地域のこと

2018年03月20日

引き続き、まちづくり活動冊子の話題

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 引き続き、まちづくり活動冊子の話題を。。

 先日アップした論文やら日頃の設計やらでやっていることって、そういえば昔、まちづくり活動でどこかに書いた気がすると、ふと思った。そして思い出した。

 写真は、10年前に広報担当としてまとめた一年分の活動誌。当時もハイペースであれこれやっていたようですw

 そして、最後のページに編集後記として書いている内容に、やっぱり! そして、ビックリ!です。
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 頼もしい先輩女性から言われた、夢を持って10年続ければ。。の言葉と、このまちではコモンが魅力遺伝子。コモンがあちこちに広がればの思い。。、また、それぞれが持てる得意を持ち寄ってコモンセンスが広がったら。。との思い。。

 つまり、ワタシ、10年以上前から、ずっと考えが変わっていないw
 もう10年以上経つのだから、そろそろ実現するかな!

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地域の建築協約が、こんなところに!

 当事務所にすまいの相談にいらした方から預かった、不動産屋さんから手渡された重要事項説明等の書類を確認していたら、まちづくりの会として私が編集した冊子の中の建築協約とまちづくり憲章のページが資料として挟まれていた(@_@)!
 よく考えてみれば、あたりまえだけれど、ちょっと嬉しい!

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 開発の度に、なかなか開発事業者に受け入れてもらえず(先方はいかにして利益を出すかが目的なのだから期待する方が間違いかもしれませんが)、その都度苦戦を強いられている話を聞いてきているので、戸建ての住宅の売買にも資料として入っているのは、かなり驚きでした!
 この不動産屋さんの好感度が、グンとあがりました〜w


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2017年06月30日

人と自然、人と人とのつながり方

 私のまちや住まいのこれからのあり方研究の一環として、また、まちづくり活動の企画として、「まちなみに貢献している建て方や暮らし方をされているお宅」をピックアップしています。

 IMG_7541 写真のお宅のように、決して敷地が大きくなくても、また、緑がいっぱいではなくても、
 立地の文脈を読んで、
 ポイントに大小の緑を備えて、
 窓の開け方や窓を通して内外を見せたり見られたりの工夫をし、
 駐車場の位置や視線の抜け方に配慮したお宅。。

 他にも、一軒ではなく3〜4軒で良い環境を作り出していたり。。緑の塊を作り出していたり。。視線の抜けや交通の見通しに貢献していたり。。

 このお宅はこういう理由で素敵にまちなみをつくっているということを、きちんとレポートして、対象のお宅に感謝状、素敵なオブジェと一緒にお渡しするというのが、まちづくり活動の企画です。
(家や庭は、優秀な設計者や造園家に頼めばいいというのではなく、まちに暮らす人が、何がどういう理由でこの家や庭が素敵なのか、どうすればまちが良くなって行きどうすれば殺伐とするのかが共有できたら素敵ですよね。設計者だからできるまちづくり活動の一企画だと思います)
 

 先日書いた記事(日本の建築文化について。「日本では古くから、屋外の自然環境をシームレスに家屋内に取り込む建築文化がある。日本建築は私たちに、自然から人々を守ることと、自然とつながることのバランスを取るための“知恵”があることを教えてくれる。どちらか一方を選択しなくてはならないのではなく、バランスを持って両方を得る――それは、昨今のグローバル化した複雑な世界には重要な課題だ」プリツカー建築賞の授賞式でのトム・プリツカー氏のスピーチ。 kenplatzの記事から)にもつながります。

 また、宮古島の建築家・伊志嶺敏子さんのアプローチを改めて思い出しました。
 

 

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2017年04月04日

「住まいのまちなみコンクール」に入賞した話題から

 お久しぶりの更新です^^;
 あれこれのプロジェクト企画やら我が家の断捨離計画実行などがあって、気がつけば年度も変わり、早、桜の季節です。
 
 まずは、地元まちづくり活動の報告。
 住宅生産振興財団主催の「住まいのまちなみコンクール」に入賞した話題から報告します。

 地域でのまちづくり活動の課題と実績をまとめて応募したのが、昨夏の終わりの事。
 その後、審査委員方による地元への訪問と活動内容の視察やヒアリングやらがあり、地域をあげて対応しました。

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 たくさんの課題を抱えながらも、まちぐるみで重層的にがんばっているこの地域の人達の姿勢や、まちの地形や遺伝子がもつこのまちの魅力に、叱咤激励や応援のコメントをいただいて審査結果を待つ事3ヶ月。朗報が届きました\(^O^)/

 そして、課題を4つのテーマに整理して活動実施計画を練る。
 3年計画で、これからひとつずつ実行していかなければ。。
 年内には纏める予定の私の論文テーマにも絡めて、「コモンの可能性」についても、研究と平行した実施企画を模索中です。

 

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2015年07月09日

玉川学園CC建替市民会議やら地域の魅力づくりシンポやら

 またまた、ご無沙汰致しました_(._.)_
 先月末、地元の玉川学園コミュニティセンター建替市民会議(センター建て替えについての意見交換ワークショップ)の第4回目(最終回)が開かれました。
 
IMG_3999 今回もテーブルを囲んだ10人余りの老若男女が、それぞれの立場で役割を演じていました。特に、ポイントを突いた意見の上に、目上(年配の方)の意見も取入れて上手く調整できる団塊ジュニアとおぼしき若者?とお隣同志で、今回もうれしい流れを感じました。

 コミュニティセンターのあり方や目指すこと(総論)については皆さん同じですが、個別の実現の仕方やイメージ(各論)については色んな希望や考え方があって意見が分かれます。
 このあたりを、客観的データや機能分析とデザイン、コストなどからの丁寧な作業と報告が必要です。

 やはり、市民社会の実現には、時間も根気もかかりますね。

 
IMG_4119 また、昨夜は、私も関係するNPO主催「まちの魅力づくり」の特別シンポでした。
 蓋を開けてみれば、椅子が足らない程の盛況で、行政関係の方が半分以上。
 まちだの熱意(危機感かも)を感じました。

