皆様、こんばんは。
本日は月曜に引き続き今週の注目重賞「根岸S」について考えていきましょう。
今年のポイントの一つとして、芝G1馬ケイアイノーテックの存在があります。
ということで過去データを掘ってみようと思いました。
結論を先に書く前に、皆さんに問題です。
過去10年のダートG2orG3における、前走芝使用馬の成績はどれぐらいだと思いますか?
勝率でも複勝率でもなんでも良いですが、考えてみましょう。結論を見る前に論理的に考えてみることは大切です。
答えは・・・
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
【1-1-3-106】勝率0.9%(単回値9円)連対率1.8%、複勝率4.5%(複回値17円)
まあ調べる前から悪いだろうなとは思っていましたが、予想以上の悪さでした。
この数字だけで十分とも思えますが、折角ですからもうちょっと掘り下げましょう。
過去10年で前走芝使用馬で馬券に絡んだのは以下の5頭。
・ゴールデンチケット(シリウスS3着)→兵庫CS勝ち、JDD3着
・ブラボーデイジー(武蔵野S3着)→エンプレス杯勝ち
・ヤマニンキングリー(シリウスS1着)→初ダート
・ダノンカモン(武蔵野S3着)→南部杯2着などダート重賞連対多数
・ダノンリバティ(レパードS2着)→初ダート
5頭中3頭はそれまでにダート重賞実績があった上での前走芝使い。ダノンリバティは3歳限定戦。古馬重賞で純粋な初ダートとなるとヤマニンキングリーのみですので、やはり厳しそうですね。
ケイアイノーテックの母ケイアイガーベラはダート重賞2勝・OP特別3勝の名牝ですが、父ディープインパクトは産駒デビュー以来の古馬ダートOP特別&重賞成績が【1-0-2-53】。芝のほとんどのレースで上がり3位以内を記録する馬で、走法もダート向きとは思えず。そして58㎏。上記のようなマイナスデータも揃っているわけで、もう「走られたら事故」と割り切って斬り捨てるのがベターだと思います、人気するでしょうし。
月曜日の記事でご紹介した馬に加えてケイアイノーテックも消し。そうなると人気薄のチャンスは更に広がるわけですが、本日は現実的に好走の可能性が結構大きいと思える1頭をご紹介しておきます。
この馬です!
↓ ↓

中央競馬ランキング
ランキング内ブログ紹介文(D)に馬名を記載しています
同馬の父産駒らしくあまり揉まれ強いタイプではなく、そういう意味で先行馬が少ないメンバー構成なのがまず◎。このメンツなら楽に好位列を取れます。
そして東京ダ1400mは【2-1-3-1】のベストコース。唯一の着外時は直線最加速地点で詰まって鞍上が立ち上がるほどの不利。前述通りに揉まれ弱い面があるので、この不利で完全に終わったレースでした。
そしてもう一点の強調材料が精神面の成長。同馬は自身の揉まれ弱さを象徴するように、好走時は必ずと言って良いほど4角位置は先頭列の外目。もうこれは判で押したように同じ形です。そんな同馬が前走は直線内からラスト馬群を縫ってきました。これには本当に驚きました。前走のようなレースが出来るなら枠順にはそこまでシビアに考える必要はなく、しっかり流れにさえ乗ってくれれば好走確率はかなり高いと思っています。
現状の人気のままでレースを迎えてくれるなら相当おいしいですよ。
本日は月曜に引き続き今週の注目重賞「根岸S」について考えていきましょう。
今年のポイントの一つとして、芝G1馬ケイアイノーテックの存在があります。
ということで過去データを掘ってみようと思いました。
結論を先に書く前に、皆さんに問題です。
過去10年のダートG2orG3における、前走芝使用馬の成績はどれぐらいだと思いますか?
勝率でも複勝率でもなんでも良いですが、考えてみましょう。結論を見る前に論理的に考えてみることは大切です。
答えは・・・
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【1-1-3-106】勝率0.9%(単回値9円)連対率1.8%、複勝率4.5%(複回値17円)
まあ調べる前から悪いだろうなとは思っていましたが、予想以上の悪さでした。
この数字だけで十分とも思えますが、折角ですからもうちょっと掘り下げましょう。
過去10年で前走芝使用馬で馬券に絡んだのは以下の5頭。
・ゴールデンチケット(シリウスS3着)→兵庫CS勝ち、JDD3着
・ブラボーデイジー(武蔵野S3着)→エンプレス杯勝ち
・ヤマニンキングリー(シリウスS1着)→初ダート
・ダノンカモン(武蔵野S3着)→南部杯2着などダート重賞連対多数
・ダノンリバティ(レパードS2着)→初ダート
5頭中3頭はそれまでにダート重賞実績があった上での前走芝使い。ダノンリバティは3歳限定戦。古馬重賞で純粋な初ダートとなるとヤマニンキングリーのみですので、やはり厳しそうですね。
ケイアイノーテックの母ケイアイガーベラはダート重賞2勝・OP特別3勝の名牝ですが、父ディープインパクトは産駒デビュー以来の古馬ダートOP特別&重賞成績が【1-0-2-53】。芝のほとんどのレースで上がり3位以内を記録する馬で、走法もダート向きとは思えず。そして58㎏。上記のようなマイナスデータも揃っているわけで、もう「走られたら事故」と割り切って斬り捨てるのがベターだと思います、人気するでしょうし。
月曜日の記事でご紹介した馬に加えてケイアイノーテックも消し。そうなると人気薄のチャンスは更に広がるわけですが、本日は現実的に好走の可能性が結構大きいと思える1頭をご紹介しておきます。
この馬です!
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ランキング内ブログ紹介文(D)に馬名を記載しています
同馬の父産駒らしくあまり揉まれ強いタイプではなく、そういう意味で先行馬が少ないメンバー構成なのがまず◎。このメンツなら楽に好位列を取れます。
そして東京ダ1400mは【2-1-3-1】のベストコース。唯一の着外時は直線最加速地点で詰まって鞍上が立ち上がるほどの不利。前述通りに揉まれ弱い面があるので、この不利で完全に終わったレースでした。
そしてもう一点の強調材料が精神面の成長。同馬は自身の揉まれ弱さを象徴するように、好走時は必ずと言って良いほど4角位置は先頭列の外目。もうこれは判で押したように同じ形です。そんな同馬が前走は直線内からラスト馬群を縫ってきました。これには本当に驚きました。前走のようなレースが出来るなら枠順にはそこまでシビアに考える必要はなく、しっかり流れにさえ乗ってくれれば好走確率はかなり高いと思っています。
現状の人気のままでレースを迎えてくれるなら相当おいしいですよ。
