2006年03月14日

vsレアル・マドリード

ad4ac3fe.jpegついに来た〜
終盤戦で最も大事な試合。
レアル・マドリード戦。
ここ2試合、ヘタフェ、マラガと必ず勝たなければいけない相手に引き分けと相変わらずの不完全燃焼。
せめてこの試合は…と気持ちが強すぎて眠らずについつい見てしまった。

結果スコアレスドローだったけど、いや〜最高に面白い試合だった。
まず序盤は相手にボールを持たせてカウンター狙いの格好。
支配率は7割弱レアルだったけど、リーガ一の守備陣は点を取られる気配すら感じさせないね。
それが15分をまわった辺りから段々とバレンシアペースになってきた。
だけどここで何ともいえない出来事が。。。
ビジャが右サイドでファールを受けたっぽいのだけど流されそれが大ブーイングに変わった。
何が起きたかと思ったら、セルヒオ・ラモスが自分でもファールをしたと思い、自陣ペナルティエリア内でボールを触ったらしい。
つまり、ハンドですよね。
だけどこれも主審は流した。おかしくない?
メフト・ゴンサレスという審判らしからぬミスを嘆くも、その後もバレンシアペースは続く。
でも決定機があまりにも少なすぎる。
ジダンを完璧に抑えこみ、相手の攻撃の芽を摘むのは素晴らしいのだけど、どうもビジャとアイマールのホットラインもうまく機能しないようだ。

そうこうしているうちにチャンスはレアルにやってきた。
レアルの誰だか忘れたけどドンピシャのタイミングでのヘッドをカニサレスがまさにワンダフルセーブ!!!
この人最近凄い。代表入りしてもおかしくないと思ってるのは僕だけではないはずです。
そしてカニサレスはこの試合もう一度奇跡を起こした。
後半途中からラウールに変わって入ったロナウドに痛恨のPKを与えてしまった。
時間は後半終了直前。
このPKをしてやったりのスーパーキャッチ。
もう凄すぎ。アンビリーバボー!!
こうしてスコアレスドローの最高に面白い試合が終わった。
だけど今日出勤前にバルサの敗北を目の当たりにして、やはり昨日の試合は勝たなくてはいけなかったんだと改めて思いました。

2006年02月26日

vsレアル・ソシエダ戦

eae75e0c.jpeg先週はレアル・サラゴサ戦でした。
ビックリしたのは試合が始まって早々にサラゴサのスコウボによる先制ゴールでした。
なんでもリーガ史上3番目に早い得点だそうです。
開始早々から1点のビハインドを負いながらの試合でしたが、どうも試合はパッとしない。
点を取られそうな気配はないものの、点が取れそうな気配もない。
まあ、もともとバレンシアは堅守のチームで、得点はいつも1点、2点と爆発的攻撃陣というわけではないけど、1点ビハインドの試合。見ている方はハラハラする。
しかし後半動きがありました。
キケ・サンチェス・フローレス監督が動きました。4−5−1のフォーメーションを変えてきました。確かに今日はビジャが機能していないし、1点ビハインド、ずっと流れが悪かった。ルフェテに変えて、ファビオ・アウレリオを投入。その直後、レゲイロの角度のある場所からの素晴らしい同点ゴール!!
こうなるとバレンシアペースです。
見た目にもわかるくらいバレンシアの選手の動きが目立ってよくなっていきました。
そして前節バルセロナ戦のように相手のミスを逃さなかった。
ラレアのパスが弱く、レゲイロが奪いキーパーをかわして決勝ゴール!!
この試合は、レゲイロの活躍により大事なバルサ戦の後のゲームを勝ち星で終えることが出来ました。
これで13試合負け無し。負けないバレンシアは時節メスタージャでヘタフェ戦。
余談ですが、実況の人がレゲイロとミゲルを間違えてばかりですごく気になった。

2006年02月14日

SIREN

93292ad9.jpeg日曜にサイレンを見に行ってきました。
この映画、実はかなり前から期待して待っていた映画なんです。
僕は無類のホラー好きなんです。それも殺人鬼の出てくるようなものではなく、オカルト系。悪魔や幽霊、怪奇現象なんて言葉には目がありません。
ホラー系のゲームもけっこう好んでやりました。このサイレンという映画、実はゲームからの映画なのです。映画の元になったサイレン2というゲームの前作、サイレンは恐怖を感じる以前に難しすぎて手に負えませんでした。でも屍人と呼ばれるゾンビみたいのの話す奇声がけっこう不気味でした。
恐怖を演出するものの一つに音があります。このサイレンという映画は音で恐怖を駆り立てると聞いていました。この音こそ視覚以上に恐怖を演出する材料だと僕は思います。
なのでDVDではなく必ず劇場で見たいとかねがね思っていました。
そしていざ映画が始まると、夜美島(やみじま)という孤島での集団失踪事件。唯一の生存者は「サイレンがなったら決して外に出てはいけない」とただただ言うのみ。うんうん、この謎めいたシチュエーション最高です。
しだいに明らかになっていく謎。そして鳴り止まないサイレン。
人魚の肉を食べると不老不死が得られるという話も盛り込まれていたので、サイレンはセイレーンが歌っている声なのでは等々いろいろと予測していました。
クライマックス直前までは最高なんですが、個人的に最後の結末には残念でした。
もっとミステリアスな結末を期待していたのですが、うーん、そう来ましたか。。。
市川由衣を見つめる赤い視線はどうなったのだろう?(ゲームでは屍人の視線)
映画を見終わってから知ったのですが、この映画ホラーでなくPG12でもR15指定でもなく、サイコスリラーというジャンルだったのですね。
一ヶ所、素でビビッたシーンがあったのですが、あそこはホラー的演出でしたね。
いうならばリング的演出でした。
ところで赤い服の少女、高橋真唯はどういう意味があったのでしょう?
ゲームでも出てくるらしいですが、映画では存在の意味がわかりませんでした。
king_queen at 23:27|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)映画 | 映画

