それでは、先日の日テレの「人生が変わる1分間の深イイ話〜巷で話題の片付け&風水! 未来貢献SP〜」の感想です。

メディアに登場した風水界のDr.コパさん、紫月香帆、李家幽竹さんの風水は、正直言って、方位占い、インテリア占いのレベルでありました(^_^)

とてもまじめに風水といえるようなレベルではありませんでした。

実際にこの方々は、伝統的な風水術を知っているのでしょうか?
「風水師」と名乗るなら、もう少しプロとしてのプライドを持った意見をしてほしかったですね。

最後の方でゲストのアグネス・チャンが「聞いたことのないことばかり?」と言っていましたが、本場の香港の風水を知っているからでしょうか、あまりにかけ離れた風水話にちょっと皮肉った感じの意見でしたね(笑)

そんな中で、松居一代さんが家具などを風水寸法で購入した話がありました。

この寸法は、中国で2500年前ぐらいに建築、大工の始祖と言われた「魯班」(ろはん)によって考案されたもので、その名をとって『魯班尺』といいます。

この寸法は、陰陽の気のバランスの理論が凝縮されたものです。

香港では風水道具屋、台湾では文房具屋でm日本でも風水グッズ屋や中華街で1,000円から1,500円ぐらいで売られています。

ただし、注意する必要があるのは、目盛りは二つあり、上段が門公尺、下段が丁蘭尺といいます。門公尺は、主にドア、門の寸法に使います。丁蘭尺は、お墓、家具などの寸法に使います。

私の風水探偵団のサイトでも紹介してます。
http://www2.odn.ne.jp/fengshui/rohannjaku.html

松居一代さんは、その点をしっかりと理解して使っているか心配です(^_^)