2019年07月
2019年07月31日
今朝の計量の様子
自分も昨日30日(火)からタイ入りしています。
今日31日(水)のラジャダムナンスタジアム での試合に向け、今朝計量が行われました。

1回目119.7ポンド、2回目で118.8ポンドでクリア。
前回7月5日の試合後から徹底した食事管理と体質改善を行なってきましたので、減量も本当に楽だったようです。



当日計量が基本のタイはいかに短時間で回復させるか、が重要なのですが、計量後でも食欲が落ちることなくしっかり食べています。



今日は何故かマスコミが多く、インタビュー撮影も3本。
いつもながら注目度は高いですね。
当初の試合順から繰り上がって、セミファイナルでの登場となりました。
今日は海斗が拠点としているノーナクシンジムから3名の選手、第2試合のトワッキャオ、第5試合のオートー、そしてセミの海斗が出場しますが、海斗がノーナクシンジムの大将格。
しっかりと“福田海斗、ここにあり!”を見せつけて欲しいですね。
試合時間は日本時間23時ごろスタートの予定、日本から皆様の応援をよろしくお願いします。
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今日31日(水)のラジャダムナンスタジアム での試合に向け、今朝計量が行われました。

1回目119.7ポンド、2回目で118.8ポンドでクリア。
前回7月5日の試合後から徹底した食事管理と体質改善を行なってきましたので、減量も本当に楽だったようです。



当日計量が基本のタイはいかに短時間で回復させるか、が重要なのですが、計量後でも食欲が落ちることなくしっかり食べています。



今日は何故かマスコミが多く、インタビュー撮影も3本。
いつもながら注目度は高いですね。
当初の試合順から繰り上がって、セミファイナルでの登場となりました。
今日は海斗が拠点としているノーナクシンジムから3名の選手、第2試合のトワッキャオ、第5試合のオートー、そしてセミの海斗が出場しますが、海斗がノーナクシンジムの大将格。
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2019年07月25日
再戦決定!
海斗の次戦が発表されました。
31日(水)のラジャダムナンスタジアムで、前回5日(金)に接戦を演じたジャルンリットとの再戦となりました。
👇発表されたプレスリリースです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
福田海斗、惜敗したジャルンリットとリベンジ戦! 7/31(水)ラジャダムナンスタジアム 「スック ワンギントーン」
タイで活躍を続ける福田海斗(キング・ムエ)が 7 月 31 日(水)のラジャダムナンスタジアム「スック ワンギ ントーン」へ出場、7/5(金)のルンピニースタジアムで大接戦の末惜敗したジャルンリット・ラウェイムエタ イ(タイ)と再戦することが決まった。


7/5(金)では最終ラウンドの最後まで賭けが活発に動く大接戦、しかしラスト 30 秒あたりで福田が青コーナー 側でバランスを崩しこの些細な動きで勝敗が決まってしまったという、福田にとって悔しい敗戦となってしまった。この時は福田 118 ポンド、ジャルンリット 119 ポンドと福田が 1 ポンドのハンディを与えての対戦だったが、今回は両者 119 ポンド契約。福田にとっては必ずリベンジしなければいけないであろう。





そして出場が決ま っている名古屋ビックマッチ、10 月 6 日(日)の「Suk Wanchai MuayThai Super Fight vol.6」に弾みをつけたところだ。
福田のコメント 「前回は最後にバランスを崩してしまい悔しい負けだったので、今回は快勝して格の違いを見せつけないといけ ませんね。ここからさらにランキングを上げて名古屋のビックマッチに臨みたいです。」
7 月 31 日(水)ラジャダムナンスタジアム 興行「スック ワンギントーン」
第 5 試合 119 ポンド契約 カイト・ウォーワンチャイ(福田海斗/キング・ムエ/ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級 6 位)
vs
ジャルンリット・ラウェイムエタイ(タイ)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
前回が悔しい惜敗でしたからね、ここはしっかりとリベンジしたいところ。
この前、
RISEの興行時、タイ関係者と話していた内容なんですが、
「海斗は正直なところ、タイではまだ普通の選手です。もちろん、外国人としては有名だけどタイ全体として考えた場合ではまだ普通なんです。
でも、
外国人である海斗が単身タイで試合を続けて、 “普通のレベル” に到達したことがどれだけ凄い事か、関係者ならみんなわかっている。だから海斗はみんなに好かれるんですよ。」
と話してくれたことがあります。
次は“普通レベル” 飛び越えて “一流レベル” に行きたいよね!
海斗は明日26日(金)にタイ入りです、皆さんの応援をよろしくお願いします。
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆
福田海斗、惜敗したジャルンリットとリベンジ戦! 7/31(水)ラジャダムナンスタジアム 「スック ワンギントーン」
タイで活躍を続ける福田海斗(キング・ムエ)が 7 月 31 日(水)のラジャダムナンスタジアム「スック ワンギ ントーン」へ出場、7/5(金)のルンピニースタジアムで大接戦の末惜敗したジャルンリット・ラウェイムエタ イ(タイ)と再戦することが決まった。


