2005年07月15日

剛性を高める木の架構デザイン

 耐震を考えるとき、どのような構造形式であれ、剛性を高める架構をデザインすることが、まず第一です。
 架構とは、建物の骨組みとなる部材を組み合わせて構造を荷なわせることですから、剛性を高めた架構とは、部材(柱や梁など)の大きさやピッチ、組み合わせ方を工夫して、屋根や壁や床を建物がぐらつき難いように固めた骨組みのことをいいます。

架構 木造の場合は、「木組み」のことです。木組みの仕方、考え方で、強くも弱くもなります。建主の希望を汲み取り、上下階の間取りとの整合を計りながら、柱と梁を上手く配して、いかに「強くて美しい架構」を実現するかは、設計の醍醐味のひとつです。

kimura_atelier at 20:10コメント(0)トラックバック(0)設計・企画ライブ  

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