 クリエイターの突き抜けた感性や領域に、組織を動かせる人が上手くリンクしていくこと!
 若い人が発言できる社会をつくること!
 最終的には、どういう生き方をしたいか!
 ということが、まちの魅力を作る(育てる)・・・という発言が印象的でした。

 やはり、建築(空間)は社会をつくっている大きな要素ですから、単体の設計をするにも、社会のこれからを見据えて、まちや社会を俯瞰するのは大事。なかなか刺激的な時間でした。
 
 



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2015年05月25日

玉川学園コニュニティセンター建替市民会議

 またまた、久しくご無沙汰致しました_(._.)_
 この一ヶ月、またあれこれありましたが、昨日は、地元の玉川学園コミュニティセンター建替市民会議(センター建て替えについての意見交換ワークショップ)の第2回目でした。
 
 私は、第2回目と第4回目に出席予定です。
 第1回目の様子を見聞きした人から聞いてうれしい拍子抜けを感じていたのですが、昨日もとても理にかなった意見、参考になる意見が出されて(もちろん、短い自己紹介、要点を手短かにと言われても、長々の方、ピント外れの方は居ないわけではないですが)、うれしい時代の流れを感じました。

 特に、要点を上手にまとめるだけではなく、手短に魅力的な表現で要望を話す子育て中の女性。利用者ではないが地元に住む者としてこのような施設になってもらいたいという内容を的確にまとめる男性(この方の表現が視覚的で構築的だなあと思ったら、やはり建築関係の方だった)。また、80才はトオに過ぎた地元で強力なリーダーだったおじさまは、ピント外れについついチャーミングなカツを入れてしまって場を和ませる。。。
 テーブルを囲んだ10人余りの老若男女が、それぞれの立場でそれぞれの役割を演じ表現しているようで、ついつい俯瞰して(自分の意見をおろそかにしてしまって)感動しておりました。


 下記、先回アップした記事に書いたことです。

 ヒトもモノもコトも、開くこと!混ぜること!あいまいな領域を創ること!


 既に、共通言語になったようです ♪♪(^_^)v  ♪o(^0^o)♪

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2014年03月03日

「おもてなし」するお雛様

 地元玉川学園恒例イベントのひとつ「雛めぐり」が本日まで。

 昨年遭遇したイケル展示が気になっているカフェに今年の展示を見に行かなくちゃと、やっと最終日の今日になって滑り込み。この時期だけのメニューと展示を楽しんできました。

 その時々の世相をおひな様に反映させた展示に、クスッと感心させられます。
 昨年は、「はたらく」お雛様でしたが、今年は「おもてなし」するお雛様。
 写真のように、男性陣はオリンピックを日の丸を持って応援! 女性陣は鍋とお寿司、茶の湯でおもてなしでしたw  それにしても小道具までよくできています。

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 帰り際、沿線の町から3日連続で通っているというマニアのおばさまに捕まり、20分程もお雛様の前で立ち話。1日では廻り切らないのと、もう一度見たい展示や買いたいものがあって通っているとのこと。「4/6日の「はなびら市」(アート&クラフト露天市)も楽しみにしているわ!」「このまちの皆さんの雰囲気や活動が大好き!」と、うれしい限りです。

 「でも、こんな坂がいっぱいでは年寄りは住めないわね!」と落ちがついた。「そうねえ」などと頷いてないで「活動で人間が鍛えられ、坂で足腰も鍛えられて増々元気になりますよ」と、気の利いたリアクションをすべきだった! まだ、訓練が足りないナ。







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2013年04月12日

「建築協約」参考図書の出来上がり!

ガイド 今年初めにも紹介した、地元玉川学園の地域活動、
 まちづくりの会の近況の続きです。

 先に話題にしたように、「まちづくりの会」に国交省の「住まいまちづくり担い手事業」の予算が付き、防災講座やワークショップなどを進めてきました。
 でも実は、助成応募の一番の目的は、「建築協約」の参考図書「方針&デザインガイド」を改訂し、たくさん刷って広め、意識アップすることです。

 その冊子が、やっと刷り上がってきました。
 印刷所の不手際のおまけもついて、総数10600部。

 冊子づくりもそれなりに時間がかかりましたが、搬入や保管も大変! 
 私が今日覗いた、押し入れに積み上がった3000部分だけでも圧巻です。
 これから、住民だけでなく、役所の関系部署や民間審査機関、不動産開発業者等にも配布されます。

 とりあえず、ひとつ前進&区切りがつきました。



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2013年02月23日

地域社会づくり

写真 のコピー 昨日は、地元町田市で始めようとしている未来プロジェクトのひとつ「地域社会づくり」に向けて、試行版ワークショップのお手伝いとして話し合いの進行を担当していました。

 今後縮小していくであろう税収を効果的で充実したサービスとして展開するために、市民と行政の恊働、公的サービスに民のサービス、自主活動も連携して混ざり合っていく必要があります。
 また、自分たちの地域課題や魅力(売り)を自ら考え実行に移す自治活動が欠かせません。そのための仕組みづくりや意識啓発の試みです。

 たまたま朝、ブランチにあわせてテレビをつけたら、「超少子高齢社会の到来・2030年わが街の未来は」というタイトルで少子高齢時代の自治体と暮らしのあり方について特集していました。
 なんと、先日友人が出席したよと連絡をくれた美しが丘のまちづくりWSや二子玉川が紹介されて、まさに、昨日のWSで引き出したかった課題や暮らし方の姿勢について話し合われていました。
 これからは、どう対策するかで増々地域差が広がるのでしょう。

IMG_0784 のコピー 今日の午後は、地元玉川学園恒例の「雛めぐり」ガイドをしてきました。
 まちに点在するギャラリーを、まち歩きを楽しんでもらいしながらめぐる企画です。