7/5(金)では最終ラウンドの最後まで賭けが活発に動く大接戦、しかしラスト 30 秒あたりで福田が青コーナー 側でバランスを崩しこの些細な動きで勝敗が決まってしまったという、福田にとって悔しい敗戦となってしまった。この時は福田 118 ポンド、ジャルンリット 119 ポンドと福田が 1 ポンドのハンディを与えての対戦だったが、今回は両者 119 ポンド契約。福田にとっては必ずリベンジしなければいけないであろう。





そして出場が決ま っている名古屋ビックマッチ、10 月 6 日(日)の「Suk Wanchai MuayThai Super Fight vol.6」に弾みをつけたところだ。
福田のコメント 「前回は最後にバランスを崩してしまい悔しい負けだったので、今回は快勝して格の違いを見せつけないといけ ませんね。ここからさらにランキングを上げて名古屋のビックマッチに臨みたいです。」
7 月 31 日(水)ラジャダムナンスタジアム 興行「スック ワンギントーン」
第 5 試合 119 ポンド契約 カイト・ウォーワンチャイ(福田海斗/キング・ムエ/ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級 6 位)
vs
ジャルンリット・ラウェイムエタイ(タイ)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
前回が悔しい惜敗でしたからね、ここはしっかりとリベンジしたいところ。
この前、
RISEの興行時、タイ関係者と話していた内容なんですが、
「海斗は正直なところ、タイではまだ普通の選手です。もちろん、外国人としては有名だけどタイ全体として考えた場合ではまだ普通なんです。
でも、
外国人である海斗が単身タイで試合を続けて、 “普通のレベル” に到達したことがどれだけ凄い事か、関係者ならみんなわかっている。だから海斗はみんなに好かれるんですよ。」
と話してくれたことがあります。
次は“普通レベル” 飛び越えて “一流レベル” に行きたいよね!
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kingmuay at 19:46|この記事のURL
2019年07月22日
ムエタイで勝つ為の100の法則72
昨日行われた「RISE WORLD SERIES」大阪大会、「amebaTV」で生中継をご覧になった方も多いと思います。
自分が主宰する「MuayThai Super Fight」で招聘したセクサンとルンキット 、残念ながら両選手とも判定で負けてしまいました。思ってもみない結果となってしまい、自分自身も衝撃が大きく少々、というかかなり凹んでおります。
まさか!!?
ってね。






今日はこの大会で感じたこと思ったこと、ムエタイ業界へのアンチテーゼを綴りたいと思います。
まず、
大前提で理解してほしいことは、この「RISE」大会で採用されるルールとムエタイルールは全く異なる競技ルールである、ということです。
“パンチと蹴りがあるんだから同じでしょ”
とか、
”強い奴はどんなルールでも強い“
という意見もよく散見されますが、一定のレベルまではその意見も正しい。しかし、その一定のレベルを超えると意味をなさなくなります。
突き詰めれば突き詰めるほど、技術・テクニックの領域が広がり、全てを網羅するのは至難の業。専門的に練習や体重管理を行わないとそのレベルで対抗できなくなります。
極端なこと言ってしまえば、
那須川選手が、では、タイのリングで簡単にチャンピオンになれるか?と言ったら、それはやはり無理でしょう。もちろん最初のうちは勝てるかもしれませんが、ムエタイのリングで続けていけばそのテクニックで攻略されていくはず。
まぁ、
これはナンセンスな考え方で、那須川選手がタイで試合する必要もないし、RISEルールで突き詰めた完成形が彼なので、今後の活躍を期待を込めて見続けたいと思います。
さて先に述べた、
“パンチと蹴りがあるんだから同じでしょ”
とか、
”強い奴はどんなルールでも強い“
という考え方、実は・・・タイ人選手サイドに多いような気がするのです。
自分もタイ人選手を招聘する側として、ルールのことは細かく話します。ジャッジメントもムエタイとは大きく異なることも。
しかし、
どこまで研究したか?
どこまで考えて練習してきたか?
綿密に考えて作戦を立ててきたか?
と言われれば・・・例えば今回決勝に進出した梅野選手や、ルンキットに勝った志朗選手に劣っていたと言わざるを得ません。彼らはタイ人選手と違いベースを日本に置いているとはいえ、このルールの戦い方に特化する事が出来ていたように思います。
特に、
(詳細は省略しますが)梅野選手の戦い方は見事でした。
今回、同じ左ミドルで勝負した梅野選手とルンキット選手、2人ともバシバシミドルを当てているのに、梅野選手にはポイントがついてルンキットにはつかなかったのか?
この非常に大切な部分を、一部の意見として、
”ジャッジの基準がバラバラだろ“
”ルンキットが100%勝ち!“
と言われています。でも、ルンキットにももっとやれることはあった、と思うのです。
もっとも、
これがムエタイルールなら既に1Rでほぼ勝負あり、ルンキットが勝ちでしょう。
でもこの試合はRISEルール、ルンキットのミドルを手で受けようがさほどポイントに関係なく、その後のリターンを有効に機能させた志朗選手の作戦勝ちと言えるのではないでしょうか。
だから、
ルンキットもセクサンも、もっともっとこのルールの特性を最大限に生かした戦法を取らなければいけなかった、と思います。
自分らムエタイの世界に生きるものは、
ムエタイのテクニックをベースにこのRISEルールを考えてしまいがちです。
でもたぶん、それではいけない。
頭を真っ新な状態にして対策を考える必要があります。
例えば、
那須川選手がスアキムのミドルを手で受けて胴回し蹴りでKOするなんて・・・ムエタイの概念には存在しません。
でも、
そういう概念を超えた戦い方やその練習、作戦がこのルールでは必要になると思うのです。
現在、
世界レベルのキックボクシング興行、「RISEも「K−1」も「ONE」も「KNOCKOUT」も、タイとは比べ物にならないほどのファイトマネーと名声を手に入れることができます。
タイ国内のムエタイ人気が頭打ちの現状であれば、海外にその活躍の機会を見出すのはごく自然な流れ。
だとすれば、
これまでのようなムエタイベースに物事を考えるのではなく、その興行にもっとも適した準備と対策を真剣に考えてほしい、と思います。
ムエタイのジムに、国際式(ボクシング)専門の選手がいるように、RISEルールのようなヒジや組みヒザなしルール専門の選手がいたっていいじゃないですか??
最初に述べたように、
このRISEルールとムエタイルールは似て非なる別競技です。
言ってみれば、セクサンやルンキットはムエタイでは王者だとしても、この競技ではチャレンジャーなのですよ。
技術面ではもっとチャレンジャーとして突き詰める必要があると思うけれど、
戦う気持ちや熱いハートは、充分にチャレンジャーとしての務めを果たしたと思います。
自分はムエタイも、ルンキットもセクサンも大好きです。
また彼らがRISEに出場する機会があれば、今度はしっかりと対策を考えさせて進化した姿をお見せしたいと思います。
その前に、本職であるムエタイではこれからもどんどん活躍していってくれるでしょう。
特にセクサンは8月16日(金)のタイ南部の興行で、あのロッタンとの試合が決まっています。
双方をよく知る身としては複雑な思いですが、
この2人ならムエタイの醍醐味を充分に伝えてくれるでしょう。
今後ともセクサン、ルンキット の応援をよろしくお願いします。
今回の試合にあたり、みなさまの応援ありがとうございました。
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自分が主宰する「MuayThai Super Fight」で招聘したセクサンとルンキット 、残念ながら両選手とも判定で負けてしまいました。思ってもみない結果となってしまい、自分自身も衝撃が大きく少々、というかかなり凹んでおります。
まさか!!?
ってね。






