2007年02月26日

韓国国定歴史教科書 青銅器時代を1000年早める事を決定し、朝鮮日報すら呆れる

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中韓歴史改竄論争の国策として、御馴染みの「あるべき歴史」に激しく加速が付き始めたみたいです。
青銅器時代1000年+檀君の実在性を断定口調へ変更とか。
麗しの隣国は、もうどこか遠い星の彼方へ逝ってしまったみたいです。。。
こうなりゃ遠慮せず、1万年ほど遡れば天晴れ。
ついでに従軍慰安婦も5000年前から実在とすれば数え役満。

まず、淡々とした報道より。
韓国史教科書:1000年早められる「韓国の青銅器時代」 朝鮮日報 (2007.02.25)

 韓国の中学高校の国史教科書(国定)で規定されている韓半島(朝鮮半島)の青銅器時代が最大1000年早められることになった。

 教育人的資源部は学界からの指摘を受け、青銅器時代の開始時期について従来「紀元前10世紀(紀元前1000年)」としていたのを、「紀元前20世紀(紀元前2000年)から紀元前15世紀(紀元前1500年)」に修正することを決めた、と23日発表した。こうした修正が反映された新中学高校用教科書は今年の新学期から使用される。

 青銅器時代の開始時期については、2006年版(現行版)高校用国史教科書の「古朝鮮と青銅器文化」でも、本文ではなく注釈として、「いまだ学界では異論があるが、韓国の青銅器時代の開始時期は紀元前10世紀よりも早く、紀元前20世紀から15世紀にまでさかのぼることができる」と記述されていたが、今回の修正によりこれを本文に組み入れ、より断定的に記述した。

 以前の教科書の本文は「新石器時代に続き、韓半島では紀元前10世紀ごろ、満洲地域ではこれより早い紀元前15世紀から紀元前13世紀ごろに青銅器時代が始まった」となっていたが、新教科書の本文では「…次第に青銅器時代に移行する。その時期は紀元前2000年から1500年ごろと見られ、そのころから韓半島の青銅器時代が本格的に始まる」と記述を修正している。

 また教育部は、高校用国史教科書の古朝鮮に関する記述も修正した。06年版高校用国史教科書は「三国遺事や東国通鑑の記録によれば、古朝鮮は檀君王倹が建国した国とされている」と記しているが、新教科書では「三国遺事や東国通鑑の記録によれば、檀君王倹が古朝鮮を建国した」と断定的な表現に改めている。

 こうした記述の修正は、中国や日本などが韓半島の歴史を歪曲しようとする動きに対抗すべきだとする世論の声を受け入れたものと見られる。ただし学界では、韓半島の青銅器時代が紀元前10世紀よりも前から始まっていたという点では見解が一致しているが、紀元前20世紀までさかのぼることの妥当性については異論も出されている。

チョン・ソンジン記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

で、歴史家からの腰砕け批判。
韓国史教科書:学界から異論「学問的根拠乏しい」(上)(下) 朝鮮日報(2007.02.25)
 
 韓半島(朝鮮半島)で青銅器時代の開始時期を紀元前10世紀としていた現行国史教科書を修正することについて、考古学界ではおおむね賛成している。韓半島北部だけでなく、最近の江原道や慶尚南道などでの発掘結果を総合すると、青銅器時代の開始時期を数百年さかのぼるべきだというのが考古学界の主張だ。

 しかし、韓半島の青銅器時代の開始時期を紀元前20世紀にまで早めることについては、「学問的根拠に乏しい」と修正を保留する雰囲気だ。放射線炭素年代測定の結果を基に、紀元前16世紀から紀元前15世紀説を提示する学者らもいるが、学界で多数を占める見解は紀元前13世紀程度だ。