 山坂が多い曲がりくねった道の多いこのまちは、慣れないと判りにくいので、案内ツアーを企画しています。年々広まり参加される人が増えているようで、私もボランティアガイドに駆り出されました。
 午前中は60〜70名、午後は50名くらいの参加。うれしい悲鳴です。
IMG_0793 のコピー こんなオモシロイおひな様が展示されていました。
 「働く家」は、だいぶ普及してきましたが、「働くおひな様」
 三人官女は、マイペット片手にガラス拭き。五人囃子も、ガラス拭きしたりバイクに乗ったりショッピングカートをひいたりしていました。
 お内裏様は、子守りでした(笑)

 2月15日(金)〜3月3日(日)午前10時〜午後5時/月曜休みです。
 みなさん、どうぞお越し下さい。


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2013年02月18日

小さな歴史を楽しく

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 先の土曜は、うちの前の小学校の50周年記念式典があり地元の名士方wが多数出席して盛大に行われたようです。
 地元に住んでいる5小出身の映像作家が50年の学校の廻りの歩み(変貌)をビデオに作成したものを送ってくれました。Oさん、ありがとうございます。
 <町田第五小学校50年の風景- YouTube>

 記録は大切。それを楽しくわかり易く繋ぐことも大切と改めて思います。
「各々の得意を少しずつ持ち寄り分け合い学び合って「コモンセンス(心得)」が広がったら、誰もが気持ち良く心豊かに暮らせるよね」との私のささやかな思いは、叶いつつあります^^

 
 
 

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2012年10月18日

緑の効用

 先の土曜、私が関わっている地域活動主催の「坂のまち/玉川学園地域で地震防災を考える」の第2回が開催されました。
 今回は、具体的にどんな「近助」(自助・共助・公助の自助の次には近助がとても必要ということから)の対策が考えられるか、また実践されているかの報告です。
 様々なアイデアが話し合われましたが、その中でも特に素敵な試みの紹介がありました。

IMG_0493 写真は、その素敵な試みのお宅。
 家の廻りに門塀を造らずポケットパークのようにしています。植物の手入れをしていると通りがかりの人がなにげに声をかけて来てくれて、とても良いご近所コニュニケーションになっているそうです。ベンチやテーブルもしつらえてあります。
 犬の糞や踏み荒らし等迷惑なことも多少はあるのでしょうが、お人柄も見るからに垣根をつくらなさそうなおおらかでフランクな感じの方です。神戸の震災を体験して、日頃からのご近所コニュニケーションの大切さを実感していると報告されました。大切なことですね。

 000027_m 実は、同じ日の午前中、我が家の柑橘類とつる植物が茂りすぎてネズミの額程なのに草ボウボウの庭をなんとかしなくてはと、刈り込みと格闘していました。
 格闘のお陰で、家の前の学校に来ていたPTAの方たちと、草ボウボウ状態と実がなる植物たちを話題にこんな事でもなければ成り立たない楽しいコニュニケーションのひとときを過ごしました。
 庭いじりが好きでなくても、日頃はばたばたしていても、緑があれば外に出ての作業が必要になりますから、結果的に良いコニュニケーションツールになりますw

 緑には、風当たりや日差しを遮ってくれたり葉っぱの蒸発散効果で涼しさをくれるだけでなく、コニュニケーションの機会を運んでもくれます。先日のニュースのように殺人事件に発展したりもしますから、良いコニュニケーションとするか面倒迷惑と思うかは、その人次第ですが。。。

 もっと緑を増やしてまちを気持ちよく、緑と関わって身も心も楽しくうれしく暮らしたいものです。


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2011年11月24日

今日も昨日も「版画館」詣で

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 昨日は、まちづくり推進課主催の街づくりフォーラム。今日は、社会教育委員会。
 どちらも、いつもと場所を移して町田市立国際版画美術館で行われました。
 というわけで、連日の版画館詣ででした。

 町田市立国際版画美術館は、国際と唱っているように世界でも数少ない版画を中心とした美術館です。芹が谷公園の深い緑に四方を囲まれています。中心市街地から近いにも関わらず別世界。どの窓からの景色も豊かな緑で絶好のロケーションです。
 版画館には、時々所用で行くのですが、いつも次の予定があったり打ち合わせが終わると暗かったりで、ゆっくりとロケーションを味わえませんでした。今日は、社会体験中で生涯学習課に派遣されている中学生も一緒に学芸員さんの案内でバックヤードや収蔵室の見学もさせていただきましたし、一部原画も説明付きで見せていただきました。また、明るいうちに終わったので委員さんと美術館併設の喫茶店でお茶もできました^^ と〜っても満足!!
 ただし、版画館を出て5分も歩くと娑婆に戻りますw


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2011年05月14日

「まほろ・・」

ピクチャ 7 「まほろ・・」、するりと見てきました。

 我が家の前の小学校の出身、町田に永く暮らしたという三浦しをんさんの同名小説の映画化

 町田が舞台で、町田市民には「ああ、あそこだ」「たぶん、あのあたりだろうな」と撮影場所を思い描きながら見ることができるのは面白い。若手で実力派のふたりが、ぶっきらぼうで優しく、思わずほこっとさせるいい味を出していました。。

 町田の住人としては、「海もなく山もない、都会でもなく田舎でもない。何の特徴もないけれど、一度暮らしたら誰もが離れられず不思議と戻ってくる。。」というような冒頭のナレーションが印象的でした。
 今日、役所の会議の下打ち合わせの席で話題に上がり、その場にいた7人中5人が見ていて、役所の人達は全員見ていました。2度も見に行っている職員もいるとか。。
 それも、ちょっとほこっとさせられたことです。


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2011年01月19日

うれしいご近所

P1020472 地元玉川学園の東の丘に本格的なクァルテットコンサート用ホールを備えたお宅ができたとのことで、ミニコンサート付き見学会のご案内が。。。まず、主人のメールに届いて、しばらくしたら地元の都市計画の先生を通して私のメールにも。。
 
