2010年01月

2010年01月31日

どんぐりタウンの恋の攻防戦(ただし、恋の当事者は既に不在・・・)

buro2010131no1恋の当事者(+1)は既に、駆け落ちしてしまい、恋の当事者不在のまま、勝手に恋の代打バトルが進捗しています。

シムどんぐりタウン、ミンチェス君の隣、セルバさんのお店(距離がありますけど)の方向にある、レイチェスネイトさんの怪奇植物研究所です。
今回は、ペン画という事もあり、物凄く遊んでいるデザインになっています。
左側の顔のようなものが、レイチェルネイトさんの研究所です。
右側のは、レイチェルネイトさんの育てている怪奇植物で、大人しい性格です(笑)。
基本食用ですけど、番犬や愛玩用ペットとしても利用出来ます(笑)、

基本的に、怪奇植物が付けた実を切り取って、販売する事で生計を立てています。全能細胞に適応した植物なので、自我を持っていて、尚且つ再生速度が速いです。
あと、味はちゃんと美味しいものに調整してありますが、栄養素は、通常の食物と同程度で、特に秀でた効能があるという訳ではありません。
ただし、呪術に使用したり、精力増進(笑)には、高い効果を示します。

もう少し、設定を言うと、全能細胞は、あらかじめ全能細胞を使用するのに最適化された体で無いと、完全な効果は現れません。
全能細胞を摂取した、通常の肉体は、全能細胞を敵と認識して攻撃してしまうとか、そういうイメージです。

なので、ミュアンさんの治療に使用した際にバイビーアップル君は、全能細胞をかなりいじくってから使用しています。







その頃、アリザレイン君と交戦しているレモネードグレネードさん、邪悪な敵では無いアリザレイン君なので、レモネードグレネードさんの封印能力のリミッターが解除出来ずに、大ピンチに陥っています。



iconremogure1レモネードグレネードさん:「何と言う事かしら・・・
アリザレインの能力と凶暴さなら、フェイズ3まで能力が使用可能になると思っていたのに・・・・・・(笑)

(フェイズ1は聖獣剣を召喚、これは平時から使用可能。
フェイズ2は、聖獣剣から聖剣を引きぬき使用可能。
フェイズ3は、聖獣とモンスターフュージョン、ケンタウロスみたいな感じになります。
フェイズ4は、彼女自身にも不明。使用しても、記憶に残らない模様。)

あ、あら~捕まっちゃった(笑)。」



iconbig1アリザレイン君:「心配しなくても、君に危害は加えないからね(笑)。

さて、部屋の外に出てくるんだ、バイビーアップル!
出てこなくても別にレモネードグレネードさんに危害は加えないけど、今ここから、ビームマシンガンで君を狙撃するからね。

室内をサーチ・・・・・・バイビ^-アップルの熱源を感知・・・ん、もうお一方いるみたいだな。

ちょっと!!君!!(シュフィンさんを指しています。)・・・・・その手に持っている本は・・・・・!!・・・本の内容をスキャン・・・・・・
な、何と!!その本には君の部下のお3人さんがミンチェス君に以下自主規制している克明なドキュメンタリー(笑・・・・・・同人誌に見えるけど、きっと克明なドキュメントに違いない!!(笑))

シュフィン君・・・・・・君は後でポワイトポーグ署で、その本を所持している理由を聞く事になりそうだな(笑)。

バイビーアップルは今この場で、この世からバイバイアップルしてもらうとするかな?」



iconsontyou1gou村長:「どんぐりタウンで、そんな物騒なビームマシンガンは発砲しないでくださいよ(滝汗)。」





iconbig1:「なあに大丈夫、俺のビームマシンガンは悪党にしか当たらないからね(笑)。」






iconsontyou1gou:「意味がわかりません(汗)。」






iconbaibiapple2バイビーアップル君:「フッ、貴様ごとき三下が悪の救世主である俺様を倒せると思うのなら向かってくるが良い。

(助けて・・・・・・助けてようオレンジデマンドう・・・・・・オレンジデマンドはどこまでシンドゥーヤさんを探しに行ったのだろう(笑)。)

あと、俺様が流行らせたい言葉を使ってくれてありがとう・・・・・・(笑)
でも、お前に使われると俺様はとても寂しい気分になっちゃうなあ(笑)。」



iconsyufinシュフィンさん:「・・・・・・いやあのね、この本はポワイトポーグさんがトーンを貼ってるんだけどね(笑汗)。」






iconpoporuou1ポーポルプィちゃん:「あ!!レモニィ先生!!(笑)

・・・・・・ピポパポ。バイビーアップルおじさま、ちょっとお話が・・・・・・
ああ、この前シグマトラスト君にぶたれたお顔がまだ、まん丸なままに膨れ上がってるのですね(笑)。
え?ホントは心細くなるから嫌だけど代打を送ってくださる?
ありがとう、バイビーアップルおじさま♪」



iconorenjidemandoオレンジデマンド君:「助けに来たよ、ポーポルプィちゃん!

