街歩き

2014年03月03日

「おもてなし」するお雛様

 地元玉川学園恒例イベントのひとつ「雛めぐり」が本日まで。

 昨年遭遇したイケル展示が気になっているカフェに今年の展示を見に行かなくちゃと、やっと最終日の今日になって滑り込み。この時期だけのメニューと展示を楽しんできました。

 その時々の世相をおひな様に反映させた展示に、クスッと感心させられます。
 昨年は、「はたらく」お雛様でしたが、今年は「おもてなし」するお雛様。
 写真のように、男性陣はオリンピックを日の丸を持って応援! 女性陣は鍋とお寿司、茶の湯でおもてなしでしたw  それにしても小道具までよくできています。

IMG_1791IMG_1788IMG_1789IMG_1790

 帰り際、沿線の町から3日連続で通っているというマニアのおばさまに捕まり、20分程もお雛様の前で立ち話。1日では廻り切らないのと、もう一度見たい展示や買いたいものがあって通っているとのこと。「4/6日の「はなびら市」(アート&クラフト露天市)も楽しみにしているわ!」「このまちの皆さんの雰囲気や活動が大好き!」と、うれしい限りです。

 「でも、こんな坂がいっぱいでは年寄りは住めないわね!」と落ちがついた。「そうねえ」などと頷いてないで「活動で人間が鍛えられ、坂で足腰も鍛えられて増々元気になりますよ」と、気の利いたリアクションをすべきだった! まだ、訓練が足りないナ。







kimura_atelier at 19:15コメント(0)トラックバック(0) 

2013年10月18日

神楽坂散歩

 先の週末、地元でまちづくり活動をされているNPOの方々の案内で神楽坂散歩をしてきました。
 実に15年ぶり位でしょうか。久しぶりに神楽坂の小径を歩きました。

 石畳の狭い一間道路に黒板塀が続く神楽坂の小路。。
 小路に入り込むと、三味の音が聞こえたり、イチゲンさんお断りのような敷居のちょっと高そうな飲み屋さんや料亭がつながって、風情のある裏道でした。静かに歩かないとと思わず話し声を潜めるような、非日常のワクワク感がありました。

 けれど、寄る年波か、風情のある木造家屋がぽつんぽつんとビルやマンションに建て替わり、道幅拡幅のセットバックも伴ってつながりが切れてしまい、路地の印象が随分と変わってしまっていました。残念!

P1110162 P1110160
 けれども、裏道にもたくさんの感じのいいフレンチやイタリアンのお店、アートギャラリーなどが。。
 写真のお店等、普通の木造屋を最低限の改修で上手にコンバージョンして、オープテラスのお店にしています。
P1110163 左の写真のお好み焼き屋さんは、八百屋を兼ねているようです。
 店先に上手に色とりどりの野菜を綺麗に並べていて、ヨーロッパの街角のよう。。
 店先が賑やかになって、かえって、ファサードの木製の建具やウインドウが活きています。

 いい感じ!
 
 近年は、ここ数年で石畳や黒塀などのモチーフも浸透して、面的にも神楽坂エリアが広がってきており、かなり盛り返して来ているそうです。

 また、最近は、まちづくりや保存運動で「文脈」という単語が目につくようになりました。
 まちも時代と共に良くも悪くも様変わりしていますが、まちの来し方から「まちの遺伝子」や「文脈」を読み取り、次につなげて行かれるといいですね。
 

kimura_atelier at 11:00コメント(0)トラックバック(0) 

2013年08月26日

御殿場でも内藤建築

 内藤建築行脚というわけでもないのですが、何故かこのところ内藤廣さんの仕事に触れる機会に恵まれています。
 昨夏の安曇野ちひろ美術館。初夏の旭川駅。この夏に伊勢に行った折には、出世作の海の博物館。
 そして、一昨日は、御殿場のとらや工房に寄りました。

IMG_1159IMG_1166
 そういえば、一昨年の夏も行脚していましたw フォレスト益子に泊まったのでした。
 とらや工房の佇まいも、フォレスト益子と同じく、木々の中に居ることを存分に味わえるよう、また、自然にとけ込みながら建築として存在するよう、配置され計画されています。

 それにしても、どうして内藤さんの仕事が気になるのだろう。。
 その場所の余計なものを剥がし、わずかに手を加えて単純な形に戻していく過程に、時代に媚びない変わらないスタンス、正直&誠実を感じられるからか? 内藤さんが「素形」と表現する、建物を向けていこうとする内藤さんのベクトルのようなものに共感し、その表現の仕方に感心とリスペクトがあるからか?
 