 これは何が何でも行かねばと、週末の予定をキャンセルして主人と伺いました。
 本格的なホールを目指しながらも、個人宅ですから自然エネルギー利用や限られた面積やコストに立ち向かっている丁寧で密度の濃い建物です。
 設計者も地元の方。私は初対面でしたが話題が深く豊富で素敵な方です。
 たまたま道すがらばったり会って見学にお誘いした隣人建築家のご夫妻と私達夫婦の4人。ご近所のよしみ?で遠慮もなく、設計者宅での打上げパーティーにそのままお邪魔することになりました。
 劇場空間やらその歴史やら文化やら、話に花が咲き、夜遅くまで止まらず咲き続け飲み続け。。。

 ご近所に素敵な知り合いが増えていきます。うれしいまちです。

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2010年11月29日

ワークショップ無事終了

ワークショップ2件、無事終了です。

当日の進行や資料備品を気にして準備している間は、料理をしているようなものですね。
始まれば、あっという間の充実のひととき。出来た料理がすぐになくなってしまうのと同じ。。。

どちらも晴天に恵まれました。
土曜は動き回り忙しかったワークショップ、昨日はなごやかで楽しいワークショップでした。
写真等は、許可がでましたら、また後日アップします。

明後日は、師走。。あちこち片付けよう。。

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2010年11月25日

あっという間の11月

 RIMG5106 2 来週はもう師走。
 今月は、初夏から進めていた平屋置屋根の内外の生活が楽しいエコ住宅の設計完了に加えて、ワークショップ(ワールドカフェ)に始まりワークショップに終わりそうな11月です。
 その合間に、地域活動やら耐震アドやらちょっとブレイクの懇親会やらであっという間。
 そうそう、吉村淳三氏設計の園田邸コンサートにもお誘いを受けてお邪魔することができました。そこでも世の中は狭い!の遭遇が続きます。まったく悪いことはできませんね。

 さてさて、そして、明後日は、社会教育関東甲信越+静岡地域の大会で町田市の社会教育委員がファシリテーターになってワークショップ(ワールドカフェ)をやります。私はまた、進行やらお絵描きやらで走り回ることになりそうです。その上、翌日曜は地元のまちづくりのワークショップも。
 というわけで、明日は夕方から明後日の大会ワールドカフェの準備。
 写真のコンサートの第2弾には行けないのですが、こんな豪華なコンサートがまた、こちらであります。
 


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2010年11月09日

まちの魅力研、キックオフ!!

CIMG0057 先週末のまちづくりフォーラム(ワールドカフェ)は、無事終了しました。

 結局、25人程の参加者の小規模なワークショップだったので、ワールドカフェ本来の「旅して他花受粉して帰ってくる」スタイルを急遽変更。
「旅しっ放し」のワールドカフェ(笑)にしたのですが、参加者の皆さんには「貴重な機会だった」とか「刺激的だった」とか「次につなげて欲しい」とか期待と満足の言葉をいただきました。
CIMG0050
 よかったあ。
06記録1 全体セッションでは、ポイントをついた、しかも楽しい話し合いの報告があがりました。

 企画側としては、まずは、ホッ!
 今後が期待できる、キックオフミーティングとなりました。

 ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。


 さあて、今週は、設計完了目指して事務所に籠ります!
 N値計算、手計算で確認するのは、絶対実行するつもり!


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2010年11月02日

まちづくりフォーラム(ワールドカフェ)案内

カフェ案内
 
 今週末の11月6日の土曜日、
 NPO顧問建築家機構主催の『まちづくりフォーラム(ワールドカフェ)』を開催します。

 第1回目の今回は、町田の中心市街地活性化について、
「音楽がつくるまちの魅力」をテーマに、ワールドカフェスタイルのワークショップの予定です。

 町田近辺でご興味のある方は、是非ご参加くだい。

 [日 時] 2010年11月6日(土)
       14:00〜16:30
 [場 所] ぽっぽ町田 地下会議室
 [参加費] 無料
 [定 員] 40名
 [申込先] 事前にお申し込みください
       NPO法人顧問建築家機構
       TEL/FAX 042-723-6866
       E-mail npo@komon-aao.org
 [主 催]  NPO法人 顧問建築家機構
 [後 援] (財)町田市文化・国際交流財団
       (株)町田まちづくり公社

 なお、参加申し込みは、直接メールか電話で事務局にお願いします。


 当事務所としての活動案内ではありませんが、私が参加しているNPO主催で私も担当しています。





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2010年09月07日

地元デイサービス施設、引き渡し。

P1010685 地元デイサービス施設、検査も終わり、昨日引き渡ししました。
 
 ブラインド等細かな追加のしつらえと植栽、メイン看板(看板は慌てて決めないでちょっと楽しみに取っておいています(笑))が残っていますが、ほぼ完了です。
 そして、今月半ば(9/17)に、いよいよ開設オープンです。

 関係各位のみなさん、おつかれさまでした〜。

 働く人はやる気になり、利用する人はまた行きたくなる。。そんな楽しくて居心地よい施設に育って欲しいと願っています。

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2010年09月03日

地元デイサービス施設、入口案内シート

入り口シート案 建築と住まい方のマナーで紹介したデザインガイドの表紙のイラスト。とても素敵でしょう!

