木村建築研究室_Blog

住まいは人を映す鏡。地域や暮らしを楽しみ大切に、人々の関係がうまくいくよう心掛ける住まいや家づくりは、まちもひとも気持ちよくしてくれます。そんな設計事務所の仕事や活動、思いや日常をブログに綴ります。

2015年04月

2015年04月14日

私の設計スタンスーその2 暮らしをまちに繋ぐということ

旧「株式会社東急住生活研究所」
 ついつい面倒なヒト、コト、モノは遠ざけて、日々ストレスなく気持ち良く効率的に過ごしたいと思い勝ちですが。。
 このところ頻繁に感じることは、面倒なコトを数多く引き受けてきたヒト程、度量が大きく思考が深く融通が効く。でも軸はぶれない。その上、歳をとっても活き活きしているナということです。
 つい60〜70年前までは、多世代はもちろん、使用人や親戚や家畜も一緒に暮らす家もあったのに、その後核家族が主流になり、今や図(クリックで大きくなります。出典:旧株式会社東急住生活研究所 人口と世帯より)のように首都圏では一人暮らしのお一人様世帯と子供の居る世帯比率とが同じ。
 今後急速に逆転。地方も10年で都市部を追っかけていきます。

 その上、住まいはどんどん閉ざされ、小売店や家内仕事が減って専用住宅ばかりのまちでは、「社会との関わり」が増々減ってしまう。。

 ヒトもモノもコトも、開くこと!混ぜること!あいまいな領域を創ること!

 そんなハードとしての仕掛けと平行して、ソフトとしては、
 
 住むこと持つことの責任!オープンマインド!おもてなし!が必要。

 これは、以前地元の建築協約のために作成した「玉川学園住みよいまちと暮らしのデザインガイド」にも書き込んだことですが、まちづくりだけでなくヒトが健康に暮らすためにも欠かせないことだと思います。




kimura_atelier at 19:14コメント(0)トラックバック(0)住まい/建築つれづれ心模様(日記) 
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