 「さまざまな分野で世界の仕組みが軋みをあげている現在、社会の軋みを念頭に置いた上で、身の回りにある日常をどのようにして支えるかということを考えることが、本当の建築力なのだと思います」と話されていること、ホントに共感納得です。


 IMG_1173さて、とらや工房のカフェで一休み。

 建物は、私設美術館のよう。
 カフェは、ミュージアムカフェのよう。。

 そして、休憩しながら、あちこち構造やディテールを見入ってしまうのは、サガですね。仕方ないw
 お金の掛け方とその効果の見極め&表現の仕方に「なるほど〜」と、また、共感納得です。




kimura_atelier at 19:42コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月19日

上海報告ーその2

P1010791P1010784P1010796P1010806

 でも、上海らしい昔を彷彿とさせながら商業開発している地域もあります。

 上海独特の石庫門住宅という長屋形式の集合住宅は、門の中に入ると細かな路地と小さな住まい(弄堂=ろんたん)で迷路のような空間です。
 田子坊という地区では、写真のようにそんな小さな弄堂ごとに、若いデザイナーや外国人が思い思いにリノベイションをしてお店にしています。買ってか借りてかは知りませんが、古いものを上手に活かして使っています。 
 張り巡らされた電線や碍子もアジアらしくて、それがまた魅力になっています。

 もちろん、まだ昔のまま住んでいる人も。。
 左下写真は、黒い鳥(からす?)を飼い馴らしているおじさんを野菜を買って帰るおばさん達が見ているところ。。

 おしゃれな空間に変貌しながらも、地に足の着いた暮らしは健在。
 上海らしい新しさと古さの混在がとてもいい感じでした。




kimura_atelier at 19:50コメント(4)トラックバック(0) 

2010年10月18日

上海報告ーその1

P1010861P1010740
P1010885P1010704
 
 このところ、あれこれ忙しくしていて、写真アップが少なくてブログの印象がいまひとつと反省。
 もう一ヶ月ほど経ってしまいましたが、遅ればせながらの上海報告で、写真を満載します。

 上海には15年以上前に行ったきりでしたので、その変貌ぶりにビックリです。
 何もなかった干潟のような浦東エリアが見渡す限りの高層ビルに。
「まちって、短時間にこんなに変わるものなんだ」と、不思議な驚きでした。

kimura_atelier at 19:35コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月17日

秋の薫りーその2

P1020055 先週末、東博(東京国立博物館)に行ったのですが、あちこちからいい??薫り。。
 上野公園の銀杏の実が鈴生りでした。

 
 こんなに葡萄のように実がついているのを見るのは、初めてです。
 暑い夏だったせいか、たまたま目についたのか。。

 ただ、上野公園の銀杏の実って縄張りがあるんですってね。勝手には取れないらしい。


kimura_atelier at 19:07コメント(0)トラックバック(0) 

2010年06月26日

佐久へ小旅行

牧水 頃合いを得て友人と佐久へ行ってきました。

 佐久には、小旅行に最適の小さな美術館やかつての宿場町がたくさんありました。

 写真は、茂田井宿の酒造本家。牧水の句がとても気に入ったので一緒に紹介(笑)

kimura_atelier at 20:49コメント(6)トラックバック(0) 

2010年04月30日

一丁倫敦(ろんどん)の今

P1000469ピクチャ 4P1000475

 とても気持ちが良い日が続きます。昨日の休日は、丸の内の三菱一号館が復元オープンした三菱一号館美術館に行ってきました。
 日比谷で地下鉄を出て、目的地に向かって歩くと、かつて「一丁倫敦(ろんどん)」と呼ばれた丸の内赤レンガ街のあたりは、ブランドショップが並びベンチや彫刻が置かれた気持ちのよい新緑の並木道になっています。ここ丸の内でも街角コンサートと地元商店のタイアップ企画が盛りだくさんのようです。
 その「一丁倫敦(ろんどん)」の最初のオフィスビル、三菱一号館を当初の設計図、実測図、写真、保存部材等に基づいて忠実に復元したのが、三菱一号館美術館です。