 大人も子供も古きも新しきもそれぞれが少しずつ持てる力を出し合って、動物も虫も鳥も皆が気持ちよく暮らせるまちに。。。
 地域の歴史を大切に丘の緑に包まれて暮らす人々が集い賑わう。。。
 というイメージが表されています。

 まちづくりの会で2年余りデザインガイドの作成を一緒にした方の娘さんの作品。プロ並みです。

 桜実会のコンセプトにもぴったりですし、とてもステキで表紙のイラストだけではもったいないので、娘さんの許可をもらって入り口案内シートに使わせていただきました。
 
 役所の検査も終わり、本日施工完了です。


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2010年08月25日

地元デイサービス施設、佳境です。

P1000974 入札工事着工から1ヶ月半、今月末の竣工に向けて地元デイサービス施設、佳境です。

 既存床スラブの凸凹をレベラーで調整してスミ出し。その後、設備配管配線、断熱材入れから始まって、造作面材、造作家具、内装建具、塗装、左官、設備器具取り付け・・+ 工事段取り、詳細打ち合わせ、色出し、材料手配、取り付け手配確認、チェックとひととおりの工事を短期間でやるのは、やはり忙しい。
 若い精悍な大工さんと熟年の監督さんががんばってくれました。
 
P1010611P1010610

 今日は、自動ドア屋さんが取り付けやセンサーの確認をしていました。
 デイサービス施設は事故が怖いので、センサーの範囲や開け閉めについて入念に打ち合わせをしました。

 当方も付属設計のテントの申請や、テント、看板ロゴ、案内シート図案の検討や見積もり手配、打ち合わせ等もほぼメドがたち、あとは、役所の検査申請です。

 いよいよ完成が近づいてきました。

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2010年02月28日

音楽でまちを元気に

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 最近、音楽やアートでまちの活性化を試みるプロジェクトが目立ちますね。
 
 主人の勤める事務所ビルでも、1階に入っているテナントの「ROGOBA」という北欧を中心とした家具屋さんのショールームで、平河町ミュージックスという実験的な音楽的試みを始めるそうです。さすがに都心ですね。有名どころの演奏家が次々登場するようです。

 下記は、主催者安井設計・佐野社長のメッセージ。
 「いつも見慣れた街角から発信される多様な音楽たち(それがmusic”s”の含意なのです)が、街ゆくひと街に住むさまざまなひとびととどう響きあうか。
 われわれにとって、「平河町ミュージックス」は少しばかり切り口を変えた「まちづくりの実験」です。 じっくりと根を張りながら、しかしながら刺激的なメッセージを失わないものとなるよう、取り組んでゆくものです。」

 もちろん、町田でも学園(玉川学園)でもまちづくり企画、音楽やアート企画、盛りだくさんです。
 ただいま、雛巡りイベント中。桜祭りの期間には、「毎日どこかでコンサート」が実施されます。他にも開催予定の企画が目白押しです。

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2009年11月13日

住みよいまちと暮らしのデザインガイド

ピクチャ 3 玉川学園の創始者である小原國芳氏が「全人教育」を目指してこの地に新たな学舎をつくり、小田急電車の新駅開設にこぎ着け、それから今年で80年。。。ということで、町の活動団体の有志たちが80周年を盛り上げようと、いろいろな企画で行事満載の秋です。

 私がかかわる「玉川学園地区まちづくりの会」(町田市・住みよいまちづくり条例に基づく市民活動団体)も今年でもう6年目。街の住環境や景観について提案やイベントなどの活動をしてきましたが、ここにきて町内会や町内会連合会等の自治組織との連携もうまく進みだし、今年5月には、会が提案して来た「まちづくり憲章」が制定されました。
 また、今月には、私たちのまちづくり提案(中間報告)が市長提案できるところまできて、「まちづくり憲章」「まちづくり方針」、それと仕事の合間合間に2、3年がかりでまとめた「住みよいまちと暮らしのデザインガイド」が、印刷物となって昨日印刷屋さんから届きました。

 ここは、もう少し文字を小さくすれば良かったとか、写真の濃度を押さえれば良かったとか、ポンチ絵模式図は下手過ぎるとか出来映えへの反省はあれこれありますが、私としては結構時間を割いたし素人編集ではこんなところでしょうか。

 今後は、このまちづくり提案をもとに、町内会連合会と一緒にシンポを開催したりして町並み意識を広めて行く予定とのこと。もうこれ以上いい加減な開発や建物でガチャガチャなまちにして欲しくないという私たちの思いは、これで少しは行政や業者や住み手に届くでしょうか。


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2009年11月04日

文化の薫り。自然の薫り。。 

 このところ、いろいろありすぎてアップが追いつきません。(本当は見学会や催し、あれこれ集まり等の報告は自身の整理のためにも一石二鳥と思っているのですけれど)

 先の文化の日に、地元の80周年イベントのひとつ、地元を舞台にした古い映画(窓から飛び出せ)の鑑賞イベントが催されました。

 映画を鑑て思ったこと。。。
 大自然は別として、自然だけでなく文化の薫りがないと、心に響く豊かさがないと言うか、人の感性を刺激したり気持ちを豊かにしたりはしてくれないものですよね。
 逆に、営々たる人々の積み重ねが感じられても、自然の魅力も感じられないとゆったりとした豊かさは味わえません。

 25 年程前、土地を見に不動産屋さんに連れられて私と主人が初めて学園に来た時、緑の中に文化の薫りが折り重なっている。。そんな気がしたまち(里)でした。
 今にして思えば、だから、私たちは気に入って即決したのだと思います。
 いつまでも、そんなことが感じられるまちであって欲しいものです。ガチャガチャ無神経な開発は止めて欲しい。だから、遅まきながらも地道にまちづくり活動をやっているのですけれど。。。


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2009年05月01日

地域と大学がおもしろくなりそう。。

RIMG0136 もっと大学資源を地域に活かさない手はないよね。。
 大学ではできないことを、地域に出て来てやってもらおう。。先生の研究テーマの実現だけでなく、学生にとっても良いプレ社会体験になるはず。。

 昨日は、さがまちコンソーシアム(相模原町田大学地域コンソーシアム)の事務局を訪ねて、大学と地域の連携、大学間地域間連携、地域のNPOや企業との連携などを通して地域社会を魅力的にする仕組みづくりの試みを伺ってきました。そして、さらなる連携の仕組みは探れないか。。と。

 かねてから気になっていた相模女子大の施設見学もできて、私にとっては一挙両得。
 デザイン、設備ともに行き届いた施設で感性の豊かな時期を過ごせるなんて、最近の学生は、まったく恵まれていますね。空間やデザインも体験しながらさせながら教えることができるし学べます。

