砂の王者

1992年から競馬三昧。好きな馬はナリタタイシンとワコーチカコ。要はリヴリアです。 2016年3連複回収率158%、2017年同188%。圧倒的成績を引っ提げて、2017年10月から「レジまぐ」にて予想販売を開始しました。メルマガ会員様を常時募集中です。 メルマガ予想はダートのみですが、ブログではトラック関係なしに興味あるレースを取り上げます。

2重賞追い切り診断(新潟2歳S、キーンランドC)

皆様、こんばんは。

本日は「新潟2歳S」「キーンランドC」の追い切り診断を行います。
人気馬を中心に動きの目立った馬をピックアップして診断しますので、名前のない馬については可もなく不可もなしだったとご判断下さい。
尚、評価は◎→○→▲→△→?の順です。

【新潟2歳S】
「人気ブログランキング」内ブログ紹介文(A)の馬←クリックで馬名確認出来ます(15位ぐらい)
美浦ダート併せ。とにかくまず目につくのが可動域の広さ。そして前向きさ。コーナーから併せた相手に襲い掛かって行くように馬体を併せ、直線でスムーズに手前を替えるとスッと前に出て先着。内から張り詰めるようなパンパンの馬体も好感が持てますし、これは間違いなく良いです。これ見て評価しない人居るの?という感じ

タイムマシン
美浦ポリウッド併せ。見た目に分かる小さな馬体ながら、フットワークはパワフル且つシャープ。前向きさもあります。多くの馬が若さを見せる中で、同馬は手前の替え方もスムーズで非常に完成度が高い印象。手応えの割に追い出して突き放せなかった点だけが僅かにマイナスですが、十分合格点の動きです

ウーマンズハート
栗東坂路単走。前・後肢をほぼ真っすぐ後ろに蹴れているので運動効率が良く連動性も十分。ラスト1Fで合図を送られると明確に前肢の動きがダイナミックになってストライドが伸び、ウッドチップの蹴り上げ量も多くなる。指示に即応えられる素直さも高評価出来るポイントで、これは良い内容でしたね

カイアワセ
美浦坂路併せ。推進力が前ではなく中に集まる感じではあるものの、クビを上手く使った小気味良いフットワーク。手前を替える時にややふらついたもののゴーサインが出ると一気に回転力が上がって並走相手をスッと突き放す反応の良さ。バランスの取れた走りで好印象

シコウ
美浦坂路併せ。この馬もコーナーから逆手前でそのままゴールまで。全身を上手く使いリズムの良いフットワーク。手先の返しも強く回転力もあって「これは良いな」と思わせましたが、ラストは頭も重心も上がって明確に失速。手前が替わっていれば違ったでしょうから惜しい内容。もし手前が替わって前半の内容を維持出来ていたなら◎でした

モーベット
美浦坂路併せ。馬なりの内容でしたが、非常に集中力が高いですしフットワークも全く乱れず一貫したリズムの下で走れています。競走馬としての素質を感じます。ただ最後まで手前が替わらなかったのは不満。替える必要がなかったのでしょうが、実戦を考えるとこの点だけはマイナス評価にしておきたいです

サナチャン
美浦坂路併せ。終始左手前のままでラストまで手前を替えられなかった不器用さは明確にマイナス。ただ逆を言えばそれでも併せ馬先着して、ラスト1F12.3秒でまとめたわけですから能力は確か。前脚を伸ばしたまま、そのまま振り下ろすフォームも明らかに固い馬場向きで新潟の良馬場替わりはプラスです。評価は非常に難しいですが、相対的に見て△が妥当でしょうか

ペールエール
栗東坂路単走。まず目につくのが管の細さで非力な印象は否めません。ただかなり楽に走っているように見えて、大飛びで推進力があるのでタイムが出るのは好感。体幹もしっかりしている印象で、大きく割り引く点はありません。気性も素直そうです。この馬も評価は難しいですが△まで。ただ前向きな△と捉えて欲しいです

ウインカーネリアン
美浦坂路併せ。3頭併せの最内。コーナーを逆手前で走って、結局右手前のままでゴールまで。進行方向に対してクビが右側に傾いだままの走りで、全体的な印象としてバランスが悪いし不器用。ただそれでも先着したように脚捌き自体は力強く悪いものではありません。評価は辛めにして△