今日はこの大会で感じたこと思ったこと、ムエタイ業界へのアンチテーゼを綴りたいと思います。
まず、
大前提で理解してほしいことは、この「RISE」大会で採用されるルールとムエタイルールは全く異なる競技ルールである、ということです。
“パンチと蹴りがあるんだから同じでしょ”
とか、
”強い奴はどんなルールでも強い“
という意見もよく散見されますが、一定のレベルまではその意見も正しい。しかし、その一定のレベルを超えると意味をなさなくなります。
突き詰めれば突き詰めるほど、技術・テクニックの領域が広がり、全てを網羅するのは至難の業。専門的に練習や体重管理を行わないとそのレベルで対抗できなくなります。
極端なこと言ってしまえば、
那須川選手が、では、タイのリングで簡単にチャンピオンになれるか?と言ったら、それはやはり無理でしょう。もちろん最初のうちは勝てるかもしれませんが、ムエタイのリングで続けていけばそのテクニックで攻略されていくはず。
まぁ、
これはナンセンスな考え方で、那須川選手がタイで試合する必要もないし、RISEルールで突き詰めた完成形が彼なので、今後の活躍を期待を込めて見続けたいと思います。
さて先に述べた、
“パンチと蹴りがあるんだから同じでしょ”
とか、
”強い奴はどんなルールでも強い“
という考え方、実は・・・タイ人選手サイドに多いような気がするのです。
自分もタイ人選手を招聘する側として、ルールのことは細かく話します。ジャッジメントもムエタイとは大きく異なることも。
しかし、
どこまで研究したか?
どこまで考えて練習してきたか?
綿密に考えて作戦を立ててきたか?
と言われれば・・・例えば今回決勝に進出した梅野選手や、ルンキットに勝った志朗選手に劣っていたと言わざるを得ません。彼らはタイ人選手と違いベースを日本に置いているとはいえ、このルールの戦い方に特化する事が出来ていたように思います。
特に、
(詳細は省略しますが)梅野選手の戦い方は見事でした。
今回、同じ左ミドルで勝負した梅野選手とルンキット選手、2人ともバシバシミドルを当てているのに、梅野選手にはポイントがついてルンキットにはつかなかったのか?
この非常に大切な部分を、一部の意見として、
”ジャッジの基準がバラバラだろ“
”ルンキットが100%勝ち!“
と言われています。でも、ルンキットにももっとやれることはあった、と思うのです。
もっとも、
これがムエタイルールなら既に1Rでほぼ勝負あり、ルンキットが勝ちでしょう。
でもこの試合はRISEルール、ルンキットのミドルを手で受けようがさほどポイントに関係なく、その後のリターンを有効に機能させた志朗選手の作戦勝ちと言えるのではないでしょうか。
だから、
ルンキットもセクサンも、もっともっとこのルールの特性を最大限に生かした戦法を取らなければいけなかった、と思います。
自分らムエタイの世界に生きるものは、
ムエタイのテクニックをベースにこのRISEルールを考えてしまいがちです。
でもたぶん、それではいけない。
頭を真っ新な状態にして対策を考える必要があります。
例えば、
那須川選手がスアキムのミドルを手で受けて胴回し蹴りでKOするなんて・・・ムエタイの概念には存在しません。
でも、
そういう概念を超えた戦い方やその練習、作戦がこのルールでは必要になると思うのです。
現在、
世界レベルのキックボクシング興行、「RISEも「K−1」も「ONE」も「KNOCKOUT」も、タイとは比べ物にならないほどのファイトマネーと名声を手に入れることができます。
タイ国内のムエタイ人気が頭打ちの現状であれば、海外にその活躍の機会を見出すのはごく自然な流れ。
だとすれば、
これまでのようなムエタイベースに物事を考えるのではなく、その興行にもっとも適した準備と対策を真剣に考えてほしい、と思います。
ムエタイのジムに、国際式(ボクシング)専門の選手がいるように、RISEルールのようなヒジや組みヒザなしルール専門の選手がいたっていいじゃないですか??
最初に述べたように、
このRISEルールとムエタイルールは似て非なる別競技です。
言ってみれば、セクサンやルンキットはムエタイでは王者だとしても、この競技ではチャレンジャーなのですよ。
技術面ではもっとチャレンジャーとして突き詰める必要があると思うけれど、
戦う気持ちや熱いハートは、充分にチャレンジャーとしての務めを果たしたと思います。
自分はムエタイも、ルンキットもセクサンも大好きです。
また彼らがRISEに出場する機会があれば、今度はしっかりと対策を考えさせて進化した姿をお見せしたいと思います。
その前に、本職であるムエタイではこれからもどんどん活躍していってくれるでしょう。
特にセクサンは8月16日(金)のタイ南部の興行で、あのロッタンとの試合が決まっています。
双方をよく知る身としては複雑な思いですが、
この2人ならムエタイの醍醐味を充分に伝えてくれるでしょう。
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kingmuay at 17:03|この記事のURL│ムエタイで勝つ為の100の法則
2019年07月13日
「ムエタイで勝つ為の100の法則」71
先日11日(木)、ラジャダムナンスタジアムでスーパーレックが出場し、若手ルンカーオと同スタジアムのスーパーフェザー級王座決定戦を行ないました。
