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Miles Davis

2012年10月30日


CDで気軽に再生して愉しむのももちろんよいのですが、
『カインド・オブ・ブルー』の世界にはまってきたら、
是非、アナログ盤も聴いてみましょう。
(ご自宅にレコードプレイヤーがあればですが)



レコードを取り出して、ターンテーブルに乗せ、
針を下ろすまでの流れが、
まるでひとつの厳かな儀式のように感じられ、
よりいっそうこのアルバムの深い世界にはまること間違いなしです。



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2012年01月13日

Miles Davisのトランペットは、ミュートをつけたバラード表現に定評があります。

「卵の殻の上を歩く男」という有名なたとえは、
卵の殻の上を殻を割らないように慎重に慎重に歩くように、慎重かつ丁寧にトランペットを吹くという意味なのです。

Kind Of Blueにおいては、マイルスは、Blue In Greenでそのデリケートなミュートトランペットプレイをしています。

耳をつんざくような尖ったような鋭いような音色、これは、ハーマンミュートを取り付けたことによって出る音で、ハーマンミュート=マイルスの音 と認識されてしまうほど、マイルス・デイヴィスというトランペッターを代表する音色になっている感があります。

とはいえ、このミュートでプレイしはじめたのは、大手メジャーレーベル(カインド・オブ・ブルーを録音発売したコロムビアですね)に移籍するあたり。

それまでは、カップ・ミュートと呼ばれるミュートを使っていました。
こちらのミュートの音色は、ハーマンミュートほど鋭くはありません。
もう少しマイルドなニュアンスの音色です。

Milesの『Walkin'』という有名なアルバムでは、カップミュートのプレイをたっぷりと楽しむことができます。
You Don't Know What Love IsにSolar、
Love Me Or Leave Me
など、カップミュートの音色の宝庫です。




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2009年10月24日

世紀の大傑作『Kind Of Blue(カインド・オブ・ブルー)』。
そして、世紀の大問題作『Bithces Brew』。

これらはもちろんのこと、復帰後の『You're Under Arrest』(マイケル・ジャクソンの曲をカバーした曲がはいっているアルバムです)まで、マイルス・デイヴィスがコロンビア時代に録音した音源のボックスです。

時代は1949年から1985年まで。

Milesが録音した全アルバム52作品。
それだけせはありません。

未発表映像となるマイルス・デイヴィス・クインテット(ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス)による『Live In Europe'67』を収録したDVDもセットされています。

さらにさらに、『In Paris Festival International De Jazz, 1949』や、坂本龍一が一番好きだというマイルス・デイヴィスのアルバム『Quiet Nights』や、アコースティックジャズの極北『At Plugged Nickel』もはいっています。

さらにさらにさらに復帰後の熱狂ライブ『We Want Miles』の4枚のアルバムには未発表ボーナス・トラックも収録!
もちろん、伝説の70年ワイト島ライヴも収録されています。
パッケージアートも美しい。


これはお得!
Miles ファンは要チェックです!


 
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Kind Of Blue……。トランペッター・Miles Davisが1959年に録音した、世紀の傑作アルバムです。そして、間違いなく20世紀のJazzを代表する1枚。ピアニストにBill Evans、テナーサックスにJohn Coltrane、ベースがPaul Chambersと、最高のジャズマン達を従え、マイルスはデリケートで美しい芸術作品をニューヨークで吹きこみました。世界でもっとも売れたアルバム(レコード・CD)でもあります。いや、21世紀になった現在でも、ブルースペック盤や、SHM-CDなど、次々とリマスタリング盤が再発され、今でも多くの音楽好きの心を打っているのです。このブログでは、様々な角度から、マイルス・デイヴィス、そしてカインド・オブ・ブルーの魅力を紹介してゆきたいと思います。 ブログランキングならblogram
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