※あえてピクシブで公開したときの原文のままにしています
はじめに
はじめに
■注意事項
この作品はエッセイであり、個人の体験談です。あくまで参考にとどめてください。
この作品(体験談)をブクマすると、過激派から目を付けられる恐れがあります。
また読み返したい場合は非公開でブクマするか
ブラウザにお気に入り登録をおすすめします。
参考リンク → ネットトラブルの対処について
■語句の説明
過激派 … 刀剣乱舞関連の住み分けタグを押しつけ、従わないと
作品をレビューと称して晒し馬鹿にする等の嫌がらせをするグループ
ツイッターで一斉に粘着し、監視したりRT先で馬鹿にしたりする場合もある。
住み分けを盾に荒らし行為を行う。
垢BAN … 迷惑行為の通報・利用規約違反によるアカウント停止。
過激派は「話し合おうともせず垢BANされたから過激化した」と主張している。
具体的な対応
■ピクシブでもツイッターでも、一番大切なのは
迷惑なアカウントを通報・ブロックして一切無視することです。
念のため迷惑行為の証拠としてスクショを保存しておくのも良いでしょう。
■「ピクシブで垢BANしたから過激化した」
と過激派は主張しますが、通報によるアカウント停止はピクシブ運営の判断です。
■「ブロックしたらアカウントを晒す」
という脅し文句を使っていたピクシブユーザーもいましたが、
アカウントを晒されても無視して大丈夫です。
相手はこちらが反応すると喜ぶような思考回路の持ち主ですので、無視が効果的です。
■「このアカウントはいじめ加害者である」
などと事実無根の言いがかりをつけられて晒された場合は、黙っていると
「事実だから言い返せないのだ。いじめを認めた」と決めつけられる恐れがあります。
「それは事実ではない」と意思表示(ツイートする等)したあとは無視しましょう。
■そのようなRTに協力しただけでもアカウントを晒される場合がありますが、
事実無根の言いがかりをつけられただけなので、
晒されても表明後は無視を貫いて調子づかせないようにしましょう。
あるいは「晒しは宣伝乙じゃー!協力したる!」という方以外は
RTしないようにしましょう。
■荒らしや過激派の言い分を受け入れるとますます増長します。
■喧嘩を買うと大炎上するので、通報・ブロック・無視が一番効果的です。
その後の斜め上な展開
→ A氏に対する誹謗中傷に反論するブログ(現在「跡地」)
http://isikariizime.blog.fc2.com/
→ A氏に対する誹謗中傷に反論するブログ(現在「跡地」)
http://isikariizime.blog.fc2.com/
当該ブログに抗議するためのまとめ → Aブログについてのまとめ
■ピクシブで不愉快なタグ付け・コメント・メッセージ等で
作品を荒らされた場合はブロックを行います。
また支部の規約に違反をしているユーザは運営に通報してください。
タグを荒らされた場合は、その旨をキャプションに書いてタグロックが効果的です。
pixivアクセスブロック機能については → http://help.pixiv.net/323/
http://help.pixiv.net/325/
■メッセージで注意喚起を装ってタグを外させようとする場合があります
参考リンク(ツイート記事)→ 【花ポル・花攻界隈 拡散希望】
■外部サイトで作品を晒されdisられた場合は「宣伝乙♡」と放置しましょう。
相手は嫉妬でやっているのです。
荒らしは複数アカウントで頭数を多く見せる手口を使っています。
実際の人数はそれほど多くありません。
こちらが全くビビらないと分かれば(気の弱そうな攻撃対象を求めて)去ります。
■現実世界で何かあったらツイートせずにすぐ警察へ。
具体的にはスペースに訪問された・イベント帰りにつきまとわれた等。
スペ凸には1人で対応せず、嫌がらせとしてすみやかにイベント運営スタッフへ。
(遠慮せずにお隣の方に助けを求めて下さい。)
あるいはスマホ等で録音し、相手の行為を逐一言葉にします。
下記はあくまで例示で実際に起きたことではありませんが
「引っ張るのをやめてください」
「飲み物をこぼさないで下さい」
など、状況が分かるように言葉を使うと、警察に相談する際に役に立ちます。
仮に携帯を破壊されても、証拠として有力なものならデータを復元できるので
警察で相談しましょう。
■スペ凸・つきまとい行為についてツイートすると、
かえって個人情報が漏れる恐れがありますので、
警察に相談したときにツイートしても良いか確認を。
フォロワさんに共有したいなら
DMを使用し水面下で伝える・鍵垢内でのみ伝えることをお薦めします。
■住所等の個人情報を晒されたら、すぐに警察や弁護士に相談しましょう。
■警察の電話相談口は#9110です。詳細は→
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/soudan/sougou/sougou.htm
荒らしに絡まれた場合のツイッター垢の引っ越し方法(私の場合)
■新垢に移動したい場合は、1日使い捨てフリーメールサービスが使えます。
1日フリメ一覧 → http://freesoft-100.com/community/disposable_mail.html
相手は熟練したネットストーカーです。
単純にアカウントを移動しても、仲良しのフォロワさんを辿って見つけ出されます。
■新アカウントを2つ作成。(バレてもよい前提で作る)
よく会話するフォロワさん用の鍵垢
外部交流用の公開垢
■現アカウントに鍵を掛ける。
■現アカウントに鍵を掛ける。
■アカウントを移動する旨を鍵垢内でツイートし、フォロー希望者にはDMでの連絡を頼む。
■非公開リストに現在のフォロワさんを登録し、終わったらブロック・ブロック解除。
