2017年08月
2017年08月31日
9月11日(月)海斗情報
9月11日(月)ラジャダムナンスタジアムで開催される、

「スック ソーソムマイ+シェフブーンタム」興行
に海斗が出場しますが、この興行の追加情報です。
昨日30日、バンコク市内でこの興行のプレスカンファレンスが行なわれました。

さて、
海斗がこの興行に出場するワケですが、
この興行に出場することやこの興行がいかに凄いものか、なかなかわかりづらいと思いますので、ちょっとわかりやすく説明していきたいと思います。少々長くなりますがお付き合いください。
まずもって、
タイのメジャースタジアムであるラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムで試合ができる、ということは簡単なことではありません。
おそらく、ムエタイやキックボクシングという競技に携わっている人なら誰に聞いてもそこが世界最高峰のリングだと言うでしょう。ムエタイが立ち技最強の格闘技ならば、ラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムはまさに立ち技最高峰のリング。
統計がないので実態がよくわかりませんが、タイ全土にはたくさんの選手たくさんのムエタイジムがあり、ムエタイスタジアムもたくさんあります。その中で今も昔も頂点に立つのがラジャダムナンスタジアムとルンピニースタジアム。このスタジアムで試合をするにはそれに相応しい選手である必要があります。要は実力を伴っていないと出場できないということです。
メジャースタジアムも含め、ムエタイは良くも悪くも どちらが勝つか?という”ギャンブル” で成り立っています。ギャンブルである以上、勝敗の行方が分からない、実力伯仲の試合が絶対条件なのです。日本のキックボクシング興行のように、最初から勝敗が明らかな試合は組むことができません。そんなことをしたら、そのプロモーターはギャンブラーやスタジアム側から信用を失い、お客(ギャンブラー)が来なくなってしまう。
タイ人選手の最上位に来るのがこの二つのメジャースタジアムな訳ですから、日本人や他の外国人選手が、その実力が均衡するレベルを持ち合わせていないといけないことになります。
さらに、
メジャースタジアムで試合ができるとなっても、最初は土曜日(ルンピニースタジアム)日曜日(ラジャダムナンスタジアム)などの土日興行からスタートです。どちらかといえば、平日はレベルの高い試合が組まれ、土日は新人戦という扱いになります(土日は他のテレビマッチも多く、ギャンブラーがスタジアムに集まりにくいため、ファイトマネーの高いトップ選手より安い新人選手をマッチメイクする)。
また、平日興行に出場する機会を得ても、最初はメインイベントの後の試合、第8試合、第9試合での出場となるでしょう。メジャースタジアムではメインイベントが全9試合(超ビックマッチだとこの限りではなく、全10試合などの場合もあります)のうち第7試合に行なわれます。メインがもちろん、一番レベルの高い試合、第6試合がセミファイナル。メインの試合に近い試合順ほどハイレベルということになります。第8試合、第9試合は言い方は悪いですが「消化試合」、とは言っても日本国内のトップ選手がこの試合順で負けることもしばしばあります。
余談になりますが、
タイで定期的に試合をこなし、メジャースタジアム平日興行でメイン、セミ、第4、第5試合あたりで試合ができる日本人選手は今のところ海斗しかいません。海斗の後に続く選手も徐々に育ってきていますが、今、定期的にタイで試合をしながらこの試合順で試合ができるのは海斗のみなんです。そりゃタイ関係者の間でも話題になりますよね。
さらには、
興行によってもレベルに違いがあります。
そのレベルの高さは入場料の額で大体わかります。通常、メジャースタジアムだと観光客のリングサイド席入場料は2000バーツ(おおよそ6000円程度)。これはどの興行も変わりませんが、ギャンブラーが陣取る2階席、3階席は興行ごとに変わります。一番安い3階席の金額は通常レベルだと280〜320バーツ、ちょっと有名選手が出場する興行だと350〜380バーツ、ランカーやチャンピオンクラスが出場する興行だと400〜450バーツ。最も大規模な、メジャー選手がこぞって出場するビックマッチが500バーツ。
さて、
では、海斗が11日(月)に出場する興行がどんなレベルか、見てみましょう。
まず興行のプロモーター、ソーソムマイ氏は現在ムエタイ界で一番力のあるプロモーターの一人。そのソーソムマイ氏の誕生日記念興行なんです。ムエタイの試合と誕生日?ってなんだか関係ないように思えますが(苦笑)、プロモーターの誕生日に合わせて興行を行うことがよくあります。まぁ、こじつけの部分もありますが、”誕生日記念興行” と銘打つと、他のプロモーターがお祝いで協力してくれるのです。だから、誕生日記念興行というのは自然とビックマッチになりやすい。ましてや今回は、有力プロモーターのソーソムマイ氏の誕生日記念興行ということで、ステークホルダーの多くが協力する体制なのです。
出場予定選手を見ると・・・ガオナー、テーパブット、スーパーバンク、ジョームピチット、海斗等々、色んなプロモーションの選手が揃っています。
当然、この規模だと3階席は500バーツになるでしょう。年に数度しかない大きな興行です。
そして、この興行にはテレビ中継が入ります。通常、メジャースタジアム平日興行はテレビ中継はありません。テレビ中継が入ると当然ギャンブラーもテレビ越しに賭けができてしまうので、スタジアムに足を運んでもらえなくなります。スタジアムとしては死活問題ですから平日興行ではほとんど入りません。
しかし、
テレビ中継を行なうことによって各企業からスポンサー収入が見越せます。ですからこうした大掛かりなビックマッチでは数試合限定で中継するのです。
海斗は第1試合でそのテレビ中継枠にマッチメイクされています。
さぁ、徐々にこの興行の凄さ、海斗が出場することの凄さがわかってもらえてきたでしょうか?(笑)
オリンピック競技でもない、ムエタイというマイナー競技ゆえ日本国内ではタイ本国のこうした動きはほとんど取り上げてもらえません。
タイでのことですから当たり前といえば当たり前なのですが、本当はもっともっとニュースになるくらい凄いことなんです。
海斗はタイでプロデビューして今まで50戦以上試合をしてきましたが、日本国内で試合をしたのはほんの数える程度です。この試合、チャットペットとの再戦を制すればラジャダムナンスタジアムスーパーフライ級のランキングに入るというのは確実と言われています。日本のキックボクシング興行の力を借りず、現地でここまで登り詰めた日本人選手はいませんでした。
まさに史上初の快挙なんだけれど、なかなか知ってもらえないことにもどかしさを感じます。
ただ、ジムのみんなや海斗のそばにいる方々には是非わかって欲しいと切に願います。
一緒に海斗と戦ってやってください。
皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
※〜「日の丸サポーター」募集!!〜

2015年3月、アユタヤで行なわれた「WPMF世界フライ級タイトルマッチ」の際の「日の丸サポーター」の様子。

この「日の丸」を海斗が出場する9月11日(月)に持参、控え室やフォトセッションスペースでの撮影はもちろん、海斗と一緒に入場します。当然、海斗はテレビ中継枠ですのでこの「日の丸」も電波に乗ります。
皆様からご協賛をいただき、この「日の丸」にサポーターの皆さんの名前や企業名、ロゴなどを入れます。いただいたご協賛は海斗の渡航費やタイでのサプリメントなど、コンディション作りのための栄養費に使用させていただきます。
掲載枠(小)・・・1,000円(ハガキ1/2サイズ)
掲載枠(中)・・・2,000円(ハガキサイズ)
掲載枠(大)・・・4,000円(ハガキ2枚分サイズ)
企業ロゴ掲載・・10,000円から(大きさはご相談ください、フルカラー掲載可)
※ご希望の方はお名前などを直接「日の丸」にご記入いただけます!

