木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2008年05月

2008年05月31日

上野千鶴子vs片倉もと子vs富田玲子ーみなさんシェイハでした。

 このところ出歩きの用が多くて落ち着かなかったので、ブログに上げられないうちに日が流れていたのですが。。上げないと、どんどん忘れていってしまいます。ブログは忘備録でもありますね。

 先々週でしたか、「「小さな建築」をめぐる千夜一夜」の第二回目、’上野千鶴子vs片倉もと子vs富田玲子’のシンポ対談を覗いてきました。
 テーマは、『老いを暮らす』。
 
 上野千鶴子さんといえば、昔はカバーをかけないと持ち歩けないようなタイトルの本を出版していたし、「東大に喧嘩を売る」とか「空間帝国主義者と戦う」とか、メディア戦略に長けた論客のイメージがありましたので、勇ましいナイフのような方かと思いきや、大ハズレ。
 実際の御本人は、とても気遣い気働きに富み、機転とユーモアに富んだ聡明でヒューマンな方でした。

 富田さんと上野さんのプレゼン内容(特に上野さんの最近の研究テーマ=オルタナティブな住まい方とその事例、「おひとりさまの老後」はじめいくつかの老いについての著作)は、以前から感心があって既知のことでしたから、私にとっては、片倉もと子さんのぶっ飛んだお話(上野さんの言葉を借りると)と展開(司会者を投げ出させ、上野さんをもタジタジと振り回すほどの)が新鮮でした。

 歳を取るって、健康ならば「楽」しいことなんですね。御三方とも実にシェイハでいらっしゃいました。

kimura_atelier at 11:27コメント(0)トラックバック(0)見学会/勉強会気になったこと 

2008年05月28日

相変わらずの。。ヤツ(笑)

木登り 前向きというか、向こう見ず。。
 呼ばれるとうれしくなって、後先思案なし。
 2階の窓の高さまでどんどん登る。。
木登り後 上がってみたら、結構高かった。
 垂直に降りるのはかなり怖い。揺れるしたわむし。。

木登り後2 垂直姿勢から飛び移るのは特に怖くて、こんな無ざまな姿もお見せしてしまいました。(笑)
 どうしようか。。この姿勢で10秒程。

木登り後3 はあ〜あ。
 猫は、猫なりにひとつづつ、いろいろ経験してます。


kimura_atelier at 21:10コメント(0)トラックバック(0)ネコ閑話ささやかな日常 

2008年05月17日

養老孟司氏による環境問題

環境問題―養老孟司 環境問題はシステムの問題。一人ひとりがどれだけがんばっても社会システムにはあまり関係ない。要は、アメリカと中国の問題。アル・ゴアの家の光熱費は何十万もするし、企業も政治も本当に真剣には考えていない。。。
 自然界の無秩序を減らすには、生態系を活かして、文明や都市の秩序を減らしていくしかない。。
 ウ〜ン、わかったようなわからないような。。

 細かなエコに努力して満足するよりは、石油を無駄に使う国に断固抗議することを考えて、あとは、自然に親しんでのんびり生きろということでしょうか。なかなか微妙です。
 虫取りはいやだけれども、ネコとカエルとヤモリなら追っかけて暮らすのもいいか・・な?

kimura_atelier at 19:22コメント(0)トラックバック(0)ふ〜ん、なるほど、そうかな?つれづれ心模様(日記) 

2008年05月15日

四川省の大地震

成都 中国四川省の大地震。阪神淡路大震災よりもずっと大きなマグニチュード7.8だとか。
 新華社通信によると、四川省だけで被災者数は人口約2000万人のうち1000万人を超えたとのこと。ニュースで流される写真をみただけでもただ事ではない被害の様子が伝わります。全容が解明されたら、とんでもない被害内容なのではないかと思うとぞっとします。

 実は、主人がチベット騒動の日まで四川省成都市に行っていました。成都は、チベットから最寄りの大都市圏なので、帰りの空港ではチベットから逃れてきた人たちで込み始めていたそうです。
 ちょっとしたニアミス。。「もう少し遅かったら危なかったね。」と話していたところでした。
 で、今度は大地震。成都もかなりの被害で、空港は閉鎖されているらしいし。。。

 グーグルアースで見てみると、成都のあたり(北京から西安、成都、ミャンマーの国境にかけて)も日本の近海も深い断層がはっきり判ります。
 どちらも大きな地震が起こる場所なのですね。

 防災準備してますか。1日延ばしにしないでちゃんとしないと。。。




kimura_atelier at 20:13コメント(0)トラックバック(0)つれづれ心模様(日記)気になったこと 

2008年05月09日

省エネ改修も減税?

 住まいのリフォームにあわせて、耐震補強や最低限のバリアフリーだけでなく、最近では省エネ改修も大きなテーマになってきました。  特に、今年に入ってからやっているリフォーム。もちろん、暮らしの見直しや生活の変化に対する要望に加えてですが、  以前設計したお宅では、ついでに「最上階があっつ〜い(笑)」のをなんとかしてと階段や段差部分に手すりが必要。  建て売りのリフォームでは、ついでに「床がスースーさっむ〜い(笑)」をなんとかしてと手すり。。です。また、さらなる耐震補強も加わります。  そこで、省エネ改修も減税されるらしいー所得税だけでなく固定資産税も減税されるらしいーというので調べてみました。(所得税の減税は適用にあたらないケースがほとんどですから)   固定資産税 は、「平成20年1月1日に存していた住宅で、平成20年4月1日から平成22年3月31日までの間に30万円以上の省エネ改修工事を行ったものについて、改修工事が完了した年の翌年度分に限り、当該住宅に係る固定資産税の税額(1戸当たり120m2相当分までに限る。)を3分の1に減額する」とのこと。  ただし、まだ国会で審議中で決定ではないらしい。  温暖化対策はもちろんですが、本当の居心地や消費に頼らない暮らしを求めて、できるだけ機械に頼らないパッシブな工夫や持続可能な仕組みが要求されるようにもなったのでしょう。  一昨年(2006年)には、良質な住宅供給と良好な住環境形成への指針が示された「住生活基本法」が施行され、昨年には「200年住宅ビジョン」が出来て「長期優良住宅普及促進法」が検討され、ここに来て急速に、住まいも本質が追究され「いいものを長く大切に使う」ことを国が後押しするようになった感がありますね。    

kimura_atelier at 22:54コメント(0)トラックバック(0)設計・企画ライブ住まい/建築 
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木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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