりました。みなさま、どうぞよいお年を!

伊勢原の富士木村建築研究室は、12月29日〜1月5日まで、お正月休みをいただきます。
今年も大変お世話になりありがとうございました。みなさま、どうぞよいお年を!お迎え下さい。

写真は、伊勢原からの富士山。このところ、富士見仕事が続いています。

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本日仕事納め

今日にずれ込んだ仕事をなんとか終わらせ、午後から3年分の汚れ(諸事情で3年間まともな大掃除ができなかったので)を落とすべく大掃除。先ほどまでしっかりかかりましたが、手荒れと引き換えにちょっとすっきりした事務所に満足。やっぱり気持ちのリフレッシュは、身辺整理というか掃除からですね。
 年賀状は、これからです。相変わらず、新年も元旦には着きそうにありませんが、悪しからず御容赦ください。

kimura_atelier at 21:27コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年12月25日

クリスマス

カフェ 諸仕事に追わればたばた続きの師走。今年は、何の予定もなしのさみしいクリスマスです。学園のチャペルを散歩がてら覗いて、カフェで一服というところ。


kimura_atelier at 20:06コメント(0)トラックバック(0)ささやかな日常 

2005年12月23日

「簡素にして品格あり」建築家吉村順三展

吉村順三展に先週末、行ってきました。すごい人、人・・。学生だけでなく、一般の人、特に、年配のカップルが多いのが印象的でした。日曜美術館の影響でしょうか。
 展示をみて感じたことは、吉村さんの一貫した建築への姿勢と丁寧さ。仕事が、その人をそのまま表しているとしたら、優しくて頑固な方だったのではと思います。私たち世代の住宅設計者の多くは、吉村さんと宮脇さんの詳細図で育った世代。レーモンドの詳細図は、もう少し上の世代でしょう。
 かたちや表現の方法ではなく、詳細図というところが、吉村さんたる由縁です。そういう意味で、吉村さんは、人が気持ち良く暮らすための基本を謙虚に丁寧地道に考え、手仕事に近い方法で実現し、広く後進に伝え、多くの立派な後進を育てた方だったのですね。

吉村順三展 さておき、小さい小さいといわれている軽井沢の山荘は、我が家(別荘ではありませんよ)よりずっと大きい。我が家は、その2/3程です。木立のなかというのが、小さく感じるのでしょうか。




kimura_atelier at 20:22コメント(3)トラックバック(0)催し諸々つれづれ心模様(日記) 

2005年12月20日

小曽根&ソルトのピアノデュエット

小曽根&ソルトライブ アップがかなり遅くなりましたが、先日の小曽根真とソルトこと塩谷哲の東京公演、最高でした。2台のピアノを向かい合わせ、お互い相手の演奏に反応しながら演奏する。どこに行くか判らないけど、デュエットそのものがたまらなく気持ちいい。そんな奏者の様子がありありと伝わる演奏を堪能させてもらいました。

しかし、才能って、ある人にはあるんですねえ。本当に。ため息..
 クリスマスも近いし、そろそろまた、耳の保養をしたくなってきました。

kimura_atelier at 22:27コメント(0)トラックバック(0)ちょっとブレイク 

2005年12月18日

おおきい、ちいさい

 いろいろな人に会う機会が続くと、人について考えさせられる。
 話題が豊富でおしゃれで人の気を反らさず魅力的な人、才能あふれる人、そつなく気配りのある人、我が道を極めている人、まじめで地道な人..。いろいろに素敵な人がいる。でもやはり、どんなにあれこれ優れていても人間のおおきい人にはかなわないなあと思う。こういう人に限ってぶきっちょだったり、要領や器量が悪かったり、話しベタだったりするのだが、努力の意味と価値を充分知り、自分を知り自分を認めているからこそ、人それぞれの魅力も幸運や成功も素直に受け入れ応援できる。また、信念を持って自ら壁になることもできる。ちいさい人は、その反対。自分がどう思われるかだけしか考えていないし、批判しながらも結局は体制や大勢についていくだけ。

 先日、女技会忘年会で、「とことん子供が納得するまで、親は多少のことは目をつぶってやらせるべき」という話で盛り上がった。そう、その通りと納得。子供の頃に余計な手や口を出されず、自分には最後までやり遂げる力があることを経験すれば、また、人と比較されず自分の存在を認められていれば、子供は努力をし、自分に自信を持ち、おおきい人になっていくと思う。
 そろそろ私も、無限な子供の力や若い可能性にお役に立ちたいと思える歳になってしまったということかしらん。

 でもでもさてさて、廻りを振り返ってみると、要領も器量も良くて話し上手で、その上おおきい人も結構いますね。いろいろな自信がその人をおおきくしているということもありますからね。
 行きつくところ、まずは、とことん努力することが大切ということでしょうか。
 

kimura_atelier at 22:43コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記) 

2005年12月16日

空庵立ち上げ記念パーティー

空庵 火曜日、関係設計事務所、工務店を招いての空庵 [くうあん]立ち上げ記念パーティーがありました。
的確で失敗のないアップグレードなリフォームのためのコーディネート事業をというフジモリさんの企画主旨や志しに賛同したものの、みなさん異口同音にリフォームコーディネートが事業として成り立つのか前途の心配。でも、だからこそ応援したくなるのは、世の常人の常。姉歯問題はここでも取り上げられ、だからこそ今、真摯な姿勢が必要ということでまとめの挨拶になりました。