募集締め切り・・・9月8日(金)まで。
勝てばランキング入り確実の大一番、
どうか皆様海斗と一緒にリングで戦ってください。
皆様の気持ちが海斗の背中を後押しします。ご協力のほどよろしくお願いします!!
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「スック ソーソムマイ+シェフブーンタム」興行
に海斗が出場しますが、この興行の追加情報です。
昨日30日、バンコク市内でこの興行のプレスカンファレンスが行なわれました。

さて、
海斗がこの興行に出場するワケですが、
この興行に出場することやこの興行がいかに凄いものか、なかなかわかりづらいと思いますので、ちょっとわかりやすく説明していきたいと思います。少々長くなりますがお付き合いください。
まずもって、
タイのメジャースタジアムであるラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムで試合ができる、ということは簡単なことではありません。
おそらく、ムエタイやキックボクシングという競技に携わっている人なら誰に聞いてもそこが世界最高峰のリングだと言うでしょう。ムエタイが立ち技最強の格闘技ならば、ラジャダムナンスタジアムやルンピニースタジアムはまさに立ち技最高峰のリング。
統計がないので実態がよくわかりませんが、タイ全土にはたくさんの選手たくさんのムエタイジムがあり、ムエタイスタジアムもたくさんあります。その中で今も昔も頂点に立つのがラジャダムナンスタジアムとルンピニースタジアム。このスタジアムで試合をするにはそれに相応しい選手である必要があります。要は実力を伴っていないと出場できないということです。
メジャースタジアムも含め、ムエタイは良くも悪くも どちらが勝つか?という”ギャンブル” で成り立っています。ギャンブルである以上、勝敗の行方が分からない、実力伯仲の試合が絶対条件なのです。日本のキックボクシング興行のように、最初から勝敗が明らかな試合は組むことができません。そんなことをしたら、そのプロモーターはギャンブラーやスタジアム側から信用を失い、お客(ギャンブラー)が来なくなってしまう。
タイ人選手の最上位に来るのがこの二つのメジャースタジアムな訳ですから、日本人や他の外国人選手が、その実力が均衡するレベルを持ち合わせていないといけないことになります。
さらに、
メジャースタジアムで試合ができるとなっても、最初は土曜日(ルンピニースタジアム)日曜日(ラジャダムナンスタジアム)などの土日興行からスタートです。どちらかといえば、平日はレベルの高い試合が組まれ、土日は新人戦という扱いになります(土日は他のテレビマッチも多く、ギャンブラーがスタジアムに集まりにくいため、ファイトマネーの高いトップ選手より安い新人選手をマッチメイクする)。
また、平日興行に出場する機会を得ても、最初はメインイベントの後の試合、第8試合、第9試合での出場となるでしょう。メジャースタジアムではメインイベントが全9試合(超ビックマッチだとこの限りではなく、全10試合などの場合もあります)のうち第7試合に行なわれます。メインがもちろん、一番レベルの高い試合、第6試合がセミファイナル。メインの試合に近い試合順ほどハイレベルということになります。第8試合、第9試合は言い方は悪いですが「消化試合」、とは言っても日本国内のトップ選手がこの試合順で負けることもしばしばあります。
余談になりますが、
タイで定期的に試合をこなし、メジャースタジアム平日興行でメイン、セミ、第4、第5試合あたりで試合ができる日本人選手は今のところ海斗しかいません。海斗の後に続く選手も徐々に育ってきていますが、今、定期的にタイで試合をしながらこの試合順で試合ができるのは海斗のみなんです。そりゃタイ関係者の間でも話題になりますよね。
さらには、
興行によってもレベルに違いがあります。
そのレベルの高さは入場料の額で大体わかります。通常、メジャースタジアムだと観光客のリングサイド席入場料は2000バーツ(おおよそ6000円程度)。これはどの興行も変わりませんが、ギャンブラーが陣取る2階席、3階席は興行ごとに変わります。一番安い3階席の金額は通常レベルだと280〜320バーツ、ちょっと有名選手が出場する興行だと350〜380バーツ、ランカーやチャンピオンクラスが出場する興行だと400〜450バーツ。最も大規模な、メジャー選手がこぞって出場するビックマッチが500バーツ。
さて、
では、海斗が11日(月)に出場する興行がどんなレベルか、見てみましょう。
まず興行のプロモーター、ソーソムマイ氏は現在ムエタイ界で一番力のあるプロモーターの一人。そのソーソムマイ氏の誕生日記念興行なんです。ムエタイの試合と誕生日?ってなんだか関係ないように思えますが(苦笑)、プロモーターの誕生日に合わせて興行を行うことがよくあります。まぁ、こじつけの部分もありますが、”誕生日記念興行” と銘打つと、他のプロモーターがお祝いで協力してくれるのです。だから、誕生日記念興行というのは自然とビックマッチになりやすい。ましてや今回は、有力プロモーターのソーソムマイ氏の誕生日記念興行ということで、ステークホルダーの多くが協力する体制なのです。
出場予定選手を見ると・・・ガオナー、テーパブット、スーパーバンク、ジョームピチット、海斗等々、色んなプロモーションの選手が揃っています。
当然、この規模だと3階席は500バーツになるでしょう。年に数度しかない大きな興行です。
そして、この興行にはテレビ中継が入ります。通常、メジャースタジアム平日興行はテレビ中継はありません。テレビ中継が入ると当然ギャンブラーもテレビ越しに賭けができてしまうので、スタジアムに足を運んでもらえなくなります。スタジアムとしては死活問題ですから平日興行ではほとんど入りません。
しかし、
テレビ中継を行なうことによって各企業からスポンサー収入が見越せます。ですからこうした大掛かりなビックマッチでは数試合限定で中継するのです。
海斗は第1試合でそのテレビ中継枠にマッチメイクされています。
さぁ、徐々にこの興行の凄さ、海斗が出場することの凄さがわかってもらえてきたでしょうか?(笑)
オリンピック競技でもない、ムエタイというマイナー競技ゆえ日本国内ではタイ本国のこうした動きはほとんど取り上げてもらえません。
タイでのことですから当たり前といえば当たり前なのですが、本当はもっともっとニュースになるくらい凄いことなんです。
海斗はタイでプロデビューして今まで50戦以上試合をしてきましたが、日本国内で試合をしたのはほんの数える程度です。この試合、チャットペットとの再戦を制すればラジャダムナンスタジアムスーパーフライ級のランキングに入るというのは確実と言われています。日本のキックボクシング興行の力を借りず、現地でここまで登り詰めた日本人選手はいませんでした。
まさに史上初の快挙なんだけれど、なかなか知ってもらえないことにもどかしさを感じます。
ただ、ジムのみんなや海斗のそばにいる方々には是非わかって欲しいと切に願います。
一緒に海斗と戦ってやってください。
皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
※〜「日の丸サポーター」募集!!〜