アリザレイン、オイラの話を聞いてくれよ。」




iconbig1アリザレイン君:「フムフム・・・・・・ああ、成程、そういう事なんだね。

・・・・・・何々、このコマはポワイトポーグが描いているんだね、クライマックス直前の3人がかりで以下自主規制の部分(笑)・・・・・・中々上手いじゃないか(笑)・・・・・・俺も絵の描き方を教えてもらおうかな(笑)。」



iconbaibiapple2:「助かった(笑)、例に漏れずに偶然に(笑)・・・

でもオレンジデマンド、どこに行ったんだろ~(笑)?

え?オレンジデマンドとムーニーポテトが不在の間は、お前(ロボの方のオレンジデマンド君)がいてくれるのか(笑)。

(ちょうど良い・・・・・・列車ロボ開発の為にも、こいつの機密を調べさせてもらうとするかな・・・(笑))」







その頃、ポワイトポーグ君は、ピンゴさん&セーレルさんと一緒にポワイトポーグ署で談笑&お食事をしていましたとさ(笑)。

kinakayutan at 14:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)デブケモ | ペン画

2010年01月30日

交換日記(第1期肉球部隊変・・・ベルマさん)

iconberumaベルマさん:「朝5時起床、ベノミーアはもうトレーニングしているみたい。

私は昨日の夜に準備しておいた、皆の分の軽食をお弁当箱に詰めると、トレーニング開始。
ベノミィと轟魔が談笑しているのを、ちょっと複雑な気持ちで見る。
ベノミィが男性恐怖症で無かったなら、私は選ばれていたのかな・・・と、いけない事を思ってしまう・・・・・・

同刻、ボーマお兄ちゃんに、
「ベルマ、今日は轟魔の軽食は職場に持ってこなくて良いぞ(笑)。
あいつ、そろそろ貯まってる休みを消化させないといけないしな。」
と言われる。しかし、轟魔の分だけ持っていかないというのは、流石に私でもそこまでいやらしい事は出来ないので、持って行っちゃう(笑)。

7時に身だしなみを整え、8時に職場に到着。
・・・・・・轟魔とはち合わせる。
・・・・・・一瞬迷ったけど、せっかくだし、軽食を渡す。喜ばれた(笑)。
お礼にと、お抹茶セットをくれる。物凄く嬉しいけど、この人徳の高さを見せられる度にちょっと嫉妬してしまうイケナイ私・・・・・・

8時半になると、殆どのメンバーがやってくる。
9時10秒前に、プコー到着。(笑)
お姉さまは・・・・・・ボーマお兄ちゃんに小言を言われる時間に来てしまう(笑汗)。

12時まで談笑しつつお仕事、
お姉さまが遅刻した理由・・・・・・未来の旦那(笑)ヴェルネイドちゃんの優しさと愛(羊力さんのブログ『鉱山オークの里』の『(半)オリジナルデカールを作ってみる』」に夜通し感涙、寝不足になった模様(笑)♪
何だか、ヴェルネイドちゃんのチラリと魅せる『ミートボール・スマッシャーチーム』とか『299』のセンスには、正直感嘆させられてしまう・・・
普段から、もう少しオシャレに気を使ってくれると完璧なんだけど・・・
ちなみに今日はベノミィがプレゼントした、『緑色のロボット風ファッション(量産型ザクをイメージした服で、モノアイのついた野球帽、全身緑ずくめのジャージに、胸の辺りに『ざく』とひらがなで書いてあります、)』を来ている、本人は物凄く嬉しそう・・・(笑)

12時にお昼。
轟魔君は頑固に仕事をしたがり、お兄ちゃんと喧嘩(笑)。
でも、私の作った軽食は嬉しそうに食べてくれる。

ベノミィと談笑。日によってはベノミィをオタク組に譲って、私は違うメンバーとお話してたりもする(笑)。

1時半、トレーニングしたり、お仕事したり。
お姉さま、まだ感涙号泣中(笑)。

5時、本日は特に何もトラブルも無くお仕事終了♪
7時くらいまで、ベノミィに甘えながら、ウインドゥショッピング♪
ベノミィの服を選んだりする。
ヴェルネイドちゃんの服を選ぶ時、ベノミィと意見が対立する(笑)。

7時にベノミィと夕食、一旦ここでベノミィとお別れして、ボーマお兄ちゃんとビーマと合流。
ヴェルネイドちゃんのファッションを一緒に選んでもらう♪
素敵な音楽情報の交換をしたり、映画を見たり・・・・・・

ちなみに、特に予定の無い日は、8時頃、帰宅して、11時くらいまでトレーニングしたり、読書したり、皆に食べてもらうお料理などしたり。
他のメンバーの家に遊びに行った時は、お掃除とかをしてあげたり(笑)。
ちなみに、轟魔の家は、キレイだったりする・・・・・・

11時、今日はビオメア兄弟全員(ボーマお兄ちゃん、私、ビーマ、バーマ)で帰宅。
ベノミィは私の家の鍵を持っているので、既にお部屋でくつろいでる所(笑)。

まず、ビーマとバーマが一緒にお風呂に入って、懇ろな事をしに私のベッドに行く(笑)。

その次、私とベノミィとお兄ちゃん(笑)がお風呂に入る。
ベノミィとお兄ちゃん、どちらが私を良い気持ちに出来るかで張り合う(笑)。
その戦いはベッドにまでもつれ込んで・・・・・・(笑)