 美術館入り口前の広場は、建物と建物、一皮残した壁の間のあちこちからの小道状の隙間を抜けて自然と人が集まるようにな緑いっぱいの空間になっています。う〜ん、いいスケールです。
 お店の椅子やテーブルが広場のベンチと混在してヨーロッパの小さなまちのまちかど広場のよう。なかなか素敵です。子供連れから年配の方まで美術館同様お店もかなり混んでいて待たないと入れません。

 仕事柄、展示物よりも展示方法や建築、設備が気になってしかたない連れ人と、いつものようにはぐれ探ししながらの丸の内、有楽町、銀座回遊でした。

 
 
 

kimura_atelier at 23:18コメント(0)トラックバック(0) 

2009年11月30日

紅葉歴史散歩の週末

Epson_0559_1 季節は紅葉まっただ中ですね。

 先週末は、あまりに綺麗な紅葉写真に誘われてA4ギャラリーの「聴竹居」展へ。
 藤森先生の藤井厚二の建築史的位置づけは、近代建築史を大急ぎでダイナミックに復習した感じ。また、当時の時代背景その他のゲストスピーカー達のお話は、まるで内輪話のようでもあって、面白くってあっという間でした。
RIMG0443 日曜日は、地元で紅葉散歩。
 玉川学園のミツバチ先生のご案内で園内歴史散歩でした。

 玉川学園は今年創設80年です。広大な敷地内の新旧校舎やあれこれの見学散歩は、建物建設の時代時代の背景や思想が感じられて面白い。
 全人教育、労作等、創設時の心意気はしっかり引き継いでいって欲しいことです。
RIMG0441 さておき、桜の時期の玉川学園もいいけれど、秋の紅葉シーズンの園内もなかなかです。
RIMG0257 最後の写真は、先月末、3回忌のお墓参りを兼ねて伺った村田邸。
 大きな株建ちの桂や娑羅も、きっと今頃は黄葉真っ盛りなことでしょう。

 やっぱり、文化と自然の薫りが必要ですね。 


kimura_atelier at 20:36コメント(0)トラックバック(0) 

2009年08月07日

夏の空気

RIMG1333 昨日までとは打って変わり、今朝は、朝から夏モード全開!でしたね。
 写真は、家から駅への尾根道。
 事務所に寄らず、家から駅に直行する日は、この最短コースの道を通ります。
 私が好きな近所の徒歩コースのひとつでもあります。

 以前は、このように上質な雰囲気をまちにこぼしてくれている一郭が学園にたくさんあったのですが、今ではめっきり減ってしまいました。
 建て変わると、ほとんど車庫付きの垂直よう壁になって、家が道路に迫り寄ってくることになります。

 このあたりに来ると、夏の空気を気持ちよくビンビン感じられる。
 石垣に映る深い緑と日差しが、蝉のシャワーが、夏!夏!夏〜!っと、気分全開モードにしてくれます。

 

kimura_atelier at 22:38コメント(0)トラックバック(0) 

2008年10月24日

うだつが上がる、上がらない。

うだつ美濃のうだつ

 今週は、いやあ、あれこれ重なりました。
 いよいよ町田市耐震改修促進計画による木造住宅耐震事業が始まって毎日のように簡易診断業務に出向き、今公開中のピラネージ展を横目に版画美術館で打ち合わせ、サントリーホールロスフィル公演のご招待、お誕生日を祝ってくれる後輩と食事、そのまた後輩のオープンハウス訪問。そして明日も仕事と地域イベントの準備。。と、綱渡りで文化の秋イベントの秋を堪能しています。
 その上、我が家は工事中。にもかかわらず、先週末は郡上八幡に行ってきました。幹事さんの至れり尽くせりの準備と気配りで、秋満喫の楽しく充実した研修旅行でした。

 写真は、郡上八幡の帰りに立ち寄った卯建が連なる美濃のまち。
 これだけ立派な卯建群を目の当たりにすると、「うだつが上がらない」という言い回しがいかにも現実味を帯びて身にしみます。(苦笑)
 
  

kimura_atelier at 23:10コメント(0)トラックバック(0) 