2015年3月、アユタヤで行なわれた「WPMF世界フライ級タイトルマッチ」の際の「日の丸サポーター」の様子。

この「日の丸」を海斗が出場する9月11日(月)に持参、控え室やフォトセッションスペースでの撮影はもちろん、海斗と一緒に入場します。当然、海斗はテレビ中継枠ですのでこの「日の丸」も電波に乗ります。
皆様からご協賛をいただき、この「日の丸」にサポーターの皆さんの名前や企業名、ロゴなどを入れます。いただいたご協賛は海斗の渡航費やタイでのサプリメントなど、コンディション作りのための栄養費に使用させていただきます。
掲載枠(小)・・・1,000円(ハガキ1/2サイズ)
掲載枠(中)・・・2,000円(ハガキサイズ)
掲載枠(大)・・・4,000円(ハガキ2枚分サイズ)
企業ロゴ掲載・・10,000円から(大きさはご相談ください、フルカラー掲載可)
※ご希望の方はお名前などを直接「日の丸」にご記入いただけます!

募集締め切り・・・9月8日(金)まで。
勝てばランキング入り確実の大一番、
どうか皆様海斗と一緒にリングで戦ってください。
皆様の気持ちが海斗の背中を後押しします。ご協力のほどよろしくお願いします!!
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2017年08月28日
「日の丸サポーター」募集!!
9月11日(月)、先日タイへ帰国した海斗がラジャダムナンスタジアムのリングに登場します

前回、8月7日(月)のラジャダムナンスタジアムビックマッチ「ラジャダムナン インターナショナルファイト」で対戦したチャットペット・ソープンサワットとの再戦となります。
前回の試合レポートはこちら
今回9月11日(月)の興行は、8月の時と同じく現在最も大きな影響力を持つソーソムマイプロモーションの興行。そして、この日はソーソムマイ氏の誕生日記念興行となるため、通常よりもスター選手が勢揃いし一年でも3本の指に入る超ビックマッチとなります。
そして、なんと!
平日興行にも関わらず、タイ地上デジタルテレビ「True4U」で生中継が入る予定です(※平日興行は上位クラスが出場するハイレベルな試合のため、スタジアムに足を運んでもらうため通常はテレビ中継なし)。
海斗は第1試合でこのテレビ中継枠に入ります
スター選手が勢揃いのこの興行で堂々の第1試合、本当に快挙といっても良いでしょう。
そこで、
この海斗の活躍を後押しするため、「日の丸サポーター」を募集いたします!!
※〜「日の丸サポーター」募集!!〜

2015年3月、アユタヤで行なわれた「WPMF世界フライ級タイトルマッチ」の際の「日の丸サポーター」の様子。

この「日の丸」を海斗が出場する9月11日(月)に持参、控え室やフォトセッションスペースでの撮影はもちろん、海斗と一緒に入場します。当然、海斗はテレビ中継枠ですのでこの「日の丸」も電波に乗ります。
皆様からご協賛をいただき、この「日の丸」にサポーターの皆さんの名前や企業名、ロゴなどを入れます。いただいたご協賛は海斗の渡航費やタイでのサプリメントなど、コンディション作りのための栄養費に使用させていただきます。
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掲載枠(中)・・・2,000円(ハガキサイズ)
掲載枠(大)・・・4,000円(ハガキ2枚分サイズ)
企業ロゴ掲載・・10,000円から(大きさはご相談ください、フルカラー掲載可)
※ご希望の方はお名前などを直接「日の丸」にご記入いただけます!

募集締め切り・・・9月8日(金)まで。
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前回、8月7日(月)のラジャダムナンスタジアムビックマッチ「ラジャダムナン インターナショナルファイト」で対戦したチャットペット・ソープンサワットとの再戦となります。
前回の試合レポートはこちら
今回9月11日(月)の興行は、8月の時と同じく現在最も大きな影響力を持つソーソムマイプロモーションの興行。そして、この日はソーソムマイ氏の誕生日記念興行となるため、通常よりもスター選手が勢揃いし一年でも3本の指に入る超ビックマッチとなります。
そして、なんと!
平日興行にも関わらず、タイ地上デジタルテレビ「True4U」で生中継が入る予定です(※平日興行は上位クラスが出場するハイレベルな試合のため、スタジアムに足を運んでもらうため通常はテレビ中継なし)。
海斗は第1試合でこのテレビ中継枠に入ります
スター選手が勢揃いのこの興行で堂々の第1試合、本当に快挙といっても良いでしょう。
そこで、
この海斗の活躍を後押しするため、「日の丸サポーター」を募集いたします!!
※〜「日の丸サポーター」募集!!〜

2015年3月、アユタヤで行なわれた「WPMF世界フライ級タイトルマッチ」の際の「日の丸サポーター」の様子。

この「日の丸」を海斗が出場する9月11日(月)に持参、控え室やフォトセッションスペースでの撮影はもちろん、海斗と一緒に入場します。当然、海斗はテレビ中継枠ですのでこの「日の丸」も電波に乗ります。
皆様からご協賛をいただき、この「日の丸」にサポーターの皆さんの名前や企業名、ロゴなどを入れます。いただいたご協賛は海斗の渡航費やタイでのサプリメントなど、コンディション作りのための栄養費に使用させていただきます。
掲載枠(小)・・・1,000円(ハガキ1/2サイズ)
掲載枠(中)・・・2,000円(ハガキサイズ)
掲載枠(大)・・・4,000円(ハガキ2枚分サイズ)
企業ロゴ掲載・・10,000円から(大きさはご相談ください、フルカラー掲載可)
※ご希望の方はお名前などを直接「日の丸」にご記入いただけます!