3時に一旦目が覚める。皆仲良く寝ていて、つい微笑んでしまう(笑)。
もう一寝入りして、5時起床、皆の軽食を作って、仕事場に持っていく。
今日は私はお休みなので、もう少し寝た後、9時から12時までトレーニング。

この日のメインイベントは夕刻なので、お昼は家で読書をしたり、お裁縫をしたり、祝いの料理の準備をしたり、トレーニングしたりして過ごす。

そして、6時。この日は、第2期肉球部隊の新職場、シンクオさん隊員発お披露目パーティー♪
http://maigonocohituji.kemono.cc/sinkuosanimeji2010131no1.html
私とブロマお婆ちゃんがお祝いのお料理を、藍福ちゃんがお酒を準備♪
そして、パーティーは夜通し行われ、お酒に酔ったメンバーは・・・・・・♪
勿論、大共同作業(笑)で以下自主規制(笑)。

ちなみに酔って無いメンバーは無事避難したのでご安心を(笑)。


ここ、実は今回、轟魔もベロ酔いしてしまってたのだけど、藍福ちゃんを無事家に帰したところなんて、流石にカッコ良いと思ってしまう。
が、轟魔君自身は、共同作業の嵐に飲み込まれてしまいました(笑)。

kinakayutan at 22:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0)デブケモ 

それでいいのねシュフィンさん?(笑)と思うバイビーアップル君。

レモニィ先生の、明らかに危険な惚れ薬からシンドゥーヤさんを助けようと、オレンジデマンド君は、とうとうシンドゥーヤさんに告白、そのままムーニーポテト君も一緒に駆け落ちしてしまいましたが・・・・・・

そんな事はまだ知らないバイビーアップル君達に今回はスポットが当たります。
まずはバイビーアップル君VSシュフィンさん。
今回は戦闘能力を気にしなくても良い、気楽~なバトル(笑)なので、バイビーアップル君も余裕綽々な上に楽しそうです(笑)。



iconsyufinシュフィンさん:「バイビーアップル君!!
・・・・・貴女シンディちゃんの事をどう思っているの?」





iconbaibiapple2バイビーアップル君:「・・・・・・どうって・・・・・・
一応あきゅ・・・悪の軍団の幹部だと思っているけど。

もっと言うと、オレンジデマンドやムーニーポテトとタッグを組んでお店を繁盛させてくれてるし、FMの時には番組進行や制作もしてくれてるし。他にも、適当に上手い事しておいてほしい事や、お金をケチりたい時にシンドゥーヤに頼むと結構良い感じにしてくれるし。
俺的には、正直有能な幹部だと思ってるな。
その証拠に、シンドゥーヤ用のあきゅ・・・悪の軍団の制服も数点デザイン途中だし。

あと、パンチに定評があるみたいだな(笑)。」





buro2010130no1そろそろ、羊力さんのシュフィンさん一家のレギュラーオークさんのアイコンが欲しくなってきちゃったので、今回はシンドゥーヤさんの悪の軍団制服バージョンという事で制作させていただいています。
全体的なデザインは、シンドゥーヤさんのブーツからイメージを膨らませています。






iconsyufin:「(シンディちゃん、何だか評価が良くて羨ましいなあ(笑)・・・)

・・・・・・ねえ、バイビーアップル君、私はどういう評価なの?ドキドキ♪」



iconbaibiapple2:「評価・・・・・・?
俺はシンドゥーヤの事で何か文句を言われるのかな?って思ってたけど違うのかな・・・・・?ま、良いか(笑)。

シュフィンは・・・・・・人材発掘とか、人事が上手いよな。俺目線の意見で言うとだけど。それに付随してか、部下を仕切るのも上手いしな。
マグマトーストなんて優れた人材達を見つけてくれたのは本当に感謝しているよ。
(マグマトースト、まだ古本屋でタムロしていて帰ってこないけど(笑)・・・・・・)
あと、どんぐりタウンの復興の象徴のような『シュフィン人足店』もしてくれてるし、アレは良いアピールになってるんだな。

後、ヒワインダーにキチっと注意してくれるのが、実は凄くありがたい事だったりするんだな(笑)。

ただ・・・・・・俺の部屋の掃除は、してくれなくて良いぞ(笑)。
完成前のタンサ君の頭にゴミ箱とか被せてくれてたし(笑)。
シュフィンは人事と、暇な時に俺の護衛だけしていてくれたら良いから(笑)。

そうだ、今度、お前が里帰りするまでに、なるべく早くに、もう少し早く安全に移動できるような乗り物みたいなのを作ってみようと思うから、後で相談したいんだが。
うまく行きそうなら、まずはシュフィンとかセルバ(怖いから)方面の移動手段を充実させてみようかと思うのだけが・・・・・・どんぐりタウンの発展にも役立つだろうし。」




iconsyufin:「(何だか高評価な上に、私の心配まで・・・・・・♪)
これからもお掃除してあげるからね♪

モノはついでと言う事で、ピンゴちゃん、セーレルちゃん、ミュアンちゃん、さらにおまけにセルバさんの事をどう思ってるのか知りたいな♪」




iconbaibiapple2:「(何だか、シュフィンの手に持ってる、シンドゥーヤと書いてある婚姻届が気になるな。)
なあ、シュフィン、その婚姻届、俺が預かっといてやろうか?その方が万事上手く行くと思うし。

後でオレンジデマンドに渡しておいてやるよ。

(レモニィの惚れ薬&媚薬&マムシドリンク以下自主規制の後押しで、あの煮え切らない2人はくっつくに違いないしな。・・・・・・バイビーアップル君、まだ、2人の愛の逃避行の事は察知していません(笑)。)」




iconsyufin:「何でオレンジデマンド君に渡すの?
シンディちゃんはバイビーアップル君と結婚(そこまでシュフィンさんの中では話が進んでいました。)してがってるのに?

