玄空飛星派の風水術は、理論的であり実践的なもので
正直この鑑定方法を知らないと、「家の気の分析」はできません。

辛口に、バッサリと風水師斬りの言葉を言うと
「少なくとも、このワザを知らないで【風水】を語って職業としている方は、ハッキリ言って論外です!」


玄空図

この図は、玄空派の風水術による九星図です。
来月から着工する私のクライアントさんの家のものです。

玄空派を知らない人には、何の図?と思っていますよね。

この図は、簡単に言うと、
「2004年〜2023年(第8運)に建てられた家の気の分布図」
ということになります。基本となる九星図は、変わりません。
家の向き(24方位に区分)から求めます。この図は、「子山午向」となっています。

この図で、家の運気や方位の吉凶がだいたいわかります。まさに、家のレントゲンです(笑)毎年の九星、毎月の九星を組み合わて、凶となる予兆を緩和することもできるんです。

この図から、最も運気の良い新築の平面プランをつくったり、既存の家の風水鑑定ができます。

今回計画の新築プランでは、玄関が南方位に配置されています。最高の場所です。

風水鑑定は、真剣勝負です! この簡潔な図から、家一軒を分析するのに、丸一日かかることもあります。

玄関、寝室、台所、リビング、廊下、階段すべての空間を、この図から適切な配置を推理し、対策を練り、検討するのです。右脳、左脳フル回転です(笑)

さらに言うと、この図をつくるための「家の向き」を求めることも生半可な考えではできません。昔の家は、道路に向かって玄関があり、家の向きがはっきりとわかる作りが多かったと思います。ですが、現代は、住宅密集地の家、都心のビルの中の事務所、商業地の店舗、高層マンションと複雑な作りが多く、スッキリと家の向きが「これだ!」と言える環境ではなくなっています。

玄空派の熟練度を上げるには、経験しかありません。そうなんです。場かずを多くふまないとできないワザで、机上論だけでは無理なんです。

ですから、このワザは、「自分の家、友人の家を鑑定できればいいや」といった考えではマスターできない風水術です。お気軽な占い風水レベルではないんです。

理論が簡潔で数学的な公式が基礎となる「玄空飛星派」にハマッている方はわかると思います。