2005年10月04日
【地球市民の為だから許してあげよう】 「週刊金曜日」が共同、時事通信の記事盗用
mixiチェックどうしました?週刊キム曜日。
日本の自由な言論の最後の砦でしょう?
わたしのような週刊金曜日支持者は釈然としません。
公安の陰謀ですか?
安倍や小泉の陰謀ですか?
自民党や経済界を影で牛耳ってるムンソンミョンからのリークとの噂もあります。
ニュース23で正義の味方に思う存分語って頂いては如何でしょう?
地球市民の平和の為、これにめげずに巨悪と戦って下さいね。(はあと)
実は今に始まった事ではない、週刊金曜日と共同通信社の売国仲間割れ騒動
◎共同通信社の記事を誤報と断定した週刊金曜日の記事への反論 共同通信社(2000年)
日本の巨悪と戦っている正義の味方の人々
週刊金曜日 wikipediaより
『週刊金曜日』 (しゅうかん きんようび) は、株式会社金曜日から発行されている週刊誌。
“スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム”を目指し、また、休刊した「朝日ジャーナル」の思潮を受け継ぐものとして創刊。
現在の編集委員は石坂啓、落合恵子、佐高信、椎名誠、筑紫哲也、本多勝一
「週刊金曜日」が共同、時事通信の記事盗用 両社に謝罪 朝日伝聞
2005年10月04日19時20分
「週刊金曜日」(北村肇編集長)は4日、時事通信社と共同通信社の配信記事をそれぞれ盗用していたとして、両社に文書で謝罪した。
盗用があったのは9月16日号に掲載した「自民党の驕りと戸惑い」と題する2ページの記事。
北村編集長によると、外部ライターが書いた記事を編集部の編集者がまとめた。全部で188行の記事中、時事の記事から約70行、共同の記事から35行を無断利用していた。
読者からの指摘を受け、内部調査をした結果、ライターが無断利用を認めた。9月23日号に書いた政治コラムでも、無断利用があったという。ライターは「記事が、自分の取材結果とそごをきたしていなかったため、時間に追われてついそのまま使った」と話しているという。
同編集長は「いかなる理由であれ、契約していない通信社の記事を無断で使ったのは盗用と指摘されてもしかたがない。10月7日号で、詳しい経緯を明らかにし、改めて謝罪したい」と話している。