・・・・・・シンディちゃんが好きなのは、オレンジデマンド君だったのね?!!・・・・・・あ、危なかった・・・・・・
場合によっては、バイビーアップル君をドツイて気絶させて、その間にサインと拇印を押してしまおうかと思ってたから・・・・・・(汗)」



iconbaibiapple2:「・・・・・・何だと?!!、ドキドキ(大汗)。

まあ、良いや(笑)・・・・・・じゃ、残りの皆の評価を言っていくぞー。

ピンゴは・・・・・・イジラレキャラでありながら、その実、トラブルを起こすオッチョコチョイな才覚が豊かなのがわかって、俺様的には評価がウナギ登りだ(笑)。
丁寧に小ネタも挟むところが尚良かった(笑)。
ただ、この町の治安を主にポワイトポーグとピンゴが守ってるとゆーのは大問題(笑)なよーな・・・・・・セーレルは、まあ別として。
セルバもちょっとそういう事言ってたな(笑)。

セーレルはどっちかと言うと、俺様の組織でこそ、その邪悪(笑)な才覚を発揮出来そうなんだがな。
頭も回るし、弁舌も結構立つ感じだし、策士だし(笑)。
シュフィンからも、もう少し、セーレルにはあきゅ・・・悪の軍団のアジトに足を運ぶように言っといて欲しい(笑)。

ミュアンは・・・・・・今やっている事を続けていってほしいな。
この村の医療が俺様とコハロンゴに集中してしまうというのは、ちょっとな・・・・・・
俺様はあきゅのドン臭い者・・・・・悪の独裁者だし、コハロンゴも肉球部隊の事でいつかは忙しくなってくるかも・・・・・・(ごく初期の設定ではそうだったのだが(笑))・・・・・・・なので、ミュアンのやってる草園は極めて大事なことだと思うし。
優秀な人材だが、今の環境で色々試行錯誤してくれた方が良い結果が出そうだし。
勿論、資金援助はするよ、俺様もミュアンのしている事には非常に興味と関心があるから。

セルバね・・・・・・怖い(笑)。
ただ、ちょこちょこ面白いものとかを売ってくれるから、そういう意味では嬉しいけど・・・・・・今のトコは、怖い。ピンサンも(笑)。
3人ともコッパになってると面白いのだけど・・・・・・(笑)」



iconsyufin:「成程~♪

・・・・・・あのね、バイビーアップル君、一つちょっと深刻な相談があって・・・・・・

ポワイトポーグさんがさっきコピーをくれてね・・・・・・今密かに捜査している事件の事がこの秘密文書に書いているのだけどとか言われて(笑)・・・・・・何だか、バイビーアップル君の悪行(笑)の事が書かれているのだけど・・・・・・

この本にね・・・・・・バイビーアップル君に洗脳(笑)されたシークフェクトさん&ヒューイットさん&ゴルバンさんがね・・・・・・ミンチェス君の肉体をかわるがわる以下自主規制している描写が克明に描かれていて・・・・・・
あまりに衝撃的な内容に、何度も何度も読み返して・・・・・・(笑)

私はバイビーアップル君と3人がこんな事しないってわかってる(笑)けど、一体何者がこんな嘘の事を書いたのか・・・・・・そして何故ポワイトポーグさんはコレを信じたのか(笑)・・・・・・バイビーアップル君はわかる?」




iconbaibiapple2:「(バイビーアップル君、表紙の作者名のトコを見て)

こ、これはー?!!・・・・・・どうやら、この本はジャディングが書いた同人誌らしいな(笑)。
あと、ブーミィとコハロンゴとファルモと・・・・・・レイチェルネイトも協力してるらしー・・・・・・トーンとか貼るのに(笑)。
・・・・・ポワイトポーグも手伝ってたのか・・・・・・手伝ってる内に、現実と虚実の区別が付かなくなったな(笑)・・・・・・」



iconsyufin:「・・・・・・ふうん(笑汗)。

・・・・・・ピンゴちゃん、最近ポワイトポーグさんと一緒にいて、調子良い感じだけど、何だか急に心配になってきちゃったな・・・・・・(笑汗)