スーパーフェザー級なので130ポンド(58.9kg)がリミットです。
当然、
スーパーフェザー級王座決定戦なので130ポンド契約のはずですが・・・・実はこの日の契約体重は、
スーパーレック128.5ポンド、
ルンカーオ130ポンド、
と1.5ポンドハンディ戦になっていました。
“両者に実力、実績の差があれば体重にハンディをつけてその差を埋める” という、タイ特有の方法については皆さんよくご存知かと思います。
でも、
この試合はタイトルマッチのはずで、だったらわざわざ実力差のあるマッチメイクにしなくてもいいんじゃないのか?という疑問が湧きますよね。
ルンカーオとスーパーレックが共にランキング1、2位で他に見合う選手がいないのなら別ですが、実際にはそんなことはなく、例えばこのところ連勝中で実力も申し分なしのヤーミンやヨードトンタイなどもスーパーフェザー級にランクインしています。
では、
なぜこのスーパーレックとルンカーオが1.5ポンドのハンディをつけてまでタイトル挑戦者に選ばれたのか?
このカラクリ?は本場のムエタイの世界を理解する上でちょっと重要になってきますので、知っておいて損はないと思います。
以前もこのシリーズで書いたことがあるかもしれませんが、
本場タイにおいては・・・チャンピオンが一番強いというわけではありません。
トップを目指す選手にとって身も蓋もない言い方ですが、まぁ事実です。
もちろん、トップレベルであることは間違いありませんが、
タイで行われるタイトルマッチ、ナントカタイトルマッチと言われるタイトルはもちろん、ラジャダムナンやルンピニーのタイトルでさえも恣意的、作為的に行われているのが現状なんです。
ラジャダムナンやルンピニーのタイトルって、実は・・・各階級それぞれ各プロモーションが抱えているのです。
例えば、現在ラジャフライ級の王者ペットソムマーイはソーソムマイプロモーション、
スーパーフライ級王者のペットスパーンはワンソンソンチャイ、
バンタム級のサオトーはアンモーさん(スック ダーウルンチュージャルン)のプロモーション、
スーパーバンタム級のゴントラニーはソーソムマイ、
フェザー級のヨードクリッサダーもソーソムマイ、
スーパーフェザー級のルンカーオはぺッティンディー、etc.....
要は、
そのプロモーション所属選手の中から次のタイトル挑戦者を選んでしまうのです。
例えば、今回のスーパーフェザー級王座決定戦。
前王者のルンキットが体重増を理由に返上したため、ルンキットが所属するペッティンディーグループは実力も実績もあるスーパーレックと、ランクインしている選手の中から自身の所属であるルンカーオを選んだというわけです。
先に名前を挙げたヤーミンはPKセンチャイ、ヨードトンタイはソーソムマイとプロモーションが違うため対戦相手には決して選びません。
いや、別に選んでもいいのですが、高額のファイトマネーが要求されるし、自分のところのタイトルをみすみす別プロモーションに取られるようなことは決してしないでしょう。
例外としては、例えば各スタジアムの創立記念興行などの超ビックマッチではプロモーションの枠を越えて交わらないはずのマッチメイクがされたりすることもあります。
こう考えると、
ラジャやルンピニーのタイトルって、各プロモーション内で回しているだけで何のダイナミズムもない、つまらないものに見えてしまうのは自分だけではないはずです。
もっとも、
タイトル絡みでなければ色々交流は活発なので、ダイナミズムがないわけではありませんし、もちろんタイトルは選手にとって一つの証であって、どんなベルトであってもそりゃ欲しいに決まっています。
実力もあって、且つ力のあるプロモーションに所属していればいくつもタイトルを獲ることができるしょう。
でも、
プロモーションの関係でタイトルにたどり着けない選手は山ほどいるのですよ。
セクサンだって現在ラジャのライト級王者ですが、そのタイトルは彼にとってはじめての戴冠。
やはり、
ムエタイでその強さの指標となるのはファイトマネーの額と、ラジャやルンピニーでコンスタントに試合をこなし長期にわたってランクイン(チャンピオンも含めて)しているか、また出場している興行やその試合順、に頼るしかない。
ムエタイにおいて、
本当の強さを求めるのであればタイトルってのは通過点なんですね。
一般的な考え方として、
どうしてもタイトルを獲ってゴールみたいな雰囲気があるのだけれど、ことムエタイにおいてはそうではなく逆にスタートラインと考えた方が良さそうです。
教え子である福田海斗が自身の目標として、
“チャンピオンになることは一つの通過点、真の目標は一流選手になること”
と言っているのは、こうしたムエタイの現状をちゃんと理解しているから。コンスタントに試合を続ける彼にしか口に出せないことだと思います。
ラジャダムナンスタジアム スーパーフェザー級王座決定戦、スーパーレックvsルンカーオ戦。
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スーパーフェザー級なので130ポンド(58.9kg)がリミットです。
当然、
スーパーフェザー級王座決定戦なので130ポンド契約のはずですが・・・・実はこの日の契約体重は、
スーパーレック128.5ポンド、
ルンカーオ130ポンド、