 韓国青銅器研究の最高権威に挙げられる李健茂(イ・ゴンム)前国立中央博物館館長(現龍仁大教授、文化財委員)は「中国遼寧地域やシベリア地域では、紀元前2000年ごろのものだけでなく、紀元前2500年ごろの青銅器も出土している。しかし、同時に出土した土器など、文化の全体的様相を分析した場合、この時期の遼寧地域と韓半島は異なっている。考古学で土器は時期区分の指標として利用されるが、放射性炭素年代測定の結果と土器などの遺物の出土状況を総合すると、韓半島での青銅器文化の開始時期は早くとも紀元前13世紀程度」と批判した。

 同様に李康承(イ・ガンスン)忠南大教授(文化財委員)も「紀元前20世紀から15世紀説はあまりにも早すぎる。教科書に載せるのには慎重になる必要がある」と指摘した。

 また李康承教授は、青銅器文化の定義についても慎重になるべきだと主張した。新石器時代の代表的土器が櫛目文土器ならば、青銅器時代の代表的土器は無文土器。ただし、無文土器は青銅器の流入よりも早い時期に韓半島に出現している。韓国考古学界ではこの青銅器がない無文土器時代についても、無文土器を使用していた人々の文化相が櫛目文土器に代表される新石器時代とは明らかに異なるため、「無文土器時代=青銅器時代」としている。

 そのため、李康承教授は「一口に青銅器時代といっても“青銅器がある青銅器時代”と“青銅器がない青銅器時代”には微妙な差がある。韓半島で“青銅器がある青銅器時代”の始まりは早くとも紀元前10世紀程度だろう」と説明した。

一方、古朝鮮に関する記述については、学界からの異論は特に出されていない。

 それは、「三国遺事や東国通鑑の記録によれば、檀君王倹が古朝鮮を建国したという(紀元前2333年)」との記述を「建国した」に修正しただけに過ぎないからだ。「紀元前2333年に古朝鮮が建国された」と古朝鮮の建国時期を「事実」として記述したわけではなく、「三国遺事などによれば…」と但し書きがついているので、実際の内容が大きく変化したわけではないという理由だ。

 なお、在野の歴史家は別として、考古学界やいわゆる「主流歴史学界」で古朝鮮の紀元前2333年建国を信じる学者はいない。それは、新石器時代の櫛目文土器程度の文化水準で「国家」を建国する能力はないというのが最も大きな理由だ。同様に考古学的に見た場合、この時期に韓半島北部に国家が誕生していたことを直接・間接的に示す遺跡が発掘された例はない。

慎亨浚(シン・ヒョンジュン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

そして朝鮮日報の厳しい論説。
【萬物相】神話と歴史のはざまに揺れる「檀君」 朝鮮日報(2007.02.25)

 1993年10月、北朝鮮の社会科学院は平壌市江東郡テバク山の東南側で民族の始祖・檀君の遺骨が発見されたと発表した。朝鮮末期から「檀君陵」と言い伝えられてきた墓を発掘したところ、男女2人の骨が出土し、その年代を測定調査したところ、檀君の建国時期である紀元前2333年ごろのものであることが分かったという。

 北朝鮮は1年後、満州将軍塚の形をまねて、花こう岩1994個を積み上げ、一辺50メートル、高さ22メートルの巨大な壇君陵を建設した。

 壇君陵は墓の様式や出土した遺物から見て、4世紀以降の高句麗の時代のものだ。

 また北朝鮮が用いたという年代測定法は、誤差が大きいため、通常は何十万年も前の地質を分析するのに用いる方法だった。檀君を古朝鮮の建国にまつわる神話だと捉えている韓国の学界にとっては、あきれるしかない話だった。

 高句麗の神で平壌と九月山に伝わってきた檀君が、民族の始祖神となったのは高麗時代のことだ。後三国(新羅、後百済、泰封)を統一した高麗は、国民の同一性を高めるための共通の先祖として檀君を選択した。

 長いあいだ口伝されてきた檀君神話は「三国遺事」と「帝王韻記」を通じて、文字に記録された。朝鮮時代の世宗(セジョン)の時には平壌に檀君霊廟が作られ、歴史書「東国通鑑」にも檀君が民族の始祖として登場した。