 私も相模女子大に通いたい!!続きを読む

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2009年01月15日

学園の環境アンケート

アンケート
アンケート2昨夜、地元学園のまちづくり活動でアンケートグループがまとめた玉川学園地域の環境アンケートの集計結果の報告がありました。

そこで気づいた興味深いこと。
落書きしたグラフで醜いですが、アンダーラインを引いたアンケート項目に御注目を。

地域のコミュニティ活動は良くなった(活動が活発で効果がでているということでしょう)のに、隣近所の付き合いは悪くなっている。。。


昨年女技会有志で企画した『地域につながる住まいと暮らし』の視点が、やはり重要ということです。
目に見え判りやすい利便やマナー、緑、景観ほどには、パーセンテージは上がっていませんが、図らずも地元のアンケートで裏付けられて、とても力付けられました。




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2008年12月24日

クリスマスイルミネーション2008

クリスマスイルミネーション 今年もまちはクリスマスイルミネーションで華やいでいることでしょう。今年は、風邪と工事で都心とは無縁でおります。
 写真は事務所前の商店街の街路灯に取り付けられたイルミネーション。ローカル過ぎてもうちょっとなんとかならないかしらと思います(笑)が、駅前ロータリーのイルミネーションは素敵です。もちろん、学園名物の玉川学園の池のほとりのヒマラヤ杉に飾られた巨大なクリスマスイルミネーションは、年々成長しており(実は今年はまだ見てないのですが)、圧巻(のはず、苦笑)です。池に映る姿も見応えがあります。

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2008年11月07日

ピラネージ展

ピラネージ 町田国際版画館美術館で今、ピラネージ版画展2008が開催されています。
 ピラネージ展が催されるのは、約20年ぶりなのだそうです。うちにはなぜか1977年のピラネージ展の企画出版本があって以前から気になっていたので、これはチャンスと先の休みに出かけてきました。

 東京の辺境にあるとは思えない予想外に充実した見応えのある展示でした。
 もっと宣伝しないともったいない。。。
 学芸員によるスライド・レクチヤーや地元のレストラン等とタイアップしたイタリア・フェア等も企画されているようです。
 お時間があれば是非。。
 
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2008年07月13日

デザインガイド作りで思うこと

カエル 今秋に向けて、学園まちづくりデザインガイドをグループで作成中です。
昨年のダイジェスト版に続き、デザインガイド完成版を作成するにあたり、あれこれ考えているうちに「魅力的なまち」とは、住人の「おもてなしの心」と「住まうこと持つことの責任」だなあと思うに至りました。

 「おもてなし」については、何を隠そう、日産の車のコマーシャルがきっかけ。
 日本の長い伝統の中で培われた、もてなす側・もてなされる側双方にとって心地よい 「おもてなし」とは、「ふるまい(行為・態度)」「しつらい(備え・飾り付け)」「よそおい(姿・風情)」を兼ね備えること...だそうで、しみじみとインパクトがあっていいコマーシャルですね。(車は別にして)
 全ての基本だなあと思います。
 
 もうひとつ、「持つことの責任」については、言わずもがな。
 日本の高度成長期、程度の差こそあれ、にわか成金だらけになって(多少の僻みもありますが、苦笑)、お金を無自覚に持つこと使うことの責任について「あ〜あ」と思うことがたくさんありました(最近は幸いめっきり減りました)が、住まいも同じ。その行為や存在の及ぼす影響を考えた上で、虫の目鳥の目を併せ持つことが大切です。
 もちろん、自分のことを棚に上げた上、そうはいっても、、というのは承知の上で、あえて言っちゃうとですが。。。

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2008年07月08日

七夕

竹やぶ 七夕の昨晩は、あいにく曇り空でしたが、雨予報からはなんとか逃れられました。
 地元のお宅のオツなご案内(地元で熱心に活動していた方が具合を悪くして入院されているのをきっかけに、広い庭の竹やぶの竹にみんなで短冊をさげようとの呼びかけ)に短冊をさげにお邪魔してきました。
 呼びかけの主は、他にも、竹やぶの竹を利用して「薮から棒(竹やぶの竹で竹炭をつくるんでしたっけ?)イベント」、竹の「子供お御輿」、「かぐや姫(タケノコ掘りだったかな?)」など、いつもどうして思い浮かぶのかと感心させられるユニークな企てを思いつく方です。

 私も頭をもっと柔らかくしたい!!

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2008年07月07日

街路樹ウオッチング

リンデン ♫この〜木、何の木、気になる木〜♪ 
 地元のまちづくり活動のガイド作りの一環で、この1、2年、木が気になっていて、特にこのごろは街路樹が気がかり。
 というわけで、パソコンの持ち込みついでに、以前から気になっていた銀座の街路樹を眺めてきました。

 銀座は通りごとに樹種を変えて並木道をつくっています。気になっていたリンデンは、こんな木でした。
 並木通りの並木は、リンデン。
 みゆき通りは、ナンジャモンジャの木。
 なかなかオツな樹種選定です。

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2006年11月05日

文化祭のシーズン

文化祭2文化祭 秋たけなわ。文化祭のシーズンです。
 地元では、恒例のギャラリーウオーク(住宅地に点在する小さなギャラリーを巡りながら、丘の街を散策してもらう学園の秋のイベント)が始まりました。いつもは駅前さえも静かな街がなんだか賑わっています。
 11/3.4.5は、玉川学園文化センターまつり。我がまちづくりの会でもパネルを作成して展示しました。また、11/4.5は、玉川学園の文化祭。ちょっと覗いてきましたが、恒例の学園太鼓やチャペルコンサート、農学部のアイスや蜂蜜、花や野菜売りなど、今年も玉川学園らしい催しで賑わっていました。
 写真は、ビニール傘を組み合わせたアワアワバルーン。素敵なアイデアです。校舎から校舎への道行きを華やかに演出していました。


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2006年11月04日

イベントシーズン

ふれあいサタデー30周年 秋は、イベントが続きます。この2週間、仕事も仕事以外のことも、ホントいろいろありました。なんとか乗り切りました。
写真は、ふれあいサタデーと女技会30周年のイベントの模様です。続きを読む