グランチェイサー
美浦坂路併せ。左手前だと前肢をクロスするように着地させるので、右手前の方が良い馬。左回りは良いでしょう。ただ可動域が狭くストライドが伸びず、それをカバーする筋力もまだ付ききっていない印象。それだけに終いは失速気味で、距離延長の新潟だとラスト1Fでバッタリ止まる姿が目に浮かびます

ビッククインバイオ
美浦坂路併せ。逆手前でコーナーを曲がると直線外ラチまで吹っ飛んで、そこで左手前に。そこで映像が終わってしまったので、それ以降はどうなったか分かりませんが、ちょっとチグハグすぎますね。頭も高く気性にも問題がありそうで、動きの質というよりは気性的な危うさや不器用さを重視して?評価に

エレナアヴァンティ
美浦坂路併せ。終始バタバタとした印象の走りで、直線でも左右にフラつく場面が3度ほど。まだ体幹が整っていない印象で未完成

【キーンランドC】
該当馬なし

「最強競馬ブログランキング」内ブログ紹介文(V)の馬
←クリックで馬名確認出来ます(7位ぐらい)

函館W単走。非常に活気に満ちた走りで馬の意欲が伝わって来ます。鞍上は宥めつつですが折り合いを欠いているわけではなくコントロールの範囲内。直線もクビをリズムよく使って回転力十分の脚捌き。心身ともに間違いなく状態は良いはずですが、なすびに割りばしを差したような恰好であまりに上半身が立派なのは気になります。当日の馬体重には注意して下さい。動きだけなら◎

ダノンスマッシュ
札幌芝単走。川田騎手が乗っていると思いますが、鞍上とのコンタクトは問題なし。序盤からしっかり前脚で地面をグリップ出来ている力強い走りで、集中力も十分。直線追い出されて思ったほど重心が下がりませんでしたが、美しいフォームで駆けられました。先にも書いた通り、とにかく集中している点に好感が持てる内容で、態勢は万全と言えるでしょう

ナックビーナス
函館W併せ。内から併せましたが相手が付いて来られず直線では早々に1頭に。1頭になると集中力が途切れがちになる同馬ですが、そんな素振りは見せずに一気に回転を上げて突き放しました。ラスト1Fは12.0秒で流石の脚力を見せましたね。ただ若干体は太いかも。これで絞れるとは思いますが、当日の馬体重には注意したいです

リナーテ
函館芝併せ。4Fから直線だけ軽く仕掛ける程度も追い出してからの反応は流石で、並走相手を一気に突き放しました。間隔が詰まっているだけでこれで十分で、この間隔なりに良い状態で臨めそうです

アスターペガサス
札幌ダート単走。頭の高い走法はいつも通り。直線仕掛けられてからはこの馬なりに頭も重心も下がり、回転力も上がる及第点の動き。体にも十分な張りがあり状態面に不安はありません

タワーオブロンドン
札幌芝併せ。ゆったりした入りから外に併せて先着。特に後ろ脚の返しの強さと繋ぎから先の可動域の広さは抜群で、同時にトモが深く入るので自然と滞空時間が長くなる走法。優れたサラブレッドですが、それ故にスプリント戦よりもう少し長い距離、そして長い直線のコースに適性がある気が・・・体調自体は何の問題もありません

ハッピーアワー
札幌芝単走。脚元は回転力十分でキレイに前後連動出来ているのですが、頭の位置がかなり高くて終始舌もハミを越していました。全体の見栄えとしては△評価より上は与えづらいです。ただ体調は悪くないです

セイウンコウセイ
函館W単走。キレイなクビの角度でコーナーに入りますが、重心は浮き気味で力強さは無し。直線に入っても伸びは思ったほどではなく、直線半ばで早々に頭が上がり始めてしまいました。活気は十分あるのですが、体が付いて行っていない感じ

ライオンボス
札幌芝単走。軽めの内容。走りには問題ないのですが、一目で体が貧弱。540㎏からある馬にはとても見えません。あばらがうっすら見えている状態で、明確に細いです。軽めに終始したのはこのためでしょう。前走の疲労が抜けてない可能性もあって、当日気配には要注意です