 元によって高麗が侵略された際や大韓帝国期から日帝時代にかけての苦難の時代には、現状克服の象徴的な求心力として作用した。

 1970年代からは歴史教科書に檀君を歴史として記述しようという在野研究家の声が高まった。最近では統一のための理念として、「檀君民族主義」を提唱する人々も出てきている。

 教育部が新学期の高校歴史教科書について、檀君に関する記述を強化することを決定した。「三国遺事や東国通鑑によると壇君王倹が古朝鮮を建国したという」という部分は、「建国した」という断定的な表現に変わる。

 これは檀君についての教科書の叙述が消極的だという一部からの指摘を受け入れた形だ。これは韓国の古代史を歪曲している中国の「東北工程」に対抗するため、檀君教育の強化を求める声が政界などから上がっていることと無縁ではない。

 今回の教科書修正により檀君神話が歴史的事実として認定されたと見るには無理がある。一方、青銅器時代の始まりを学界の定説から1000年もさかのぼらせ、紀元前20世紀としたことについては、その時期を檀君の時代に合わせようとしたのではないかという疑念を覚える。 

 歴史教育は民族のアイデンティティーを確立する上で重要な役割を果たすが、だからといって「民族観念」を優先するあまり、学術的根拠を無視するようでは困る。韓国人の心の中に空虚な「壇君陵」を作り上げたからといって、いったい何の意味があるだろうか。

李先敏(イ・ソンミン)論説委員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS

ついでに、壇君に厳しい日本のウィキペディア
檀君 - Wikipedia
ハングル: 단군

檀君(だんくん)は朝鮮の神話、檀君神話に出てくる王倹朝鮮の宗教的、政治的最高統帥権者の称号。『三国遺事』「朝鮮古記」によれば天神桓因の子桓雄と熊の化身間に生まれたと伝えられる。檀君王倹に関しては、檀君朝鮮の項目を参照。

あくまでも神話上の存在であり、実在したわけではない。しかし、朝鮮人の中には檀君を実在の人物と主張する者がいる。大韓民国の国定教科書では「史実」として、韓国の歴史が非常に長いことを示す教材として扱われている。また朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では、1993年の発掘調査で檀君のものらしき骨が発見され、「電子常磁性公明法」による解析で5011年前のものと分かったため、檀君は実在人物であったと主張されている。しかし、韓国の伝説と檀君朝鮮の建国年に700年近い差があり、また解析方法についても詳細が公表されていないことから、諸外国の歴史学者の間においてはきわめて信憑性が低く、古くから朝鮮が独立国家であったことの正当性を主張するための国家的歴史捏造行為であるとの見解が主流である。

13世紀頃に成立した『三国遺事』には『魏書』から引用したとあるが、現存する『魏書』には檀君に関する記述は無い。
(以下略)

檀君に厳しい2ちゃんねらの「ムー」コラージュ
檀君朝鮮は実在した

今回の青銅器時代に続く新たな国定歴史教科書書き換えを予感させそうな韓国からの最新対日ネガティブニュース
確かに、元寇→秀吉の朝鮮征伐説は以前よりありますが、神風特攻隊とは。。
【韓国】「あのとき日本に勝っていさえすれば」 … 『高麗・モンゴル連合軍の日本征伐』出版 [02/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1172378829/
1 名前:犇@犇φ ★ New! 投稿日:2007/02/25(日) 13:47:09 ID:???
■『高麗・モンゴル連合軍の日本征伐』、中世東アジア関係史に新たな光

モンゴルは、13世紀に世界征服を夢見て全世界の70%を征服した帝国だった。高麗軍とモンゴル軍の連合軍は日本征伐に乗り出したが、勝利を目前に巨大台風で最強艦隊が沈没して野望も散り失せた。その背後にあった歴史的真実は何だろうか。

『高麗・モンゴル連合軍の日本征伐』(キムヨン社)は、高麗・モンゴル連合軍の日本遠征を通じて、中世東アジア関係史を新しい視点から見た本だ。モンゴルと高麗、日本がたどった13世紀東アジア史を描いている。

