2012年02月
2月12
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清貧と復興 土光敏夫100の言葉
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■(石川島と播磨の合併いおいて)職員の配置は非常に広範囲にわたって行われて、いわば全員が一つの容器に入れられ、ミキサーにかけられてからバラバラに振りまかれるといった形になったという。
■『スチーム・タービン』という本があった。さっそく買って、夏休みの終わりまで夢中になって読み、仕込んだばかりの新知識で先生をへこましたこともある。
■人で頭がいいとか悪いとこはせいぜい数倍の差。しかし、頑張る力というのは、人によって100倍差がある。

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)
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■文明が崩壊する原因は、戦争でも病気でも食糧危機でもない。それは歴史がターニングポイントに差しかかったときに、「引き継ぐべき価値観」と「捨て去るべき価値観」を見極められたかどうかの違いだというのだ。
■内部からは変革できない。だから外部にゲリラ組織を作るようにするのだ。
■本当に熱中できる仕事にリスクはない。
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