募集締め切り・・・9月8日(金)まで。
勝てばランキング入り確実の大一番、
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kingmuay at 23:30|この記事のURL
ムエタイで勝つ為の100の法則41
久々の更新です・・・
最後の更新が6月中旬ですから、2ヶ月以上空いてしまったということですね、楽しみにしていてくれた皆様は「もうこの企画終わったんじゃねぇの?」なんて思われた方もいたかと思いますが、せめて100まではがんばらないと(苦笑)。
さて、
夏休みということで、Facebookやツイッター等々をチェックすると実に多くのジュニアを中心とした選手がタイで練習や試合を行なっています。
かく言う自分も、先週末まで多くの選手たちをタイ合宿ツアーへ連れていきました。
ムエタイというものに関し、タイと日本の壁がどんどん低くなって、気軽にタイで練習や試合ができるということは本当に良いことだと思います。
自分達が現役だった頃は、昨今のようにタイで練習や試合なんて余程のことがなければ出来なかった。
今はいい時代になりましたね。
ジュニア達の、またこれから世に出るであろう若手選手達が、その多感な時期にタイでの練習や試合を経験することは今後の貴重な経験になるでしょう。
ただし、
タイで練習することに対し、一つだけ伝えておきたいことがあります。
それは、当たり前なことですが、
タイのやり方をそのまま日本に持ち込まない、
ということです。
タイで練習していると、他のタイ人選手達の練習を当然見る機会があります。
パッと見、
技術的なことはさておき、結構な確率でダラダラとやっているような感じがしませんか?
基本、どこのジムにも日本のようなタイマーはなく、きっちりと3分や4分を計ってラウンドをこなすことはないでしょう。
もちろん、
試合前の選手は鬼気迫るミット打ちをすると思いますが、それ以外はミット持ちが勝手に水飲みに行ったりおしゃべりを始めたり(苦笑)、生真面目な日本人からすると「もっと集中してやらせてくれよ」と思ってしまいますよね。
それがだんだん慣れてくるとそのやり方に染まってしまい、日本に帰っても同じようなリズムで練習、戦い方までそうなってしまう・・・。
いわゆる ”ムエタイかぶれ” と呼ばれる、箸にも棒にもかからない選手の完成です。
では、なぜタイ人はそんな練習で強いやつは強いのか、ちょっと考えてみる必要がありそうです。
その答えは、
練習に対する考え方の違い、でしょうか。
我々日本人は、練習して強くなる、と考えます。これには誰も疑問の余地はないでしょう。
しかしタイ人は、試合で強くなる、という感覚が強い。
試合をバンバンこなし、その経験値で強くなる、と。
タイでは1ヶ月に1回くらいのペースで普通に試合をします。
選手はもちろん専業、それが仕事ですからね。
試合がないということは、収入がないこととイコールです。
だから、
極端なことを言ってしまえば、練習してなくても試合をする、ことも珍しくありません。
練習はあくまで試合に対し調子を整えること、なんです。
もっとも、試合で勝てばどんどんファイトマネーが上がっていきますからね、そのために調子をあげる、という意味でガンガン練習もするでしょうが。
ただ、あくまで練習ではなく試合というのが中心、
練習があっての試合ではなく、試合があっての練習、
なんです。
さらに付け加えれば、
トップ選手達は10歳程度からすでにリングに上がっていたりするわけで、試合数は何百戦とこなしています。
そのレベルになると、練習して強くなるという次元ではなく、いかに自分の膨大な経験値を最適な状態に持っていくか、ということのみが重要になってくるわけで。
タイ人選手達が、悪く言えばダラダラやっている(ように見える)練習も、彼らにとっては充分過ぎる意味があります。
我々日本人の練習とはなかなか相容れない、と考えた方が良いでしょう。
やはり、我々日本人はその勤勉さと集中力で練習するのが一番のような気がします。
今現在、自分自身が行なっている練習にムエタイのエッセンスを噛み砕いて、必要な部分を取り入れる、という作業が重要ですね。
タイで練習する選手達は少し覚えておいてほしいところです。

最後の更新が6月中旬ですから、2ヶ月以上空いてしまったということですね、楽しみにしていてくれた皆様は「もうこの企画終わったんじゃねぇの?」なんて思われた方もいたかと思いますが、せめて100まではがんばらないと(苦笑)。
さて、
夏休みということで、Facebookやツイッター等々をチェックすると実に多くのジュニアを中心とした選手がタイで練習や試合を行なっています。
かく言う自分も、先週末まで多くの選手たちをタイ合宿ツアーへ連れていきました。
ムエタイというものに関し、タイと日本の壁がどんどん低くなって、気軽にタイで練習や試合ができるということは本当に良いことだと思います。
自分達が現役だった頃は、昨今のようにタイで練習や試合なんて余程のことがなければ出来なかった。
今はいい時代になりましたね。
ジュニア達の、またこれから世に出るであろう若手選手達が、その多感な時期にタイでの練習や試合を経験することは今後の貴重な経験になるでしょう。
ただし、
タイで練習することに対し、一つだけ伝えておきたいことがあります。
それは、当たり前なことですが、
タイのやり方をそのまま日本に持ち込まない、
ということです。
タイで練習していると、他のタイ人選手達の練習を当然見る機会があります。
パッと見、
技術的なことはさておき、結構な確率でダラダラとやっているような感じがしませんか?
基本、どこのジムにも日本のようなタイマーはなく、きっちりと3分や4分を計ってラウンドをこなすことはないでしょう。
もちろん、
試合前の選手は鬼気迫るミット打ちをすると思いますが、それ以外はミット持ちが勝手に水飲みに行ったりおしゃべりを始めたり(苦笑)、生真面目な日本人からすると「もっと集中してやらせてくれよ」と思ってしまいますよね。
それがだんだん慣れてくるとそのやり方に染まってしまい、日本に帰っても同じようなリズムで練習、戦い方までそうなってしまう・・・。
いわゆる ”ムエタイかぶれ” と呼ばれる、箸にも棒にもかからない選手の完成です。
では、なぜタイ人はそんな練習で強いやつは強いのか、ちょっと考えてみる必要がありそうです。
その答えは、
練習に対する考え方の違い、でしょうか。
我々日本人は、練習して強くなる、と考えます。これには誰も疑問の余地はないでしょう。
しかしタイ人は、試合で強くなる、という感覚が強い。
試合をバンバンこなし、その経験値で強くなる、と。
タイでは1ヶ月に1回くらいのペースで普通に試合をします。
選手はもちろん専業、それが仕事ですからね。
試合がないということは、収入がないこととイコールです。
だから、
極端なことを言ってしまえば、練習してなくても試合をする、ことも珍しくありません。
練習はあくまで試合に対し調子を整えること、なんです。
もっとも、試合で勝てばどんどんファイトマネーが上がっていきますからね、そのために調子をあげる、という意味でガンガン練習もするでしょうが。
ただ、あくまで練習ではなく試合というのが中心、
練習があっての試合ではなく、試合があっての練習、
なんです。
さらに付け加えれば、
トップ選手達は10歳程度からすでにリングに上がっていたりするわけで、試合数は何百戦とこなしています。
そのレベルになると、練習して強くなるという次元ではなく、いかに自分の膨大な経験値を最適な状態に持っていくか、ということのみが重要になってくるわけで。
タイ人選手達が、悪く言えばダラダラやっている(ように見える)練習も、彼らにとっては充分過ぎる意味があります。
我々日本人の練習とはなかなか相容れない、と考えた方が良いでしょう。
やはり、我々日本人はその勤勉さと集中力で練習するのが一番のような気がします。
今現在、自分自身が行なっている練習にムエタイのエッセンスを噛み砕いて、必要な部分を取り入れる、という作業が重要ですね。
タイで練習する選手達は少し覚えておいてほしいところです。

kingmuay at 01:38|この記事のURL│ムエタイで勝つ為の100の法則
2017年08月26日
「タイ合宿ツアー2017」最終日〜帰国
さて、ツアー最終日は朝夕の練習後、チャオプラヤー川沿いの大型ナイトマーケット「アジアンティーク・ザ・リバーフロント」へ。
なんと、ここでツアーに同行しているLEGENDジム・山田会長が急遽試合を行うことに
実はツアー初日の食事中、エクシンディコンジムタイランド・チャイ会長との話の中で、ひょんなとことから、
「試合するか??」
とのオファーを受けた山田会長。
当然のごとくちょっと戸惑ったようですが、最終的にOKを出し試合が組まれました。
とはいえ、
山田会長もプロ経験があるといっても最後に試合をしたのが10年前とのこと。
みんなの不安とは裏腹に、山田会長はしっかり覚悟を決めているようです。