歴史上の人物探求に力を注いできたフリーランサー作家の鄭スンテ氏が2003年から1年間「月刊朝鮮」に連載した現場検証記事を追補したものだ。

第一回遠征時の高麗の将帥である金方慶(キム・バンギョン)の活躍、人口200万に過ぎなか
ったモンゴルが世界征服を成し遂げた秘訣、三別抄の抗争過程と意義などを詳しく説明する。

鄭氏は、この戦争が第二次世界大戦のカミカゼ特攻隊を生み、21世紀の教科書歪曲や
靖国参拝にまでつながる日本民族主義の子宮だと分析する。
700年前の高麗・モンゴル
連合軍による日本征伐の失敗が、壬辰倭乱(訳注:秀吉の朝鮮出兵のこと)や日本の韓半島強占といった痛切な現実として現われた、というのだ。

鄭氏は、この戦争が高麗・モンゴル連合軍側の勝利で終わっていれば我が国の歴史は
丸っきり変わっていたはずだ、と口惜しがる。


▽ソース:スポーツ朝鮮(韓国語)(2007/02/25 12:16)
http://sports.chosun.com/news/news.htm?name=/news/life/200702/20070226/72z23003.htm
確かに韓国の歴史は変わっていたでしょう。
恐らく21世紀の南北朝鮮は、中国の一都市か旧ソ連からの独立国だった筈です。
そもそも韓国の若者は授業で習わないから、日清戦争とか日露戦争を知らないと聞きます。
流石に信じられませんが、本当なんでしょうか?
(日清・日露戦争抜きでの歴史教育では閔妃殺害や韓国併合に至った流れがさっぱりわからんだろうに)


未読だが、かなり評判がいいのでそのうち買おうかと思っている書籍。
嫌韓厨にはこちらのテキストが直截的でお勧め。
日韓共鳴二千年史 酒たまねぎやホームページ

日韓共鳴二千年史―これを読めば韓国も日本も好きになる日韓共鳴二千年史―これを読めば韓国も日本も好きになる
名越 二荒之助
第1部 日韓神話の共有性と古代史の感応
日韓神話の共有性/日韓に生きる王仁博士/百済時代は日韓交流のモデルたりうるか/百済への救援と亡命者の受け入れ/日韓感応の秘話

第2部 秀吉の朝鮮出兵と通信使
秀吉の「朝鮮出兵」総括/敵国の死者を弔う日本の伝統/毛利谷六助と論介の合同慰霊祭/陶祖・李参平之碑/「朝鮮通信使」に学ぶもの

第3部 列強圧迫下・苦悩のドラマ
征韓論と江華島事件/壬午軍乱と甲申事変/東学党の乱と日清戦争/閔妃暗殺と高宗の「俄館播遷」/大韓帝国の誕生と挫折/日露戦争と日韓保護条約/韓国不滅の民族運動/高宗皇帝の退位と義兵闘争/安重根と伊藤博文/親日的愛国者・李容九の生涯/相互感応史の提唱

第4部 日韓併合 それぞれの苦難
日韓併合のプリズム分析/日韓併合を肯定した韓国人たち/吉野作造が見た初期の朝鮮統治/世界が見た「日韓併合」/三・一事件とニ・八事件/閔元植による「三・一運動」総括/大韓民族独立運動の父・安昌浩/「民族独立記念館」で讃えられる反日英雄たち/併合後の反日独立闘争/朝鮮神宮創建の教訓/台湾から見た日本の朝鮮統治/朝鮮統治の根本方針

第5部 大東亜戦争 朝鮮への鎮魂
「内鮮一体」と「皇民化」/聖戦完遂に熱狂した朝鮮の人々/韓国の西郷隆盛・金錫源将軍/李光洙と崔南善の唱道した大東亜戦争/麗羅著『山河哀号』に見る民族の嘆き/「日朝の大義」に生きた崔慶禄少尉/特攻戦死した朝鮮人の悲願/インドネシア独立軍に投じ散華した梁七星/戦犯として処刑された朝鮮人たちの祈り/洪思翊中将の忠誠と佐藤栄作首相の陰徳/陸軍士官学校で学んだ朝鮮の青年たち/日韓提携による韓国独立を目指した呂運享/親日路線を歩んだ悲運の生涯/韓国に建てられた「護国神社」

