減税助成

2008年05月09日

省エネ改修も減税?

 住まいのリフォームにあわせて、耐震補強や最低限のバリアフリーだけでなく、最近では省エネ改修も大きなテーマになってきました。  特に、今年に入ってからやっているリフォーム。もちろん、暮らしの見直しや生活の変化に対する要望に加えてですが、  以前設計したお宅では、ついでに「最上階があっつ〜い(笑)」のをなんとかしてと階段や段差部分に手すりが必要。  建て売りのリフォームでは、ついでに「床がスースーさっむ〜い(笑)」をなんとかしてと手すり。。です。また、さらなる耐震補強も加わります。  そこで、省エネ改修も減税されるらしいー所得税だけでなく固定資産税も減税されるらしいーというので調べてみました。(所得税の減税は適用にあたらないケースがほとんどですから)   固定資産税 は、「平成20年1月1日に存していた住宅で、平成20年4月1日から平成22年3月31日までの間に30万円以上の省エネ改修工事を行ったものについて、改修工事が完了した年の翌年度分に限り、当該住宅に係る固定資産税の税額(1戸当たり120m2相当分までに限る。)を3分の1に減額する」とのこと。  ただし、まだ国会で審議中で決定ではないらしい。  温暖化対策はもちろんですが、本当の居心地や消費に頼らない暮らしを求めて、できるだけ機械に頼らないパッシブな工夫や持続可能な仕組みが要求されるようにもなったのでしょう。  一昨年(2006年)には、良質な住宅供給と良好な住環境形成への指針が示された「住生活基本法」が施行され、昨年には「200年住宅ビジョン」が出来て「長期優良住宅普及促進法」が検討され、ここに来て急速に、住まいも本質が追究され「いいものを長く大切に使う」ことを国が後押しするようになった感がありますね。    

kimura_atelier at 22:54コメント(0)トラックバック(0) 
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