北陸新幹線の新駅名 「上越」など3案に(朝日新潟版2012/1/18)
北陸新幹線の長野−金沢間は2014年開業予定で建設が進んでいるが、そのうち新潟県上越市に建設される新駅(信越本線脇野田駅近接)の駅名案について、「新幹線まちづくり推進上越広域連携会議」の駅名等検討部会が17日に開かれ、「上越」「上越の前後に妙高や高田などの地域名をつける」「妙高高田」の3案に絞ったことが明らかになった。
上越は上越市だからということで地元JA関係者らが、妙高高田案は妙高市関係者と市民団体関係者からの意見であった。他に上杉謙信に因んで謙信を入れる案も出されたが、人名はどうかという意見により却下された。
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上越市にできる北陸新幹線の新駅名問題で、市などでつくる「新幹線まちづくり推進上越広域連携会議」の駅名等検討部会は17日の会合で、駅名案を「上越駅」など3案に絞り込んだ。「上越」をうたうかどうかでもめたこともあったが、委員12人中8人が「入れるべきだ」と支持した。早ければ2月2日予定の次回会合で1案に絞りたい考えだ。
会合では上越教育大副学長の佐藤芳徳部会長を除く各委員が駅名案をあげ、「上越」「上越の前後に妙高や高田などの地域名をつける」「妙高高田」の3案に意見がまとまった。
JAえちご上越の笹原茂専務理事は「シンプルがベスト」と「上越」案を推した。志村喬・上教大准教授が「若い世代を中心に(上越が)認知されている」と述べたほか、「どこに行くか明確にすべきだ」「(上越の)名を定着させるチャンス」と、何らかの形で上越の名をうたうべきだ、との意見が多数を占めた。
「妙高高田」をあげたのは、この駅名案を提言した市民団体「新幹線駅名を考える会」の高倉康充会長と2人の妙高市関係者。「観光という要素を考えて妙高を」「高田は城下町で歴史がある」と指摘した。
1人の委員から「謙信」を入れる案が出たが、「人名はふさわしくない」として見送られた。
佐藤部会長は「駅名を決めることで、地域が割れる、しこりが残るのは避けたい」と語った。部会で決定後、4月の連携会議総会の承認を得てJR東日本に要望する。
北陸新幹線の長野−金沢間は2014年開業予定で建設が進んでいるが、そのうち新潟県上越市に建設される新駅(信越本線脇野田駅近接)の駅名案について、「新幹線まちづくり推進上越広域連携会議」の駅名等検討部会が17日に開かれ、「上越」「上越の前後に妙高や高田などの地域名をつける」「妙高高田」の3案に絞ったことが明らかになった。
上越は上越市だからということで地元JA関係者らが、妙高高田案は妙高市関係者と市民団体関係者からの意見であった。他に上杉謙信に因んで謙信を入れる案も出されたが、人名はどうかという意見により却下された。
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