カイザーメランジェ
函館W併せ。3頭併せの外をかなり抑えつつ直線。直線も半ばまでは鞍上が引っ張りつつで、ゴールが近づくと手綱を緩められるも伸びは並。やや内にモタレてもいました。全体に重心が高くフワフワした走りで、あまり感心は出来ません

シュウジ
函館芝単走。とにかく動きが重い。重心が後ろで状態が起きてしまって推進力がないですし、体も太目。良くないです

パラダイスガーデン
函館W単走。終始尻尾に無駄な力が入っているように力んだ状態で走っています。鞍上も終始重心を後ろにして抑えるぐらいに掛かっており、なぜここまで力んでいるのか・・・

【新潟2歳S】有力馬分析

皆様、こんばんは。

本日も昨日に引き続き「新潟2歳S」について。
今日は有力馬数頭をピックアップして個別分析していきます。

タイムマシン
初戦が東京1400m。前後半36.7‐34.3秒のスローからのラスト3F戦で一言で言えばキレ負け。ただラスト2F目11.0秒地点ではわずかに前との差を詰めているようにトップスピードのレベル自体はそこそこのものがあります。問題はトップスピードの持続力で、ラスト1Fでは完全にガス欠になっていたのは看過できません。2戦目は新潟マイルで、このレースも前後半48.4‐47.0秒のスロー。タイムマシンは初戦より後ろの位置から自身11.2-10.8-11.8秒で上がって差し切った訳ですが、初戦同様にトップスピード自体は10.8秒ですから悪くないものの、ラスト1Fは1.0秒落としました。やはり持続力には問題がありますので、本番でもこの辺りが課題になりますね

グランチェイサー
初戦は東京1400mで前後半35.6‐34.9秒のややスローを好位抜け出し。ただレースのラスト3F11.4‐11.4‐12.1秒の11.4‐11.4秒地点では反応鈍く、ラスト1Fの減速地点でなんとか差した内容で自身の上がり3Fは11.4‐11.4‐11.8秒。道中はかなり折り合いに難しいところもあり、初戦だけを見た印象では基礎スピードタイプ。兄ニシノラッシュで父ダイワメジャーとなればそれも納得です。トップスピードのレベル的には疑問符が付きますし前述通りに折り合いにも不安がありますから、スローの瞬発戦では不安が先立ちますね。ただし、ギリギリ下した2着馬が次走を圧勝したように初戦の結果自体(走破時計含む)は高く評価したいです

ウーマンズハート
叔父にティーハーフ、サドンストーム、ラッキーナイン。兄にデザートストームというスプリント一族に属する同馬。父がハーツクライに変わりましたが、箱型体形は母系の影響を感じさせるもの。ただ柔らかみ十分でトモも深く入る歩様の通りにストライドは伸びるので、世代限定戦なら距離は持つと考えて良いでしょう。少なくともマイルが長いということはありません。
初戦のレース振りは圧巻で、前後半51.1‐45.1秒の超スローにも折り合いを欠くことなく中団から進めて、レースの上がり3F32.7秒を楽々差し切って3馬身半ちぎる圧巻の内容。自身の上がり3Fは驚異の32.0秒(10.8-10.3-10.9秒)で次位に1.3秒もの差を付ける異次元レベル。いくらスローと言えども新馬戦で10秒台を3つ続けることなどなかなか見られるものではないですし、しかもかなり物見をしながら出したものですから驚きです。上がり3F32.0秒は新潟の2歳戦における過去最速タイの数字(ほかにウラヌスチャームとジャストドゥイング)で、末脚性能だけならメンバー中で断トツのナンバー1と断言出来ます。
前述通りに短距離血統で基礎スピードは備えているでしょうから多少ペースが上がっても何の問題も無し。不安点と言えば、あれだけの脚を使った後の中3週はちょっとギリギリの感があることと、前肢を叩きつけて走るので(極端ではないですが)道悪はマイナスだろうという点でしょうか