「アジアンティーク」にあるムエタイショーの後に本物の試合が行なわれます。


僭越ながら、山田会長のモンコンは自分が外させていただきました。


タイ人選手と互角に渡り合うものの、惜しくも3R判定負け。

試合には敗れたものの、10年ぶりとは思えないスマートな動きにチャイ会長も絶賛。
「ちょっと練習したらすぐにまた試合組むから!」
なんて言われる始末(笑)。
現役選手ならいざ知らず、リングに上がるのは勇気のいることです。当然、心も体も常に磨いていなければオファーさえ無かったでしょう。
身を以てLEGENDジムの選手たちにその心意気を伝えた山田会長、ツアーの最終日は心地よい1日でした。

5日間のハードな練習を乗り切った参加選手たち。
さて、
出発日の朝、みんなでジムの宿舎を掃除。



毎年恒例のこのツアー、
ムエタイの練習はもちろんのこと、親元を離れて食事の準備や後片付け、洗濯など普段はお母さんなどがこなしてくれることを自分自身で行なうことになります。そして共同生活。
こうした経験を通じて、みんなちょっとずつ成長していく・・・まさにツアーの目的はここにあるわけで。
自分自身が練習に集中できる環境、それはジムの先生やご両親が作ってくれたもの、そのことに感謝するきっかけになれば嬉しいですね。

全員怪我や病気もなく、無事帰国。
今回のツアー開催にあたり、
参加選手たちと保護者の皆様、
LEGENDジム・山田会長、
及川道場・及川会長、
そして何より、お世話いただいたエクシンディコンジムタイランド・チャイ会長、
皆様のご協力とご支援がなければ出来ないツアーでした。
皆様に心より御礼申し上げます、ありがとうございました!!
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なんと、ここでツアーに同行しているLEGENDジム・山田会長が急遽試合を行うことに
実はツアー初日の食事中、エクシンディコンジムタイランド・チャイ会長との話の中で、ひょんなとことから、
「試合するか??」
とのオファーを受けた山田会長。
当然のごとくちょっと戸惑ったようですが、最終的にOKを出し試合が組まれました。
とはいえ、
山田会長もプロ経験があるといっても最後に試合をしたのが10年前とのこと。
みんなの不安とは裏腹に、山田会長はしっかり覚悟を決めているようです。

「アジアンティーク」にあるムエタイショーの後に本物の試合が行なわれます。


僭越ながら、山田会長のモンコンは自分が外させていただきました。


タイ人選手と互角に渡り合うものの、惜しくも3R判定負け。

試合には敗れたものの、10年ぶりとは思えないスマートな動きにチャイ会長も絶賛。
「ちょっと練習したらすぐにまた試合組むから!」
なんて言われる始末(笑)。
現役選手ならいざ知らず、リングに上がるのは勇気のいることです。当然、心も体も常に磨いていなければオファーさえ無かったでしょう。
身を以てLEGENDジムの選手たちにその心意気を伝えた山田会長、ツアーの最終日は心地よい1日でした。

5日間のハードな練習を乗り切った参加選手たち。
さて、
出発日の朝、みんなでジムの宿舎を掃除。



毎年恒例のこのツアー、
ムエタイの練習はもちろんのこと、親元を離れて食事の準備や後片付け、洗濯など普段はお母さんなどがこなしてくれることを自分自身で行なうことになります。そして共同生活。
こうした経験を通じて、みんなちょっとずつ成長していく・・・まさにツアーの目的はここにあるわけで。
自分自身が練習に集中できる環境、それはジムの先生やご両親が作ってくれたもの、そのことに感謝するきっかけになれば嬉しいですね。

全員怪我や病気もなく、無事帰国。
今回のツアー開催にあたり、
参加選手たちと保護者の皆様、
LEGENDジム・山田会長、
及川道場・及川会長、
そして何より、お世話いただいたエクシンディコンジムタイランド・チャイ会長、
皆様のご協力とご支援がなければ出来ないツアーでした。
皆様に心より御礼申し上げます、ありがとうございました!!
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kingmuay at 19:44|この記事のURL
2017年08月25日
2017年08月23日
「タイ合宿ツアー2017」3〜4日目
3日目の21日(月)は朝の練習後、バンコク市内へ出てMBK(マーブンクロンセンター)でショッピング、その後ラジャダムナンスタジアムへ試合観戦へ行きました。


バンコク市内では、あまりにも有名なMBK(マーブンクロンセンター)。
ここにはお土産を買うにはもってこいの、なんでも揃うショッピングセンターです。
おまけに結構安い
お土産としては定番のTシャツやお菓子など、みんなホクホク顔で買っていましたよ。
さて、
夕方にはラジャダムナンスタジアムへ。



この日はいつもお世話になっている「スック ワンキントーン」興行ということで、自分の顔見知りがいっぱい。
ノーナクシンジムが2名出場していましたが、彼らのモンコンは自分が外しました。

初めてスタジアムで生のムエタイを見る子が多かったせいか、みんな選手とセコンド、ギャンブラーが一体となったなんとも言えない迫力ある空間に圧倒されていましたね。

翌4日目22日(火)は練習漬けの1日。
早朝のロードワークからはじまり、ミット打ち、サンドバック、首相撲、腕立てや腹筋などの補強運動。



夕方も同じような内容で、1日を通してかなりハードな練習でしたが、みんな頑張ってついてきましたよ。
この日の夕食は ”イサーン料理” 。
タイ東北部・イサーン地方の料理で、ソムタムやガイヤーンなど、タイ料理の定番メニューとなっています。

ソムタム(青パパイヤのサラダ)とラープムー(豚挽き肉の和え物)。

ガイトード(鳥唐揚げ)とネームソッド(発酵ソーセージ)。

カオニャオマムアン(マンゴーともち米のココナッツミルクがけ)。
これだけ食べれば立派なタイ通です
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バンコク市内では、あまりにも有名なMBK(マーブンクロンセンター)。
ここにはお土産を買うにはもってこいの、なんでも揃うショッピングセンターです。
おまけに結構安い
お土産としては定番のTシャツやお菓子など、みんなホクホク顔で買っていましたよ。
さて、
夕方にはラジャダムナンスタジアムへ。



この日はいつもお世話になっている「スック ワンキントーン」興行ということで、自分の顔見知りがいっぱい。
ノーナクシンジムが2名出場していましたが、彼らのモンコンは自分が外しました。