2008年10月03日

瀬戸は日暮れて。。

瀬戸1瀬戸2
 
 先週末、実家へ寄って母と一緒に瀬戸の町おこし「招き猫祭り」に参加したり、瀬戸にいる高校時代の友人に会ったりしてきました。瀬戸と言っても瀬戸内海ではありません。陶器のまち、瀬戸物の瀬戸です。
 実は、瀬戸へは名古屋から30分足らずに関わらず、子供のとき以来行ったことがなかったので、旅行をしているようで新鮮でした。
 「招き猫祭り」は、まあ、アハハ、、でしたが、「招き猫祭り」が行われているエリアは、かつて瀬戸物の集積、出荷で栄えたエリアだそうで、戦前戦後のまま時間が止まったようなレトロで味わいのある街でした。これだけ当時のまま普通の民家が残っているのも珍しいのでは?と思います。
続きを読む

kimura_atelier at 23:12コメント(0)トラックバック(0) 

2008年09月13日

鶴川散歩

白州次郎あとりえう
 法政宮脇ゼミのフィールドサーベイの記録が、隣町の鈴木工務店のゲストルーム・可喜庵に展示されているということで、先日、久しぶりの鶴川散歩をしてきました。    写真は、白州邸で白州次郎と一緒に(笑)。そして、残念ながら休館中だった畔地アトリエの表札。  肝心のフィールドサーベイ展の写真は、展示の図や写真に見入って撮り忘れました。

kimura_atelier at 23:07コメント(0)トラックバック(0) 

2008年07月07日

街路樹ウオッチング

リンデン ♫この〜木、何の木、気になる木〜♪ 
 地元のまちづくり活動のガイド作りの一環で、この1、2年、木が気になっていて、特にこのごろは街路樹が気がかり。
 というわけで、パソコンの持ち込みついでに、以前から気になっていた銀座の街路樹を眺めてきました。

 銀座は通りごとに樹種を変えて並木道をつくっています。気になっていたリンデンは、こんな木でした。
 並木通りの並木は、リンデン。
 みゆき通りは、ナンジャモンジャの木。
 なかなかオツな樹種選定です。

kimura_atelier at 18:40コメント(0)トラックバック(0) 

2008年06月04日

浅草伝法院通り

浅草伝法院通り.jpg ちょっと相談を受けて、久しぶりに浅草に行ってきました。
 写真は、浅草伝法院通り。
 レトロに整備されたお店のファサードが並んでいます。お豆腐屋さん、刷毛屋さん、もんじゃ焼き屋さん、七味屋さんなどお店のバリエーションもレトロです。
 火の見やぐらがあったり、火消しの桶があったり。。着物やさんのファサードにはネズミ小僧もいました。
 どのお店も何屋かわかる屋号のようなマークが入った看板が統一されてデザインされています。
 ファサードをリデザインした町おこしでしょうか。とても賑わっていました。8割方が外国人。。。

kimura_atelier at 20:25コメント(0)トラックバック(0) 

2008年04月08日

工事現場近くの建物-その2

二宮尊徳神社2二宮尊徳神社
 これも工事現場近くの神社。
 街の中にひっそりとあるコンパクト神社ながら、立派な鰹魚木や千木がついています。
 窮屈そうに建っている感じがするのは、以前はきっと畑の中に堂々と建っていたのに、いつの間にか商店と住宅が立ち並んで敷地が削られてしまっているからでしょう。勝手な推測ですが。。
 二宮尊徳を祀っているらしい。
 御近所の方達は、御利益で勤勉で働き者になっているかな。


kimura_atelier at 20:13コメント(0)トラックバック(0) 

2007年09月26日

街の風格って?

成城1成城2 連休の一日、地域活動の一環で『成城散歩』をしてきました。
 地元成城の方の案内について歩きながら、アットランダムに撮られた写真を片付けていて思った事。
 やはり、街に風格がある・・。
 いったい写真のどこから風格を感じるのだろうかと改めて写真を眺めてみた。

 まず、街に風格を与えるのに、緑の印象がとても大きいこと。
 次に、時の積み重ねによって醸し出された「大きく豊かな緑」「落ち着いた色と自然素材による建物」「家の建ち方」「公共への構え方」などからくる印象。
 それらが博物館のように止まったもの切り取られたのもとしてあるのではなく、街行く人や商業の活気、住人たちの存在感とまちへの思い、愛着や誇りと相まって「街の風格」になるのかしらと思う。