クリアサウンド
初戦は0.5秒差圧勝。中京1400m戦で前後半35.9‐35.6秒のイーブンラップを好位から抜け出した内容。自身の上がり3Fは11.6‐11.6‐12.1秒で目立った脚ではなく、単純に脚力が違ったような勝ち方でした。パドックでもトモが入って行かなかったようにストライドは伸びず、基本的には短距離でこその馬でしょう。母系由来の短距離適性が強く出ている印象です。距離延長、大箱コース共に良いとは思えないのが正直なところです

ウインカーネリアン
東京1600mの初戦が前後半51.9‐46.1秒の超スローを先行して、評判馬ワーケアに楽々差し切られる2着。自身の上がり3Fは11.1‐11.0‐11.8秒。後方から差し込んだ3着ゴルコンダが次走で1.8秒差の大楽勝していることからレースレベルは一定以上あったレースで、その2着なら高評価は必要でしょう。
2戦目は福島1800mで、前後半49.1‐47.9秒からのラスト4Fロンスパ戦を好位から押し切った内容。
初戦で見せたトップスピードのレベル・持続力は並。母父マイネルラヴ由来のスピードで先行して押し切る平均ペース型で、新潟外回りでの上がり勝負への適性は無いと考えて良いでしょう。やや掛かり気味に追走する点も不安材料。活路を見いだせるとすればペースが上がって、それを前受けして押し切る形。パワー型と見えるので道悪になれば尚良し

モーベット
早期の新馬戦デビュー。その新馬戦が東京1600mで前後半49.4‐47.5秒のラスト3F戦。モーベットは大きな出遅れもペースがスローだけに出遅れの不利は最小限。最後方を追走し、直線序盤は余裕の手応えで早仕掛けにならないように馬の後ろを付いて行く形。一気にギアチェンジした残り400m地点から追い出されると回転力が上がって、前との3馬身弱の差を余裕をもっ刻めて差し切る完勝。自身の上がり3Fは11.7-11.1-11.0秒。見た目には強い競馬でしたが、例えば同日同条件の新馬戦(勝ち馬サリオス)ほどのトップスピードはないですし、このレースに関しては特筆するほどのラップ構成ではありませんでした。ただし自身加速ラップでフィニッシュしているように、まだまだ余裕はありそうでしたし、そもそも大きな出遅れから挽回していることを考えても伸びしろは十分ありそうです。また全体に小粒そうなメンバーの中では素質は明確に上位で、普通に走れば当然上位争いになると思います。どちらかというと瞬間的な速さよりも末脚の総合力で勝負するタイプと思えるだけに、直線の長い新潟も向きそうです

エレナアヴァンティ
前後半33.8‐35.7秒の前傾スプリント戦になった福島1200mで新馬勝ち。2戦目は新潟内1400mのダリア賞で、これが前後半35.2‐34.9秒のややスローを先行して早め進出から押し切り。このレースがややスローと言ってもラスト3F12.0‐11.2‐11.7秒ですから、瞬発力というより高いスピード性能で押し切ったようなレース。母ドリームカムカム(芝1200mで7勝)譲りの基礎スピードタイプで、ベストは内回り1400m以下戦。大箱マイルの瞬発戦は真逆の適性を要求されるレースで、唯一の2勝馬と言えども触手は伸びません

穴目で相当面白いのがこの馬!
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中央競馬ランキング
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初戦は重馬場の東京マイル戦。前後半48.8‐47.8秒の後傾戦を好位から抜け出した勝利。重馬場でもあり上がり3Fは11.4‐11.6‐12.0秒と目立ったものではありませんでしたが、ラスト3F目で一気に前に取り付いたギアチェンジ力には見るべきものがありました。また前肢を伸ばして叩きつけ気味に走る馬だけに重馬場も向いたとは言えません。クビを上手く使い四肢の可動域も十分な走りは良馬場でこそでしょうし、あの走法は間違いなく走る馬のそれです。ただし前半からかなり掛かり気味だった点は非常に心配。初戦は内枠で前に壁を作れたので良かったですが、極端な外枠配置だと・・・