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2006年07月21日

夏祭り

お祭り 今日明日は、学園恒例夏祭り。雨が上がって良かったです。
 事務所の前の通りは、今年も今まさに玉川学園の学生たちの大太鼓の連打の真っ最中。外のにぎやかさにつられて気もそぞろで打ち合わせになりません。部屋の中にいても太鼓の音がお腹に響きます。

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2006年03月08日

町田大特集ー続き

町田2 「町並みが小ぎれいでピュアな印象を受けましてね..。建物はばらばらなんだけど..。浮き世離れしたのどかな雰囲気があって..。」などなどといった学園にお住まいの鈴木史朗さんのコメントもありました。これもなかなか奥深い..。(笑)
 なにしろ、武相荘とコストコを並列して紹介して町田の特徴をうまく強調。なかなかの編集です。

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2006年03月07日

町田大特集

町田1町田3

 
 ふと手にした町田特集本。そのタイトルがいかにもで、実情を知る者としては、思わずニヤリ。ついつい買ってしまいました。で、そのタイトルですが、「ピンからキリまで楽しさいろいろあります。『冒険する町田』」。いやあ、ホントに1を語って10を伝える、深いコピーです。





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2006年02月19日

まちづくり進行中

学園のマップ 美しい町から天才が育つby藤原正彦(国家の品格)は、最近のヒットインパクトでした。天才が育つ町にとまでは言わないまでも、自分の住む町が、いつまでも緑多く気持ちの良いまちであって欲しいし、素敵な人たちがもっともっとまちに関わってくれてまちに賑わいと助け合いの場所が増えて欲しいと思います。
 数回に渡る町歩きの成果をまとめたほぼ1m角の課題整理マップは、コンターや一軒一軒の家々までが読み取れて学園の構成が良く解ります。
 その他、硬軟諸々の企画も進行中。玉川学園地域のまちづくり、熱心な活動家たちのお陰で佳境に入ってきました。


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2006年01月24日

雪の中、町田市庁舎建替コンペ発表会

同じ土曜日、同時刻に別の庁舎では、町田市新庁舎建設設計者選定コンペの発表会の公開ヒアリングがありました。こちらにも出たかったのですが、私はバッティングしてしまって残念。傍聴した感想だと槙文彦さんかなとの意見も聞こえますが、さてさて・・。

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2006年01月07日

新年つれづれ夜想曲その1ー文化と街づくり

 暮れに過去3年間分(いえ、もっとかも)の片づけをしていたら、古い新聞の切り抜きから興味深い記事がいくつかでてきました。そのまま捨てるのももったいないので、新年のご挨拶代わりにブログに要点をアップしてから捨てることにします。ちょっと長くお固いですが・・・、おつきあい下さい。

ふるさとづくりシンポ2004ジェームス三木氏の基調講演から

 街づくり・・・
 街は人がつくるもの。街づくりの過程では様々な場面で誰もが主役を演じていくことになる。例えばドラマの主役には絶対条件が2つある。トラブル解決能力と人生を持っていること。これは、街づくりも同じ。
 人生・・・
 では人生とは。人生とは好みやこだわりの積み量ね、個人の文化の集積だ。かつての日本人は如何に生き如何に死ぬべきかを熾烈に考えていたので、潔さ、奥ゆかしさ、気品が生まれたが、今は学問が金儲けの手段となり生活の向上ばかりを考えている。
 主役は生活を語るだけではだめ。生活は人生の一部にすぎない。
 文化・・・
 人生にどんな理想を持つか。いづれにせよそれが文化の原点だ。
 政治や経済は文化を支える手段に過ぎない。街づくりも100年後の子孫に胸を張って残せる文化に立脚した考え方が必要だ。



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2005年12月09日

池に映る玉川学園の逆さツリー、2005

 昨年もお伝えした学園名物、恒例、池に映るヒマラヤ杉の逆さクリスマスツリー。今年も12月に入るのを待って点灯しました。この季節は、夜になると池の廻りに三々五々人が集まり、みなさん携帯をツリーに向けています。年々大きくなって見応えが増します。ああ、このイルミネーションが消えると今年も終わりなんだな〜と、毎年ですが思うことにあいなります。

学園クリスマスツリー学園クリスマス

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2005年10月27日

小学6年総合学習

建築学科パンフ1.JPG 今朝は、家の前の小学校の6年国語総合学習の授業、「どうしたらまちが暮らしやすくなるか」を考えるカリキュラムに呼ばれてきました。私の担当は、お年寄りが暮らしやすいまち、とのこと。地元のNPO桜実会の活動とユニバーサルデザイン、ローカルコミュニティのことなどを少し話してきました。
先生たちの地域に目を向ける取り組みと、以外に熱心な子供たちの様子に安心。それにしても小学生って、まだかわいいですね〜。

建築学科パンフ2.JPG 写真は、母校(大学)建築学科の案内パンフ。ちらっと載ったので送られてきたのですが、パンフに描かれた教える側の視点に、なるほどと思いながら眺めています。それにしても、子供の頃から、家やまちを見る視点、人間と環境を考える視点を意識させる教育が大事だと思います。



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2005年10月16日

誰もに豊かに住まうこころがあれば・・ 

 建築士会から助成金をいただいた関係で、昨日建築士会の方達が玉川学園のまちの現状と問題点の視察と懇談会に来られました。緑豊かとはいえ、学園もいまや大規模マンションやミニ開発の嵐に見舞われています。視察後の懇談会に同席しながら、計らずも先日、女技会の家づくり展トークカフェ「暮らしのダイエット」チームとして、スライドショーで話したばかりのこと(以下)を思い出していました。
季節のない町に生まれ、風のない丘に育ち、
夢のない家を出て、愛のない人にあう・・・(春夏秋冬 泉谷しげる)

 日毎夜毎 はなやかさはまし、欲はつのり 物はふえる。
届かぬものは何ひとつなく、それなりにしあわせはあるのだが・・(鏡の前のつぶやき 泉谷しげる)