■現垢を公開する場合はフォロー先も多少削る。
新公開垢でもフォローしたいアカウントは非公開リストに入れてからリムーブ
■過去発言をヲチられたくない場合は、黒歴史クリーナーで消去。
黒歴史クリーナーは一度でうまくいかない場合がある。何度もトライするとよい。
■新公開垢ではなるべく新しいフォロー関係を作る。
■状況を慎重に見て、新公開垢へも仲良しの方をお迎えする。
■新鍵垢は念のため残す。
■外部交流用垢がバレているようなら、そっと引っ越す。
フォロワさんが多い・引っ越したくない方は
■ツイートでフォロワさんに荒らしに絡まれたことを連絡。
熟練の荒らしはフォロワさんに嫌がらせをすることがあります。
もし絡まれたら通報・ブロック・無視することを呼び掛ける。
■あとは一切無視する。
■鍵を掛けるのも良いが、フォロワにスパイが仕込まれている場合があるので、
とにかく無視。
■半年くらい無視すれば相手が飽きる、というのがある専門家の見解です。
ただ、相手は高確率でネット弁慶なので、恐がらなくても大丈夫です。
対応の仕方を知識として持っていて「いつでも来いやー!」と構えていたら、
なぜかほとんど来ません。来るときは来ますが。
騒動の経緯・時系列(私の視点・一方的な主観)
私は住み分けタグを押しつける行為について感じたことを常日頃からツイートしていた
↓
2015年11月25日に過激派の中心人物から
「お前は二次創作全体の迷惑者だ」という主旨の暴言リプをいくつか飛ばされる。
同時に複数のアカウントから一斉にフォローされ、
RT先で馬鹿にされたりスクショを上げられたりする等の嫌がらせを受ける。
↓
私は当該アカウント他を即ブロックし
わざと気味悪がられるような空リプを繰り返した。
また、いくつかの嫌がらせアカウントをあえてブロックせずに泳がせて
数日間に渡り情報を集め、
つかんだ情報をチラつかせながらツイートした。(←真似しないで下さい)
常に過激派の目を意識して釣り針を仕込みつつツイートした。(←真似しないで下さい)
↓
情報を集めるうちに、過激派の全貌・騒動の背景が見えてきた。
私は怒りが鎮まらず【宣言】まとめを作った。
↓
【宣言】まとめに多くの方から応援コメントが寄せられた。
また、複数の過激派のアカウントも意見をコメントしたが、
次から次へと応援コメントに撃退され、醜態を晒した。
(いわゆるコメント欄から本番)
↓
住み分けタグ押しつけ派によるまとめが公開され、議論の場がそちらへ移った。
(こちらもコメント欄から本番)
↓
【宣言】まとめが運営権限で非公開になった。
運営から詳細の連絡はなかったが、状況から見て
醜態を晒した過激派からの苦情によるものと思われる。
↓
(コメント欄が荒らされることもなく、公開されたままになっている。)
↓
「A氏に対する誹謗中傷に反論するブログ」 http://isikariizime.blog.fc2.com/
が公開される。(以下Aブログと表記)
非公開になった【宣言】まとめにコメントを寄せて下さった方などが
事実無根で「いじめ加害者」として糾弾・晒される。
「非公開になった【宣言】まとめのコメント欄のスクショを出せ」
「A氏に謝罪し、本人と協議した上で謝罪文を公表せよ」
「そうすればアカウント晒しをやめる」
等とAブログ主が主張する。
↓
晒された方々が「いじめは事実無根」「脅しに従わない」などのツイートを拡散。
拡散に協力した方々までいじめ加害者としてアカウントを晒される事態に。
Aブログ主の行為に抗議するために私がAブログについてのまとめを作成。
↓
私のフォロワさんがある専門家の方にAブログを見せて相談したところ
「無視が効果的」との回答を得たため、
アカウントやツイートを晒された方々にAブログを無視する協力を呼び掛けた。
このときDMで(水面下で)情報を共有しようとしたが、失敗した。
↓
加害者として晒されたうちの数名の方が
Aブログに反論・注意喚起するためにそれぞれでまとめ記事やブログを公開
参考リンク:NO GOOD DEED
↓
Aブログが全記事を非公開にして「跡地」となるが
テーマ設定は残っており非公開措置に至った理由が不明のため
私はまだ警戒を続けている。そのため関連するまとめ記事も残している。
↓
「NO GOOD DEED」が異常なアクセス数を叩きだしたため一時凍結処分となる
(詳細はリンク先参照)
翌々日「NO GOOD DEED2」公開
↓
なぜ「脅しには従わない」とした宣言まとめが
Aブログの主張するA氏いじめの根拠になったのか
私にはどうしても分からなかった。
しかし、あるサイト記事を読んでやっと合点がいった。
どうやら、あるタイプの人間は窮地に立たされると
「いじめられた!」等の作り話をして悪口を言い触らすらしい。
そして、本人が真実であると思い込んで言い触らす(説得力がある)ため
その作り話を真に受けてしまう人々も必ず現れるようだ。
どのような悪口を言い触らされようと無視して、
ピクシブや刀剣乱舞を楽しみたい。応援したい。
私はそれが荒らしに対する一番の報復だと思っている。
「宣言まとめで励まされた」と応援コメントをくださった方々もいらっしゃるけど
それは多くの応援コメントを寄せて下さった方々、
リツイートで応援して下さった皆さんのおかげです。
私は過激派との低俗な喧嘩のつもりであの宣言まとめを作りました。
それが多くの方々の支援を頂き、
またあのような創作実話いじめ捏造という展開になるとは思いもしませんでした。
応援して下さった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
騒動に巻き込んでご迷惑をおかけしてしまった方々には本当に申し訳ありませんでした。