 人の風格も、長年の精進の積み重ねの上に自然と身に付くもの。街も同じなのでしょうね。
 ローマは一日にしてならず。
 まちづくりも奥が深い・・。
 





kimura_atelier at 21:14コメント(2)トラックバック(0) 

2007年08月15日

自然食レストラン

自然食レストラン 先日、知り合いの現場の帰りに寄った自然食レストラン(食堂ですね)。
 壊れそうな家の2階に靴のまま上がり、2階の途中で靴を脱ぐ。自然食の定食もあり、会社帰りにひとりでご飯を食べにきている常連や近所の家族連れが多そう。なるほど、仕事の続きのように書類や本を読みながらとか、お店の人とちょっとおしゃべりしてとか、しばらく茶の間に居る感じで食べて帰って行く。

 レトロを通り越して、4、5周遅れで先頭グループになったという感じか..。
 「貧しかった頃の豊かさを味わう」というのが、たぶんお店のコンセプトなのでしょう。
 懐かしくほっとする感じがどの年齢層にも馴染むのでしょうか。
 古いしもた屋も、看板と売り方次第でこのように新しい時代にとけ込むようになるのですね。
 地震が来たらとすぐに考えてしまうのが職業病で、素直にゆっくり楽しめないのがつらいけど..。


kimura_atelier at 20:21コメント(0)トラックバック(0) 

2007年06月24日

アジサイが似合う道

シャギードッグアジサイの道 確認がらみも一段落したところで、残り少ない梅雨を惜しむように散歩しています。
 プロジェクト仲間とは、打上げと称してビール&蛍鑑賞する予定。早く行かないと夏が来てしまいそうですよね。



kimura_atelier at 21:35コメント(0)トラックバック(0) 

2007年02月21日

武相荘

武相荘 先日、やっと行けた武相荘。
その佇まいは、静かに厳しく、住人の「人となり」を正直に表しています。
まさに「住まいは人を映す鏡」ですね。
なんだかんだと俗物に振り回され浸っている自分に、しばし気持ちが沈みます。
でも、その後は、気持ちが凛として・・。

とにかく、いつも憧れ、心に留めていようと思ったことでした。



kimura_atelier at 22:48コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月06日

蕗谷虹児記念館

蕗谷記念館 先日アップしたレーモンドの教会の近く。隣接する市民文化会館と同じく内井昭蔵設計の蕗谷虹児記念館。
ロシア正教会風なところとコンクリート打ち放しを表情として使っているところが、内井さんらしさでしょうか。
 蕗谷虹児って、金襴緞子〜の「花嫁人形」の歌を作詞した人としか知らなかったのですが、竹久夢二と同時代の美人画画家だったのですね。内部には、蕗谷虹児の作品が年代別に整理、展示されていました。虹児の経歴をみていたら、新発田市出身ではあるけれど、永く住んでいたのは玉川学園だったことが判ってびっくりです。
 学園の御長老婦人にお聞きしたら、玉川大学の山の向こうを指差して「蕗谷虹児? あの辺に住んでいらしたわよ」とのこと。あの辺ってどのあたりかしらん。


kimura_atelier at 21:56コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月30日

レーモンドの新発田の教会

新発田の教会 アントニン・レーモンド設計の新発田カトリック教会がJIA25年賞をとったという地元新聞の記事を見せてもらって、新発田が新潟から近いということを初めて知りました。
 早速、見に行くと。。
 スケールを押さえた小さな教会が、静かな住宅地の中に隠れるようにあるではありませんか。丁寧にメンテナンスもされていて、当時の写真のままです。感激でした。 
 その上、この年の25年賞には、林寛治氏の自邸、阿部勤氏の自邸 、横河健氏の自邸トンネル住居と、私の好きな建物が同時に受賞していて、さらになお、懐かしく、うれしい。

kimura_atelier at 21:16コメント(0)トラックバック(0) 

2006年08月30日

処暑の候

処暑1処暑2

 まだまだ暑いですが、日差しは随分やわらかくなって、空気が違ってきました。
 今朝、久しぶりに原っぱ広場から駅へのコースを通ったら、落ち着いた日差しのお陰で、広場の草が気持ちよさそうに伸び伸びしている感じ。夜の虫の音もさぞ賑やかなことでしょう。緑の多い尾根道では、ミンミンゼミとツクツクボウシの大合唱。
 夏もそろそろ終盤です。


kimura_atelier at 22:04コメント(0)トラックバック(0) 