 丘を崩し、谷や川を埋め、均質で無機に建ち並ぶ家々..。
ニュータウンで生まれ、物に囲まれ、時間に追われ、自然もこころの機微も感じることなく育ち、経済優先の消費社会にとっぷり浸かって暮らし..。もはや取り返しのつかない状況も、本当の豊かさとは何かをも誰もが気づいているにも関わらず..。変わらない態度と日々を送っている..。(茶の木宏次氏の文章引用)

視察まち視察

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2005年07月02日

引き続き、あったらいいな、こんな仕組み

昨日、江戸時代に、不在地主に代わって土地や店子の面倒を見るなどタウンマネジメント的な役割をしていた「家守(やもり)」という職業の話題を取り上げました。

火消し 子育てネットや血縁家族だけで固まらない暮らし、地域の教育力などが見直されている昨今ですが、思い返せば、江戸時代には、長屋全体が家族単位として生活していたし、町には火消し「いろは・・め組」なる消防組織があったし、し尿や廃物のリサイクルのシステムもあったし、「家守」以外にもうまい仕組みを考えて合理的に暮らしていたんだなあと思います。
 そして、人がうまくやっていくコツを知り、独自の美意識(粋、洒落、気風の良さ)を持ってシティライフをエンジョイしていた江戸の人たち。「遊びと仕事は夫婦みてぇなもん」とカラッと楽天的に日々を楽しむことに情熱を傾ける江戸の人たちの生き方は、今でいうラテン系。
 これからの暮らしと生き方を考えるには、「江戸」と「長屋」ってキーワードかもしれません。




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2005年06月30日

あったらいいな、こんな仕組み

 千代田区の外郭団体財団法人まちみらい千代田が、地域プロデュ−サ−「家守(やもり)」の育成を始めるのだそうです。家守は、江戸時代、不在地主に代わって土地や店子の面倒を見た職業で、この発想を空室問題や地域活性化につなげようというもののようです。
7月からは、「家守塾」なる人材育成セミナーも開催されるとのことですが、ただし個人参加は12万円。うーん、仕事にしない限りあまりに高い。6/29の日経新聞より。新聞切り抜き 


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2005年05月17日

「玉川学園地区まちづくりの会」総会は、シャンシャン総会対極総会

総会 去る5月11日、「玉川学園地区まちづくりの会」の第一回総会が開かれました。
市担当者、玉川学園町内会役員をはじめ、テーブル席が足らないくらい、予想以上の多くの方々が参加してくださいました。
 「玉川学園地区まちづくりの会」は、昨年年初に有志により呼び掛けが始まり、学園地区の住環境をこれ以上壊さないで魅力あるまちにしていく為に、思いを共にした人たちで発足した「実務型集団」を目指す集まりです。約1年の準備・調整期間を経て、この度、めでたく第一回定期総会(私は、てっきり設立総会と思っていたのですが・・勘違い)と相成りました。
 総会では、会の主旨や今後の活動内容について活発な意見(厳しいお言葉もいただきましたが)が飛び交いました。取りまとめをする立場としては、うまくまとまるかしらと冷や冷やものでしたが、シャンシャン総会とは対極の熱気溢れる総会となりました。このエネルギーを形にするのが、今後の仕事のひとつでもありますね。

 建築士会からは、建築士の地域貢献活動への支援として、助成金をいただくことになりました。市からは、「地区まちづくり」グループよりも、もう少し普遍的テーマも扱い提案する「テーマ型まちづくり」のグループ第1号として位置付けられました。光栄なこと?です。しかし、広範な内容をどう扱うか、緊急課題をどのような「縛り」に早く持っていくか、など課題は盛り沢山です。
 
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2005年04月22日

地域をつなぐ教育力・子供の居場所

 先週末から今週始めにかけて、地域をつなぐ教育力について、子供の居場所について、講演を聴いたり、実践報告を伺う機会が続いた。

資料子供部屋のあり方や家族の関係を調整する空間のあり方については、どの建て主さんとも、いつも、かなり話し合っている。そして、その都度、その家族に最も良いと思える手段を探してプランニングに反映させてきた(つもり・・)。既製概念に縛られない造り方をしたものも多い。エッセイ:住まいと子育て
 でも、なにか物足りなさを感じてきた。というのは、一個人がそういう思いで家づくりや子育てに取り組み、家庭としては実現できても、その家や家族だけではどうにもできないことがあまりに多いということだ。それに、親が真面目である程、地域の力が必要に思えてくるのは、私だけではないはず・・。

 常日頃、そんな思いを抱えているだけに、膝を打つような納得できる機会だった。
 地域をつなぐ教育力の再構築、子供の居場所づくりの仕掛け方、そんな活動が、気が付けば大人達の居場所づくりになっている・・。
そして、根底には、オルタナティブな暮らしを模索することにつながる問題が流れています。


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2005年04月03日

学園コミュニティバス試運行

 玉川学園地域を循環するコミュニティバスの試運行がいよいよ始まりました。
山坂が多い上に高齢者の多い地域ですので、かねてよりの住民運動で実現しました。
昼間は、確かにお年寄りの利用が多そうですが、夜間はお勤め帰りの若い人で賑わっています。思っていたより利用は多そう。ちゃんと根ずくといいのですが。

なんと、我が事務所の真ん前にもバス停が・・。
当事務所にお越しの節は、バスでどうぞなんて。ひと乗り170円です。
(追)コミュニティバスの正面イラストは、地元在住の漫画家みつはしちかこさんによります。

バスバス2

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2004年12月18日

学園、冬の風物詩!

玉川学園名所、池に写ったクリスマスツリーのイルミネーション。
ツリーになるヒマラヤ杉は、年々成長して大きくなるので、イルミネーションの量も毎年増えて見ごたえが増していきます。現在木は移植して22年目19メートルになるとのこと。学園の職員や生徒の父母たち有志で取り付けるだそうです。
ああ、このイルミネーションが消えると今年も終わりだな〜。
2004クリスマスツリー

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木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
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