初めてスタジアムで生のムエタイを見る子が多かったせいか、みんな選手とセコンド、ギャンブラーが一体となったなんとも言えない迫力ある空間に圧倒されていましたね。

翌4日目22日(火)は練習漬けの1日。
早朝のロードワークからはじまり、ミット打ち、サンドバック、首相撲、腕立てや腹筋などの補強運動。



夕方も同じような内容で、1日を通してかなりハードな練習でしたが、みんな頑張ってついてきましたよ。
この日の夕食は ”イサーン料理” 。
タイ東北部・イサーン地方の料理で、ソムタムやガイヤーンなど、タイ料理の定番メニューとなっています。

ソムタム(青パパイヤのサラダ)とラープムー(豚挽き肉の和え物)。

ガイトード(鳥唐揚げ)とネームソッド(発酵ソーセージ)。

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kingmuay at 17:17|この記事のURL
2017年08月20日
「タイ合宿ツアー2017」2日目
このところ、タイは雨季ということもあって朝からスッキリしない天候が続いています。
日本でも太陽が顔を出さない日が多いと思いますが、タイも似たような感じですね。
さて、
今日20日(日)はタイ中部・サラブリー県にあるアディソンスタジアムにて3名の選手が試合を行なうということで、全員で応援に行ってまいりました。



午前中の興行ということで、朝の練習は休みで朝ごはんを食べて出発しました。

アディソンスタジアム。これまで何人もの有名選手が登竜門として戦ってきた由緒あるリング。
もちろん、キング・ムエの海斗、航暉、勇真もここで試合をしています。


今回のツアーで試合がマッチメイクされたのはこの3名、
大崎孔稀(OISHIGYM)選手(左)
数島大陸(及川道場)選手(中央)
川合サンディ(キング・ムエ)(右)

サンディ

数島選手
試合結果は・・・、
大崎選手2RKO勝ち!
数島選手3RKO負け、
サンディ5R判定負け、
でした。3選手ともまずは怪我なく、元気ですのでご安心ください。
さすが大崎選手は貫禄の勝利でした。
数島・サンディ両選手は初めてのプロルールということで、そのスピード感とプレッシャーが半端なかったと思いますが、よく頑張りましたよ!きっと次に繋がると思います。ここからがスタート、新たなステージで頑張ってほしいですね。
さてさて、
午前中の興行だったため、午後はジムに戻って練習!!



試合を見た後ということもあり、みんな気合いが入ってましたね
練習後の食事も、みんなモリモリと平らげました
今回の参加選手たちは本当によく動き、よく食べる頼もしい子達ばっかりです
明日も賑やかだろうなぁ。
さて、
明日は朝練後、バンコクへショッピングとラジャダムナンスタジアム試合観戦の予定です。
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さて、
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午前中の興行ということで、朝の練習は休みで朝ごはんを食べて出発しました。

アディソンスタジアム。これまで何人もの有名選手が登竜門として戦ってきた由緒あるリング。
もちろん、キング・ムエの海斗、航暉、勇真もここで試合をしています。


今回のツアーで試合がマッチメイクされたのはこの3名、
大崎孔稀(OISHIGYM)選手(左)
数島大陸(及川道場)選手(中央)
川合サンディ(キング・ムエ)(右)

サンディ

数島選手
試合結果は・・・、
大崎選手2RKO勝ち!
数島選手3RKO負け、
サンディ5R判定負け、
でした。3選手ともまずは怪我なく、元気ですのでご安心ください。
さすが大崎選手は貫禄の勝利でした。
数島・サンディ両選手は初めてのプロルールということで、そのスピード感とプレッシャーが半端なかったと思いますが、よく頑張りましたよ!きっと次に繋がると思います。ここからがスタート、新たなステージで頑張ってほしいですね。
さてさて、
午前中の興行だったため、午後はジムに戻って練習!!



試合を見た後ということもあり、みんな気合いが入ってましたね
練習後の食事も、みんなモリモリと平らげました
今回の参加選手たちは本当によく動き、よく食べる頼もしい子達ばっかりです
明日も賑やかだろうなぁ。
さて、
明日は朝練後、バンコクへショッピングとラジャダムナンスタジアム試合観戦の予定です。
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kingmuay at 01:51|この記事のURL
「タイ合宿ツアー2017」出発〜初日
昨日の夜から深夜便でタイ入りしております。
キング・ムエが主催する「タイ合宿ツアー2017」がスタートしました

今回はキング・ムエの有志に加え、昨年も参加してくれた滋賀・LEGENDジムの方々、そして大阪から及川道場の皆さんが参加してくれまして、総勢19名の賑やかなツアーです。
今日の早朝、タイ・スワンナプーム空港に無事到着、試合観光に行く大人チームとジムへ直行するチームと分かれ移動。
ジム直行チームはジムに到着後、夕方の練習まで仮眠。そして夕方、いよいよ練習がスタートしました。




ロードワークから、シャドー、ミット、サンドバック、首相撲と初日からしっかり動きます。

練習後はみんなで食事。



当然、後片付けも自分たちで行ないます。
その後、コンビニでお菓子を買ったりとみんなまだまだ元気。
最後までみんな乗り切りたいですね。
明日はサラブリー・アディソンスタジアムでの試合に、キング・ムエのサンディが出場します。プロルールは初めての試合、どんな雄姿を見せてくれるか楽しみですね。
皆さんの応援をよろしくお願いいたします。
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ジム直行チームはジムに到着後、夕方の練習まで仮眠。そして夕方、いよいよ練習がスタートしました。




ロードワークから、シャドー、ミット、サンドバック、首相撲と初日からしっかり動きます。

練習後はみんなで食事。



当然、後片付けも自分たちで行ないます。
その後、コンビニでお菓子を買ったりとみんなまだまだ元気。
最後までみんな乗り切りたいですね。
明日はサラブリー・アディソンスタジアムでの試合に、キング・ムエのサンディが出場します。プロルールは初めての試合、どんな雄姿を見せてくれるか楽しみですね。
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kingmuay at 00:13|この記事のURL
2017年08月17日
航暉@八王子
既に試合後1週間経ってしまいましたが、
11日(金・祝)にWMC日本スーパーフライ級王座防衛戦の試合を行なった航暉の試合レポートです。

(イーファイトの試合レポート)










1R、山田は右ローを狙い撃ち。鳩がパンチで前に出てくると前蹴りで距離を取って当てさせない。山田は左ミドルを蹴り、飛び二段蹴りも見せる。
2Rは左ミドルの蹴り合いから、鳩のパンチvs山田の蹴りという展開。鳩は思い切りパンチを振り回して前に出るが、山田はかわしながらのミドルとロー。

3R、鳩はパンチの手数を増やしてプレッシャーを強めて前へ出る。それに山田は左ミドルで対抗。鳩は蹴り足をつかんで山田を転倒させるが、山田の左ミドルの的確さが目立つ。
4R、山田が左右ミドルでペースを握り続ける。鳩はその蹴り足をキャッチしてのパンチ、ヒジを当てに行く。山田は蹴りを上手く使って鳩のパンチをクリーンヒットさせない。

5R、徹底的にパンチで攻める鳩をミドルで迎え撃つ山田。パンチに上手くミドルを合わせ、組むとヒザ蹴り。ミドルが効いたのか、一瞬、鳩の動きが止まる場面もあり、山田が判定勝ちで危なげなく防衛に成功した。