2006年03月24日

長崎ば、さるくせんね。

 長崎はこのところ、歴史文化博物館、隈氏設計の美術館、出島復元、長崎大橋と建築ラッシュ。だからという訳でもないですが、先週末長崎に行ってきました。「さるく」とは、ぶらぶら歩くという意味だそうで、この4月から日本ではじめてのまち歩き博覧会「長崎さるく博」が開催されます。
 日本で一番とか日本ではじめてのモノコトがいっぱいの長崎は、「さるき」がいがありました。さるきまわってお腹がすいたら、豊富な海の幸と郷土料理が待っています。どのお店もかまい過ぎず気配りが届いてもてなし上手なのが印象的でした。やはり、昔から人の出入りが多く、誇れる歴史と豊富な食材に恵まれているということは、まちや人に深みがあっていいですね。
長崎電車1長崎電車2
 
 写真は、まちを走るチキンラーメンの姿をした市電。何処まで行っても一乗りワンコイン100円。これも「日本で一番」安いんだそう。

kimura_atelier at 23:24コメント(0)トラックバック(0) 

2005年12月09日

池に映る玉川学園の逆さツリー、2005

 昨年もお伝えした学園名物、恒例、池に映るヒマラヤ杉の逆さクリスマスツリー。今年も12月に入るのを待って点灯しました。この季節は、夜になると池の廻りに三々五々人が集まり、みなさん携帯をツリーに向けています。年々大きくなって見応えが増します。ああ、このイルミネーションが消えると今年も終わりなんだな〜と、毎年ですが思うことにあいなります。

学園クリスマスツリー学園クリスマス

kimura_atelier at 20:11コメント(0)トラックバック(0) 

2005年11月30日

紅葉真っ盛り

 つるべ落としとはよく言ったもので、あっという間に日が暮れ、すっかり寒くなりました。いつの間にか冬の気配。うちの近辺では紅葉真っ盛り。今年は、柿とヌーウ゛ォーの出来に加えて紅葉の出来もいいように思います。

学園の秋続きを読む

kimura_atelier at 23:37コメント(2)トラックバック(0) 

2005年10月21日

パブ長屋&パブ横町

 スナック燈、スナックよいしょ、スナック70、スナックありんくりんが、パブ長屋。
 スナック恋い、スナックゆめ、スナックともが、パブ横町。
平塚市郊外のバス停前にて採取しました。縦横無尽に取り付く電線に怪しげな看板。「日本の都市近郊の特徴的な風景です。」などとtimes誌なんかが取り上げそうです。わたしが外国人相手のバスガイドなら、「日本古来の『わびさび』感に『しく』をつけまして、こういう現代景色の典型を、わびしく寂しく..と申します。」なあんてダジャレのひとつも言いたいところです。
パブ長家1パブ長家2

kimura_atelier at 20:26コメント(0)トラックバック(0) 

2005年07月22日

実況!学園北口夏祭り「玉川太鼓」

玉川祭り

今日7/22と明日7/23は、学園北口商店会恒例の夏祭り。
事務所の前は、黒山の人だかり。只今、玉川学園の生徒による「玉川太鼓」で盛り上がり中。エイヤッ!エイヤッ!っとお腹に響く太鼓の音。タコ焼きの匂い、焼き鳥の煙り、屋台の売り込みの叫び声に子供達の歓声。
もう、気もそぞろで、仕事になりませぬ。今日は終わりにして、地元の応援(冷やかし)に行こうかな。あっ、「玉川太鼓」にガムランが加わった!!

kimura_atelier at 20:40コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月13日

さくら散りぬるを

さくら、散りぬるを。
散る花びらのロンド舞踊りて路染めし桜色。もの狂おしき春爛漫。 2005さくら語り、完。

さくら散る





 



kimura_atelier at 18:16コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月12日

さくら散る

 さくらは、はらりはらりと散る時が好き。
でも、むか〜しの嫌な記憶があるので、「さくら散る」って言葉は、嫌い(笑)。

桜散る路


kimura_atelier at 20:05コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月09日

麻布十番の花屋

 昨日、打合わせに行く途中、麻布十番界隈で見つけた面白い外壁の花屋。
これは、プレキャストコンクリート?かしらん。でも、ジョイントらしきものは見つけられなかったけれど。どなたか御存じでしたら教えて下さい。
麻布の建物

kimura_atelier at 17:42コメント(0)トラックバック(0) 