と1.5ポンドハンディ戦になっていました。
“両者に実力、実績の差があれば体重にハンディをつけてその差を埋める” という、タイ特有の方法については皆さんよくご存知かと思います。
でも、
この試合はタイトルマッチのはずで、だったらわざわざ実力差のあるマッチメイクにしなくてもいいんじゃないのか?という疑問が湧きますよね。
ルンカーオとスーパーレックが共にランキング1、2位で他に見合う選手がいないのなら別ですが、実際にはそんなことはなく、例えばこのところ連勝中で実力も申し分なしのヤーミンやヨードトンタイなどもスーパーフェザー級にランクインしています。
では、
なぜこのスーパーレックとルンカーオが1.5ポンドのハンディをつけてまでタイトル挑戦者に選ばれたのか?
このカラクリ?は本場のムエタイの世界を理解する上でちょっと重要になってきますので、知っておいて損はないと思います。
以前もこのシリーズで書いたことがあるかもしれませんが、
本場タイにおいては・・・チャンピオンが一番強いというわけではありません。
トップを目指す選手にとって身も蓋もない言い方ですが、まぁ事実です。
もちろん、トップレベルであることは間違いありませんが、
タイで行われるタイトルマッチ、ナントカタイトルマッチと言われるタイトルはもちろん、ラジャダムナンやルンピニーのタイトルでさえも恣意的、作為的に行われているのが現状なんです。
ラジャダムナンやルンピニーのタイトルって、実は・・・各階級それぞれ各プロモーションが抱えているのです。
例えば、現在ラジャフライ級の王者ペットソムマーイはソーソムマイプロモーション、
スーパーフライ級王者のペットスパーンはワンソンソンチャイ、
バンタム級のサオトーはアンモーさん(スック ダーウルンチュージャルン)のプロモーション、
スーパーバンタム級のゴントラニーはソーソムマイ、
フェザー級のヨードクリッサダーもソーソムマイ、
スーパーフェザー級のルンカーオはぺッティンディー、etc.....
要は、
そのプロモーション所属選手の中から次のタイトル挑戦者を選んでしまうのです。
例えば、今回のスーパーフェザー級王座決定戦。
前王者のルンキットが体重増を理由に返上したため、ルンキットが所属するペッティンディーグループは実力も実績もあるスーパーレックと、ランクインしている選手の中から自身の所属であるルンカーオを選んだというわけです。
先に名前を挙げたヤーミンはPKセンチャイ、ヨードトンタイはソーソムマイとプロモーションが違うため対戦相手には決して選びません。
いや、別に選んでもいいのですが、高額のファイトマネーが要求されるし、自分のところのタイトルをみすみす別プロモーションに取られるようなことは決してしないでしょう。
例外としては、例えば各スタジアムの創立記念興行などの超ビックマッチではプロモーションの枠を越えて交わらないはずのマッチメイクがされたりすることもあります。
こう考えると、
ラジャやルンピニーのタイトルって、各プロモーション内で回しているだけで何のダイナミズムもない、つまらないものに見えてしまうのは自分だけではないはずです。
もっとも、
タイトル絡みでなければ色々交流は活発なので、ダイナミズムがないわけではありませんし、もちろんタイトルは選手にとって一つの証であって、どんなベルトであってもそりゃ欲しいに決まっています。
実力もあって、且つ力のあるプロモーションに所属していればいくつもタイトルを獲ることができるしょう。
でも、
プロモーションの関係でタイトルにたどり着けない選手は山ほどいるのですよ。
セクサンだって現在ラジャのライト級王者ですが、そのタイトルは彼にとってはじめての戴冠。
やはり、
ムエタイでその強さの指標となるのはファイトマネーの額と、ラジャやルンピニーでコンスタントに試合をこなし長期にわたってランクイン(チャンピオンも含めて)しているか、また出場している興行やその試合順、に頼るしかない。
ムエタイにおいて、
本当の強さを求めるのであればタイトルってのは通過点なんですね。
一般的な考え方として、
どうしてもタイトルを獲ってゴールみたいな雰囲気があるのだけれど、ことムエタイにおいてはそうではなく逆にスタートラインと考えた方が良さそうです。
教え子である福田海斗が自身の目標として、
“チャンピオンになることは一つの通過点、真の目標は一流選手になること”
と言っているのは、こうしたムエタイの現状をちゃんと理解しているから。コンスタントに試合を続ける彼にしか口に出せないことだと思います。
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2019年07月11日
海斗@ルンピニースタジアム
やっと5日(金)ルンピニースタジアムでの海斗の試合レポートが発表されました⬇︎
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
福田海斗、ルンピニーセミファイナルで大接戦も惜敗!7 月 5 日(金)ルンピニースタジアム「スック ムエマンワンスック+ペッピヤ」
タイ本国で活躍を続ける福田海斗(キング・ムエ)が 7 月 5 日(金)のルンピニースタジアム「スック ムエマンワンスック+ペッピヤ」セミファイナルに出場、急速に力をつけてきているジャルンリット・ラウェイムエタイ(タイ)と対戦した。

