2012年06月19日

'91.May.8(水) キゴマ 4th

今日は朝食後、市場でパッション買ってあとは昼寝。
郵便局で切手を購入し、そのあとレールウェイホテルでBeer。
but、蚊が多くて夕焼けどころではなかった。
昼間マハレのレンジャー二名とバッタリ会った。
  
朝飯 …¥125(ポーリッジ、目玉焼き、トースト、パパイヤ、チャイ)
買い物…¥48(パッションフルーツx8、袋)
宿代 …¥50(ツインの一人分)
昼飯 …¥195(ワリマイニ、7up)
おやつ…¥10(落花生x4袋)
切手代…¥175
ビール…¥125(サファリラガー)
夕飯 …¥165(ワリサマキ、コーク)
Total=¥893



今日は昼間に二つの再会がありました。

私の再会は、マハレ国立公園のレンジャー二名にバッタリ会ったもの。
そしてA井さんの再会は、以前アフリカの何処かで一緒だったというニュージーランド人のディーンとのもの。
思えば、後に私にとって関わりの深くなる、ニュージーランド(人)との初遭遇がこの時でした。

マハレのレンジャーは、キゴマの町に所要で来ていたところに出くわして、少々立ち話をした程度でしたが、ディーンは我々と同じコミュニティセンターに投宿し行動を共にしました。
とりあえず再会を祝ってと言うことで、我々三人はタンガニーカ湖に沈む夕日を見ながら一杯やろうと、湖畔のレールウェイホテルへ。
しかし、蚊に刺されまくって散々な目に遭い、早々に抜け出して夕飯を食べに行くことにしました。

キゴマにいる間は、アリーズというメインストリートの上り坂を端まで行った安飯屋で夕飯をとるのが定番になっていました。
我々の泊まる宿は坂道の下の方にあるので、他のホテルやレストランのある賑やかな中心部を過ぎて更に先に歩いて行くのですが、この辺りになると街灯はおろか、建物もないので夕飯時は真っ暗になってしまいます。
今晩は生憎の曇り空で月/星明かりも望めないため、真の暗闇状態。

ただ、あくまでも一本道なので右手の先に見えるアリーズから洩れてくる灯りを頼りに進んで行けば良いだけです。
辺りに響くのは、我々三人のビーサンが舗装された道路に擦れる音のみ。

『こうして暗闇の中を灯りを目指して歩いている光景って懐かしい感じがするな…』

と、何だか良く解らない感傷に浸っていたのですが、我々の背後から車が来た気配を感じた刹那、ヘッドライトに照らされて道を行き交う多数の人々が照らし出されました。

「えっ、え〜!こんなに人が歩いていたの!?」

歩いているのは皆、黒い肌をした現地人でしたが、着ている服の色さえ判らないほどの暗闇の中で、彼等にはちゃんと我々が見えていて先程から避けて通り過ぎていたのです。
また、足音が聴こえなかったのは、彼等が裸足であったから。

「恐るべし、アフリカ人の視力!」

というよりも、実は我々都会で゛豊か゛に暮らす先進国人(苦笑)の方が、過剰すぎるほどの便利さ故に、その能力を衰えさせてしまったというのが本当のところだと思いますが。

kingkongknee3 at 23:57コメント(2)アフリカの水  

コメント一覧

1. Posted by THE END   2012年06月20日 06:30
そうですか〜遠くが見えるだけでなく、暗いところまで先進国の人には不可視光線と言われるものまで見えてしまうかも…科学を覆す能力がアフリカ人にはあるかもしれない(;_;)/~~~
2. Posted by キングコングニー   2012年06月21日 00:10
いや、彼らが生き物である人として当たり前の能力を失わずに持ってるんだと思います。

文明の利器は一見、人間の進化を促したかのように見えますが、それは紛れもなく退化を加速させる装置に他ならないのではないかと…。

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