セーレルちゃんは大丈夫だと思いたいけどー(笑汗)・・・・・・」




バイビーアップル君とシュフィンさんがただの談笑をしている事、外ではレモニィ先生とアリザレイン君(ポワイトポーグさんは、シンドゥーヤさんのパンチが芯まで効いてしまい、喫茶店でピンゴさんとセーレルさんと一緒に談笑しながら休憩しています。)の戦いが繰り広げられてますけど、以下、次の次の日記に・・・・・・
レモニィ先生、能力のリミッターがアリザレイン君相手だと解放されなくて、結構大ピンチな状態です(笑)。




最後にペン画進行状況を・・・・・・
シグマトラスト君も描き終わって、シムどんぐりタウン部分開始。
多分にイメージイラストっぽくなると思いますけど、ミンチェス君達のテナント&レイチェルネイトさんの怪奇植物園に関しましては、結構このペン画で描くイメージになるかなあ、とも思っています。




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kinakayutan at 01:48|PermalinkComments(4)TrackBack(0)デブケモ | ペン画

2010年01月29日

交換日記(第1期肉球部隊変・・・へっちん、ベノミーアさん)

iconhetinへっちん:「7時半起床・・・・・・ちょっとしまったと思う(笑)。
身だしなみを整え、朝食を取って、8時半職場に到着。
今日は、メンバーの大部分が外回りや休暇で職場には不在。

職場の最低限のデスクワーク機能と防衛力確保の為に、私とディリンガーお姉さまが職場でお仕事。
お姉さまと談笑しながら仕事。

お姉さまは、単調なデスクワークに飽きてきた模様。(笑)
私の方で、何となく簡単かつ比較的面白そうな仕事をディリンガー司令官にお渡しすると、それ以外の仕事は全て私の方で処理。
その方が仕事が早く正確に出来ますしね(笑)。

お姉さま、とうとういたたまれなくなり(笑)、第2期肉球部隊に電話、ヴェルネイド司令官とシンクオさん隊員に、一緒にお仕事しようと誘う。
ちなみに、第2期メンバーの他の隊員は外回り。

私とシンクオさん隊員は談笑しながら仕事、お姉さまとヴェルネイド司令官は談笑しながら談笑(笑)。何故かポワイトポーグ君とガリデブさんも一緒にいる。

お姉さまとヴェルネイド司令官、『ブロマ君が、最近オシャレにも興味を持っている問題(笑)』で議論をしている。
何だか、お姉さまが優勢な感じで議論が進み、ヴェルネイド司令官がちょっとムキになってきているのが可愛らしい(笑)。
あ、ヴェルネイド司令官の可愛らしいほっぺたがまんまるに膨らんで、「プー!!」とお冠(のフリ)になっちゃいましたわ(笑)。
これには、お姉さまもたまらず、ヴェルネイド司令官のご機嫌をとろうとオタオタしてしまいましたわ。
ヴェルネイド司令官にあんなイタズラな表情をされてしまっては、お姉さまやデコミノ副司令は為す術も無く、ヴェルネイド司令官にメロメロになってしまいますわね(笑)。





12時、お昼の約束があるので、一旦、お姉さまと別れて(ちょっと、腕を掴まれて恨めしそうな顔をされましたけど・・・・・ゴメンナサイネ。)、どんぐり学校の食堂で、レモネードグレネードさんと談笑しつつ昼食。

どんぐり学校、今は生徒の人数が10人弱、先生が確か4人だったとおもうのですけど、その人数の割には、大きな施設だと思う。
将来的には、デブケモちゃん、魔族ちゃん、駆逐兵器ちゃん、ガリケモンなどなど善良な子供達が仲良く学べる場にしようとの、新最長老兼校長の意向らしい。

前最長老のチャンゴォさん、今日は学食でゲテモノ料理の腕を振るう(笑)。
私はおっかなびっくり、レモネードグレネードさんは普通にモグモグ食している。
味はとても美味しい。

レモネードグレネードさん、一旦過去に戻って、お仲間の恋を取り持つ為に、惚れ薬を作りたいと、相談を受ける。
面白そうなので、処方箋を書いてあげる。

シンクオさん隊員とレイチェルネイトさんが、談笑している。
ゴールデンリングス時代の話をしているのだが、ぶっちゃけ、とんでもない歴史的価値がある。なぜなら、彼女たちはその時代の生き証人だからだ。
パクテフ君、録音&質問に熱心だ。
この時だけは、パクテフ君もカッコ良い(笑)。



お昼休み、うっかり2時まで取ってしまう(笑汗)。
午後はお仕事したりトレーニングしたり。
私は他メンバー程、戦闘能力は高くないですけど、トレーニングはしていますのよ。

3時半頃、ボーマ君から連絡が入る。

ボーマ君:「仕事は問題無く進んでるかい、へっちん?手伝いに行こうか?」

私:「ええ、お仕事の方はもう大丈夫ですわよ、ボーマ。」

ボーマ君:「・・・ディリンガー司令官はちゃんと仕事してるかな?(笑)」

私:「(・・・私がついしてあげたのだけど)勿論ですわよ、ボーマ(笑)。」

ボーマ君:「へっちん・・・・・・ディリンガー司令官に仕事をしていただいたら、まだ仕事が残ってるはずなんだけどね(笑)。」

ズルを見抜かれてしまう(笑)。






もう職場でする事も無くなったので、4時に職場を出る(笑)。
ディリンガー司令官と一緒に夕食。
今日はガリデブさんのお話を聞く。
ガリデブさん、ああ見えて結構なプレイボーイだったらしく、あちこちにお姉さまの異母兄弟を作っていた模様・・・・・・