2006年02月13日

バレンシアvsバルセロナ

18738fb3.jpegうーん、結果は勝利に終わったけど、ロナウジーニョ、デコがいないバルサにあれだけの内容をされるとはね。
見ていて負けるとはあまり思わなかったけど、決定機も2回作られたしな〜。
でも、勝ちは勝ち。これで6ポイント差。
この試合、目立ったのはアイマール。いつも圧倒的な運動量でゴールを目指す彼だけど、今回は気合入っていたな。
僕はなんとなくビセンテの代役として左サイドハーフに出ているレゲイロ(写真)が好き。うっすら笑っているような顔で攻守と頑張っている。
まあ、あのポジションの人が守備にあんまり入るのもどうかと言われているけどね。
そして守護神カニサレスの活躍は超人的。
前節のデポルティーボ戦でもPKを2本止め、この試合でもラーションの足の先での絶妙なタッチのシュートを右足でしっかり弾く。
是非代表正ゴールキーパーに復帰させたいですよ。
さて、試合の主導権は主にバルサに握られていた。支配率4:6ぐらいかな。
でもチャンスと呼べるシーンはあまり多くはなかった。やはりバラハとアルベルダのr両DMFは素晴らしい。
この試合の決勝点もまたもやビジャ。ビクトール・バルデスのパスミスをカットし、すかさずループシュート。それもワンタッチでのシュートですよ。
ほんとこの得点感覚は天性のものでしょうね。
時節はレアル・ソシエダ戦。順当に勝って行きたいですね。
余談ですが、スペインでレアルというと、レアル・マドリードではなく、このレアル・ソシエダのことらしいです。訳は忘れちゃいましたが。

レジェンド・オブ・ゾロ

ea97d3e9.jpegちょっと日付がずれますが、土曜日に「レジェンド・オブ・ゾロ」を見てきました。
実は前作「マスク・オブ・ゾロ」が凄く好きで、かつてMyフェバレット映画だったんです。
アメリカではアメコミ映画、スパイダーマンやらバットマンなど人気ですが、そんなヒーローものの中でも、己の体と剣だけで戦っていくゾロは僕の中で格別でした。
また音楽がメキシカンというかウエスタンというかカッコイイんだよな。
それと、大好きなスペイン出身の俳優、A.バンデラスがエキゾチックな魅力で跳び回る。「マスク・オブ・ゾロ」はそんな好きな要素がみっちり詰まった映画でした。
そしてこの続編、監督(マーティン・キャンベル)主演の二人と前作と同じ顔ぶれで、今回はそれにゾロとエレナの子供としてホアキンが加わりました。しかしこのホアキン役のアドリアン・アロンソがとってもかわいくて、表情が素晴らしい。メキシコ映画には2本出演してるらしいが、ハリウッド映画は初。この子、この映画出演が決まるまで英語を話したことが一度もなかったそう。アクションもできるこの子の将来、ちょっと期待しています。
今回のゾロ(アントニオ・バンデラス)は家族のことで悩み、酒に溺れるなど、人間としての弱さを見せ、ちょっと頼りない夫の姿を全面に出してました。
それに対してエレナ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は気の強さを存分に発揮し、ある意味こちらの方が主役並の活躍。
だけど、脇を固める神父さんや、パイプを吹かし酒を飲むスペイン語しかわからないお馬のトルネード、前出のホアキンが主役を立てる存在というか、ホアキンとトルネードに至っては主役級の活躍。つまり、家族全員の活躍といった感じですかね。
内容的には悪者を倒してハッピエンドが見る前からわかる映画といった勧善懲悪なものですが、ゾロファンなため、とっても楽しめました。
ゾロファンでなければ、まあこんなものかな〜くらいなのかも。




king_queen at 22:01|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)映画 | 映画

2006年02月12日

ブログ始めてみました

5cffd6e4.jpeg見た映画の記録を知りたいなと思ったのと、毎週スペインリーグの誰にも語れない(周りに見てる人がいないから…)一喜一憂をブログに残そうかなということで始めてみました。
早速明日の明け方はバレンシアvsバルセロナの首位決戦。
前節、因縁のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦を見過ごして、ビジャの歴史的超ロングシュートをいまだ見ていないのが悲しいです。そんな気持ちを吹っ切るようないい試合をしてもらいたいです。
そう、因縁のというのは国王杯ですね。
デポルティーボ戦で、観客の投げたコインが審判員を直撃して試合中断。
後日、無観客試合の末バルセロナは敗れてしまった。
しかもこの試合、微妙な判定が多かったとか。
国王杯でのロナウジーニョのレッドカードにしろ、何かと審判がらみの問題が最近多いですが、人間のやることですから多少の間違いはあるにしろ、見ていて気持ちがいい試合進行のゲームを作っていくのも審判員の仕事ではないのでしょうか。
何にしろ、今日はロナウジーニョがいないのかもしれないバルサ戦、ここは落とすわけにはいかないっす。
それにしてもW杯を目前にしてビジャの活躍は点が取れるスペイン代表として超期待です。