木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2012年12月

2012年12月28日

本日仕事納め

 
 木村建築研究室は、今日12月28日(金)が仕事納め。明日29日から1月6日まで(公式にはですがw)お正月休みをいただきます。
 仕事始めは1月7日(月)からとなります。
 
(ご相談は上記にかかわらずお受けしますので、遠慮なくご連絡ください。また、ブログは折をみてアップしますので覗いてみてくださいね。)

 今年も昨年同様、激変の世の中にあって、考えさせられること、住まいや暮らしのあるべき姿を思うことがたくさんありました。
 だからか、読みたくなる本とたくさん出会い、積ん読図書がまた増えて困っていますw
 建築って皮肉なモノです。時間と経験の上を行ったり来たりすることで見えることが増え、問題や提案を引き寄せるのですね。きっと。
 一般のサラリーマンならば定年を迎えるような歳に近づきつつあるのに、「やらないと」とか「出来るのでは」と思うことが多々出てきます。建築家は50才からとか60才からとか言われる所以でしょうか。
 懸案のMRIの検査も頭痛の原因は神経性の肩こり(ホント?)とかでしたし、納得のいくことを楽しんでがんばりたいと思います。
 
 
 ともあれ、今年もいろいろとお世話になりましてありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願い致します。
 
 皆様、時節柄御自愛の上、どうぞ良いお年をお迎えください。


 年賀状は、印刷完了し夜な夜な奮闘中。。ですw
 今年は、暮れの大掃除も第九もパス。2月に入ったらやりますw




kimura_atelier at 16:19コメント(0)トラックバック(0)☆お知らせ⇒つれづれ心模様(日記) 

2012年12月27日

年内最後のお仕事  

 今年最後のお仕事は、よう壁対策の打ち合わせと根切り底の確認。
 構造事務所、工務店の責任者&監督と一緒でした。
 これから12月分の監理報告書を整理して建て主さんに送ったら、最後のお仕事終了です。
 
古RC浄化槽 交通量が多い場所での工事で、手壊しの解体に時間(費用も)がかかったこともあり、おとといのクリスマスにやっと、やり方&ベンチマークの確認をして、ぎりぎり年内に根切りまで漕ぎ着きました。

 写真は、地中から顔を出したガラ入のRCの浄化槽。古い住宅の建て替えや改修では、昔はおおらかだったというか、いろいろ出てきます。

 今時贅沢な便利な場所でゆったり広い恵まれた敷地に、平屋に近い家が建つのですから、いたしかたないですかね。

 あとは、年賀状書きと入り口ドアの飾り付けをしたら、今年はホントに終了です。
 

kimura_atelier at 20:53コメント(0)トラックバック(0)現場ライブ設計事例 

2012年12月20日

使い続ける工夫

 今日、伺った耐震補強を進めようとしているお宅は、平屋から、サンルームやタンス置き場などちょっとずつの増築やお神楽増築を繰り返したお宅でした。
 必要に応じてどんどん広げたけれど、ご両親は亡くなり子どもは巣立って、今はご夫婦だけで広すぎる状態。お庭の管理も面倒になってきた。。
 売ってしまって駅に近いマンションにでも引っ越そうか、でも思い出も愛着もあるし。。

 耐震アドバイザーとして耐震促進事業に関わっていると、こんなお宅が結構多いです。

 今日伺ったお宅は、新築時の工事はていねいでしっかりしていて、ゆったり広い2間3間続きの上、長い広縁がついた今時稀少なお宅です。そのうえ、仕事の内容が判る我々から見ると、うれしくなるような大工さんの細かな工夫やこだわり、レトロでシンプルな照明器具。
 案外、実際に住んでいる方は、そういう我が家の魅力に気がついていなくて、言われて初めて「そんな物か。そういえば、大工さんは頑固でていねいにつくってくれたなあ」と言った具合です。

 「是非、持て余さないでなんとか活かして。シェアハウスはいかがですか?」と提案してきました。


和室 写真は先月引き渡しした、思い出の広い家を重層長屋に用途変更して補強やリフォームをした家の元和室部分です。

 若い世帯をターゲットにして、押し入れをクロゼットに床の間を書斎コーナー風にしながら、壁や床を補強。地袋部分や違い棚部分も使いやすく活かしました。

 レトロをレトロとしてそのまま活かす手もあり、今様の生活様式にあわせて使いやすくしながら活かす手もあり、使い続ける工夫は多々あります。

kimura_atelier at 18:14コメント(0)トラックバック(0)暮らし/住まい設計事例 

2012年12月11日

あれこれ

 あれこれしているうちにブログの更新が遅れがちのこの頃です_(._.)_
 まちはすっかりクリスマスモードの筈ですが、目的地直行直帰でせっかくの華やぎの季節を味わえず。。
 このところのあれこれのうち、仕事や飲み会等を除いて楽しかったことの報告です。

山崎亮 まずは。。
 
 山崎亮さん@JIA横浜大会でのシンポ。

 とても歯切れ良く的確に、今の時代や仕組みに欠けていることを実践報告を兼ねて指摘してくれます。聞いているだけで気持ちよく元気になる。。
 事の本質を的確に捉え、楽しく改革するコニュニティデザイナーです。
 
 思えば、以前から本来あるべき姿を目指して真面目に活動している団体はあるのですが、時代やアプローチの方法も大事なのでしょうね。
 建築家は「巨匠から調停」「作品から運動体」「啓蒙から対話」になっていかなくては。。とのJIA会長自らの発言も時代を感じました。

IMG_0622 お次は。。

 写真は、リニューアルなった求道会館。
 ここで、震災被災地大槌町支援(大槌町に人々の絆を表現できるコンサートホールを建てる)のチャリティコンサートがありました。

 超豪華メンバーが結集。
 首席奏者たちのホルン、トランペット、トロンボーンの金管楽器の演奏や、東響コンマス大谷康子さんのヴァイオリンソロ。熱演でした!!極めつけは、小曽根真さん。即興ソロあり、豪華飛び入り紹介あり、地元大槌町からの演奏ありで楽しく伴奏して盛り上げてくださいました。流石です!!
 この世界にも、コニュニティデザイナーがいるいる。。と、思ったことでした。


 まだまだ、報告したいことがあるのですが、今日はこれでおしまいです_(._.)_


kimura_atelier at 19:49コメント(0)トラックバック(0)催し諸々つれづれ心模様(日記) 
blogへようこそ
木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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