6時、いつもなら帰宅ですけど、今日はディリンガー司令官と一緒に村の繁華街でウィンドウショッピング。
この時間帯のお姉さまはあまりに素敵過ぎて、基本的に、他の大半の女性メンバー程には女色趣味の無い私でさえもときめいてしまい、ちょっといけない気持ちになってしまう・・・(笑)。

8時、私の部屋にディリンガー司令官と一緒に帰宅。
程なく、ベノミィとベルマが遊びに来る。
ベルマが美味しいお菓子とお茶を準備してくれる。
美味しい(笑)。
ベルマは掃除と整理整頓もしてくれる。
ベノミィは換気扇とかを掃除してくれる。
正直、凄くありがたい(笑)。

私は皆と談笑したり、情報収集をしたり。
私がちょっと読書に没頭していて、ふと気付くと、お姉さまとベノミィとベルマが何だかほろ酔い、良いムードになってきている。
私も参加(笑)するか聞かれたが、私は皆が可愛らしい事をしている様子を写真に撮っていますわねと、サラリとかわす。(照笑)

で、3人の可愛らしい大人の交流(笑)を写真に撮る。(笑)
私も、趣味は写真なんですのよ。
プコーと違って、若干前衛趣味ですけどね(笑)。

11時、シャワーを浴びる。
ベルマが一緒に入って来て、お風呂で談笑。
ベノミィも一緒にお風呂に入って来て談笑(笑)。
お姉さまも来る(笑)が、流石にお風呂が狭くなったので、退出(笑)。
どうやら、3人様、私をベッドの上で可愛子ちゃんにしたいよね、とか話しているみたいだけど、私は性格が可愛くありませんのよ、のーほほほ(笑)。

2時、情報収集や読書を済ませると、そろそろ寝る事に。
私のベッド、お姉さまとベノミィとベルマが既に気持ちよさげに寝ている。(笑)。

私は、お姉さまの腕を枕にさせてもらうと、そのまま気持ち良くオネムに・・・
その際、ベノミィがベッドから落ちてしまったような気もするけど、ベノミィだし大丈夫よね・・・・・・(笑)」






iconbenomiaベノミーアさん:「日記を書くのはガラじゃねーんだけど、まあ書いてみる努力をする(笑)。

へっちんの部屋で4時起床。ベッドから転がり落ちてた(笑)。
俺は、体質的に日中より夜の方が調子が良く、夜に睡眠を取るなら、その回復速度は、他メンバーの誰よりも早い。
逆に、日中はほんのちょっとダルかったりもするのだけど。

へっちんのおかげで転がり落ちたのを知ると、罰としてへっちんのホッペタに軽いキスをすると、ベルマが起きていて、ちょっと怖い笑顔を浮かべている(笑汗)。
ベルマには、ディープなキスをする。(笑)
そしたら、寝ぼけた姉貴が私に抱きついて来て以下自主規制。

結局4時40分から、トレーニング開始。
同じくトレーニングしている轟魔と挨拶をかわす。
今日は藍福ちゃんと一緒にトレーニングしているみたいなので、遠慮してアッチに行こうとしたが、空気を読めない轟魔が一緒にトレーニングしようと強く言われてしまい、しょうがなく一緒にする事に・・・・・・

俺と藍福ちゃん、お互いに良い感情を持っている。
ただ、轟魔の事が絡むと、お互いに何だか気を使ってしまう・・・(汗)

正直に言うと、轟魔が俺の事を好きなのは知ってたりする・・・
で、藍福ちゃんが轟魔の事を好きなのも知ってたりするし・・・
この辺りは中々難しい(笑汗)。

それでも、充実したトレーニングを終えると、7時頃朝食、身だしなみを整えて、職場には8時10分頃到着。
ボーマと轟魔が何だか言い争っている。
どうやら、轟魔が最低こなさないといけないお休みを全然こなしていないのが問題らしい。
ボーマは轟魔を職場から押し出そうとするが、轟魔、今回ばかりは頑固に抵抗している(笑)。
俺もボーマを手伝ってやると、轟魔、何だか力がフニャフニャになって、職場から追い出されてしまった(笑)。
轟魔、しっかり休めよ!(笑)

12時まで真面目にお仕事。
そして昼食。今日はオタク組と一緒に食べる。
ブロマの最近の問題行動をちょっと責めたりするが、ブロマ、意外に反論したりもする(笑)。

バーマ、俺の横に座り、嬉しそうにする。
バーマは俺と轟魔に憧れているらしい(笑)。
バーマの髪型や鼻輪は、俺を見習ってみたとの事。
バーマは可愛い弟分、肩を組んで一緒に食事。
周りからは、そういうポーズで食べにくく無い?と聞かれる(笑)。