この試合は福田 118 ポンド、ジャルンリット 119 ポンドと福田が 1 ポンドのハンディを負うハンディ戦。通常、外国人に対してタイ人がハンディを負うことは多々あるが、外国人である福田がタイ人選手にハンディを与えるというのは常にタイのトップシーンで試合を続けている福田ならではの出来事であろう。ただ、このハンディがどう影響したのか・・・。

試合前賭け率は 11-8 で福田がリード。やはりジャルンリットに対して実績が上の福田にギャンブラーは期待しているようだ。試合は序盤から福田が積極的にパンチ、ローで攻め立てる。第 2 ラウンドに入ると福田の右ローが効きはじめ動きが鈍るジャルンリット。そして福田の左ヒジでジャルンリットの額がカット、有利を印象付ける。しかし時折鋭い左ミドルを返し、福田のブロックが間に合わずクリーンヒットしペースを引き戻す。

第 3 ラウンドからはジャルンリットが前に出て組み勝負を仕掛ける。もともと組み勝負には強い福田だが、ジャルンリットはうまくサイドに回り込み横から福田をロック。レフェリーのブレイク時の体勢もジャルンリットのほうが良く、第3 ラウンド終了時で 7-4 とジャルンリットにリードを許してしまった。

勝負となる第 4 ラウンド、福田は前進しパンチ・ヒジを狙っていく。その左縦ヒジがヒットしジャルンリットは後退。首相撲になっても福田の方が良い体勢を作るようになり福田ペースに。第 4 ラウンド終了時で 2-1 でジャルンリットのリードは変わらないものの、差はほとんどなく最終ラウンドで勝負が決まる“チンダム”に。

福田はこのラウンドも前進し、ジャルンリットは下がりながら左ミドルのタイミングを狙う展開。双方死力を尽くした大接戦、優劣つけ難い内容であったが、残り時間ラスト 30 秒あたりで福田は首相撲の状態から青コーナー付近で滑って転倒。コカし技ではなかったが、これが最終的に決め手となってしまい、なんともやり場のない判定負けとなってしまった。
福田のコメント「最後、コカされたわけではないけど転倒してしまったのが悔しい。ムエタイはバランスの競技なので・・・仕方ないですね。自分が悪いんです。」と肩を落とした。
7 月は連戦(5 日、31 日)となっており、その緒戦で悔しい判定負けとなってしまった福田。31 日のラジャダムナンスタジアム「スック ワンギントーン」でもメインまたはセミファイナルでの登場が有力であるため、ここは気持ちを切り替えて臨むしかないであろう。ここに来て連敗の福田、10 月 6 日(日)の名古屋ビックマッチのためにも次回は背水の陣で臨んで欲しいものだ。
〜7 月 5 日(金)ルンピニースタジアム「True4U+スック ペッピヤ」〜
セミファイナル 118-119 ポンドハンディ戦
×カイト・ウォーワンチャイ(キング・ムエ/現ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級 6 位/元タイ国プロムエタイ協会フライ級王者)118 ポンド
5R 判定
○ジャルンリット・ラウェイムエタイ(タイ)119 ポンド
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回は“悔しさ”残る試合ですねぇ・・・。
もちろん、
海斗の攻めも単調で良くなかったのは事実なんですが、相手の作戦もわかってたはずなのに対応できていなかった・・・という。
賭けの流れやどこでどういったことろがポイントなるかという、タイでの試合で重要な部分が対応できなかった。
なんかね・・・、
“ムエタイ”という巨大な存在の、手のひらで転がされているような感じがして。
悔しいよなぁ。
まぁ、
次見てろって!!
皆様の応援ありがとうございました。
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この試合は福田 118 ポンド、ジャルンリット 119 ポンドと福田が 1 ポンドのハンディを負うハンディ戦。通常、外国人に対してタイ人がハンディを負うことは多々あるが、外国人である福田がタイ人選手にハンディを与えるというのは常にタイのトップシーンで試合を続けている福田ならではの出来事であろう。ただ、このハンディがどう影響したのか・・・。