さくら霞み

 向こう際の丘々の、さくら色に霞みたる・・・
                    をかし・・。

丘のさくら丘のさくら2

kimura_atelier at 17:25コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月08日

駅前もさくら、さくら

 駅前もさくら、さくらで、賑わいたる・・・


駅前桜駅前さくら2

kimura_atelier at 13:08コメント(0)トラックバック(0) 

さくら、さくら、さくら

 まちじゅう、さくら色に染まりたる・・・

町さくら1町桜3

kimura_atelier at 13:05コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月07日

さくら、さくら

いよいよ、さくら咲たる・・・

さくら2さくら1

kimura_atelier at 19:15コメント(0)トラックバック(0) 

さくら

 春は、さくら。
つぼみのようようピンク色に膨らみたる・・・

桜-1さくら-3













kimura_atelier at 19:12コメント(0)トラックバック(0) 

2005年04月03日

学園コミュニティバス試運行

 玉川学園地域を循環するコミュニティバスの試運行がいよいよ始まりました。
山坂が多い上に高齢者の多い地域ですので、かねてよりの住民運動で実現しました。
昼間は、確かにお年寄りの利用が多そうですが、夜間はお勤め帰りの若い人で賑わっています。思っていたより利用は多そう。ちゃんと根ずくといいのですが。

なんと、我が事務所の真ん前にもバス停が・・。
当事務所にお越しの節は、バスでどうぞなんて。ひと乗り170円です。
(追)コミュニティバスの正面イラストは、地元在住の漫画家みつはしちかこさんによります。

バスバス2

kimura_atelier at 23:18コメント(0)トラックバック(0) 

2005年02月10日

築地、勝ちどき橋の夕暮れ

初めて入った橋の手前のカフェで、お店の人と旧知のように世間話をした。お店を出たら、橋の向こうから腰の曲がったおばあさんがひとり、買い物カートを押して渡ってきた。
メガロポリス東京の夕暮れ時のひとこま。

築地の夕暮れ2築地の夕暮れ





kimura_atelier at 19:47コメント(0)トラックバック(0) 

2005年02月04日

学園の夕暮れ

玉川大学教育資料館で今日まで開催されていた「写真でみる玉川学園75年」を見に行ってきました。75年間のまちの移り変わりを改めて確認すると同時に、玉川学園の創始者である小原国芳さんと彼の教育観に賛同した人たちの思いとかたちの歴史をじんわり感じてきました。学園の卒業生が、昨今の状況をどう思ってどのように暮らしているのか聞いてみたくなりました。
学園の其処此処に置かれているゴミ箱の蓋は、学生の労作でした。

玉学の夕暮れ2玉学の夕暮れ玉学の夕暮れ-労作







kimura_atelier at 19:49コメント(0)トラックバック(0) 

2004年12月18日

学園、冬の風物詩!

玉川学園名所、池に写ったクリスマスツリーのイルミネーション。
ツリーになるヒマラヤ杉は、年々成長して大きくなるので、イルミネーションの量も毎年増えて見ごたえが増していきます。現在木は移植して22年目19メートルになるとのこと。学園の職員や生徒の父母たち有志で取り付けるだそうです。
ああ、このイルミネーションが消えると今年も終わりだな〜。
2004クリスマスツリー

kimura_atelier at 19:52コメント(0)トラックバック(0) 
blogへようこそ
木村建築研究室(木村真理子)のウェブサイトがメインアプローチとするなら、このblogは、日常出入りする通用口です。
設計や活動、催しや旅行、住まいや暮らしについて日頃感じた事など、当事務所の設計のベースになっていることや設計者の日常をまるごとお伝えできたらと思います。
思いつくまま綴っていますが、よろしくおつき合いください。
since 2005.03
事務所アイコンEnglish
木村建築研究室のウエブサイト⇒www.kimuramariko.com.

木村建築研究室Blog Gallery
http://blog.livedoor.jp/kimura_atelier-hp/
Facebook/木村建築研究室
Facebook/木村真理子
Twitter
banner-t
@kimuramariko- Twilog

twitter_logo_header
kimuramariko on Twitter

Favorite
Archives
Recent Comments
Calendar


  • ライブドアブログ