1時半~5時まではお仕事&トレーニング。
俺は、どちかと言うと、仕事やトレーニングは集中したい方なので、他の仲間に比べると、会話とか談笑は少ないかも知れない。

筋トレ・・・また少しパワーがアップした感じだ♪
だが、まだ轟魔にはかなわないか・・・・・・正確にはバーマも腕力だけなら俺よりあるんだけどな(笑)。


今日は特に何事もなかったので、5時にお仕事終了。
が、5時にヒューマンネイチャーズの犯罪者が出現したので、影渡りの能力で、俺と第一期メンバーで現場に急行。
今回は俺の影渡りの能力で、犯罪者を影から攻撃するだけで片づけたけどな。

6時半、夕食、今日は第一期メンバーと一緒。
ボーマが俺に豪華な夕食をおごってくれる。
最近は、ボーマのこういう所も素直に嬉しいを思えるようになった。


9時まで、第一期メンバーで遊んだりする。
今日は日中にあんまりハードな戦闘が無かったおかげで、体調も楽だ。

9時、俺の部屋にベルマと一緒に到着。
ベルマはこの後来るオタク組の為にお茶菓子を準備してくれたり、掃除してくれたり・・・・・・お掃除、俺も結構マメにしてるつもりなんだけど、やっぱり、家事ではベルマにかなわない。

オタク組。今日はヴェルネイドとバーマとシグマトラスト君隊員がやってくる。
皆、ゲームをしながらトレーニングしながら読書しながら談笑しながらと・・・・・・・何だかこんな感じだ(笑)。

11時、俺とベルマは2人でシャワーを浴び、ベッドで睦事をする。
オタク組はそのすぐ横でゲーム(笑)。

ベルマの胸の中にいると、物凄く安心する。



今でも時々、昔の事を夢に見る。
この時、俺は涙を流して体を震わせて、どうにも出来ない恐ろしさに耐えられなくなる。
ベルマが俺を抱きしめてくれると、少しずつ、心と体に温かいものが戻って来て、優しさと愛が満ちてくる・・・


ヴェルネイドが心配そうに俺を見ている。
ヴェルネイドは俺の頭を撫でてくれていた。優しく温かい手。
俺はその手にすがるように触れていたみたいだ。


バーマは、俺に何もしてやれないと、苦しい表情をしている。
バーマに、「心配してくれてありがとな。」と伝える。


今日は夢を見てしまった事もあり、4時45分起床、トレーニングをしていると・・・・・・

ボーマが轟魔を追いかけまわしている。
どういう事かと聞いてみると、

「轟魔の奴、昨日追い出した時に、仕事の書類をこっそり持ち出して、全部済まして、今日こっそり職場に書類を帰しておこうとしたトコを見つけたから、怒ってるんだー!!(笑)休めー!!

・・・・・・ベノミィ、お前も、少しお休みをキチンと取ってない感じだから、そろそろ休みをこなさないと怒るぞ(笑)。」

と言われてしまう(笑)。」

kinakayutan at 15:33|PermalinkComments(3)TrackBack(0)デブケモ 

恋の銀河疾風&ラブバトル嚆矢?!!

iconganimedeガニメデポテト君:「ムーニーお兄ちゃん、バイバイたんとレモたんは何の相談をしてるの?」





iconmunepoteto1ムーニーポテト君:「(シンディちゃんとオレンジデマンドに変な薬を飲ませる相談とは言えないしだぞー・・・・・・)

えーっとねえ、恋と変の区別が付かないという相談なんだぞー・・・・・・
ガニメデポテトはココアココナットさんのトコに行っててだぞー。
ここにいると、ちょっとある意味危険だし・・・(笑汗)

ちょっとオレッチは、シンディちゃんとオレンジデマンドの援護に回らないと本当に危ないかもだぞー(汗)。・・・・・・未来のお父ちゃんとお母ちゃんになるかもだし(笑)。」




buro2010128no4
ガニメデポテト君です。

ポテト弟妹は、基本的にはムーニーポテト君のバリエーションにしようと思っています。

しばらくは、弟妹ちゃん達は、あんまりムーニーポテト君のデザインやカラーから大きくは離れない感じにしようと思っています。








シュフィンさん人足店から駆け出す2人。
オレンジデマンド君、シンドゥーヤさんを急かして、一緒に逃げるようにと説得してます。



シンディちゃん:「私が危ないってどういう事?!!」


iconorenjidemandogoruroa1オレンジデマンド君:「え~っと・・・・・どう説明しようかな・・・
とにかく、このままだと、シンディちゃんとオイラは変なお薬・・・・・体にはある意味良いんだけど(照)・・・
を今正に飲まされようとしているんだ・・・・・・
正直、レモニィと戦う(笑)とするなら・・・・・・オイラは大人数と戦う事に向いてる能力だから、正直レモニィに勝てるかは5分5分よりちょっとだけ分が悪いかもだし・・・・・・」


シンディちゃん:「とりあえず、逃げるとして、どうする?
どこかに隠れる?、それともとりあえず遠距離を移動する?」



iconorenjidemandogoruroa1:「そうだね・・・・・・今なら、隠れてレモニィに近づかれる危険を冒すよりは、遠くに行った方が良いかな・・・・・・
でも、どこに行くかだけど・・・」