試合前賭け率は 11-8 で福田がリード。やはりジャルンリットに対して実績が上の福田にギャンブラーは期待しているようだ。試合は序盤から福田が積極的にパンチ、ローで攻め立てる。第 2 ラウンドに入ると福田の右ローが効きはじめ動きが鈍るジャルンリット。そして福田の左ヒジでジャルンリットの額がカット、有利を印象付ける。しかし時折鋭い左ミドルを返し、福田のブロックが間に合わずクリーンヒットしペースを引き戻す。

第 3 ラウンドからはジャルンリットが前に出て組み勝負を仕掛ける。もともと組み勝負には強い福田だが、ジャルンリットはうまくサイドに回り込み横から福田をロック。レフェリーのブレイク時の体勢もジャルンリットのほうが良く、第3 ラウンド終了時で 7-4 とジャルンリットにリードを許してしまった。

勝負となる第 4 ラウンド、福田は前進しパンチ・ヒジを狙っていく。その左縦ヒジがヒットしジャルンリットは後退。首相撲になっても福田の方が良い体勢を作るようになり福田ペースに。第 4 ラウンド終了時で 2-1 でジャルンリットのリードは変わらないものの、差はほとんどなく最終ラウンドで勝負が決まる“チンダム”に。

福田はこのラウンドも前進し、ジャルンリットは下がりながら左ミドルのタイミングを狙う展開。双方死力を尽くした大接戦、優劣つけ難い内容であったが、残り時間ラスト 30 秒あたりで福田は首相撲の状態から青コーナー付近で滑って転倒。コカし技ではなかったが、これが最終的に決め手となってしまい、なんともやり場のない判定負けとなってしまった。
福田のコメント「最後、コカされたわけではないけど転倒してしまったのが悔しい。ムエタイはバランスの競技なので・・・仕方ないですね。自分が悪いんです。」と肩を落とした。
7 月は連戦(5 日、31 日)となっており、その緒戦で悔しい判定負けとなってしまった福田。31 日のラジャダムナンスタジアム「スック ワンギントーン」でもメインまたはセミファイナルでの登場が有力であるため、ここは気持ちを切り替えて臨むしかないであろう。ここに来て連敗の福田、10 月 6 日(日)の名古屋ビックマッチのためにも次回は背水の陣で臨んで欲しいものだ。
〜7 月 5 日(金)ルンピニースタジアム「True4U+スック ペッピヤ」〜
セミファイナル 118-119 ポンドハンディ戦
×カイト・ウォーワンチャイ(キング・ムエ/現ラジャダムナンスタジアム スーパーフライ級 6 位/元タイ国プロムエタイ協会フライ級王者)118 ポンド
5R 判定
○ジャルンリット・ラウェイムエタイ(タイ)119 ポンド
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回は“悔しさ”残る試合ですねぇ・・・。
もちろん、
海斗の攻めも単調で良くなかったのは事実なんですが、相手の作戦もわかってたはずなのに対応できていなかった・・・という。
賭けの流れやどこでどういったことろがポイントなるかという、タイでの試合で重要な部分が対応できなかった。
なんかね・・・、
“ムエタイ”という巨大な存在の、手のひらで転がされているような感じがして。
悔しいよなぁ。
まぁ、
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kingmuay at 22:27|この記事のURL
2019年07月09日
怒涛の5日間
先週木曜日からの怒涛の5日間が終わりました。
それぞれ詳しいレポートは後日あらためて報告したいと思いますが、まずはまとめを。
木曜日4日タイ入り&ラジャで関係者と打ち合わせ、
金曜日5日ルンピニーでの海斗の試合、











土曜日6日、深夜便でタイから帰国後そのまま大阪で颯大の「K-1甲子園西日本トーナメント」、


日曜日7日東京でサンディが「KO(ノックアウト)トライアウト」出場&小原の新日本キックボクシング協会興行出場、






そして、
月曜日8日は東京・虎ノ門で協賛企業と打ち合わせ&夜は名古屋で打ち合わせ2件、
まぁ、よく働いた。
しかも、
タイから帰国後、原因不明の胃の激痛に襲われ土日は丸二日間ほとんど何も食べていない状態。
でも…、
選手達の気持ちと覚悟が見えたそれぞれの戦い、全然苦じゃなかったな。
また明日からスタートだ!
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木曜日4日タイ入り&ラジャで関係者と打ち合わせ、
金曜日5日ルンピニーでの海斗の試合、