▼第11試合 WMC日本スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R
○山田航暉(キング・ムエ/WMC日本スーパーフライ級王者)
判定3-0 ※50-47、49-48、49-48
●鳩(TSKJapan/挑戦者)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回は危なげなく終始安定した航暉らしい戦いでしたが、
馬力負け、という点では課題を残しましたね。
夏ということもあり、試合2週間前には体重がリミット近くまで落ちてしまう状況。
調子自体は良かったものの、早く体重が落ちすぎてパワーも減ってしまったようです。
テクニックや体力はもちろん、体調をしっかり整えるという根本の部分も忘れてはいけませんね。
まずは結果が残って良かったですが、次回はもっともっとキレもパワーも全快な航暉を見てみたいものです。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
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(イーファイトの試合レポート)










1R、山田は右ローを狙い撃ち。鳩がパンチで前に出てくると前蹴りで距離を取って当てさせない。山田は左ミドルを蹴り、飛び二段蹴りも見せる。
2Rは左ミドルの蹴り合いから、鳩のパンチvs山田の蹴りという展開。鳩は思い切りパンチを振り回して前に出るが、山田はかわしながらのミドルとロー。

3R、鳩はパンチの手数を増やしてプレッシャーを強めて前へ出る。それに山田は左ミドルで対抗。鳩は蹴り足をつかんで山田を転倒させるが、山田の左ミドルの的確さが目立つ。
4R、山田が左右ミドルでペースを握り続ける。鳩はその蹴り足をキャッチしてのパンチ、ヒジを当てに行く。山田は蹴りを上手く使って鳩のパンチをクリーンヒットさせない。

5R、徹底的にパンチで攻める鳩をミドルで迎え撃つ山田。パンチに上手くミドルを合わせ、組むとヒザ蹴り。ミドルが効いたのか、一瞬、鳩の動きが止まる場面もあり、山田が判定勝ちで危なげなく防衛に成功した。


▼第11試合 WMC日本スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R
○山田航暉(キング・ムエ/WMC日本スーパーフライ級王者)
判定3-0 ※50-47、49-48、49-48
●鳩(TSKJapan/挑戦者)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回は危なげなく終始安定した航暉らしい戦いでしたが、
馬力負け、という点では課題を残しましたね。
夏ということもあり、試合2週間前には体重がリミット近くまで落ちてしまう状況。
調子自体は良かったものの、早く体重が落ちすぎてパワーも減ってしまったようです。
テクニックや体力はもちろん、体調をしっかり整えるという根本の部分も忘れてはいけませんね。
まずは結果が残って良かったですが、次回はもっともっとキレもパワーも全快な航暉を見てみたいものです。
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kingmuay at 01:43|この記事のURL
2017年08月14日
海斗@ラジャダムナンスタジアム
先週7日(月)の海斗の試合からはや1週間ですが、
6日の自主興行、
7日のラジャダムナン、
11日の航暉の試合、
名古屋〜タイ〜八王子と移動していると月日の経つのがマッハのような感じで、まだ1週間しか経っていないのかとビックリします
遅くなりましたが、
海斗の試合レポートです↓
(press release)
福田海斗、大接戦ながら惜しくも判定負け。8/6(月)ラジャダムナンスタジアム興行「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」。

タイを主戦場として今、本場タイでは日本人選手で最も名前の知られている福田海斗(キング・ムエ)が 8 月 7 日(月)のラジャダムナンスタジアム興行「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」第 2 試合に登場、チャンピオンと同等クラスの実力を持つチャットペットと対戦、最後まで勝敗の行方が分からない大接戦を演じたものの、惜しくも判定負けを喫した。

(スタジアム正面には、この日の大きな興行横断幕が。海斗も載っています。)
この日の興行は、スタジアムプロモーターではなくラジャダムナンスタジアムが行なう興行で、現在最も勢いのあるソーソムマイプロモーターが実務を担った。福田はラジャダムナンスタジアム支配人・プライ氏より 7 月 5 日(水)の KO 勝利後、直接出場要請がありこれまでの所属プロモーション「スック ワンキントーン」を飛び出し、初めてソーソムマイ氏が手がける興行に出場することとなった。対戦相手は当初決まっていた選手が直前に変更となり、強豪チャットペット・ソープンサワットとなった。



チャットペットは双子の兄・チャットプロイ(現ラジャダムナンスタジアム フライ級王者)とともに活躍しており、前フライ級王者・ドークマイデーンに勝利、フライ級ランカーのサオトー、デンサイアム、バンタム級ランカーのゴーンサックなどと対戦、実力は兄・チャットプロイと遜色ないランカー、チャンピオンクラス。当然、試合前賭け率も 3―2 とチャットペットが有利、この強豪に勝てば福田は 115 ポンド(スーパーフライ級)のランキング入り間違いなしと言われていたが・・・。


試合は第 2 ラウンドから動き、チャットペットの力強いパンチのコンビネーションが福田の顔面をかすめる。ローもまじえ、手数はチャットペットが上回る。福田はジャブで突き放そうとするが、逆にカウンターを合わせられ、チャットペットの左フックでなぎ倒されてしまう。日本であればダウン宣告されたであろう。このラウンドはチャットペットが圧倒し賭け率も 7―4 とチャットペット有利となった。
第 3 ラウンド、追う展開となった福田は素早く前進、チャットペットは前蹴りで突き放そうとするが、福田のワンツーがクリーンヒット!ぐらつくチャットペット。すぐに掴まえて首相撲に持ち込み、福田は良い体勢を作る。下がりながら左ミドルを合わせテクニックの違いを見せるつけるチャットペットだが、蹴り終わりにまたしても福田の右ストレートを受け、後退。福田はこのラウンドは終了時で 5―4 と賭け率をひっくり返した。
そして第 4 ラウンド、福田は前に出てワンツーから左ヒザ、下がってジャブや左ミドルを合わせるチャットペット。組んでも両者細かくヒザを蹴り合い、リードを許さない。だが、キレイにミドルを合わせるチャットペットがギャンブラーに支持され、第 4 ラウンド終了時で 2―1 と再びチャットペットがひっくり返した。とはいえ、2―1 という賭け率はほぼ拮抗と見られ、最終ラウンドで勝敗が決まる “チンダム” というギャンブラー好みの展開となった。
最終第 5 ラウンドも福田は勢いよく前進、下がりながら前蹴りやミドルでカウンターを狙うチャットペットという展開。福田はボディへのパンチから鋭く踏み込んで右ストレート!左ミドルを合わせられるが福田の勢いが勝り、チャットペットの顎が跳ね上がる。立て続けに右フックから左ヒザ、組んでチャットペットの顔を押さえ、福田は良い体勢を作る。ブレイク後もワンツーから入り、組んで押しヒザ!チャットペットの顔が下がり印象が悪い。
ここで福田陣営からもチャットペット陣営からも、「ポーレーウ!」(ポイントを奪った選手に対して、これ以上危険な勝負はするな、というサイン)が出て、ここで終了のゴング。試合後も賭けが続き騒然とする場内、レフェリーが赤展開青のどちらのコーナーを指すか一挙手一投足に注目が集まる中、レフェリーははチャットペットの手を挙げ、惜しくも福田の判定負け。もちろん、場内の賭け率と判定はイコールではないが、福田にとっては若干厳しい判定であった。
とはいえ、ランカー・チャンピオンクラスのチャットペットと大接戦を演じたことで福田の評価はさらに上がり、関係者からは「試合には負けたものの、ランキングに入るのではないか」との声も聞かれた。翌日のムエタイ専門紙「ムエサイアム」にも大きく取り上げられ、注目度の高さが伺えた。