kimura_atelier at 20:10コメント(0)トラックバック(0)催し諸々 

2005年12月13日

「私流住まいの作法」展、終了

パネル展 先の日曜日で「私流住まいの作法」展が終了しました。26日間の長い展示でした。キッチンハウスの皆様、様々なフォローを本当にありがとうございました。

今回の仕事展では、想定外のうれしい出来事を味わわせてもらいました。その理由は、過去の建主さんたちが、今回展示の近作やブログをとても興味を持って丁寧に見ていって下さっていたことが解ったこと、そして、適確なコメントを下さっていたこと、また、私の住まいに対する思いと表現をしっかり解って(人によっては私以上に)暮らしていただいていたりするということが解ったことです。私は、同窓会のように過去の建て主さんたちとなつかしいひとときを持てる機会になればといった程度に思っていたのですが..。
 ある方は、今では成人したお子さんたちと家族連れで見に来てくれていたり、またある方は、パーティーではおしゃべりしていてゆっくり見れなかったのでと後日改めて来て下さったり、またまたある方は、今度は結婚する子供の家を設計して欲しいとか、建主さん同士が我が家自慢をしてくれていたりとか..。設計者冥利を味わわせてもらいました。
 設計は、やっている間はかなりしんどいけれど、こういうご褒美もあるから、やっぱりやめられない、いい仕事です。
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kimura_atelier at 19:12コメント(2)トラックバック(0)催し諸々☆お知らせ⇒ 

2005年12月11日

2005我が家のクリスマス、ツリー編

 12月に入るとデッキ廻りの植木や唯一のシンボルツリー(プルーンの木)にクリスマスイルミネーションを取り付けるのが、年末恒例の主人の庭仕事。さて、今年も整いました。これで2005バージョン我が家版完了です。

夜景


kimura_atelier at 21:17コメント(0)トラックバック(0)ささやかな日常 

2005我が家のクリスマス、玄関編

 今年のクリスマスリースは、ちょっと贅沢ですが生花です。もちろん、いただきました。(笑)これが本来のクリスマスリースなのですねえ。手前カロライナジャスミンのつるには、以前、ブルガリア人の建築家がくれたカウベルと松ぼっくりをつけてみました。2005バージョンのクリスマス準備、玄関編完了です。

クリスマスリース玄関リース

kimura_atelier at 21:10コメント(0)トラックバック(0)ささやかな日常 

2005年12月09日

池に映る玉川学園の逆さツリー、2005

 昨年もお伝えした学園名物、恒例、池に映るヒマラヤ杉の逆さクリスマスツリー。今年も12月に入るのを待って点灯しました。この季節は、夜になると池の廻りに三々五々人が集まり、みなさん携帯をツリーに向けています。年々大きくなって見応えが増します。ああ、このイルミネーションが消えると今年も終わりなんだな〜と、毎年ですが思うことにあいなります。

学園クリスマスツリー学園クリスマス

kimura_atelier at 20:11コメント(0)トラックバック(0)地域のこと街歩き 

2005年12月06日

裾野の理容館、オープン

 裾野の理容館が、オープンして2か月。外構など追加工事の確認に行って来ました。理容館は、新規開拓でお客さんの入りが心配でしたが、最近ではいっぱいでお断りすることもあるほどとのこと。まずはほっとして、めでたしめでたしです。お店は、備品や最新の用具も整い、すっかり落ち着いていました。

理容館理容館外観




kimura_atelier at 21:05コメント(0)トラックバック(0)現場ライブ 

富士見仕事

 昨日は、一日、富士見仕事でした。
 ロマンスカーあさぎりが、小田急松田から御殿場線に乗り入れ、御殿場に近付いてくると、忽然と車窓に富士山が現れます。昨日はお天気に恵まれたこともあり、気が付くと座席のあちこちから富士山に向かって携帯が向けられていました。写真は、裾野のちょっと手前岩波駅近くからの富士山。このあたりが邪魔するものなく富士の裾野までが視界に広がるベストショットスポットです。
 もうひとつは、伊豆長岡の別荘地からの富士山。夏に竣工した裾野の理容館からも富士山を眺めてきました。富士山を喜んでいるのは、よそから来た人。地元の人は、まったくありがたがっていないのが面白い。

今日の富士山富士山その2



kimura_atelier at 21:02コメント(0)トラックバック(0)設計・企画ライブ 

2005年12月04日

「私流住まいの作法」展、ワインパーティ

 12月3日夜、只今開催中「私流住まいの作法」展でワインパーティがありました。11/17のオープニング以上に懐かしい方達やいつもお世話になっている方達、師匠や後輩も次々駆け付けてくれて感激。
 また、キッチンハウスさんの細やかで楽しい気配りも一段とヒートアップ。にぎやかな笑い声があふれて、うれしいひとときでした。重ね重ねありがとうございました。
 昨日は、カメラマン(亭主)がきちんと写真を撮ってくれていましたので、パーティーの様子をしっかりお知らせします。(キッチンハウス上野毛本店にて12月11日まで)

宴たけなわ宴たけなわ2サプライズゲスト青黄姉
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kimura_atelier at 16:16コメント(4)トラックバック(0)催し諸々 

2005年12月03日

鎌倉散歩

 先週末、何年かぶりに鎌倉を散歩してきました。
写真は、明月院(あじさい寺)の丸窓と東慶寺(駆け込み寺)のお地蔵さん。季節柄ひっそりとはいかないけれども、しっとりとした山寺の空気に触れてきました。

明月院東慶寺


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kimura_atelier at 00:10コメント(0)トラックバック(0)ちょっとブレイク 

2005年12月02日

本日、上棟

上棟本日、「親戚の山の木で建てる家」上棟。杉と桧の香りに包まれて、なごやかで和気あいあいの宴でした。関係の皆様ありがとうございました。さて、いよいよ第2ラウンド開始です。


kimura_atelier at 23:57コメント(0)トラックバック(0)現場ライブ 
blogへようこそ
木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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