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日曜日7日東京でサンディが「KO(ノックアウト)トライアウト」出場&小原の新日本キックボクシング協会興行出場、






そして、
月曜日8日は東京・虎ノ門で協賛企業と打ち合わせ&夜は名古屋で打ち合わせ2件、
まぁ、よく働いた。
しかも、
タイから帰国後、原因不明の胃の激痛に襲われ土日は丸二日間ほとんど何も食べていない状態。
でも…、
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kingmuay at 21:53|この記事のURL
2019年07月05日
計量が終わりました。
今朝、ルンピニースタジアムで行われた海斗の計量の様子です。


今日の興行「スック ムエ マンワンスック+ペッピヤ」のセミファイナルに出場します。

今回は海斗が118ポンド、対戦相手のジャルンリットが119ポンドということ海斗が1ポンドハンディを背負う試合となります。これは実力を均衡させるムエタイ特有の方法。基本的には体重が軽い方が不利と考えるのがムエタイ、そこで実力差がある場合は強い方にハンディを負わせて実力の均衡を図るというもの。タイ人選手を相手にハンディを負う外国人は海斗くらいしか見たことはありません。いかに海斗の実力がタイで認められているか、を物語る出来事です。

パスした後は氷マッサージ。火照った体をクールダウン。

各メディアの取材。


試合時間は、日本時間ではちょっと遅くなりますが大体23時頃の予定です。
キング・ムエのツイッターで逐一ご報告してまいりますのでどうぞお楽しみに。
皆様の応援をよろしくお願いします。
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今回は海斗が118ポンド、対戦相手のジャルンリットが119ポンドということ海斗が1ポンドハンディを背負う試合となります。これは実力を均衡させるムエタイ特有の方法。基本的には体重が軽い方が不利と考えるのがムエタイ、そこで実力差がある場合は強い方にハンディを負わせて実力の均衡を図るというもの。タイ人選手を相手にハンディを負う外国人は海斗くらいしか見たことはありません。いかに海斗の実力がタイで認められているか、を物語る出来事です。

パスした後は氷マッサージ。火照った体をクールダウン。

各メディアの取材。


試合時間は、日本時間ではちょっと遅くなりますが大体23時頃の予定です。
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2019年07月04日
4連戦スタート
ただ今、セントレアのラウンジです。
明日の海斗の試合に向け、これからタイへ出発いたします。


今回の試合のプレスリリースはこちら。
今回はルンピニースタジアムでの試合、
バンコク中心部からちょっと離れておりなかなかに不便な場所にあります。行くのにもひと苦労💦
とはいえ、
海斗はルンピニーとは相性がいいので、今回も立派に戦ってくれると思います。
今回TV中継はありませんが、キング・ムエのツイッターで逐一情報を流してまいりますので、皆さんの応援をよろしくお願いします。
さて、
今回は海斗の試合が終わり次第(おおよそタイ時間21;30過ぎ)すぐにスワンナプーム空港へ戻って、深夜便で関西国際空港へ。
6日(土)は颯大の「K–1甲子園西日本予選」があるんです。
「K–1甲子園」大会への出場は本人が強く希望してましたからね、その夢を叶えてやりたいですもんね。
さらに、
7日(日)は東京でサンディの「KNOCKOUTトライアウト」出場と後楽園ホールで小原の試合。

72.6kg契約3分3R
斗吾 ( 日本ミドル級王者/伊原道場本部)
VS
小原 俊之 ( J-NETWORKミドル級3位/ キング・ムエ)
5日(金)タイ・ルンピニー
6日(土)大阪
7日(日)東京
さて、どうなることやら・・・(苦笑)。
まぁね、選手たちのそばに居てやりたいもんな、選手共々頑張ります。
では行ってまいります。
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明日の海斗の試合に向け、これからタイへ出発いたします。


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バンコク中心部からちょっと離れておりなかなかに不便な場所にあります。行くのにもひと苦労💦
とはいえ、
海斗はルンピニーとは相性がいいので、今回も立派に戦ってくれると思います。
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さて、
今回は海斗の試合が終わり次第(おおよそタイ時間21;30過ぎ)すぐにスワンナプーム空港へ戻って、深夜便で関西国際空港へ。
6日(土)は颯大の「K–1甲子園西日本予選」があるんです。
「K–1甲子園」大会への出場は本人が強く希望してましたからね、その夢を叶えてやりたいですもんね。
さらに、
7日(日)は東京でサンディの「KNOCKOUTトライアウト」出場と後楽園ホールで小原の試合。

72.6kg契約3分3R
斗吾 ( 日本ミドル級王者/伊原道場本部)
VS
小原 俊之 ( J-NETWORKミドル級3位/ キング・ムエ)
5日(金)タイ・ルンピニー
6日(土)大阪
7日(日)東京
さて、どうなることやら・・・(苦笑)。
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