一方でこの人気馬は・・・
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最強競馬ブログランキングへ
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中京1400mの新馬を強い勝ち方をした同馬。一番の好発から前後半35.9‐35.0秒のスローを好位2番手から抜け出したレース振りもセンスあふれるもので、3着には1.1秒差ですから能力が違ったと言えるでしょう。ただ0.2秒差の2着馬が次走で3着敗退、3着馬は13着大敗したようにメンバーレベルにはやや疑問符が付きます。また500㎏の大型馬らしくパワー優先の掻き込み系のフットワークで、道悪が向いた感は否めません。平坦新潟で上がりが速くなるレースは正直疑問ですね

全くあてにならないnetkeibaの現時点での人気ですが、能力を正しく反映していないオッズになっている印象。過大評価馬も過小評価馬も複数頭居ます。2歳戦だけに2戦目(3戦目)で考えられないほど上昇する馬も居るので簡単ではないですが、このままの人気なら勝負レースにしてもよいかなと思っています。
ただ枠順がかなり重要なので、それが出てからの話になります。それから追い切りの走り方で評価の裏付けもしたいので、勝負するかの判定は土曜になります。

【新潟2歳S】上がり3F選手権

皆様、こんばんは。

本日と明日は今週もうひとつの重賞「新潟2歳S」について考えていきます。
まずは過去5年のレースラップと3着内好走馬一覧を見てみましょう。
新潟2歳1

新潟2歳5

イメージ通り?のスローからのラスト3F特化戦。
過去5年平均でラスト4-3Fで0.8秒、ラスト3-2Fで0.9秒もの加速ラップを踏みますので、とにかくギアチェンジ力は必須と言えます。またラスト2-1Fでは1.1秒も減速しますので、使える脚の長さも一定以上は必要になります。
誤解を恐れず言えば「いかに折り合って、ラスト3Fで誰が一番速く走れるか選手権」のようなレースですね。

新潟2歳2
こちらは過去10年における上がり3F順位別成績。
「上がり3F選手権」だけに当たり前ですが、上がり最速馬と2位馬の成績が異常なレベル。
上がり順位が低くなるごとに成績も悪化していく感じで、こうなるともう末脚自慢さえ買っておけば良いという気になって来ますね。

新潟2歳3
そしてこちらが前走上がり順位別成績。
ほとんどのレースでは前走の上がり順位と今回の成績はリンクしないのですが、このレースは別。
前走で上がり最速を記録していないと今回連対するのは厳しく、上がり2位以内を記録していないと今回馬券に絡むのは難しい、そんな感じになっていますね。さすが「上がり3F選手権」ですね。
前走上がり3F3位以下馬【1-1-0-49】勝率2.0%(単回値51円)連対率3.9%、複勝率3.9%(複回値31円)ですから、該当馬はかなり評価を落としたいです。

前走上がり3F1~2位馬に関しても好凡走の仕分けが出来て、まずは前走距離。
新潟2歳4
前走マイル戦使用馬が一枚抜けた成績になっていますね。

それからレース間隔
新潟2歳6
※2週=中1週、3週=中2週、4週=中3週・・・ですのでお、お間違いなきよう
レース間隔を取るほどに成績は上昇。中2週以下【1-0-0-26】ですから、最低でも中3週以上は欲しいところです

最後に着差
新潟2歳7
前走で上がり2位以内の脚を使っているだけにほとんどが勝利してきた馬ですが、その着差が大きければ大きいほど成績も上昇。どれだけの着差をつけて来たかも優劣を見極める一つの方法です

さて、ここまで色々とデータを提示してきましたが、データにバッチリ嵌るのは3頭のみ。
その内の1頭ビッククインバイオが初戦でモーベットに敗退し、相性の良くない逃げ馬となると推奨出来るのは残りの2頭。

まずは個人的な大好きなこの馬
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中央競馬ランキング
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末脚性能はもちろんのこと、前向きさがありながら折り合いに問題がないのはプラスポイント。それ以外の特徴は明日詳しく書きます

もう1頭の推奨がこの馬
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この父とサドラーズウェルズは相性が良く、母父はサドラーズウェルズと全兄弟のフェアリーキングの系統で血統的後押しがある点もプラスポイントですね

明日も「新潟2歳S」について書きます。