そして、この試合が好勝負だったため、すぐに再戦のオファーがあり 9 月 11 日(月)の同スタジアムでのビックマッチ「スック ソーソムマイ」での再戦が決定。再戦のタイ人選手は対策をしっかり練って強いとされている。福田陣営がどのようにこの再戦に挑むか、タイのムエタイファンが多いに注目するであろう。

(6日の名古屋に出場したスーパーレックも帰国後すぐに応援に駆けつけてくれました。)
〜8 月 7 日(月)ラジャダムナンスタジアム「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」〜
第 2 試合 114 ポンド契約
×カイト・ウォーワンチャイ(キング・ムエ/元タイ国プロムエタイ協会フライ級王者)
判定で 2―0(48―48、48―49、48―49)
◯チャットペット・ソープンサワット(タイ)
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6日の自主興行、
7日のラジャダムナン、
11日の航暉の試合、
名古屋〜タイ〜八王子と移動していると月日の経つのがマッハのような感じで、まだ1週間しか経っていないのかとビックリします
遅くなりましたが、
海斗の試合レポートです↓
(press release)
福田海斗、大接戦ながら惜しくも判定負け。8/6(月)ラジャダムナンスタジアム興行「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」。

タイを主戦場として今、本場タイでは日本人選手で最も名前の知られている福田海斗(キング・ムエ)が 8 月 7 日(月)のラジャダムナンスタジアム興行「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」第 2 試合に登場、チャンピオンと同等クラスの実力を持つチャットペットと対戦、最後まで勝敗の行方が分からない大接戦を演じたものの、惜しくも判定負けを喫した。

(スタジアム正面には、この日の大きな興行横断幕が。海斗も載っています。)
この日の興行は、スタジアムプロモーターではなくラジャダムナンスタジアムが行なう興行で、現在最も勢いのあるソーソムマイプロモーターが実務を担った。福田はラジャダムナンスタジアム支配人・プライ氏より 7 月 5 日(水)の KO 勝利後、直接出場要請がありこれまでの所属プロモーション「スック ワンキントーン」を飛び出し、初めてソーソムマイ氏が手がける興行に出場することとなった。対戦相手は当初決まっていた選手が直前に変更となり、強豪チャットペット・ソープンサワットとなった。



チャットペットは双子の兄・チャットプロイ(現ラジャダムナンスタジアム フライ級王者)とともに活躍しており、前フライ級王者・ドークマイデーンに勝利、フライ級ランカーのサオトー、デンサイアム、バンタム級ランカーのゴーンサックなどと対戦、実力は兄・チャットプロイと遜色ないランカー、チャンピオンクラス。当然、試合前賭け率も 3―2 とチャットペットが有利、この強豪に勝てば福田は 115 ポンド(スーパーフライ級)のランキング入り間違いなしと言われていたが・・・。


試合は第 2 ラウンドから動き、チャットペットの力強いパンチのコンビネーションが福田の顔面をかすめる。ローもまじえ、手数はチャットペットが上回る。福田はジャブで突き放そうとするが、逆にカウンターを合わせられ、チャットペットの左フックでなぎ倒されてしまう。日本であればダウン宣告されたであろう。このラウンドはチャットペットが圧倒し賭け率も 7―4 とチャットペット有利となった。
第 3 ラウンド、追う展開となった福田は素早く前進、チャットペットは前蹴りで突き放そうとするが、福田のワンツーがクリーンヒット!ぐらつくチャットペット。すぐに掴まえて首相撲に持ち込み、福田は良い体勢を作る。下がりながら左ミドルを合わせテクニックの違いを見せるつけるチャットペットだが、蹴り終わりにまたしても福田の右ストレートを受け、後退。福田はこのラウンドは終了時で 5―4 と賭け率をひっくり返した。
そして第 4 ラウンド、福田は前に出てワンツーから左ヒザ、下がってジャブや左ミドルを合わせるチャットペット。組んでも両者細かくヒザを蹴り合い、リードを許さない。だが、キレイにミドルを合わせるチャットペットがギャンブラーに支持され、第 4 ラウンド終了時で 2―1 と再びチャットペットがひっくり返した。とはいえ、2―1 という賭け率はほぼ拮抗と見られ、最終ラウンドで勝敗が決まる “チンダム” というギャンブラー好みの展開となった。
最終第 5 ラウンドも福田は勢いよく前進、下がりながら前蹴りやミドルでカウンターを狙うチャットペットという展開。福田はボディへのパンチから鋭く踏み込んで右ストレート!左ミドルを合わせられるが福田の勢いが勝り、チャットペットの顎が跳ね上がる。立て続けに右フックから左ヒザ、組んでチャットペットの顔を押さえ、福田は良い体勢を作る。ブレイク後もワンツーから入り、組んで押しヒザ!チャットペットの顔が下がり印象が悪い。
ここで福田陣営からもチャットペット陣営からも、「ポーレーウ!」(ポイントを奪った選手に対して、これ以上危険な勝負はするな、というサイン)が出て、ここで終了のゴング。試合後も賭けが続き騒然とする場内、レフェリーが赤展開青のどちらのコーナーを指すか一挙手一投足に注目が集まる中、レフェリーははチャットペットの手を挙げ、惜しくも福田の判定負け。もちろん、場内の賭け率と判定はイコールではないが、福田にとっては若干厳しい判定であった。
とはいえ、ランカー・チャンピオンクラスのチャットペットと大接戦を演じたことで福田の評価はさらに上がり、関係者からは「試合には負けたものの、ランキングに入るのではないか」との声も聞かれた。翌日のムエタイ専門紙「ムエサイアム」にも大きく取り上げられ、注目度の高さが伺えた。

そして、この試合が好勝負だったため、すぐに再戦のオファーがあり 9 月 11 日(月)の同スタジアムでのビックマッチ「スック ソーソムマイ」での再戦が決定。再戦のタイ人選手は対策をしっかり練って強いとされている。福田陣営がどのようにこの再戦に挑むか、タイのムエタイファンが多いに注目するであろう。

(6日の名古屋に出場したスーパーレックも帰国後すぐに応援に駆けつけてくれました。)
〜8 月 7 日(月)ラジャダムナンスタジアム「ラジャダムナンインターナショナルファイト+ソーソムマイ」〜
第 2 試合 114 ポンド契約
×カイト・ウォーワンチャイ(キング・ムエ/元タイ国プロムエタイ協会フライ級王者)
判定で 2―0(48―48、48―49、48―49)
◯チャットペット・ソープンサワット(タイ)
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