第6部 韓国に尽くした日本人たち
光化門を守った柳宗悦/朝鮮の土となった日本人・浅川巧/在日朝鮮人を救った大川常吉警察署長/韓国の文化勲章を受章した枡富安左衛門/孤児養育に生涯を捧げた曽田嘉伊智翁/「三十八度線のマリア」望月カズ/韓国障害児の母・李方子妃殿下/市民葬で送られた日本女性・田内千鶴子

第7部 かかる韓国人ありき(戦後編)
国境を越えて生きる師弟愛/無名日本人の遺骨を合祀した金玄玉ソウル市長/日本の伝統文化を悲求した朴鉄柱/北朝鮮・韓国・日本に生きる力道山/戦後の日本の原点は「終戦の詔書」にある/戦前・戦中・戦後、日韓友好に尽した朴春琴

第8部 日韓両国民へ八つの提言
韓国歴代大統領の本音に学ぼう/相手国の戦歿者に敬意を払おう/台湾統治や南洋統治と比較して考えよう/国際的視野から「慰安婦」問題を考えよう/国際的視野から「戦争責任」を考えよう/両国の懸案「竹島」問題を深く知ろう/日韓「提携」の歴史にもっと注目しよう/慰霊を通じ恩讐を超えていこう

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Posted by kingcurtis 固定リンクComments(3)韓国 | 靖国
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 先の世界大戦において、一時期とはいえ(一部の)韓国人・日本連合軍は、アジアの殆どの地域を支配化におくことに成功した。今回韓国で出された本は、日本による侵略という悪業は許せないながら、その劣悪な状況下でもアジア倀
『埋もれた朝鮮英雄』、第二次世界大戦に新たな光【脳内新聞(ブログ版)】at 2007年02月26日 20:09
韓国史教科書:1000年早められる「韓国の青銅器時代」  韓国の中学高校の国史教科書(国定)で規定されている韓半島 (朝鮮半島)の青銅器時代が最大1000年早められることになった。 (以下、あほらしいので省略)                  朝鮮日....
誇らしい歴史に満ちた韓半島【志村剣友会(携帯お断り)】at 2007年02月26日 23:44




コメント
名越先生はなぁ、名越先生はなぁ……、
本当の意味での日韓友好のため努力されて「いた」方です。しかし、高天原はウリナラ発祥説を聞いて、李慶熙博士
(経済学。加耶大学総長。『高天原の考古学的証明』を著し、
 慶尚北道に「高天原故地」を造成した)
を問い詰めるも、朝鮮話法で返されてぶち切れですわ。

『日韓共鳴二千年史』の前身である『日韓2000年の真実』は
読んだことがありますが、事実が書かれていて面白かったです。
ただ、嫌韓厨の人にはちょっと物足りないかもしれません。
Posted by SUSI at 2007年02月26日 10:16
朝鮮に日本が介入しなかった場合は、朝鮮半島は中国の一部になっているか、ロシア領土になっている可能性が高く、ロシア領土になった場合朝鮮半島にはロシア人との混血児化が進んだ結果完全に同化させられ、彼らが大事にする純血の朝鮮人は半島には居ないかと思われます。
同化を拒んだ朝鮮人はおそらく、他の朝鮮族と同様に中央アジアに強制移住させられたでしょう。
そんなわけで、韓国人が妄想するような夢物語は万に一つもあり得ないのでは無いでしょうか。
Posted by いわし at 2007年02月26日 17:05
日本人も東朝鮮人と言われんようにせなあきませんな、自戒の意味も込めて
Posted by ご近所 at 2013年08月14日 00:12
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