シンディちゃん:「とりあえず、私の母のトコにって言いたいけど・・・
多分、まずはそこを探られるでしょうし・・・・・・ちょっと変化球でスーリさんのトコならどうかしら?」



iconorenjidemandogoruroa1:「レモニィの事でこんな事になってゴメンね、シンディちゃん・・・・・・
どうせこんな事になるなら、遠慮なんかせずに、もっと早くに好きだと言ってしまえば良かった・・・・・・ううん、何でも無いよ(照)。
じゃあ、とりあえずムーニーポテト、マグマトースト、村長、ココアココナット君、マイマイパイナポちゃん、ジョバンニャ君、デカミニちゃん、そして悪の軍団じゃないけど、ミンチェス君に、オイラ達の行き先をデコイ君経由で教えておくね。
シンディちゃんは、誰に伝えておきたい?」



シンドゥーヤさん:「何だか、伝えない人を挙げた方が早い感じもするけど・・・(笑)
私の場合は、ミュアンちゃんね。あと、ミュアンちゃんに機会を見計らってもらって、ゴルバンさんとヒューイットさんとシークフェクトさんにも言っておいてもらおうっと。
シュフィン姉さん達には心配かけたくないけど、喋っちゃうと絶対トラブルになるし・・・・・あ!!シュフィン姉さん、バイビーアップルさんのトコに行ってるはず・・・・・・!!」



iconorenjidemandogoruroa1:「・・・・・・なら、良い時間稼ぎになってくれそうだね(笑)。
あ、ムーニーポテトが来てくれた♪」





シンドゥーヤさん:「じゃ、じゃあ、愛の・・・・・・愛の逃避行としゃれこみますか♪(照)」



iconorenjidemandogoruroa1:「そ・・・そうだね(照)・・・・・・オイラも男だ!!
オイラに、シンディちゃんの事、守らせてほしいな・・・
出来れば一生・・・・・・(照)」





iconmunepoteto1:「よーし、じゃあ、新婚旅行のお二人さま、ムーニーポテト疾風超特急列車でハネムーン先までレッツゴ-だぞー♪」





シンドゥーヤさん&オレンジデマンド君が照れる中、ムーニーポテト君は2人を肩に乗せると、超スピードで走り去っていきました。
僕の方のブログではしばらく、この3人の出番はお休みになります。
勿論、しばらくしたら復帰しますけど・・・・・・

これで、オレンジデマンド君とシンドゥーヤさんの安全は確保されましたし、この後、2人がどうなるかは、羊力さんにお任せしようかな?とも思っていますけど・・・・・・こういうのは、女の子のシンドゥーヤさんの気持ちを大事にしたいなっていうのもありますし・・・・・・






その頃、バイビーアップル君のアジト。


iconbaibiapple2バイビーアップル君:「・・・・・・また俺様一人かあ・・・・・・(笑)
レモニィ、出来れば俺様の傍にいてくれると嬉しいんだけどなあ(笑)。」




iconremogure1レモネードグレネードさん:「まあ、とりあえず、シンドゥーヤさんに飲ませる以下自主規制薬を作らないとだし・・・・・・
薬はバイビーアップルに作ってもらわないとだから、しばらくは私もココにいるわね♪
ポーポルプィちゃん、コハロンゴ薬局でこの紙に書いているものを、ファルモさんに言ってこの紙に書いてあるゲテモノ素材を、ジャディングちゃんに言ってこの紙に書いてある呪いグッズを、ブーミィ君に言って特注のアゾットを・・・・・・ああ、この紙は子供が見ちゃ駄目な紙だから、ポーポルプィちゃん自身は見ちゃ駄目よ♪お店の人に見せるだけね♪」



iconpoporuou1ポーポルプィちゃん:「何だか不安しかないですけど、わかりました~(笑汗)。」






iconbaibiapple2:「邪悪な才能に満ち満ちた少女じゃないか♪
流石はレモニィ、良い子を教育しているじゃないか。」






iconremogure1:「ええ♪あの子こそ悪のエリートになるにふさわしい子ね♪
ん、誰かがこの部屋に向かってる感じね?
この足音は・・・・・・バイビーアップルの愛人(レモニィさんの勘違いです。)のシュフィンさんね♪」




iconsyufinシュフィンさん:「バイビーアップル君、覚悟ー!!!
今日こそ、ウンと言って貰うわよー!!」





iconpopo1ポワイトポーグ君:「バイビーアップル、貴様、シンドゥーヤさんの気持ちを弄んで許さん!!
未来の同僚に緊急で駆けつけてもらったよ!!」




iconbig1アリザレイン君:「殺すぞ!!(大激怒)」







iconbaibiapple2:「カッコ笑いカッコ閉じるの重要性を理解してない男が来やがった・・・・・・でも何で?(滝汗)

助けて・・・・・・助けてよ・・・・・オレンジデマンドおう~・・・

・・・・・フッ、何てな。今回はレモニィがいるもんねー♪」




iconremogure1:「ウイウイ♪(デコミノちゃんの口癖をパクリました。)

ポワイトポーグとアリザレインは私に任せて♪

シュフィンさんは・・・・・・バイビーアップルにお任せね♪(感違いは続くよどこまでも・・・・・・)」




さあ、戦いだ!!次の次に続きます。

kinakayutan at 01:48|PermalinkComments(2)TrackBack(0)デブケモ