今日は週末3重賞の追い切り評価をやります。

【フェアリーS】
栗東は雪。アクアミラビリスは映像がラスト1Fのみ、レーヴドカナロアはほとんど見えない映像のため、この2頭は除外します。
残る14頭ですが、年初の牝馬限定G3ということもあってほとんど良く見せる馬はおらず。ほぼ全頭及第点以下と言っても良い内容でした。そんな中にあって相対評価ではずば抜けて良い馬が一頭だけ存在しました。
この馬です
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南Wでの追い切り。時計は同コースの他出走馬と大差ないものでしたが、ほとんどの馬が内を回したのに対して唯一この馬だけが大外を回しての時計なので、これは一定の評価は必要。
コーナー出口で約3馬身あった前との差を1Fだけで詰めました。一杯に追われた相手に対して馬なりで並びかけるところまで行きましたし、フットワークは力感があってしっかり全身運動も出来ています。これはかなり状態が良さそうですね。南W組ではピカイチの内容です


【日経新春杯】
サラスは映像なしなので除外します。このレースからは2頭を推奨したいです。

まずはガンコ。栗東坂路。ラスト3F目から14.3‐12.8‐12.0秒とハロン毎に大きく加速するラップを踏みました。全体時計が速くなかったとは言えハロン毎に1秒前後ずつ加速出来るというのは体力的にも脚力的にも余裕のある証拠。実際にゴール地点でもまだまだ余裕があるように見受けられました。ラスト1Fの最加速地点でもフォームは全く変わらずに体も全くブレず、体幹がしっかりしているのが良く分かります。これは良いですね

2頭目はシュペルミエール。頭が高い走法は気になりますが、これはいつものこと。大外を回しつつ、かなりスナップの利いた回転の速いフットワークで登坂。前走後の早い段階から順調に乗り込まれており、それだけ充実してきているのでしょう。状態は万全です

逆にアフリカンゴールドは押しても叩いても進んで行かずの併せ馬大幅遅れ。これはちょっと心配で、追い切りだけなら自信の消し


【京成杯】
京成杯からは2頭を推奨。
まずはカテドラル。直線で2度ほど内にモタれる仕草を矯正される場面があったものの、大飛びでクビを巧く使った優雅なフットワークはいかにも走りそうなサラブレッド、という感じで好感。個人的な好みの走法でもあります。ただ故に大箱向きの感はあって中山が心配ではあります

もう一頭はこの馬
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3頭合わせの真ん中で終始引っ張り切りの手応えで、完全に相手を煽りました。結構な雪が降っており、決して良いとは言えないコンディションの中でもかなり前向きに走っていましたし、鞍上の指示がなくても相手が来れば来るだけ伸びる感じで勝負根性は相当なもの。これは結構面白いかも